2025/06/21 - 2025/06/29
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Charlieさん
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オランダ旅行の7日目。いよいよ明日が帰国日です…。せっかくなので今日は日帰りでユトレヒトに来てみました!たくさんミッフィーを見て、美術館にも行き、楽しい1日でした。ロッテルダムから電車で40分ほどなのでおすすめですよ。
▼訪れた場所
・ロッテルダム中央駅
・ユトレヒト中央駅
・ミッフィーの信号機
・アウデグラフト
・ノイデ広場
・ドム広場
・ドム教会
・ドム塔
・ユトレヒト大学
・ヤン・デ・オウデ伯爵の銅像
・セントラル・ミュージアム
・ナインチェ・ミュージアム
・ホーホ・カタリィネ
・ロッテルダム海洋博物館
▼宿泊場所
・アート・ホテル・ロッテルダム
▼食事をした場所
・Wijncafe Lefebvre
・LEDIG ERF
・The Greek Kitchen
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日もスタートはホテル前にあるMaashaven駅です。いつも通り1日券を買って観光開始です!
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ロッテルダム中央駅に到着。相変わらず巨大でモダンな駅ですね。
ロッテルダムセントラル駅 駅
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駅構内の券売機でユトレヒトへの往復チケットを購入。青と黄色の券売機が電車用で、シルバーの券売機がメトロ用です。最近は近距離電車の事前予約も指定席も諦めたのですが、それがすごく精神衛生上いいんですよね。電車もバスも何も時間通りに来ないですし、直前運休になったりとか当たり前ですし…。払い戻し手続きもとにかく面倒なので、その場その場で買うのが結局一番楽だと最近気づきました。
ロッテルダムセントラル駅 駅
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乗車時間まで少しあるので、アルバート・ハインのコンビニで朝食と飲み物を調達。大型スーパーの会社がコンビニを運営しているのは日本と近い部分がありますね。電車の中で食べられるようにサンドイッチとラップ、飲み物を購入しました。
アルバートハイン トゥーゴー (ロッテルダム駅前広場店) スーパー・コンビニ
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ロッテルダム中央駅から40分ほどでユトレヒト中央駅に到着!京都から神戸に行く感じですかね、または大宮から横浜に行く感じ(ちょい旅なんですが、別にそこまで旅行という感じでもないっていう…わかります?)。ほぼ時間通りに着いたので驚き!景色を見ながらサンドイッチを食べていたらあっという間でした。
ユトレヒト中央駅 駅
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駅を出てミッフィーの信号がある交差点に向かいます。
ユトレヒト中央駅 駅
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10分ほど歩いてミッフィーの信号機がある交差点に到着。横断歩道がLGTBTQのプライドフラッグになっているのもオランダらしいですよね。
ミッフィーの信号機 建造物
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市内でミッフィの信号機があるのはここだけ。赤信号も青信号もミッフィーになっているのがかわいく、一種の観光地になっています。地元の方々はみんな知っているので、通勤中の地元民の前で「観光客です」宣言をしているようでちょっと恥ずかしかったです。
ミッフィーの信号機 建造物
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こちらは青信号バージョン。青信号はミッフィーが座っているっぽいですね!
ミッフィーの信号機 建造物
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ちょうど通勤時間だったので街は自転車でいっぱいです。こういうところはオランダのどこ街に行っても一緒ですね!
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アウデグラフト(運河)に到着。両脇の緑がきれいです。アムスの運河よりも緑が多いのが好みです。なんか中書島みたいな感じですかね(怒られそう…)。
アウデグラフト 建造物
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あひるさんがたくさん!本当に自由に生きているので、糞にはご注意ください。あと、水はずっとちょっと濁った緑です…。
アウデグラフト 建造物
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住宅地の中にあった塔。この塔を囲むようにアパートが建てられており、とても素敵な空間でした。何の目的で建てられた塔かどうかは最後までわからず…。
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少し歩いてノイデ広場へ。市立図書館だと思うのですが、豪快な建物ですよね。
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せっかくなので広場にある「Wijncafe Lefebvre」というカフェで一休み。この広場にはたくさんのカフェやレストランがあるのですが、この可愛い建物に惹かれて入店!
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天気がいいのでテラス席にしました!テラス席があるカフェは日本にもありますが、ユトレヒトでは街全体が落ち着いているのでゆっくり過ごせてありがたい。
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僕はエスプレッソ!コーヒー系はとにかく美味しい印象があります。
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妻はラテ。ボリュームがすごい!
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ちょっと休憩したのでドム広場に向かいます。街並みもきれいですよね!そして自転車の数がとにかくすごい。
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お店のガラスのデザインってこうやって描かれているのですね(全部シールだと思っていました)。すごく丁寧な作業でした。
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ドム広場に到着。地面には「ローマ時代の砦の門の場所」と書かれた銘板がありました。2000年前はこの辺りがローマ帝国の北の国境線であり、ローマ軍の砦が築かれていました。
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これもローマ帝国の北の国境線がここにあったことを表しているようです。「DANVBIVS」と書かれているのは、ドナウ川がローマ帝国の国境線の一部だったことを示しているらしいです。このように自然に街並みに馴染む感じで表現されているのが個人的に好きです。
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ドム教会(聖マルティン大聖堂)に到着。630年頃に建てられたカトリック教会が元となっているようなのですが、木造だったために倒壊や火災と再建築が繰り返されたそうです。その後16世紀のオランダの宗教改革でカトリックからプロテスタントの教会になったのですが、聖マルティン大聖堂という名前が残っているのはそういう名残なのでしょうね。
ドム教会 寺院・教会
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中庭がとにかく素敵。光を遮る建物がなく、丁寧にデザインされた緑が配置され、小規模なヨーロッパの宮殿のお庭のような雰囲気があります。
ドム教会 寺院・教会
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教会はゴシック風。ゴシック建築の特徴であるゴツゴツした感じはあるのですが、そこまで尖ってはいないのがなんかいいんですよね。
ドム教会 寺院・教会
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このゴシック風の建物と中庭の緑のコントラストがなんとも言えない感じ。色々な国や街に観光に行かせていただいていますが、教会でのこの両立はなかなか見たことがないかもしれません。
ドム教会 寺院・教会
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回廊も見事なものです。天井は高く、大理石の床と豪快な柱、そして中庭から差し込む太陽光が見事です。ところどころにベンチがあり、観光客の方々がゆっくり休憩していました。
ドム教会 寺院・教会
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こちらはドム塔。教会の向かいにあるのですが、もともと教会の一部でした。17世紀の暴風雨で教会全体が損壊した後再建計画が策定されたのですが、資金不足のため実行出来ず、教会の内陣と塔が分離された状態で残ったようです。ドム塔の高さは112m以上あり、オランダで最も高い教会の塔だと言われています。
ドム塔 建造物
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教会の隣にあるのがユトレヒト大学のアカデミー棟。19世紀後半の建物で、完成された数年後に市が大学に寄贈したようです。決して大きな建物ではないのですが、ユトレヒト大学の象徴的な建物であり、現在は博士号授与式や講演会などの重要な式典に使われているようです。
ユトレヒト大学 建造物
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アカデミー棟の前にはネーデルラント連邦共和国の建国の父の1人であるヤン・デ・オウデ伯爵の銅像がありました。ユトレヒト同盟の起草者として有名な方で、片手にはユトレヒト同盟の文書を持っているのが見えます。
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運河に戻ってきました。水辺ぎりぎりまで建物が並んでいるのがなんともオランダっぽいですよね。アムスの雰囲気にすごく似ています。
アウデグラフト 建造物
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運河グルーズもあるようで、こうやって運河から眺める景色を楽しむのもいいですよね!水は決してきれいな感じではないのですが、水辺から眺める街並みはまた違うんでしょうね…。今回は残念ながら時間がなくてパスです。
運河クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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長崎の眼鏡橋みたいな感じ!本当に水辺と橋と建物がきれいなんです。
アウデグラフト 建造物
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水辺ギリギリまで建物が建てられているのが個人的に好きなんですよね。玄関から車じゃなくて船で移動するっていう生活自体にちょっと憧れます。ヴェネツィアみたいな感じ。
アウデグラフト 建造物
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運河の両脇にある歩道も素敵。自転車が多いのでちょっと気をつけないといけないのですが、小さなお店がたくさんあって、この通りのお店巡りだけで半日過ごせそう。
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個人的な推しのスーパー「JUMBO」もありました!他の店舗と比べるとちょっと落ち着いた雰囲気ですが、なんかJUMBOを見ると目的がなくても入りたくなっちゃいます。
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大好きなアペロール・スプリッツの広告がありました。お腹も減ってきましたし、ちょっとアペロール・スプリッツが飲めるランチ場所を探してみます!
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見つけました!ベジタリアンな妻も楽しめるメニューが豊富な「LEDIG ERF」というレストランに入ってみます。天気もよいのでテラス席へ!
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学生みたいな観光客がひたすら飲んでるのが見ていて楽しいです!隣は運河なので、雰囲気最高です。ちょっと日差しが強くて大変…。
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頂いたのはコロッケ(僕はひき肉、妻は野菜)の定食のようなお料理。ちょっとしたサラダがあり、パンとコロッケと大量のマスタード!バルサミコ酢がっつりのサラダが美味しかったのと、コロッケのパン粉が日本のものとは違ってサクサク感がすごいのが面白かったです。
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僕の飲み物はもちろんアペロール・スプリッツ、妻はジンベースのカクテルをいただきました!
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少し歩いて中央美術館へ。
セントラル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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美術品を楽しむのももちろんいいのですが、館内外の雰囲気が楽しめるのがこの美術館の醍醐味。
セントラル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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まるで教会の中庭にいるような雰囲気があるんですよね。
セントラル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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もちろんLGBTQサポートも!当たり前にこういうことができるのがかっこいい。でも、かっこいいって思わなくてもいい世界になるといいなとも思います。
セントラル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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ミッフィーちゃんもいます。ちょっと汚れていたのできれいにしてあげてほしいな…。
セントラル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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360度ミッフィーちゃん!個人的にはこのオレンジがミッフィーちゃんに合っている感じがして好きなんですよね。
セントラル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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もしろん館内にはたくさんの美術品が展示されています。こちらはヤコブ・ファン・デル・ウルフトの「コロッセオ」1660年。風景画が有名な画家です。
セントラル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらはブーダンの「静物画」 1858年。フランス印象派の先駆者と言われている画家の作品です。
セントラル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらはテオ・ファン・ドゥースブルフの「Heroic Movement」1916年。彼は画家としてだけではなく、作家、詩人、建築家としても活躍したオランダ人で、「デ・ステイル」という抽象表現を追求した運動の創設者でもあります。
セントラル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館内にはカフェもあり、開放感があるガラス張りの店内がいい感じ。今回はお世話になる時間がありませんでしたが、おすすめです。
セントラル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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カフェにあったミッフィーチェアもかわいいい!
セントラル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館を出た向かいにあるのがミッフィー博物館。僕らはキャラクターよりアート好きなので中央美術館に行きましたが、時間があればぜひ両方行ってみてください!
ナインチェ ミュージアム 建造物
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美術館前からバスに乗って駅に向かいます。
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ヨーロッパの電車やトラム、バスは色々とわかりにくいことが多いのですが、ユトレヒトのバスはめちゃくちゃ丁寧でした!いつ降りればいいかわかるのって安心しますよね。
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ユトレヒト中央駅直結のショッピングモール「ホーホ・カタリィネ」に到着。オランダ最大の屋内モールらしく、とにかくお店が多いです…。お買い物好きには見ているだけでも楽しい場所だとは思いますが、とにかく円安が辛すぎて中々素直にお買い物が楽しめないこの頃です…。
HOOG CATHARIJNE ショッピングセンター
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ユトレヒト中央駅に戻ってきました。外から見るとすごくモダンな建物ですよね。
ユトレヒト中央駅 駅
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駅構内のお店にも巨大なミッフィーちゃんがいました!店内なのでこの子はきれい!
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ロッテルダムで往復券を買っていたので今回は乗るだけ、ロッテルダム中央駅行きの列車に乗車です!比較的本数はあるので、あまり時間を合わせる必要がないのはありがたいです(とは言っても日本の都市部とは違うのでご注意ください…)。
鉄道 (NS) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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無事ロッテルダムに戻ってきました。当初はユトレヒトで夕食を食べてから帰ってくる予定だったのですが、明日帰国する前にどうしても見たいものがあったので早めに移動。これは途中にあった海洋博物館の裏にある灯台。もともと2つあり、1899年から1977年までフック・ファン・ホラント港の入口を照らしていたそうです。暗闇でも2つの灯台の間を抜けると水路に正確に入れることから重宝されていたようです。
ロッテルダム海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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水路で船の荷下ろしをするクレーンも展示されていました。今のクレーンのように巨大ではありませんが、様々なサイズや形の荷物(馬が乗っていますしね…)に対応していたようです。
ロッテルダム海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは1940年5月14日にドイツ軍によって行われたロッテルダム空爆の記念碑。わずか15分間でロッテルダムの中心部を壊滅したと言われています。
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そしてどうしても見に来たかったのがこちらの銅像、オシップ・ザッキンの「破壊された都市」です。
空爆の被害にあった数多くのヨーロッパの街と異なり、ロッテルダムは戦後再生ではなく新しい街作りを目指しました。ヨーロッパの都市部を訪れた方はわかると思うのですが、どの街にもほぼ必ず街の心臓とも言える中心的な広場が存在します。ブリュッセルのグランプラス、シエナのカンポ広場、ローマのヴェネツィア広場、マドリードのマヨール広場、アムスのダム広場などなど…。その多くは歴史的な重要性から戦後再建されたのですが、ロッテルダムは中央広場すら再建せず異なる道を歩むんですね。 -
そんな意味合いから、ロッテルダムを心臓のない人物に捉えて表現したのがこの銅像だと言われています。ザッキンの皮肉っぽい表現には賛否両論あったらしいのですが、約6.5メートルあるこの銅像はオランダの国家記念物に指定されたらしいです。
我々はロッテルダムに着いてから数日街を歩く中でずっと違和感を抱きながら、それが言語化できなかったんですよね…。それはまさに、心臓が見つけられなかったから…。それをまさに表現してくれたのがザッキンの銅像。これを見るためにユトレヒトから急いで帰ってきたんです。 -
無事銅像が見れて満足したので、通い慣れた駅から地下鉄で市街地に向かいます。夕食の時間ですね!
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郊外の「Voorschoterlaan」という駅に到着。ここまで郊外に来たのは今回が初めてです。
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駅を出ると住宅街感がすごいです。緑は多いですし、家の前での路駐の感じなどどこかイギリスっぽい感じもありますね。
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オランダ国旗の上にリュックが掲げられています。これは無事に高校を卒業した子どもを家族がお祝いする行事らしいです。日本ではそこまで高校の卒業を祝うことはないと思いますが、高校卒業は子どもが大人になったというひとつの大きなステップであり、子どもにとっても親にとっても誇らしい出来事なんですよね。それをこうやって近所の人達にお知らせして祝ってもらう文化ってめちゃくちゃ素敵ですよね!!
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かわいすぎる建物を発見!ここまで緑に囲まれた建物はなかなか見れないですよね。
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そして「The Greek Kitchen」というお店に到着!今日は夫婦ともに大好きなギリシャ料理店で夕食です。
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レストランというよりはテイクアウト専門店のようで、店主に「うちはレストランじゃねーぞ」みたいなことを爆笑しながら何度も言われました。店主の陽気な感じが最高です。
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前菜に頼んだのはフラットパンと3種のパテ。ここまでやったらレストランだろって伝えたら強めに「やめろっ」って笑いながら言われました!照れ笑いが本当にかわいい店主さんです。
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僕はピタパンにスパイシーな牛肉とサラダを乗せた料理を頼んだのですが、なぜかフライドポテトも…。とにかく量が多すぎ…。
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妻はお肉がダメなのでベジタリアンメニューを頼んだのですが、この通り…。こんなに積み上げて誰が食べられるんだろう…。「ちょっとやりすぎだろ」って伝えたら店長さんはお腹抱えて笑ってましたが、僕は本気でしたよ。ポテト乗せる必要ないしね。
支払時には僕の楽天のクレカを見て「お前日本人か?」って話が始まり…。いつか日本に行くのが夢だと語ってくれました。最初から最後まで本当にほっこりするお店で楽しかったです。郊外の小さなお店ですが、ギリシャ料理が好きな方はぜひ探して行ってみてください!
ここからトラムでホテルに戻って荷造りです。明日帰国なんてなんか寂しいですね…。
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