2025/06/24 - 2025/06/24
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この旅行記のスケジュール
2025/06/24
この旅行記スケジュールを元に
ドロミテの真珠、ミズリーナ湖
トレ・チーメ展望ハイキング
アルプスの名峰、ドロミテの旅10日間
旅程
1 スイス ヴェルザスカ渓谷 ポンテ・デイ・サルティ眼鏡橋
絵のように美しいソノーニョの村
2 モンブランをイタリア側から
360度回転式のロープウェイでエルブロンネ展望台へ
コーニュ散策 グランパラディーソ山の眺望
帝政ローマ時代の遺跡が残るアオスタ街歩き
3 逆さマッターホルンが見えるブルー湖
マッターホルン山麓をアルピニ教会までミニハイキング
4 二つの湖、コモ湖、ガルダ湖クルーズ、風光明媚なシルミオーネ散策
5 ボルツァーノからロープウェイとレノン列車に乗って絶景を楽しむ
6 ドロミテ街道ドライブ、カレッツォ湖の散策
ポルドイ峠からロープウエイで2900mまで上がり360度の山岳眺望
サンタ・マッダレーナ村
7 ドロミテの真珠ミズリーナ湖散策←←
トレ・チーメ展望ハイキング←←
8 ベルニナ鉄道乗車ループ橋(ポスキアボ~ティラーノ間)
Le Preseでランチ
アルプス名峰やドロミテ山塊の絶景、街歩きも楽しみ、ベルニナ鉄道乗車体験もできて盛りだくさん、天候にも恵まれ大満足なツアーだった
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
前日はドロミテの西側、青く煌めくミズリーナ湖、豪快な山岳風景サッソボルドイ、おとぎの国のようなサンタマッダレーナの美しい風景を巡った
ドロミテ3日目の本日は、ドロミテ東側、コルチナダンベッツォ周辺のミズリーナ湖、そして人気ハイキングルートのトレチーメを巡る
ドロミテはハイキングルートが縦横に張り巡らされている
冬はウインタースポーツが盛んな地
今日はどのような風景が待っているのだろうか、ワクワク
ミズリーナ湖に近づいてくるとギザギザ山が見えてきた -
ソラピス山群とミズリーナ湖
ミズリーナ湖 滝・河川・湖
-
ミズリーナ湖はドロミテの真珠とも言われている
それなら、先日訪れたエメラルドグリーンに煌めくカレッツァ湖は、さしずめドロミテの宝石だね -
無風だとソラビス山群が湖面に映ってきれいなんだけど・・
向かいに見える建物は貴族の別荘、といわれても納得するけど、実は呼吸器の医療センター、空気がきれいで澄んでいるだろうね
湖を一周してみよう、画像向かって右から回ってみた -
ソラビス山群の向かい側には、これから行くトレチーメ・ラヴァレード(2999m)
湖面にその姿を映している -
そしてお花畑
-
今度は、再びソラビス山群のほうを望む
-
ところでイタリアアルプス、ドロミテには熊はいるのだろうか
ガイドさんの話だと「熊の話は聞いたことがない」という
で、後日ちょっと調べてみると、いないわけでもないが、少ないので遭遇する確率は低い、らしい
日本では、熊の影を気にしながらハイキングするところも多い
ことに北海道はヒグマの生息地、知床横断道路沿いにヒグマが歩いていて目が合ったこともあった、そのまま立ち去ってくれたが
熊も人間とばったり会いたくないから、鈴の音で熊にこちらの存在を知らせて立ち去ってもらおうというのが通説だが、
知床のネイチャーガイドさんのレクチャーを受けたとき、音を無視する熊もいるということを知った
街中に出てくるアーバンベア
鈴音を無視するイグノアベア どちらも本当に恐ろしい
ここドロミテでは一応、熊ストレスフリーというのがなんともありがたい
そういえば北海道でも利尻、礼文島にも熊、マムシはいないので、安心してハイキングができた、この違いは大きい -
ホテルやレストランのあるサイドの背後にはクリスタッロ山が見える
ソラビス
トレチーメ
クリスタッロ というドロミテの名峰に囲まれたミズリーナ湖 -
湖の周りは山野草の宝庫
足が止まってなかなか進まない
目を引いたのは二色のオダマキ -
クレマチスっぽい
-
下向きベル状の紫の花
-
一周してホテル、レストラン側に戻ってきた
目の前に迫るソラピス山群3205m
この山塊を越えて右手あたりに、2026年冬季オリンピックの舞台、コルチナダンベッツォの町がある
今回のオリンピックは、ミラノと、250㎞離れたコルティナ・ダンペッツォ
共同開催は史上初だという、ミラノでは、主に室内競技が行われるそうだ
さて、この湖のほとりのレストランでランチタイム -
窓からは、ミズリーナ湖やトレチーメが見える、素晴らしいロケーション
-
ショートパスタトマトソース
-
グリッシーニとパン
グリッシーニのパッケージがルノワールの名画になっていた -
魚のグリル
レモンと醤油(持参品)がよく合う -
デザート
-
ランチの後はいよいよトレチーメハイキングへ
無数にあるドロミテのトレッキング、ハイキングルートの中でもよくツアーに組み込まれている屈指の人気ルート
人気すぎて駐車場は予約必須となり、その時点で1か月先まで予約いっぱいだということだった -
駐車場に近い始点アウロンツォ小屋前にダイナソー
このあたり恐竜の足跡が発見されている -
このごつい山容にダイナソーの姿は、映えていたに違いない
-
アウロンツォ小屋前2320m~ラヴァレード小屋2344m~展望ポイント2454m(往復)
山登りという感じではなくトレチーメを回り込むような歩きやすい道
旅行パンフには
【ハイキング初級/なだらかな上り下り/歩行時間約2時間30分/歩行距離:約5.6km】となっていた -
渓谷、ドロミテの急峻な山々、高山植物を見ながらの目にも楽しいルート
写真は南の方向、渓谷と川が先まで見えていた、湖はサンタ・カテリーナ湖
そのずーっと先はヴェネツィア、アドレア海になる -
6月下旬、ルートを彩る高山植物も豊富
-
アルパイン・アネモネ
以下、花の名前はGレンズで調べているけど、合っているのか合っていないのか・・ -
アルパイン・バターカップ
キンポウゲの仲間で黄色をよく見るけど、ここのは白い
バターカップって名前が好き -
色とりどりの高山植物
-
バックのギザギザ山が、いかにもドロミテ山容
-
エーデルワイスが咲いているかどうか、ガイドのお兄さんがひとりチェックしに行った、まだ咲いていなかった
モンブランへのロープウエイ乗り場ではたくさん見たけど、山の中はさすがに早かった -
花に見とれてすべり落ちないように・・と
-
ハイキングロードの左手はほぼ垂直に切り立ったトレチーメ(画像)
右手は崖、谷になっていて花々が咲き乱れている向こうに急峻なドロミテの山塊が見える絶景ルートだ -
アルピノ教会
トレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
-
切り立った面白い形の岩を見ながら進む
-
ラバレード小屋に到着
一休みトレチーメ ディ ラバレード 山・渓谷
-
小屋の前の広場で休んでいると、黒い鳥がたたずんでいる
カラスより小さく鳩ぐらいの大きさ -
イチオシ
くちばしは黄色っぽい
調べてみるとキバシカラス(アルペンドーレ)
「アルプスのカラス」というように、標高1500m~5000mの高地に生息す鳥
最高所ではエベレストの標高8200m地点で観測されている
こんな高いところで、一体何食べているんだろう -
孤高の後ろ姿
-
そういえば、アメリカのアーチーズ国立公園にもカラスがいた
雪のラサール山をバックに孤高のワタリガラス
標高1000m以上ある -
アーチーズ国立公園デリケートアーチ
ここも現実離れした、異世界のようなすごいところだった
カラスは、アーチの左横、豆粒のような人がいるあたりにたたずんでいて慣れている感じだった
ラバレード小屋に戻る -
ラバレード小屋の前、トレチーメを目の前にポーズ
-
このあたあり、セイヨウキンバイがたくさん咲いていた
Globeflowerは丸いグローブに見立てた英名 -
花びらが繊細な蝋細工のように美しく重なり、コロンと丸く可愛らしい
とても好きな花のひとつ
一休みしたら、トレチーメのビューポイントまではもう一息 -
ラバレード小屋までは水平な平坦な道
ここからビューポイントまでは少し登りになっていく -
キンポウゲ
-
ヨーロッパリンドウ
ゲンティアナ・ウトリクロサ
鮮やかな紫がかったブルーが印象的 -
リンドウ
トランペット・ゲンティアン -
来た道、ラバレード小屋方面を振り返ったところ
-
トレチーメのビューポイントは近い
-
白っぽい石が敷き詰められたエリアにポッとレモンイエローの一株のヒナゲシ
パパウェル・アウランティアクム -
色合いといい、形といいフラワーアレンジしたようなバランスの良さ
花に見とれながらトレチーメのビューポイントに到着 -
目的地ビューポイントに到着
トレチーメの3つの岩峰がいっぺんに見えるところ
意外と一緒に見える場所は少ない -
トレチーメはイタリア語で「3つの頂」という意味、その名の通り尖った岩が3つ並んでいる、面白い造形だ
奥からチマオベストCima Ovest 2973m
チマグランデCima Grande 2999m
チマピッコラCima Piccola 2857m
ほぼ3000m級の岩峰 絶壁クライミングしている人もいた
この先ハイキングルートは色々あるけど、私たちはこのポイントで折り返し -
来た道を戻った
-
トレチーメハイク 花々を見ながら
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トレチーメハイク お花畑
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トレチーメハイク
戻り道でも、見える風景が違うので全然飽きない
(ずーっと興奮状態) -
イチオシ
トレチーメハイク 切り立った山々と花々
-
イチオシ
アウロンツォ小屋に戻ってきた
峻峰をバックにダイナソーの影
リアルに見える -
ドロミテ特有の奇岩、峻峰の山々の絶景、そして高山植物の宝庫
ドロミテの醍醐味をお手軽に存分に味わえるハイキングコース
トレチーメのビューポイント手前は坂だけど、それ以外はほぼ平坦で危ない箇所はなく初心者でも十分楽しめると思う
自分の中ではこれまで行った中でもベストなハイキングコースだと思うほど素晴らしく、忘れられない一日となった
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