2020/08/16 - 2020/08/18
39位(同エリア382件中)
のまどさん
ブルゴーニュ街道下り後半、かつては遊泳できたモントブリ湖とローマ皇帝アウグストゥスが築いたオータンに立ち寄り、ワインの名産地メルキュレに1泊しました。
大きな街を外して有名な村を探したところ、レストラン付きのホテルを見つけました。エスカルゴとステーキは王道を行く逸品で、ワインも食事によく合いました。
ワイナリーは試飲ができる所が限られていますが、ホテル向かいに地元のワインを自販機のような機械で試飲できるお店があったので立ち寄りました。
場所を変えてマルサネにも立ち寄り8種類ほど試飲でき、合計12本買って帰りました。最後はシャンパーニュ地方シャロン・オン・シャンパーニュにも立ち寄り、お決まりのルートで帰宅します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パレ・ル・モニアルを後にして向かったのはモントブリ(Montaubry)湖。泳げる湖と検索して行ってみたものの遊泳禁止のサイン。端から期待しなかったので代わりに湖周辺を散策したものの暑くて退散。
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少し大きな街として行き当たったのがオータン(Autun)。
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この街はローマ皇帝アウグストゥスがローマに友好的だった土着のケルト民族のために建設したようです。
人口15,000人。穏やかでも活気がある街です。 -
街の中心聖ラザール教会にも入っておきます。
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優雅な螺旋階段。
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きめ細かなステンドグラス。
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ローマ遺跡が数か所あるもののほとんど有料なので、丘の上のクアール・ピラミッドなる名所に行ってみます。かなり不思議です。ミャンマーのバガン遺跡を追想しつつ
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イチオシ
青空の下街を眺望しながら、昼食。街でウワバミがカフェに入るのを拒んだため、結局りんごとナッツ類をここで食べるに至りました。
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オータンを後にして50分ほど走り、本日宿泊のメルキュレに到着しました。ワインの銘柄になっている村を検索したところレストラン付きのホテル、ヴァル・ドルを見つけました。
https://www.le-valdor.com
部屋が狭い、壁が薄くて誰かの鼾が聞こえるという難点はありますが。 -
レストランを予約して村を散策します。早速実ったピノノワールの畑を見つけて胸が躍ります。
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アペルティフ(食前酒)として地酒が試飲できるワイナリーを探したのですが、どこも試飲を宣伝していません。これもコロナの影響でしょうか。試飲できたら下手なフランス語でおべっか垂れて2,3本買い上げるのに。
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そして楽しみにしていたディナー。やはり定番で行きます。エスカルゴは肉厚で臭みなく、パワフルな2017年のメルキュレと相性抜群です。そして、ステーキは見事なà point(ミディアム)。フリッツも芋の鮮度を保ちながらカリッと揚がっていました。
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イチオシ
翌日、ワイン畑を眺めながらの朝食。
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と言ってもパンと砂糖のかかった地ケーキのみ。パン屋・ケーキ屋に入るのは肝試しです。特にコロナ禍になってからは外で順番を待って入店したらすぐに注文しなくてはならないので。そしてこの役は決まってのまど。ウワバミの方がフランス語うまいのに。
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腹ごなしに昨夜閉まっていたホテル近くのノーテルダム教会に行ってみます。
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やはりコンポステーラ巡礼箇所のようです。
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中はこじんまりとしていますが地元の人が通い続けている雰囲気があって気に入りました。
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村を去る前にやはり購入したい。ワイナリーは諦めてホテル向かいのお店で。
http://www.mercurey.com/fr/le-caveau
カードに入金してワイングラスをもらい、自販機のように興味のあるワインのボタンを押して注がれたものを飲むというシステム。6本お買い上げ。 -
メルキュレを後にしてもう一ヵ所寄りたいと切望してたどり着いたクシェ。
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通りすがりの村人に立派な十字架がありますよと教えられたので行ってみました。
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ワイナリーの看板が数軒あるものの扉は閉まっています。
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イチオシ
個人的に小さなワイン農家の蔵に入って、畑から戻ってきたような作り手が注いでくれたワインを飲みながら話を聞くのが好きなのですが、やはりこのご時世試飲できるのは
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シャトーの名を冠した大手に限られるようです。ピノノワール、一度生で食べてブドウ本来の旨みを味わってみたいです。
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シャトー・マルサネ。日本から訪れる方もあるかと。
http://www.chateau-marsannay.com -
やはり一流だわ。
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試飲代30ユーロくらいだったかな。まずはスパークリング、続いて白3種。
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赤は4種。最初のうちはソムリエと会話が弾みましたが、一番高い赤が注がれる頃には試飲客があまりにも多くなりました。やはり6本購入。試飲グラスも持ち帰れました。
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想定外のシャトー訪問にすっかり時間を費やしてしました。このままベルギーに帰れない(帰りたくない)ので、今夜はシャンパーニュ地方シャロン・オン・シャンパーニュ泊。
月曜日、特に8月は閉まっているお店が多いので広場に面したレストラン。料理の記憶は全くありませんが、シャンパンはやはり旅の締めに相応しい味わい。 -
コロンバージュ建築や
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ライトアップされた噴水。
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ホテルの部屋で旅のおさらいをしながら嗜むマコン。
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翌日、マスク着用義務を街の人から教えられました。
シナゴーグ。 -
花時計。
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小公園の塔。
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典型的なフランスの邸宅。
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コロンバージュ風の建物。恐らく新しい住宅建築でしょう。
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ノートルダム教会。
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こういう所に街の繁栄が表れます。
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ステンドグラス。
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我らがジャンヌ・ダルク像。
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アートな空間を抜けて
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別の教会にもジャンヌ。
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ベルギーへの帰路、恒例のWoinic(ヴォワニック)に挨拶します。世界一大きなイノシシの像で売店にはクッキーなどのグッズが売られています。何といってもこの鉛色の空。国境までわずかです。
<完>
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