2025/07/16 - 2025/12/15
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Decoさん
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熊本県の南関町にあるホテルセキア。
20世紀末に開業、当初はディスカウントストア(今はなき「オサダ」)や大型書店、インテリアのお店、スーパー、楽市楽座、スパ銭、ナイキジャパンなどのアウトレットモール、スポーツプラザに鳥類主体の動物園なども備えた「セキアヒルズ」として開業しました。開業当初は賑わったものの、山の上という立地ゆえか次第に閉店、商業施設の跡地はメガソーラーとなっています。
しかし、ホテル自体は健在(何度か運営会社も変わったそうですが)。そんなホテルセキアに三度のランチを楽しみました。
(2026-06-13)
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
【ピッツェリア バール イルモンテ/ホテルセキア】 2025-07-16
もうちょっとで猛暑日という厳しい暑さの中、玉名郡南関町のホテルセキアにやってきました。
福岡県大牟田市との県境の大間山の頂上付近に位置するホテルです。ホテルセキア リゾート&スパ 宿・ホテル
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入口には南関祇園・八剱神社の大蛇山の山車が置かれています。
大蛇山は江戸時代に大牟田市の三池地区で誕生し、その後街道沿いに旧柳河藩領(現在のみやま市や柳川市など南筑後に広がっていきましたが、熊本県(肥後)で唯一の大蛇山が南関町にあります。
昭和十年代に、三池の大蛇山から導入されたということですが、その掛け声や囃子は他の大蛇山とは異なる独自性があります。 -
ホテルの中に入ります。ロビーはとても広いです。婚礼も行い、また団体の観光客の受け入れを想定してのものでしょう。
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その一角にイタリアンのレストラン。”Il Monte"とあります。
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本日わざわざ山の上のホテルセキアに来たのは、これが目的(笑)
ピッツァ・ビッフェ…ピザが食べ放題で大人1500円(税込)。
しかもパスタ、サラダ、ポテト、スープ、デザートにドリンクバー付。 -
ちなみにこちらが通常のランチ。
当初は食べ放題といっても、ピザだけなら、イマイチかな~と思っていたのですが、よくよく考えれば単品でも1500円から。それを考えれば、かなりお得です。 -
入口で受付&支払いを済ませて店内へ。制限時間は60分です。
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母と共に窓際の席に陣取ります。窓からの緑の山々がまぶしい…
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ピザ…いや、ピッツァのビッフェなので比較的簡素です。
オープンキッチンの前に三種のピッツァ、二種のパスタ。
ドリンクバー(ウーロン茶、アイスコーヒー、オレンジジュース、それにホットコーヒーもあったようです)に、スープに簡単なデザート。
*この他ポテトやサラダのコーナーがありましたが、食べるのに夢中だったので撮影し損ないました。 -
とりあえず全種類少しずつ食べる戦略を取ります。
ドリンクはまずは無難なウーロン茶。スープ、明太子と海苔のピッツァに本日の冷製パスタ。
ピッツァは明太子がピリリとした味わい、海苔もよくあっています。
そして、冷製パスタがとても美味しい! 平麺のやや赤みがかったパスタ。後でピザを作っている方に聞いたら、人参が練り込まれているそうでした。
ミネストローネは具沢山! Deco母はおかわりを所望…。 -
続いてクアトロフォルマッジにペペロンチーノ。
両方ともとても美味しかったのですが、写真映え的には白&白なのでいま一つだったかな…と後で反省。 -
最後にマルゲリータにサラダとポテト。
オーソドックスな美味しさです。 -
上記のローテーションを二回半くらい繰り返して超満腹状態に。
写真はフルーツポンチ。 -
ピザもパスタもスープも美味しく、ドリンクも十分に飲めて(←料理を美味しくいただくには重要)、大満足。Deco母は高齢であまりたくさんは食べないので、1500円のモトが取れるか心配だったのですが(笑)、予想以上に沢山食べてくれました。
長年続いているホテルのレストランなので美味しいとは思っていましたが、予想していた以上でした。 -
あっという間の60分でした。人間、美味しいとたくさん食べられるのですね (#^^#)
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イルモンテの料理は美味しかった…
実は、ピッツァを作っている厨房の方をDecoは存じ上げていたのです。たぶん15年(あるいはそれ以上)ぶりにお目にかかっって、話しかけてみたら、厨房の方もDecoを覚えておられました。
少しお話して思い出したのですが、この方は以前大牟田市内のあるイタリアンのお店にいらして、そこにはイタリア人のシェフがいらしたのです。
そのイタリア人シェフは福岡市内の百道浜にある大きなホテルのシェフを務められていたのですが、良い食材を使えるという条件で大牟田市内のレストランに移られたと、私は聞いたことがあります(給与面の待遇が良いから転職したのではなかったそうです)。
そのシェフ、ピエロ・ザニさんの料理は美味しく、特にピッツァは絶品でした。その技が受け継がれているのかも知れません。 -
満腹で体が重く(苦笑)、しばしロビーで食後の休憩…。
小岱焼などの展示がありました。各窯元の陶器がわかりやすく展示されて、主な窯元の作品がほど揃っています。 -
Deco母にしばし待ってもらって、ホテルのテラスに出ます。
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大きなホテル…
ホテルセキアは、確か20世紀末に建設されました。だからあと数年で30年になると思いますが、建物はとてもきれいに保たれています。 -
テラスからの眺め。上の写真(東南方向)の彼方に見える山は恐らく阿蘇外輪山ではないかと…。下の写真(西南方向)の山は小岱山でしょうか。
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かなり大きなプール。夏休みになれば大賑わいでしょうね。
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屋外舞台もあり。この近くに鳥類を主体とする動物園があったはずですが、網に穴が開いて逃げ出してしまった…とか。
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チャペルを見つつ、山を下りて帰宅しました。
セキアヒルズの昔の賑やかさを思うにちょっと寂しさも感じますが、ホテルは今もきれいで料理も美味しく、これからも頑張っていただきたいと思います。 -
【グランデセキア/ホテルセキア】 2025-07-31
前回、ホテルセキアのイタリアン・レストラン(イルモンテ)でピザのバイキングで満腹状態になって二週間程経過…なぜか再びホテルセキアにやってきました。
親戚と久しぶりにランチということになり、それぞれ食の好みがバラバラということで、手っ取り早くビッフェが良いということにりました。ホテルセキア リゾート&スパ 宿・ホテル
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この日は「グランデセキア」へ。
昔、ここには家族や親戚と共に、よく訪れたものです。久しぶりで懐かしい~!
こちらは土日祝のみの営業ですが、夏休み期間中はお休みなし。和洋中華、ドリンクもいろいろあってデザートもあり、大人1800円、シニア(65歳以上)は1650円と、かなりお得ではないかと思います。
料理もいろいろあって目移りします。ホテルセキア、ビュッフェのレストラン。ランチはリーズナブルです by Decoさんグランデセキア グルメ・レストラン
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ベトナム風生春巻き。美味しそう!
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こちらはDeco母のためにとってきた料理です。自分で料理を取ってきたいと言っていましたが、まずは適当に母が好きそうなものを選んで持ってきたら、それで良いとのこと。
ピザやパスタも充実していて、これは、先日食べたイタリアンの「イルモンテ」で作っているのではないかと思います。
ピザにビスマルクがあるのが嬉しいところ。パスタには「火の本豚のボロネーゼ」もありました。火の本豚とは、近隣の和水(なごみ)町のブランド豚かと思います。 -
こちらはDecoが自分のために取って来た分です。
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そして〆はカレー。三種類あってトッピングもあり。
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全種類食べたかったのですが、満腹に近づいており、時々無性に食べたくなるグリーンカレーを選択!
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満腹ですが…デザートは別腹!
ドリンクにはエスプレッソもありました。 -
【ボヌール(BONHEUR)/ホテルセキア】 2025-12-15
母の通院の帰り…ホテルセキアに向かいます。
以前、イタリアンレストランのイルモンテで食事をしましたが、こちらがフレンチのレストラン「ボヌール」になったとのこと。
なんでも、プチフレンチのコースが2200円(税込)ということで行ってみました。
リーズナブルなコース、もしかしたら開店時のサービスメニューでもしかしたら、いずれなくなるかも…それなら早めに食べに行きましょう! -
ホテルのロビーに面した入口。以前のイルモンテと構造はほぼ同じようです。
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こちらがメニュー。本格的なコース料理もありますが、税込2200円のプチフレンチは我が家にはハードルも低く、一般的なのランチに近いお値段で食べられます。
尚、一部メニューを除き、珈琲などは別注(500円)ということです。 -
店内です。若くて明るいスタッフの方が窓側の席を用意してくださいました。
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お箸もセットされていたので、Deco母も食べやすかったようです。
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「本日のオードブル3種」
生ハム&フルーツ・木の子のマリネ・カマンベールとトマトサラダ。
リーズナブルなコースですが、美味しいです。 -
「旬の野菜スープ」
ミネストローネです。野菜がふんだんに使用されて濃厚な味わいです。 -
「パン+バター」
バケットですが、焼きたてのようで美味しい!
おかわりしても良いとのことで…お願いしちゃいました。 -
「季節のサラダ」
阿蘇の野菜を使ったサラダ。こちらはシェフが野菜ソムリエの資格をお持ちらしく、野菜にはこだわりがあるようです。阿蘇と聞いただけで、大自然の高原、清らかな水と空気の中で育まれた野菜をイメージします。 -
「メイン料理」
チキンのフリカッセ(鶏のクリーム煮)。
ありた鶏を使っているとのことで、柔らかく煮込まれ、クリームとの相性が抜群。
付け合わせのサフランライス(と思う)がまた、クリームとよくあって美味しかったです。ボリュームも十分にありました。 -
「本日のデザート」
熊本の牛乳を使ったクリームプリュレ 旬のフルーツ添え。
リーズナブルなコースですが、デザートも手抜きなし。クリームプリュレは幸福な味わいでした。果物はマスカット、苺、柿でした。
ボヌールは、基本的にドリンク(コーヒーなど)は別注ですが、プチフレンチに関しては、コーヒーを付けても十分にリーズナブル。メインが一種類のいわゆるショートのコースですが、それでも今時3000円を切るお値段でフレンチが食べられるのは希少かと思います。それでいて十分に美味しかったです。
カジュアルで気取らない雰囲気。スタッフの方も話しやすく親切で明るくて、フレンチにはやや場違いなDeco母子(苦笑)も緊張せずに楽しく食事ができました。 -
窓の外からは紅葉も見えました。もう少し前だったらもっと美しかったでしょうね。
紅葉の向こうは南関町と大牟田市の間にある三池山かと思います。
その奥、遥か遠くに見えるのは阿蘇外輪山かな? -
12月に入り寒くなってきましたが、良く晴れて実際の気温よりも暖かく感じた日のランチ、プチフレンチでした(*^^)v
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