2025/06/11 - 2025/06/17
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Mollyさん
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オルセー美術館、その2です。
ドガ、セザンヌ、ゴーギャンなどの作品を載せました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道
-
ドガ「競馬場 馬車近くのアマチュア騎手」
1880 -
「バレエの舞台稽古」
1874 -
「14歳の踊り子」1881
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次はセザンヌ「自画像」1875
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「レスタックから見たマルセイユ湾」
1879 -
「サント・ヴィクトワール山」
1890 -
「りんごとオレンジ」1900
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今度はゴーギャンへ。
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しゃれたレイアウト。
正面、奥に「白い馬」が見えます。 -
「美しきアンジェール」1889
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「食事」1891
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「「黄色いキリスト」のある自画像」1891
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「アレアレア」1892
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「ヴァイルマティ」1897
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「白い馬」1898
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気分転換に少し彫刻でも見ましょう。
オーギュスト・クレサンジェ「蛇に噛まれた女」
1847 -
カルポー「ダンス」1869
(オペラ座の外壁にもありますね) -
こちらではギャルが見とれていますよ。
エルネスト・バリアス「ヌビア」1894 -
ロダン「バルザック記念像」1898
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同じく「地獄門」1917
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その上部には「考える人」。
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ポンポンの白熊さんは
群馬の館林美術館にもあります。
1922 -
ブールデル「ベートーベン」1903
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「ペネロープ」1907
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「アポロンの頭」1909
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「弓を引くヘラクレス」1909
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ロダン「青銅時代」1875
ロダン美術館の紀行文にも記したのですが
あまりにもリアルなために実際の人間から
型を取ったのではないかと疑われた作品。
モデルさんが疲れて背伸びをしたときにロダンは
その姿が気に入り、この形にしたとのこと。 -
「歩く男」1905
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上野の西洋美術館にもありますね。
「説教する洗礼者ヨハネ」1978
右腕が長すぎるという人がいますが...。 -
今日の入りはいつもに比べるとどうなのかな。
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品のあるデザインの壁。
館内の雑音を吸収、軽減する効果もあるらしい。 -
また絵画部門へ戻ります。
フレデリック・バジル
「メリクの別荘のテラスにおける家族の集い」
1867 -
ピサロ「セーヌ川とルーブル」
1903 -
シスレー「アルジャントゥイユの道路」
1872 -
ロートレック「化粧」1889
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「踊るジャンヌ・アヴリル」 1892
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ロートレックの大作2枚。
「ムーラン・ルージュのダンス」と
「ムーア人のダンス」1895 -
この2枚は初めて見ましたが
これほど大きいとは思いませんでした。 -
「女道化師シャ・ユ・カオ」1895
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スーラ「サーカス」1891
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スーラの2点。1887
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シニャック「傘をさす女性」1893
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「ラ・ロシェル港への入港」
1921 -
ホイッスラー
「灰色と黒のアレンジメント、母の肖像」1871
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