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阪急交通社・阪神航空フレンドツアーの、『魅惑のアルザス・ブルゴーニュ9日間』のツアーに参加しました。<br />関西空港をエミレーツ航空で出発してドバイ経由でフランスに向かい、フランス東部を周遊するという行程です。<br />ツアー参加者は総勢22名。<br />最終日のリヨンで雨に降られましたが、それ以外は天候にも恵まれて、なかなか行けないアルザス地方をたっぷり楽しんできました。<br /><br />旅の行程<br /><br />5月13日(火)23:45 関西国際空港出発 EK0317便でドバイへ<br />5月14日(水)05:15 ドバイ国際空港到着→08:20 EK0073便でパリへ→13:30 パリ・シャルルドゴール空港到着 バスでランスへ<br />5月15日(木)ランス観光→シャンパンメゾン見学・試飲→ストラスブールへ<br />5月16日(金)ストラスブール観光 午後は自由行動<br />5月17日(土)アルザスワイン街道をドライブ→『アルザスの真珠』といわれるリクヴィル観光→ニーダーモルシュヴィアの『メゾン・フェルベール』に立ち寄り→コルマール観光→ディジョンへ<br />5月18日(日)コートドールをドライブ→ブルゴーニュワインの聖地ボーヌ観光→サントネイの老舗ワイナリー『ドメーヌ・フルーロ・ラローズ』見学・試飲→リヨンへ<br />5月19日(月)リヨン観光 午後は自由行動<br />5月20日(火)出発まで自由行動 15:40 リヨン空港発 EK0082便でドバイへ→23:59 ドバイ国際空港到着<br />5月21日(水)3:00 ドバイ国際空港発 EK0316便で関西国際空港へ→17:15 関西国際空港到着<br /><br />今回の旅行記は、6日目のボーヌ観光と老舗ワイナリーの見学・試飲編となります。

魅惑のアルザス・ブルゴーニュ9日間(5)~ボーヌ観光と老舗ワイナリー見学・試飲編

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2025/05/18 - 2025/05/18

84位(同エリア382件中)

のぶちゃんさん

この旅行記スケジュールを元に

阪急交通社・阪神航空フレンドツアーの、『魅惑のアルザス・ブルゴーニュ9日間』のツアーに参加しました。
関西空港をエミレーツ航空で出発してドバイ経由でフランスに向かい、フランス東部を周遊するという行程です。
ツアー参加者は総勢22名。
最終日のリヨンで雨に降られましたが、それ以外は天候にも恵まれて、なかなか行けないアルザス地方をたっぷり楽しんできました。

旅の行程

5月13日(火)23:45 関西国際空港出発 EK0317便でドバイへ
5月14日(水)05:15 ドバイ国際空港到着→08:20 EK0073便でパリへ→13:30 パリ・シャルルドゴール空港到着 バスでランスへ
5月15日(木)ランス観光→シャンパンメゾン見学・試飲→ストラスブールへ
5月16日(金)ストラスブール観光 午後は自由行動
5月17日(土)アルザスワイン街道をドライブ→『アルザスの真珠』といわれるリクヴィル観光→ニーダーモルシュヴィアの『メゾン・フェルベール』に立ち寄り→コルマール観光→ディジョンへ
5月18日(日)コートドールをドライブ→ブルゴーニュワインの聖地ボーヌ観光→サントネイの老舗ワイナリー『ドメーヌ・フルーロ・ラローズ』見学・試飲→リヨンへ
5月19日(月)リヨン観光 午後は自由行動
5月20日(火)出発まで自由行動 15:40 リヨン空港発 EK0082便でドバイへ→23:59 ドバイ国際空港到着
5月21日(水)3:00 ドバイ国際空港発 EK0316便で関西国際空港へ→17:15 関西国際空港到着

今回の旅行記は、6日目のボーヌ観光と老舗ワイナリーの見学・試飲編となります。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 5月18日 ディジョンのホテルの朝食です。<br />朝食時にビュッフェに並んでいるお料理のうち、ハムやソーセージの類はどこのホテルでも美味しかったのですが、ここのパセリ入りハムは特に美味しかったです!

    5月18日 ディジョンのホテルの朝食です。
    朝食時にビュッフェに並んでいるお料理のうち、ハムやソーセージの類はどこのホテルでも美味しかったのですが、ここのパセリ入りハムは特に美味しかったです!

    グラン オテル ラ クロッシュ ディジョン エムギャラリー コレクション ホテル

  • さまざまな食べ物が並ぶビュッフェのテーブル。<br />ここはフルーツがほかのところより多かった気がします。

    さまざまな食べ物が並ぶビュッフェのテーブル。
    ここはフルーツがほかのところより多かった気がします。

    グラン オテル ラ クロッシュ ディジョン エムギャラリー コレクション ホテル

  • 朝食のレストランには庭に面したテラス席もあったので、ちょっとお庭に出てみました。<br />すると、ポンポンの白熊とはまた違う白熊さんがいました!<br />さっそく、ぷーちゃんがご挨拶しようとしたのですが、<br />おしゃべりしている…というよりは<br />なんとなく食べられそうになっている、ように見えます(^-^;

    朝食のレストランには庭に面したテラス席もあったので、ちょっとお庭に出てみました。
    すると、ポンポンの白熊とはまた違う白熊さんがいました!
    さっそく、ぷーちゃんがご挨拶しようとしたのですが、
    おしゃべりしている…というよりは
    なんとなく食べられそうになっている、ように見えます(^-^;

    グラン オテル ラ クロッシュ ディジョン エムギャラリー コレクション ホテル

  • 少し時間があったので、朝のダルシー庭園を散策。

    少し時間があったので、朝のダルシー庭園を散策。

    ダルシー庭園 広場・公園

  • 朝日を浴びる白熊さんは、昨夜とは別の生き物のようです。

    朝日を浴びる白熊さんは、昨夜とは別の生き物のようです。

    ダルシー庭園 広場・公園

  • こちらも朝の光を浴びているギョーム門。<br />日曜日なので、この前の公園では洋服やバッグなどの市が始まろうとしていました。

    こちらも朝の光を浴びているギョーム門。
    日曜日なので、この前の公園では洋服やバッグなどの市が始まろうとしていました。

    ギョーム門 建造物

  • ディジョンでも、名所旧跡を案内する矢印プレートが路面にありました。<br />可愛らしいフクロウの絵柄です。

    ディジョンでも、名所旧跡を案内する矢印プレートが路面にありました。
    可愛らしいフクロウの絵柄です。

    ギョーム門 建造物

  • バスのドライバーさんが遅れてきたのでちょっと出発まで時間がかかりましたが、ここからコートドール(黄金の丘)をドライブしつつ、ブルゴーニュワインの聖地ボーヌへ向かいます。<br />この写真は途中にあったお店をバスの中から撮ったもの。

    バスのドライバーさんが遅れてきたのでちょっと出発まで時間がかかりましたが、ここからコートドール(黄金の丘)をドライブしつつ、ブルゴーニュワインの聖地ボーヌへ向かいます。
    この写真は途中にあったお店をバスの中から撮ったもの。

  • 道の左右にブドウ畑が広がっています。<br />ブルゴーニュワインも基本的には単一品種で作られているそうで、赤ワインはピノノワール、白ワインはシャルドネまたはアリゴテという種類がほとんどだそうです。<br />畑によって土壌に若干の違いがあるため、ボーヌを境にコート・ド・ニュイという地区ではピノノワール、コート・ド・ボーヌという地区ではシャルドネがつくられているとのこと。

    道の左右にブドウ畑が広がっています。
    ブルゴーニュワインも基本的には単一品種で作られているそうで、赤ワインはピノノワール、白ワインはシャルドネまたはアリゴテという種類がほとんどだそうです。
    畑によって土壌に若干の違いがあるため、ボーヌを境にコート・ド・ニュイという地区ではピノノワール、コート・ド・ボーヌという地区ではシャルドネがつくられているとのこと。

  • 1時間強のドライブでボーヌに到着。<br />この街では秋に「ワイン祭り」が開かれ、3日間にわたってブルゴーニュワインのオークションが行われるのだそうです。<br />阪急交通社のパンフレットには、今年のワイン祭りに合わせた日程のツアーが紹介されています。

    1時間強のドライブでボーヌに到着。
    この街では秋に「ワイン祭り」が開かれ、3日間にわたってブルゴーニュワインのオークションが行われるのだそうです。
    阪急交通社のパンフレットには、今年のワイン祭りに合わせた日程のツアーが紹介されています。

  • こちらがワインのオークションが行われる建物。

    こちらがワインのオークションが行われる建物。

  • ここで見学するのは『オテル・デュー(神の家)』というところ。<br />1443年に、当時のブルゴーニュ公フィリップ3世の宰相ニコラ・ロランとその妻ギゴーネ・ド・サリンによって建てられた、貧しい人々のための病院です。<br />今は博物館として公開されています。<br />

    ここで見学するのは『オテル・デュー(神の家)』というところ。
    1443年に、当時のブルゴーニュ公フィリップ3世の宰相ニコラ・ロランとその妻ギゴーネ・ド・サリンによって建てられた、貧しい人々のための病院です。
    今は博物館として公開されています。

    オスピス ド ボーヌ 博物館・美術館・ギャラリー

  • 中庭から建物の全景を。

    中庭から建物の全景を。

    オスピス ド ボーヌ 博物館・美術館・ギャラリー

  • 広い部屋の両サイドにベッドが並べられ、ここで看護をしていたそうです。<br />戦争中は部屋の真ん中もベッドで埋め尽くされ、傷を負った兵士の手当てもしていたとのこと。

    広い部屋の両サイドにベッドが並べられ、ここで看護をしていたそうです。
    戦争中は部屋の真ん中もベッドで埋め尽くされ、傷を負った兵士の手当てもしていたとのこと。

    オスピス ド ボーヌ 博物館・美術館・ギャラリー

  • まだ暖房などのなかった時代に、少しでも湿気を減らして暖かくするために、このバケツのような入れ物に湯を入れてアイロンのようにシーツの上を滑らせて温めていたそうです。

    まだ暖房などのなかった時代に、少しでも湿気を減らして暖かくするために、このバケツのような入れ物に湯を入れてアイロンのようにシーツの上を滑らせて温めていたそうです。

    オスピス ド ボーヌ 博物館・美術館・ギャラリー

  • 天井の梁に施されている彩色は建設当時のものだそう。

    天井の梁に施されている彩色は建設当時のものだそう。

    オスピス ド ボーヌ 博物館・美術館・ギャラリー

  • オテル・デューの説明と、この後のワイナリーでの案内もしてくださった、現地ガイドのベアトリクスさん。

    オテル・デューの説明と、この後のワイナリーでの案内もしてくださった、現地ガイドのベアトリクスさん。

    オスピス ド ボーヌ 博物館・美術館・ギャラリー

  • 入院患者の食事を作っていた台所も残されています。

    入院患者の食事を作っていた台所も残されています。

    オスピス ド ボーヌ 博物館・美術館・ギャラリー

  • このオテル・デューでも、ぶどう畑を所有してワインを作り、<br />それを売って運営資金をまかなっていました。<br />今でもこの博物館を運営する団体がワイン祭りに出品していて、毎年高値で落札されるということです。

    このオテル・デューでも、ぶどう畑を所有してワインを作り、
    それを売って運営資金をまかなっていました。
    今でもこの博物館を運営する団体がワイン祭りに出品していて、毎年高値で落札されるということです。

    オスピス ド ボーヌ 博物館・美術館・ギャラリー

  • 見学を終えた後は少し歩いて昼食のレストランへ。<br />カルノー広場に面したこちらのお店でいただきました。

    見学を終えた後は少し歩いて昼食のレストランへ。
    カルノー広場に面したこちらのお店でいただきました。

  • 一品目はエスカルゴ!<br />ガーリックやバジルが効いていて、美味しかったです。

    一品目はエスカルゴ!
    ガーリックやバジルが効いていて、美味しかったです。

  • 二品目はブッフ・ブルギニヨン(牛肉のブルゴーニュ風煮込み)。<br />正直言って、とびぬけて美味しい…というほどではありませんでした(^^;)

    二品目はブッフ・ブルギニヨン(牛肉のブルゴーニュ風煮込み)。
    正直言って、とびぬけて美味しい…というほどではありませんでした(^^;)

  • デザートはカシスソースのパンナコッタでした。

    デザートはカシスソースのパンナコッタでした。

  • ここからはまたバスに乗って、サントネイという町にあるワイナリーへ向かいます。

    ここからはまたバスに乗って、サントネイという町にあるワイナリーへ向かいます。

  • こちらが、天皇陛下も訪問されたという老舗ワイナリー、『ドメーヌ・フルーロ・ラローズ』です。<br />奥様は日本人でいらっしゃるとのことでしたが、今日はご主人も奥様もご不在のため、息子さんお二人が説明をしてくださいました。

    こちらが、天皇陛下も訪問されたという老舗ワイナリー、『ドメーヌ・フルーロ・ラローズ』です。
    奥様は日本人でいらっしゃるとのことでしたが、今日はご主人も奥様もご不在のため、息子さんお二人が説明をしてくださいました。

  • このワイナリーのブドウ畑が目の前に広がっています。

    このワイナリーのブドウ畑が目の前に広がっています。

  • こちらも地下にワインの貯蔵庫があり、たくさんの樽がありました。

    こちらも地下にワインの貯蔵庫があり、たくさんの樽がありました。

  • 瓶も数えきれないほど!

    瓶も数えきれないほど!

  • ものすごい年代物の瓶もありました。

    ものすごい年代物の瓶もありました。

  • 貯蔵庫の見学を終えて、このお部屋で試飲をさせていただきます。

    貯蔵庫の見学を終えて、このお部屋で試飲をさせていただきます。

  • ここで作られているワインのうち、3種類を試飲させていただきました。<br />私も含めてアルコールがダメな人にはミネラルウォーターが供されました。<br /><br />併せて、白ワインで作られたワインジュレも試食させていただきました。<br />この白ワインジュレが意外に美味しかったので、小さい瓶をひとつ購入。

    ここで作られているワインのうち、3種類を試飲させていただきました。
    私も含めてアルコールがダメな人にはミネラルウォーターが供されました。

    併せて、白ワインで作られたワインジュレも試食させていただきました。
    この白ワインジュレが意外に美味しかったので、小さい瓶をひとつ購入。

  • この後はバスに乗って、最後の目的地リヨンに向けて走ります。

    この後はバスに乗って、最後の目的地リヨンに向けて走ります。

  • 夕方、無事にリヨンに到着。<br />お部屋に入って荷物を整理した後、ホテル近くのこちらのレストランで夕食です。<br />

    夕方、無事にリヨンに到着。
    お部屋に入って荷物を整理した後、ホテル近くのこちらのレストランで夕食です。

    ル シュッド 地元の料理

  • この『ル・シュッド』は、かの有名シェフのポール・ボキューズが手掛ける、少しカジュアルなブラッスリーです。<br />リヨン市内にはポール・ボキューズの本店のほか、7つのブラッスリーがあります。『シュッド』は『南』という意味なので、さしずめ『南店』というところでしょうか。<br />こちらでは南フランスや地中海風のお料理がいただけるとのことです。

    この『ル・シュッド』は、かの有名シェフのポール・ボキューズが手掛ける、少しカジュアルなブラッスリーです。
    リヨン市内にはポール・ボキューズの本店のほか、7つのブラッスリーがあります。『シュッド』は『南』という意味なので、さしずめ『南店』というところでしょうか。
    こちらでは南フランスや地中海風のお料理がいただけるとのことです。

    ル シュッド 地元の料理

  • テーブルにはメニューが置かれていました!

    テーブルにはメニューが置かれていました!

    ル シュッド 地元の料理

  • 一品目はサーモンマリネ・ディル風味、レモンクリーム添え。<br />

    一品目はサーモンマリネ・ディル風味、レモンクリーム添え。

    ル シュッド 地元の料理

  • メインはスズキのグリル・グルノーブル風、香草入りマッシュポテトとケッパー、クルトン添え。

    メインはスズキのグリル・グルノーブル風、香草入りマッシュポテトとケッパー、クルトン添え。

    ル シュッド 地元の料理

  • そしてデザートはヴァローナチョコレートのフォンダンショコラタルト!<br /><br />すべてとっても美味しくいただきました。<br />さすがポール・ボキューズプロデュースのお店です。<br /><br />後日、この旅行にあたっていろいろ教えていただいた近所のフレンチのシェフに聞いた話では、このヴァローナのチョコレートはかなり高級なものだそう…。

    そしてデザートはヴァローナチョコレートのフォンダンショコラタルト!

    すべてとっても美味しくいただきました。
    さすがポール・ボキューズプロデュースのお店です。

    後日、この旅行にあたっていろいろ教えていただいた近所のフレンチのシェフに聞いた話では、このヴァローナのチョコレートはかなり高級なものだそう…。

    ル シュッド 地元の料理

  • 『ル・シュッド』のお店の中には、いろいろな瓶詰やナプキンなども売られていました。

    『ル・シュッド』のお店の中には、いろいろな瓶詰やナプキンなども売られていました。

    ル シュッド 地元の料理

  • 食事の後は、少し遠回りして夕暮れのリヨンの街を散策しながら帰ります。

    食事の後は、少し遠回りして夕暮れのリヨンの街を散策しながら帰ります。

  • リヨンでのお宿はこちら、『ソフィテル・リヨン・ベルクール』。<br />今夜と明日の夜の2泊です。<br /><br />明日は午前中リヨン市内を観光、午後は自由行動となります。<br />どんな一日になるのやら…?

    リヨンでのお宿はこちら、『ソフィテル・リヨン・ベルクール』。
    今夜と明日の夜の2泊です。

    明日は午前中リヨン市内を観光、午後は自由行動となります。
    どんな一日になるのやら…?

    ソフィッテル リオン ベルクール ホテル ホテル

    良いホテルでした by のぶちゃんさん
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この旅行記へのコメント (4)

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  • むっちゃんさん 2025/07/06 15:28:48
    ブルゴーニュ(^^)
    のぶちゃんさん

    こんにちは♪

    朝食のフルーツの種類豊富で嬉しいですね♪
    お庭の白熊さん なんだかお顔が怖くて ぷーちゃんが食べられそうになっていますね。
    ぷーちゃんの背中も震えているような気がします。(笑)

    ダルシー庭園にも また違う白熊さんがいるんですね。
    リスの りーちゃんも登場ですね

    ギョーム門は 凱旋門を思い出すような形をしていますね。
    路面の矢印プレート 可愛いフクロウさんですね♪

    オスピス ド ボーヌのアイロンのような湯たんぽ的な物が使われていたのですね。
    入院患者さんの食事を作っていた台所にある鍋類は いずれもピカピカで手入れがゆき届いていますね。

    エスカルゴも大きく 牛肉のブルゴーニュ風煮込みも美味しそうです♪

    リヨンで2泊 連泊で荷物が助かりますね。

    写真ひとつひとつに よく考えられた的確な説明がついていて わかりやすい旅行記でした。
    ありがとうございました。

    次は リヨン市内観光ですね。楽しみです♪

          むっちゃん

    のぶちゃんさん からの返信 2025/07/07 15:43:44
    Re: ブルゴーニュ(^^)
    むっちゃんさん、こんにちは♪

    いつもコメントと『いいね』をありがとうございますm(__)m
    応援していただいてとても嬉しいです(^^)

    朝食のビュッフェは生のお野菜や果物が少ないところが多かったのですが、
    ここは果物がたくさんあって嬉しかったです♪
    ダルシー庭園にあった、彫刻家ポンポンの作品の白熊さんは
    同じものがパリのオルセー美術館に展示されているそうです。
    昔、オルセー美術館にも行ったことがあるのですが、
    その時にはこの白熊さんを見た記憶がないので
    もし次に行くことがあればぜひ見てみたいと思っています。

    次はいよいよ最後の目的地リヨンになります。
    どんな旅行記になるやらわかりませんが、少しでも楽しんでいただけるように頑張って作成したいと思います!
  • うっちゃんさん 2025/07/06 15:28:38
    ワインの試飲
    あきらくん ブルゴーニュでワイン三昧出来たようですねぇ
    購入された白ワイン どの様な味わいでしたか?
    アルコールを嗜まれない のぶちゃんにとってはミネラルウオーターだけでは 勿体ない感じです
    秋のワインの収穫祭の時は さぞ賑わうことでしょねぇ
    プリプリのエスカルゴ懐かしいなぁ~
    旅もいよいよ終盤ですね

    のぶちゃんさん からの返信 2025/07/07 15:52:52
    Re: ワインの試飲
    うっちゃんさん、こんにちは♪

    いつも『いいね』とコメントをありがとうございますm(__)m
    応援していただいてとても嬉しいです(^^)

    ブルゴーニュワインは3種類試飲させていただいたのですが、
    我が家では普段あまりワインを飲みなれていない、というせいもあって
    『良いものなのだろうけど…』というのが主人の正直な印象だったようです。
    結局、ワインそのものは購入せず、ワインから作られたジュレの小瓶だけ購入しました。ジャムのようにパンに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたりして食べるといい、ということでしたので、また楽しみにいただきたいと思っております。

    エスカルゴは、今回の旅の食事の中でもかなり楽しみにしていたのですが、確かにプリプリしていて美味しかったです!

    次はいよいよ最終目的地のリヨンになります。
    どんな旅行記になるやらわかりませんが、少しでも楽しんでいただけるように頑張って作成したいと思います!

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