ベリコ・タルノボ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
旅行3日目はソフィアからバスでブルガリアの古都ヴェリコ・タルノヴォへ。<br />ヤントラ川の切り立った崖に<br />張り付いたようなヴェリコ・タルノヴォの街の光景は毎日見ても惚れ惚れ。<br />上階がせり出した古い建物が多く残っていて街歩きも楽しく、<br />夕方からは町の東側にあるツァレヴェッツの丘で要塞ウォーキング。<br />自然にも触れることができ、<br />ブルガリアで訪れた街の中では一番のお気に入りに。<br /><br />6/2 関空夜発→<br />6/3 イスタンブール→ソフィア朝着----------------------------ソフィア泊<br />6/4 ソフィア→ヴェリコ・タルノヴォ(バス移動)-ヴェリコ・タルノヴォ泊<br />6/5 アルバナシ日帰り(タクシー移動)-------------ヴェリコ・タルノヴォ泊<br />6/6 ヴェリコ・タルノヴォ→カザンラク(タクシー移動)------カザンラク泊<br />6/7 カザンラク(バラ祭り)→プロブディフ(バス移動)------プロブディフ泊<br />6/8 プロブディフ------------------------------------------プロブディフ泊<br />6/9 プロブディフ→コプリフシティツア(列車移動) -コプリフシティツア泊<br />6/10 コプリフシティツア→ソフィア(列車移動)-----------------ソフィア泊<br />6/11 ボヤナ教会とリラ修道院(ソフィア発現地ツアー)----------ソフィア泊<br />6/12 ソフィア夜発→イスタンブール経由<br />6/13 →関空夜着

念願のバラ祭りへ…初夏のブルガリア旅【2】ヴェリコ・タルノヴォ前編

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2025/06/04 - 2025/06/05

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kayo

kayoさん

この旅行記のスケジュール

2025/06/04

2025/06/05

この旅行記スケジュールを元に

旅行3日目はソフィアからバスでブルガリアの古都ヴェリコ・タルノヴォへ。
ヤントラ川の切り立った崖に
張り付いたようなヴェリコ・タルノヴォの街の光景は毎日見ても惚れ惚れ。
上階がせり出した古い建物が多く残っていて街歩きも楽しく、
夕方からは町の東側にあるツァレヴェッツの丘で要塞ウォーキング。
自然にも触れることができ、
ブルガリアで訪れた街の中では一番のお気に入りに。

6/2 関空夜発→
6/3 イスタンブール→ソフィア朝着----------------------------ソフィア泊
6/4 ソフィア→ヴェリコ・タルノヴォ(バス移動)-ヴェリコ・タルノヴォ泊
6/5 アルバナシ日帰り(タクシー移動)-------------ヴェリコ・タルノヴォ泊
6/6 ヴェリコ・タルノヴォ→カザンラク(タクシー移動)------カザンラク泊
6/7 カザンラク(バラ祭り)→プロブディフ(バス移動)------プロブディフ泊
6/8 プロブディフ------------------------------------------プロブディフ泊
6/9 プロブディフ→コプリフシティツア(列車移動) -コプリフシティツア泊
6/10 コプリフシティツア→ソフィア(列車移動)-----------------ソフィア泊
6/11 ボヤナ教会とリラ修道院(ソフィア発現地ツアー)----------ソフィア泊
6/12 ソフィア夜発→イスタンブール経由
6/13 →関空夜着

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エイチ・アイ・エス
  • ソフィアからのバスは予定通り11:45に<br />ヴェリコ・タルノヴォの南バスステーションに到着!<br />実はここ数年、頻尿と下痢に悩まされている私。<br />この旅も不安一杯のため、膀胱に尿がたまる薬を出発前から飲み始め、<br />下痢止め持参、トイレ休憩なんて期待できないバス旅行でしたが、<br />頻尿も下痢も旅行中は無縁でした。旅行ってすごい浄化作用があるのかも?<br /><br />途中ツーリスト・インフォへ寄り、アパートへの行き方、<br />明後日のカザンラク行きのバスの時間を調べて頂きました。<br />西バスステーションへの市バスでの行き方など、<br />すごく親切丁寧に教えて頂き超助かりました。<br /><br />新市街からアパートのある旧市街へと歩いて向かいます。

    ソフィアからのバスは予定通り11:45に
    ヴェリコ・タルノヴォの南バスステーションに到着!
    実はここ数年、頻尿と下痢に悩まされている私。
    この旅も不安一杯のため、膀胱に尿がたまる薬を出発前から飲み始め、
    下痢止め持参、トイレ休憩なんて期待できないバス旅行でしたが、
    頻尿も下痢も旅行中は無縁でした。旅行ってすごい浄化作用があるのかも?

    途中ツーリスト・インフォへ寄り、アパートへの行き方、
    明後日のカザンラク行きのバスの時間を調べて頂きました。
    西バスステーションへの市バスでの行き方など、
    すごく親切丁寧に教えて頂き超助かりました。

    新市街からアパートのある旧市街へと歩いて向かいます。

  • 旧市街の街並みが見えてきた瞬間、想像以上の光景に感動。

    旧市街の街並みが見えてきた瞬間、想像以上の光景に感動。

    ヴェリコ タルノヴォ 旧市街・古い町並み

  • 今宵明日の宿はこのグルコ通り。<br />アパートでオーナーとの待ち合わせ時間の一時半まで時間があるので、<br />グルコ・ホテルのレストランで昼食を頂くことに。<br />このレストランもツーリスト・インフォで教えて頂きました。

    今宵明日の宿はこのグルコ通り。
    アパートでオーナーとの待ち合わせ時間の一時半まで時間があるので、
    グルコ・ホテルのレストランで昼食を頂くことに。
    このレストランもツーリスト・インフォで教えて頂きました。

    グルコ ホテル ホテル

  • グルコ・ホテルでは日本語が聞こえてきました。<br />バラ祭り開催中のブルガリアでは日本人の観光客も多そうです。

    グルコ・ホテルでは日本語が聞こえてきました。
    バラ祭り開催中のブルガリアでは日本人の観光客も多そうです。

    グルコ ホテル ホテル

  • ヴェリコ・タルノヴォの絶景を見ながらの昼食、最高です。<br />左が白いチーズがかかった定番のショプスカ・サラタ、<br />右がタラトールと呼ばれる冷たいヨーグルトスープです。<br /><br />ヨーグルトスープはインド料理のライタにも似た味。<br />両方とも美味しくて完食!水とパンを入れて26レヴァ(2250円ほど)

    ヴェリコ・タルノヴォの絶景を見ながらの昼食、最高です。
    左が白いチーズがかかった定番のショプスカ・サラタ、
    右がタラトールと呼ばれる冷たいヨーグルトスープです。

    ヨーグルトスープはインド料理のライタにも似た味。
    両方とも美味しくて完食!水とパンを入れて26レヴァ(2250円ほど)

    グルコ ホテル ホテル

  • 食事中、猫ちゃんが遊びに来ました。<br />ヴェリコ・タルノヴォ第一号です。

    食事中、猫ちゃんが遊びに来ました。
    ヴェリコ・タルノヴォ第一号です。

  • レストランのテラスからの絶景。右下に流れるのがヤントラ川。<br /><br />通常食事をすると腸がが活発になりお腹がゴロゴロ言い出しますが、<br />ヨーグルトが効いたのか<br />全くトイレへ走るといった行動をせずに済みました。<br />凄いわ、ヨーグルト・パワー!

    レストランのテラスからの絶景。右下に流れるのがヤントラ川。

    通常食事をすると腸がが活発になりお腹がゴロゴロ言い出しますが、
    ヨーグルトが効いたのか
    全くトイレへ走るといった行動をせずに済みました。
    凄いわ、ヨーグルト・パワー!

  • アパートへの道のり。グルコ通りはメインストリートの1本下。<br />ヴェリコ・タルノヴォは3Dの地図が必要なぐらい高低差のある街です。

    アパートへの道のり。グルコ通りはメインストリートの1本下。
    ヴェリコ・タルノヴォは3Dの地図が必要なぐらい高低差のある街です。

  • 1本上のメインストリートへ行くには、<br />急な階段を上る必要があると来て知りました。

    1本上のメインストリートへ行くには、
    急な階段を上る必要があると来て知りました。

  • 不便ではありますが、このグルコ通りが一番雰囲気があります。

    不便ではありますが、このグルコ通りが一番雰囲気があります。

  • アパートへ到着!<br />ここでオーナーのエイドリアンさんと落ち合い、チェックイン!<br /><br />Tarnovo Studios

    アパートへ到着!
    ここでオーナーのエイドリアンさんと落ち合い、チェックイン!

    Tarnovo Studios

  • お部屋は3階の屋根裏部屋。<br />日中は暑くって冷房ガンガンに入れました。<br /><br />シングルルームはトイレ・シャワー付き、朝食ナシで<br />2泊で150レヴァ(13,000円ほど)。このホテルだけ現金払いでした。<br /><br />必要最低限の設備はあり、快適でした。

    お部屋は3階の屋根裏部屋。
    日中は暑くって冷房ガンガンに入れました。

    シングルルームはトイレ・シャワー付き、朝食ナシで
    2泊で150レヴァ(13,000円ほど)。このホテルだけ現金払いでした。

    必要最低限の設備はあり、快適でした。

  • シャワールーム。こんなに暑いと思っておらず、<br />毎日洗濯してました。

    シャワールーム。こんなに暑いと思っておらず、
    毎日洗濯してました。

  • お部屋のバルコニーから見るヴェリコ・タルノヴォの街並み。<br />下を流れるヤントラ川も望めます。

    お部屋のバルコニーから見るヴェリコ・タルノヴォの街並み。
    下を流れるヤントラ川も望めます。

  • アパートの真ん前はアッセン王のモニュメントと、<br />お城のような建物はヴェリコ・タルノヴォ美術館。

    アパートの真ん前はアッセン王のモニュメントと、
    お城のような建物はヴェリコ・タルノヴォ美術館。

  • 宿で涼んでから街を散策開始~!<br />教えてもらった通り急階段を上り、まずはメインストリートへ。<br />急階段過ぎて、いつも途中で息が切れ休憩していました。

    宿で涼んでから街を散策開始~!
    教えてもらった通り急階段を上り、まずはメインストリートへ。
    急階段過ぎて、いつも途中で息が切れ休憩していました。

  • 上った先には展望台があり、ここでも壁画が。<br />ヴェリコ・タルノヴォの壁画はカラフル系ではなくエジプトっぽい。

    上った先には展望台があり、ここでも壁画が。
    ヴェリコ・タルノヴォの壁画はカラフル系ではなくエジプトっぽい。

    ステファン スタンボロフ通り 散歩・街歩き

  • メインストリートからまだ上に階段があるので行ってみます。<br />この晩、この階段横のカフェで一人飲みしました。

    メインストリートからまだ上に階段があるので行ってみます。
    この晩、この階段横のカフェで一人飲みしました。

    ステファン スタンボロフ通り 散歩・街歩き

  • サモヴォドスカ・チャルシャと呼ばれる職人街へ入ってきた様子。<br />古くから営業を続ける工房を兼ねた職人街で雰囲気良さげ。

    サモヴォドスカ・チャルシャと呼ばれる職人街へ入ってきた様子。
    古くから営業を続ける工房を兼ねた職人街で雰囲気良さげ。

    サモヴォドスカ チャルシャ 旧市街・古い町並み

  • 個性的なお店が軒を連ねていますが、<br />買い物は最後のソフィアでする予定のため、見るだけ~。

    個性的なお店が軒を連ねていますが、
    買い物は最後のソフィアでする予定のため、見るだけ~。

    サモヴォドスカ チャルシャ 旧市街・古い町並み

  • 短い職人通りでしたが、昔の面影が残った街並みでした。<br />

    短い職人通りでしたが、昔の面影が残った街並みでした。

    サモヴォドスカ チャルシャ 旧市街・古い町並み

  • またもや壁画が。こちらは銃を持った人々。<br />何か意味ありげですが、意味が分かりません。

    またもや壁画が。こちらは銃を持った人々。
    何か意味ありげですが、意味が分かりません。

  • メインストリートから一本下のグルコ通りの博物館へ行く途中、<br />階段横のお家で可愛い猫ちゃんと遭遇。<br />

    メインストリートから一本下のグルコ通りの博物館へ行く途中、
    階段横のお家で可愛い猫ちゃんと遭遇。

  • 坂の途中にあった朽ちた教会。今は廃墟の様子。

    坂の途中にあった朽ちた教会。今は廃墟の様子。

  • グルコ通りへ戻ってきました。やっぱりこの通りがお気に入り。<br />この日は最高気温31度のヴェリコ・タルノヴォ。<br />暑いの苦手な私が歩けたってことは湿度が低いからだと思います。

    グルコ通りへ戻ってきました。やっぱりこの通りがお気に入り。
    この日は最高気温31度のヴェリコ・タルノヴォ。
    暑いの苦手な私が歩けたってことは湿度が低いからだと思います。

  • お目当ての博物館「サラフキナの家」を見つけました。<br />「皿、拭きな」で覚えました。<br /><br />1860年に建てられた裕福な銀行家の邸宅が博物館として開放されています。入場料10レヴァ(870円ほど)<br />

    お目当ての博物館「サラフキナの家」を見つけました。
    「皿、拭きな」で覚えました。

    1860年に建てられた裕福な銀行家の邸宅が博物館として開放されています。入場料10レヴァ(870円ほど)

    サラフキナの家 建造物

  • 皆さんが集ってお茶をするティールームかな?<br />西洋っぽくもあり奥のソファや絨毯はトルコチック。<br /><br />観光地のヴェリコ・タルノヴォですが、私以外見学客はおらず、<br />スタッフが慌てて電気をつける様が印象的でした。<br />この部屋は節電でしょうか?

    皆さんが集ってお茶をするティールームかな?
    西洋っぽくもあり奥のソファや絨毯はトルコチック。

    観光地のヴェリコ・タルノヴォですが、私以外見学客はおらず、
    スタッフが慌てて電気をつける様が印象的でした。
    この部屋は節電でしょうか?

    サラフキナの家 建造物

  • 民族衣装や織物の展示も。<br />私の中ではブルガリア=フォークロア。バラ祭りで<br />民族衣装の人々の姿を見れるかこの時点では分からなかったので、<br />とりあえず目に焼き付けておきます。

    民族衣装や織物の展示も。
    私の中ではブルガリア=フォークロア。バラ祭りで
    民族衣装の人々の姿を見れるかこの時点では分からなかったので、
    とりあえず目に焼き付けておきます。

    サラフキナの家 建造物

  • 入って2階の吹き抜けのサロン。<br />入って2階ですが、実は建物の5階でした。<br />入り口が既に建物の4階、3階より下へは立入禁止でした。<br />風が吹き抜け涼しい間取りです。

    入って2階の吹き抜けのサロン。
    入って2階ですが、実は建物の5階でした。
    入り口が既に建物の4階、3階より下へは立入禁止でした。
    風が吹き抜け涼しい間取りです。

    サラフキナの家 建造物

  • グルコ通り<br /><br />夜も雰囲気あるかと想像しますが、夜10時頃にならないと暗くならない<br />この時期のブルガリア。旅行中は早寝早起きで夜のそぞろ歩きは出来ず、残念。

    グルコ通り

    夜も雰囲気あるかと想像しますが、夜10時頃にならないと暗くならない
    この時期のブルガリア。旅行中は早寝早起きで夜のそぞろ歩きは出来ず、残念。

  • 古い建物に今なお人々の暮らしがあります。

    古い建物に今なお人々の暮らしがあります。

  • 上階がせり出した建物はトルコの影響だと思います。<br />過去に訪れたコソボの街もこんな建物があったような。

    上階がせり出した建物はトルコの影響だと思います。
    過去に訪れたコソボの街もこんな建物があったような。

  • この猫ちゃんはアパート近くで常に見かけました。<br />この辺りが縄張りだと思います。

    この猫ちゃんはアパート近くで常に見かけました。
    この辺りが縄張りだと思います。

  • グルコ通り<br /><br />心配性なので本日ツーリスト・インフォで教えてもらった<br />西バスステーションへ明後日のバスのチケットを買いに行く事に。<br />ヴェリコ・タルノヴォへのバスもほぼ満席だったので。<br />

    グルコ通り

    心配性なので本日ツーリスト・インフォで教えてもらった
    西バスステーションへ明後日のバスのチケットを買いに行く事に。
    ヴェリコ・タルノヴォへのバスもほぼ満席だったので。

  • グルコ通り

    グルコ通り

  • 各お家には煙突も見受けられます。<br />内陸の冬は日本の本州より寒いようです。

    各お家には煙突も見受けられます。
    内陸の冬は日本の本州より寒いようです。

  • 新市街の中心地「ブルガリアの母広場」へ。<br />ヴェリコ・タルノヴォに着いた時はツーリスト・インフォから<br />真っすぐアパートのあるグルコ通りへ入ったので、<br />この広場の存在に気付きませんでした。<br />ツーリスト・インフォは目と鼻の先です。<br /><br />この広場近くの劇場前から10番の市バスで西バス・ステーションへ。<br />切符は車内で購入。1.5レヴァ(130円ほど)<br />市バスの車掌のおばさんが支払った直後「メルシー」って。<br />自分の中では「メルシー」はフランス語なのですが、<br />ブルガリアではカジュアルな場面でメルシーが通用していて、<br />ビックリしました。ブルガリア語のありがとう!って言葉、<br />結構覚えにくいのでメルシーが簡単でいいわ!

    新市街の中心地「ブルガリアの母広場」へ。
    ヴェリコ・タルノヴォに着いた時はツーリスト・インフォから
    真っすぐアパートのあるグルコ通りへ入ったので、
    この広場の存在に気付きませんでした。
    ツーリスト・インフォは目と鼻の先です。

    この広場近くの劇場前から10番の市バスで西バス・ステーションへ。
    切符は車内で購入。1.5レヴァ(130円ほど)
    市バスの車掌のおばさんが支払った直後「メルシー」って。
    自分の中では「メルシー」はフランス語なのですが、
    ブルガリアではカジュアルな場面でメルシーが通用していて、
    ビックリしました。ブルガリア語のありがとう!って言葉、
    結構覚えにくいのでメルシーが簡単でいいわ!

    ブルガリアの母の像 モニュメント・記念碑

  • 西バスステーションでツーリスト・インフォで教えてもらった通り、<br />カザンラク行きのチケット、ゲット~!<br />このバスステーションは大型バスではなく、ミニバス専用ぽかった。<br /><br />同じ市バスに乗って旧市街へと戻ります。

    西バスステーションでツーリスト・インフォで教えてもらった通り、
    カザンラク行きのチケット、ゲット~!
    このバスステーションは大型バスではなく、ミニバス専用ぽかった。

    同じ市バスに乗って旧市街へと戻ります。

    西バスステーション ザパッド バス系

  • 旧市街のメインストリートを歩いていたらジェラート屋さんを見つけ、<br />涼むためにジェラート購入。<br />欲張って2フレーバーを言っちゃうと、ジェラートが計りにかけられ、<br />グラム単位で7.75レヴァ(680円ほど)<br />今までの人生でアイスクリームの量り売りって初めてだと思います。

    旧市街のメインストリートを歩いていたらジェラート屋さんを見つけ、
    涼むためにジェラート購入。
    欲張って2フレーバーを言っちゃうと、ジェラートが計りにかけられ、
    グラム単位で7.75レヴァ(680円ほど)
    今までの人生でアイスクリームの量り売りって初めてだと思います。

  • 素敵な一角

    素敵な一角

  • ヴェリコ・タルノヴォの町の東側にあるツァレヴェッツの丘を目指します。

    ヴェリコ・タルノヴォの町の東側にあるツァレヴェッツの丘を目指します。

  • メインストリートが二手に分かれていて、角には警察署だったかな。<br />ブルガリアは基本治安が良いと思いました。<br />一度も怖い思いはせず、安心しきって歩いていました。

    メインストリートが二手に分かれていて、角には警察署だったかな。
    ブルガリアは基本治安が良いと思いました。
    一度も怖い思いはせず、安心しきって歩いていました。

    ステファン スタンボロフ通り 散歩・街歩き

  • タイルの色味や表情が美しいレリーフに目が釘付け。

    タイルの色味や表情が美しいレリーフに目が釘付け。

  • ツァレヴェッツの丘が見えてきました。<br />この時点で18時前ですが日差しがきつい。<br />頂上の教会を目指します。

    ツァレヴェッツの丘が見えてきました。
    この時点で18時前ですが日差しがきつい。
    頂上の教会を目指します。

    ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡

  • 古いガイド本には最終入場17:30と記載がありましたが、<br />20時までに戻ってきたらいいようです。<br />チケットは15レヴァ(1300円ほど)<br />2019年版のガイド本では6レヴァだったとか。<br />大体2~3倍ほど値上がりしてます。

    古いガイド本には最終入場17:30と記載がありましたが、
    20時までに戻ってきたらいいようです。
    チケットは15レヴァ(1300円ほど)
    2019年版のガイド本では6レヴァだったとか。
    大体2~3倍ほど値上がりしてます。

    ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡

  • 第二次ブルガリア帝国時代、丘全体が宮殿だったとか。<br />その後オスマン帝国に破壊され、今は宮殿跡が残っています。

    第二次ブルガリア帝国時代、丘全体が宮殿だったとか。
    その後オスマン帝国に破壊され、今は宮殿跡が残っています。

    ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡

  • 丘の上からは旧市街の絶景が望めます。<br />頑張って上ってきたご褒美です。

    丘の上からは旧市街の絶景が望めます。
    頑張って上ってきたご褒美です。

    ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡

  • 頂上の教会へ到着!他にも数人の旅行者の姿がありました。<br />教会の塔へも5レヴァ(440円ほど)払うと上れるのですが、<br />誰も上っていませんでした。<br />

    頂上の教会へ到着!他にも数人の旅行者の姿がありました。
    教会の塔へも5レヴァ(440円ほど)払うと上れるのですが、
    誰も上っていませんでした。

    大主教区教会 寺院・教会

  • 教会の内部は前衛的な壁画で、一種の驚きでした。

    教会の内部は前衛的な壁画で、一種の驚きでした。

    大主教区教会 寺院・教会

  • 急な階段を降り、近道で帰ります。

    急な階段を降り、近道で帰ります。

    ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡

  • 見張り塔?

    見張り塔?

    ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡

  • 平和の鐘?

    平和の鐘?

    ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡

  • 下ってきました。旧市街へ戻ります。<br />少しでも自然に触れられて良かった~。

    下ってきました。旧市街へ戻ります。
    少しでも自然に触れられて良かった~。

    ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡

  • 先ほど食べたアイスクリームでお腹がすいておらず。<br />でも喉が渇いたのでレストランへ。<br />柑橘系の味がするクラフトビールとナスのサラダを注文。<br />ビールが美味しくってお代わりしました。<br />ナスのサラダもあっさりさっぱりしていて、ビールに合います。<br />本日は一日ベジタリアン。<br />肉料理以外でも美味しいブルガリア料理。<br /><br />ビール2杯とナスのサラダで27.7レヴァ(2400円ほど)

    先ほど食べたアイスクリームでお腹がすいておらず。
    でも喉が渇いたのでレストランへ。
    柑橘系の味がするクラフトビールとナスのサラダを注文。
    ビールが美味しくってお代わりしました。
    ナスのサラダもあっさりさっぱりしていて、ビールに合います。
    本日は一日ベジタリアン。
    肉料理以外でも美味しいブルガリア料理。

    ビール2杯とナスのサラダで27.7レヴァ(2400円ほど)

  • アパートのあるグルコ通りへ戻ります。

    アパートのあるグルコ通りへ戻ります。

  • アパート近くにいつもいるグレーの猫ちゃん。<br />ヴェリコ・タルノヴォの猫ちゃんはモフモフできました。<br />その後、アパートへ戻りゆっくりすることに。<br />旅行3日目終了。

    アパート近くにいつもいるグレーの猫ちゃん。
    ヴェリコ・タルノヴォの猫ちゃんはモフモフできました。
    その後、アパートへ戻りゆっくりすることに。
    旅行3日目終了。

  • 旅行4日目、早起きして本日はヴェリコ・タルノヴォから<br />10キロぐらいの所にあるアルバナシ村へ行く予定です。<br />バルコニーへ出てみたら、今日も快晴!<br />

    旅行4日目、早起きして本日はヴェリコ・タルノヴォから
    10キロぐらいの所にあるアルバナシ村へ行く予定です。
    バルコニーへ出てみたら、今日も快晴!

    アッセン王のモニュメント モニュメント・記念碑

  • アパートからの絶景!<br />この時期のブルガリア、降水量が多いと思っていましたが、<br />お天気は毎日安定しており<br />天気予報を見てヒヤヒヤする事はなかったです。<br /><br />アルバナシとヴェリコ・タルノヴォ後編へと続く…。

    アパートからの絶景!
    この時期のブルガリア、降水量が多いと思っていましたが、
    お天気は毎日安定しており
    天気予報を見てヒヤヒヤする事はなかったです。

    アルバナシとヴェリコ・タルノヴォ後編へと続く…。

    ヴェリコ タルノヴォ 旧市街・古い町並み

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この旅行記へのコメント (12)

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  • kiyoさん 2025/08/03 08:49:38
    端から端まで歩きたくなる所ですね
    kayoさん、こんにちは。

    ”ブルガリアで一番のお気に入りに”と書かれていらっしゃいますが、
    本当に素敵なところですね。
    kayoさんのお写真を見ていると、
    一緒に街歩きしている錯覚に陥りました。
    アパートの部屋からの眺めもサイコー!

    それにしても、頻尿と下痢。
    長時間の移動にはしんどいですね。
    以前、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」という番組で、大竹まことさんが高齢による頻尿に悩まされているという話をされていました。
    それが、ある方にすすめられ、見た目も履き心地も普通のパンツと変わらない尿漏れパンツを履いてみたら、「これで何かあっても、ひとまず大丈夫だ」という安心感で気持ちが楽になったそうです。
    女性用にも、そうしたパンツがあるのかわかりませんが。
    これからも、少しでも不安のない旅を楽しめるといいですね。
    kiyo

    kayo

    kayoさん からの返信 2025/08/03 10:09:59
    Re: 端から端まで歩きたくなる所ですね
    kiyoさん、おはよございます!

    この旅、実は心配でおむつ持参で望みました。
    ソフィアからヴェリコ・タルノヴォ間のバスではおむつ着用。
    私からすると3時間もつかどうか分からなかったので、
    朝から尿を貯める薬も服用して臨みましたが、なんとかセーフ。
    利尿作用の強いコーヒーは朝1杯にとどめ、
    午前中は水分をできるだけ取らないようにと常に頻尿対策。
    大竹まことさんも頻尿で悩んでいらっしゃったんですね。
    幸い暑かったので旅行中トイレを探す羽目は一度だけで済みましたが、
    日本のようにどこでもトイレがある国とはトイレ事情が異なりますので、
    出発前はめちゃくちゃ心配していました。
    コロナ前に行ったタイでは
    7時間トイレ休憩なしの長距離バスに乗れたのに、
    今では考えられません。
    コロナ後に行ったルーマニアやバングラデシュでは
    たかが2~3時間のバス旅で膀胱が破裂しそうなぐらい我慢を強いられ、
    もう海外は無理かも?っと思っていました。
    幸い会社の同僚も同じ症状の人がいて、
    薬があると聞いて、この薬がまた凄く効果があり、
    今後も薬とおむつ持参で臨みたいと思っております(笑)

    kayo
  • 川岸 町子さん 2025/07/13 15:59:11
    おかえりなさ~い
    kayoさん、こんにちは(*^▽^*)

    こうしてまた掲示板で、お話出来て本当に嬉しいです!
    お帰りなさ~い(^^♪

    相棒さまのご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。
    沢山悲しんで、やらなければならないことを片付けて、前を向かれたと察します。
    一周忌までの一年間、本当にお疲れさまでした。
    今回の旅は、相棒さまが見守るために付いて来られたのでしょうね。

    私は旅に出る時に、亡き夫から一番最初にもらったペンダントを身に付けます。
    亡き夫が訪れる予定だった所を歩く日には、夫のTシャツを着たり。
    旅先では、夫がここへ来たらどんな風に感動するだろうと、何度も考えます。


    さて私の妄想旅の一つに、ルーマニア→ブルガリア→トルコのエディルネがあります。
    季節は薔薇の咲く頃。
    そうなんです、まさにkayoさんが旅なさった時期です。
    薔薇祭りは、たしか6月2週目頃?
    ヴェリコ・タルノヴォは、想像通りの素朴なのんびりした街ですね。

    ソフィア編を見せてもらいながら、kayoさんらしいお写真が沢山あり、嬉しくなりました。
    建築へ向けられる目線、素敵ですもの~

    ルーマニアからトルコまでは、日数かかるのでブルガリアを数日で抜けようかとも考えたけど、見どころ多そうでムリですね(笑)
    お笑いのせいじさん、ブルガリアが大好きだそうです。

    家族の逝去から一年過ぎると、疲れが出るそうです。
    くれぐれも、お身体に気を付けて下さいね(#^^#)
                   町子

    kayo

    kayoさん からの返信 2025/07/13 20:32:30
    Re: おかえりなさ~い
    町子さん、コメントありがとうございます。

    町子さんも未亡人でいらっしゃったんですね。いつも明るいお人柄なので全く知りませんでした。多分ウチの相棒は生きててもブルガリアには一緒に来なかったと思いますが、いつも空を見ては「今日も晴天でありがとう!」と感謝していました。相棒との旅行は雨が多かったから、罪滅ぼし?
    相棒の逝去を知って35年ほど前にホームステイでお世話になったインドのデリー在住の奥様ともお話しすることができ、相棒の死亡届を出すため東京の大使館へ行ったついでに35年ぶりにデリーの奥様の息子さんとも再会できました。当時小学生だった息子さん、今や3人の子供のお父さんになっていて、相棒が一人になった私をつないでくれたんだと信じています。

    エディルネってどこ?っと今調べたらブルガリアに近いですよね。
    バラ祭りは6月第一週の週末に大々的に開催されますが、5月末から小規模のイベントは始まるようです。
    3カ国周遊、1ヶ月あったら廻れそうですが、2週間だとちょっとしんどいかも?ルーマニアは国土が広く、ブルガリアは交通の便が悪く一日バスが数本なんて所も。
    世界中行かれてるせいじさんがブルガリアがお好きだとは意外です。

    旅行中は元気はつらつでしたが、日常に戻るとすぐ疲れてしまい、この暑さ早く終わってほしいと日々願っております。でも昨年に比べて体調は回復しつつあります。
    お互い元気でいつまでも旅をし続けましょうね!

    kayo
  • ドロミティさん 2025/07/10 09:59:57
    本日も晴天なり(^^♪
    kayoさん、おはようニャー!

    kayoさんの旅程を拝見してもソフィア以外は初めて目にする地名ばかりで、
    もちろん今回のヴェリコ・タルノヴォの街は名前はもちろん風景も初めて
    見た気がします。

    新市街から旧市街へ向かう途中の景色、すごい絶景ですね☆彡
    お写真で見ても感動の景色なのに実際に目にしたときの感動は幾ばかりかと
    想像しますす。青空と若草色で映えますね。

    旧市街の街並みも石畳の坂や軒先の綺麗なお花、時に出会う猫ちゃん、
    風情のあるグルコ通り、キョロキョロしながらの街歩きとても楽しそう。
    要塞も美しい景色を見ながらのウォーキング、これまた最高ですね。
    ウォーキング後の美味しそうな白ビールに思わず喉が鳴りました^^

    旅行中、慢性の症状に悩まされずにすんだようで良かったです。
    本当に旅行って計り知れない浄化作用あると思います!

                         ドロミティ

    kayo

    kayoさん からの返信 2025/07/10 16:56:29
    Re: 本日も晴天なり(^^♪
    ドロミティさん、こんにちワン!

    ヴェリコ・タルノヴォのあの絶景を見たくて行ったようなものなので、目の前に迫ってきたときはめちゃくちゃ感動しました。
    旧市街のグルコ通りの街並もこんなに雰囲気があるとは思っておらず、来てみてビックリでした。
    時間が遅くなって要塞も最初は入口までにするつもりが、遅くまで営業されていると知り、ここまで来たら頂上まで登ろうと予定を変更。
    この一年の運動不足がたたり、降りてきた時には足がヘロヘロでした。

    心配していた頻尿ですが、朝はコーヒーを1杯だけにして、下痢防止のためバスに乗る前は朝食抜きにしました。今後も旅行はこのパターンになるのかも?これはこれで辛いですが、トイレを探すために冷や汗かくよりはマシですね。

    kayo
  • ネコパンチさん 2025/07/09 23:17:03
    美猫が似合う街(=^・^=)
    kayoさん、こんばんニャ~

    ヴェリコ・タルノヴォ、めっちゃ可愛い街ですね!
    石畳の小径に白壁の民家、
    旧市街の路地を全て歩いてみたくなりました。
    眺望抜群のアパートもリーズナブルでいい雰囲気。
    「皿拭きな」(笑)の家の
    エキゾチックな佇まいにも心惹かれます。

    ジェラートの値段って
    普通スクープ数で決まりますよね?
    680円って決して安くない!
    ソフィアの食事シーンでも感じましたが
    物価は日本並かそれ以上ですね…
    ナスのサラダ?
    絶対ビールに合うよね、美味しそう~♪

    旅程、確かに連泊が増えてますが
    その分、1箇所の滞在時間が長くなったのですね。
    バラ祭り開催中ということで
    日本語も聞こえてきたとか。 
    翌日は近郊の村の日帰り後、
    ヴェリコ・タルノヴォでもう1泊(*'▽'*)
    未知なる世界を楽しみにしてます!

    ネコパンチ

    kayo

    kayoさん からの返信 2025/07/10 16:35:31
    Re: 美猫が似合う街(=^・^=)
    ネコさん、こんにちニャ~(=^..^=)

    ブルガリアは都会でも素朴な感じ、全く気取りがなくノンビリした国の印象でした。ブルガリア人も旧共産圏の愛想の悪いイメージではなく、結構フレンドリーで親切でした。

    ホテルや交通費は他の欧州の国々に比べれば安いと思いますが、食事は日本より高く感じました。今の日本でジェラートっていくらぐらいするのかな?5月に行った京都で抹茶ソフトが400~500円ぐらいだったので、自分の中ではこんなもんかと受け入れていましたが、もしかして騙された?
    お店によっては水一本の値段も全然違うので、安い店で買うようにしていました。
    来年ユーロに変わるブルガリアはもっとインフレが進むと思います。

    毎日違う街に移動する体力がなくなってきて、安息日を設けた旅程です。連泊だったら洗濯物も乾くしね。連泊したプロヴディフも好きな街になりました。

    kayo
  • 尚美さん 2025/07/08 19:48:27
    ヴェリコ・タルノヴォ行きたい!
    kayoさん、ヴェリコ・タルノヴォ見せてくれてありがとう。
    私も来年ブルガリアに行く予定、と書いたの覚えてますか?最初はヴェリコ・タルノヴォにも行こうと計画を始めたのですが日程的に無理かなぁと一旦諦めていました。でも!本当に好きです、好みです。高低差のある町、通りも風情がある、泊まられたお宿の窓から川も見えて、廃墟のような教会も。全部素敵です。どうしよう。なんとかして行けないかなぁ。後編見るのが怖い。
    尚美

    kayo

    kayoさん からの返信 2025/07/08 23:41:28
    Re: ヴェリコ・タルノヴォ行きたい!
    尚美さん、こんばんは~☆

    ルセからだったらそんなに遠くないヴェリコ・タルノヴォ。主要都市間だったら高速バスや列車がありそうな。
    ヴェリコ・タルノヴォはソフィアとバルナのちょうど中間地点です。でも尚美さん好みの近代建築はなかったと思います。新市街は歩いていないので分かりませんが。
    でもほかの地域を歩かれるんですよね。
    この旅、リハビリ目的だったのでヴェリコ・タルノヴォで2泊もしましたが、1泊でも十分見て回れるサイズの街です。
    GW頃は寒い可能性もあります。私がソフィアに着いた数日前は5度だったと聞き、驚きました。私は寒い方が嬉しかったのですが…。

    kayo
  • カッツェさん 2025/07/08 12:38:05
    ブルガリア、素敵ですね!
    こんにちは、kayoさん。
    kayoさんの旅行記が見られてうれしいです。
    ブルガリア、猫ちゃんも多くて、なにかのどかな雰囲気が感じられて魅力的なところですね。物価も比較的、安そうで(笑)そこも良さそう。。
    去年、おととし、私も愛犬を亡くし、現実逃避の意味もありドイツ、オランダに行きましたがホテル代が高くて(-_-;)そこがきつかったです。
    バラ祭り、どんな感じか楽しみにしています!
    相棒さまも、そばにいて一緒に楽しんでいたことでしょう。
    これからもお互いに健康に気を付けながら旅を楽しみましょう!
    カッツェ

    kayo

    kayoさん からの返信 2025/07/08 23:27:58
    Re: ブルガリア、素敵ですね!
    カッツェさん、お久しぶりです。お元気でしたか?
    ずっとログインすらしていませんでしたが、こうやって暖かく迎え入れられて4トラのコミュニティーってなんて素敵!っと思っちゃいました。

    ブルガリアは素朴であまり気取りのない国で居心地は良かったです。
    ドイツ人やオランダ人と旅の後半でお話をする機会がありましたが、皆さんそろってブルガリアは安い!と仰っていました。私の感覚とはえらい違いでした。それでもドイツやオランダの半額くらいなのかな?コロナ前の両国しか知らないので、今は多分行けないかも?

    私の場合、現実逃避ではなく相棒が亡くなる前の日常を取り戻すために、旅に出ました。現実から逃げられませんからね。今は徐々に現実を受け止めつつあります。
    本当に旅は体が資本、お互いいつまでも元気で旅しましょう!

    kayo

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