ルーベンスの像 Rubenshuis Statue
モニュメント・記念碑
3.36
施設情報
- 施設名
- ルーベンスの像
- 英名
- Rubenshuis Statue
- 住所
-
- Groenplaats, Antwerpen Belgium
-
- 大きな地図を見る
- カテゴリ
- 登録者
- すぶた さん
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(19件)
アントワープ 観光 満足度ランキング 9位
3.36
- アクセス:
- 3.79
- 聖母大聖堂の南にある広場なので、アクセスは容易です by AandMさん
- コストパフォーマンス:
- 4.56
- コストはかかりません by AandMさん
- 人混みの少なさ:
- 3.91
- 混んではいません by AandMさん
- 展示内容:
- 4.04
- 立派な銅像です by AandMさん
-
満足度の高いクチコミ
聖母大聖堂を背にして建てられているルーベンス像
4.0
- 旅行時期 2024/07
- by AandMさん
聖母大聖堂の南側にあるグルン広場にルーベンスの像が建っていました。ピーター・ポール・ルーベンス(1577-1640)は、最... 続きを読む盛期のフランドルで活躍した画家で、聖母大聖堂には彼が描いた「キリスト昇架、1610年」、「キリスト降架、1611年 - 1614年」、「聖母被昇天、1625年 - 1626年」が掲げられており、これらの絵はバロック期宗教画の最高峰として高く評価されています。この像は、ルーベンス没後200年を記念して19世紀半ばに建てられたそうです。 閉じる
1~18件(全19件中)
-
アントワープの巨匠、ルーベンス
- 4.5
- 旅行時期:2024/03(約2年前)
- 0
-
フルン広場に堂々と立つ
- 4.0
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
- 0
-
フルン広場の真ん中
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
-
-
フルン広場の中央付近にある存在感のある像です!
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
-
ルーベンスの絵が展示されているノートルダムをバックに像が建っています。
- 3.5
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
-
美術館のよう
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
-
フルン広場に建つ
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
-
-
アントワープはルーベンス
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
-
絶好の写真ポイントです
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 1
-
フルン広場に立つルーベンス像
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 35
フルン広場の中央に立つ、ペーテル・パウル・ルーベンス Peter Paul Rubens(1577-1640)の銅像です。... 続きを読む
17世紀バロック期の巨匠画家ルーベンスはアントワープで大規模な絵画工房を経営し、2000点以上もの作品が制作されました。 また外交官としても活躍し、美術品収集家としても知られたルーベンスが家族とともに亡くなるまで過ごした邸宅兼アトリエ(工房)は現在、市立美術館として一般に公開されています。
聖ヤコブ教会にはルーベンス家の礼拝堂があり、ルーベンスが家族とともに眠っています。
アントワープは『フランダースの犬』のお話の舞台となった街でもありますが、少年ネロが一目観たいと切望していたルーベンスの祭壇画「キリストの昇架」と「キリストの降架」はノートルダム大聖堂に飾られています。
このように街の至る所でルーベンスの足跡や功績を目にすることが出来、ルーベンスはまさにアントワープの顔ともいうべき人物ですので、そのような観点からも大聖堂を背に誇らしげに立つルーベンスの銅像を、是非とも一目ご覧になると良いと思います。
閉じる投稿日:2018/08/01
-
ルーベンス像
- 3.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
-
アントワープを代表する巨匠
- 3.5
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
- 0
-
偉大な画家
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
-
ドイツ生まれアントワープで育った偉大なる画家の像
- 4.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 1
「フランダースの犬」はアントワープやホーボーゲンが舞台の作品です。
アントワープの聖母大聖堂(ノートルダム大聖堂)で、
... 続きを読む
主人公の少年ネロが見たいと憧れていた
「キリスト昇架」「キリスト降架」を描いたのがルーベンスです。
ペーター・パウル・ルーベンス(Peter Paul Rubens)が正式な名前で、
1577年に生まれて1640年に没しました。
両親がアントワープ出身でドイツで生まれましたが、
10歳で父を亡くすと、
祖国のベルギー・アントワープに戻って画家として修業を積みました。
23歳からの8年間はイタリアで過ごして宮廷画家として活躍したそうです。
画家だけでなく、外交官としても活躍したフランドル画家の代表です。
アントワープのあちこちでルーベンスの絵や足跡をみることができます。
フルン広場にはルーベンスの像が建っています。
横から見ると、絵の具パレットが像の横に置いてありました。
横からもぜひ見てください。 閉じる投稿日:2015/11/16
-
グルン広場 Groenplaatsにあります。
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
-
有名な祭壇画の作者
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 1
-
グルン広場にあります
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 1
-
「ノートルダム大寺院」の近くに建っています
- 5.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
1件目~18件目を表示(全19件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
ルーベンスの像について質問してみよう!
アントワープに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
AandMさん
-
booさん
-
keiさん
-
山田のかかしさん
-
yossyさん
-
ぱくにくさん
- …他