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以前より訪れてみたかった佐渡島。幾度も計画したものの、仕事の都合や天候などで実行出来ずにいた。その間に、世界遺産に認定されてしまい、訪れる人が急増。外国からの観光客も激増してしまった。とは言え、やはり一度は行ってみたいと思い、今回、ついに訪れることにした。しかし、佐渡島は、日本最大の離島である上、公共交通機関はかなり不便である。何度も計画を練り直し、何とか三泊四日の旅にまとめた。初日は、両津港からほど近い、加茂湖を自転車で一周する。<br /><br />(2025.06.07 投稿)

初めての佐渡島【1】~加茂湖一周自転車旅~

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2025/05/30 - 2025/05/30

7位(同エリア750件中)

旅行記グループ 【佐渡国】

6

42

旅猫

旅猫さん

以前より訪れてみたかった佐渡島。幾度も計画したものの、仕事の都合や天候などで実行出来ずにいた。その間に、世界遺産に認定されてしまい、訪れる人が急増。外国からの観光客も激増してしまった。とは言え、やはり一度は行ってみたいと思い、今回、ついに訪れることにした。しかし、佐渡島は、日本最大の離島である上、公共交通機関はかなり不便である。何度も計画を練り直し、何とか三泊四日の旅にまとめた。初日は、両津港からほど近い、加茂湖を自転車で一周する。

(2025.06.07 投稿)

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス 自転車 タクシー 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 旅の始まりは、いつものように大宮駅から。7時29分発の『とき303号』に乗り、一路新潟駅へと向かう。車内は、思いのほか空いていた。

    旅の始まりは、いつものように大宮駅から。7時29分発の『とき303号』に乗り、一路新潟駅へと向かう。車内は、思いのほか空いていた。

  • 上越国境を越え、長岡駅を過ぎると、車窓には田圃が広がる。田植えも済み、田も新緑と言った感じだ。奥には、弥彦山と角田山が見えている。

    上越国境を越え、長岡駅を過ぎると、車窓には田圃が広がる。田植えも済み、田も新緑と言った感じだ。奥には、弥彦山と角田山が見えている。

  • 新潟駅からは、タクシーで新潟港へ向かう。佐渡島へ行くのは初めてなので、新潟港も初めてである。佐渡金山が世界遺産に登録され、大野亀のトビシマカンゾウの咲く季節でもあるので、さぞかし混み合っているかと思ったのだが、拍子抜けするほど空いていた。

    新潟駅からは、タクシーで新潟港へ向かう。佐渡島へ行くのは初めてなので、新潟港も初めてである。佐渡金山が世界遺産に登録され、大野亀のトビシマカンゾウの咲く季節でもあるので、さぞかし混み合っているかと思ったのだが、拍子抜けするほど空いていた。

    新潟港 (フェリーターミナル) 乗り物

  • 新潟港からは、佐渡汽船のジェットフォイール『つばさ』に乗る。飛行機が苦手ではあるが、実は船も苦手である。少々不安ではあるが、佐渡島へ行くには、避けては通れない。

    新潟港からは、佐渡汽船のジェットフォイール『つばさ』に乗る。飛行機が苦手ではあるが、実は船も苦手である。少々不安ではあるが、佐渡島へ行くには、避けては通れない。

    佐渡汽船 ジェットフォイル 乗り物

  • 出航時間となると、どこか飛行機のようである。ほとんど揺れは無く、思ったよりも快適である。時速80kmほど 出ると言うが、実際には、68kmが最速であった。

    出航時間となると、どこか飛行機のようである。ほとんど揺れは無く、思ったよりも快適である。時速80kmほど 出ると言うが、実際には、68kmが最速であった。

  • 佐渡島の玄関口である両津港までは、67分で着いた。何度も計画した佐渡島への旅。ようやく上陸でき、感無量である。

    佐渡島の玄関口である両津港までは、67分で着いた。何度も計画した佐渡島への旅。ようやく上陸でき、感無量である。

    両津港 乗り物

  • まずは、『天領盃』で知られる天領盃酒造を訪れる。港からは、バスで7分ほどである。思ったよりも小奇麗な建物であった。

    まずは、『天領盃』で知られる天領盃酒造を訪れる。港からは、バスで7分ほどである。思ったよりも小奇麗な建物であった。

    天領盃酒造 専門店

  • 店内も、酒蔵の直営店とは思えない佇まいである。

    店内も、酒蔵の直営店とは思えない佇まいである。

  • よく見ると、『天領盃』が無い。訊けば、『雅楽代』銘柄しか無いそうである。『雅楽代』は、2019年に販売を開始した新しい銘柄だそうだ。四種類試飲させていただき、その中から三本選んで購入した。

    よく見ると、『天領盃』が無い。訊けば、『雅楽代』銘柄しか無いそうである。『雅楽代』は、2019年に販売を開始した新しい銘柄だそうだ。四種類試飲させていただき、その中から三本選んで購入した。

  • 店を出ると、すぐ隣にもうひとつ店がある事に気付いた。よく見ると、何と麦酒工房であった。2021年創業の『トキブルワリー』である。酒蔵と同様、麦酒工房も、見掛ければ必ず入ってしまう。店内は、落ち着いた感じであった。

    店を出ると、すぐ隣にもうひとつ店がある事に気付いた。よく見ると、何と麦酒工房であった。2021年創業の『トキブルワリー』である。酒蔵と同様、麦酒工房も、見掛ければ必ず入ってしまう。店内は、落ち着いた感じであった。

    tOki brewery グルメ・レストラン

    佐渡島初の麦酒工房 by 旅猫さん
  • この日は、三種類がタップされていたが、そのうち一種類は、どうもまだ出せない状態のようだ。とりあえず、『Elixir』と言うBlonde Aleをお願いした。呑んでみると、思ったよりも深い味わいであった。

    この日は、三種類がタップされていたが、そのうち一種類は、どうもまだ出せない状態のようだ。とりあえず、『Elixir』と言うBlonde Aleをお願いした。呑んでみると、思ったよりも深い味わいであった。

  • 店の方と話していると、まだ出せない麦酒は、珈琲と果汁を使ったものだそうで、かなり酸っぱいらしい。しばらくすると、その麦酒を試飲させてくれたが、かなり酸っぱく、個性的な味わいであった。

    店の方と話していると、まだ出せない麦酒は、珈琲と果汁を使ったものだそうで、かなり酸っぱいらしい。しばらくすると、その麦酒を試飲させてくれたが、かなり酸っぱく、個性的な味わいであった。

  • もうひとつの『Anonymous』と言うHazy Paleをいただく。こちらも、呑み慣れたものとは異なり、香りや含みが特徴的な麦酒であった。

    もうひとつの『Anonymous』と言うHazy Paleをいただく。こちらも、呑み慣れたものとは異なり、香りや含みが特徴的な麦酒であった。

  • この後、両津港近くの店で自転車を借り、加茂湖を一周することにする。まず向かったのは、加茂湖の西側に鎮座する熱串彦神社である。そこは、『街道をゆく』10巻『佐渡のみち』において、司馬遼太郎氏が最初に足を向けられた場所である。未舗装の田圃の中の道を走ると、鎮守の森らしいこんもりとした緑が見えて来た。

    この後、両津港近くの店で自転車を借り、加茂湖を一周することにする。まず向かったのは、加茂湖の西側に鎮座する熱串彦神社である。そこは、『街道をゆく』10巻『佐渡のみち』において、司馬遼太郎氏が最初に足を向けられた場所である。未舗装の田圃の中の道を走ると、鎮守の森らしいこんもりとした緑が見えて来た。

  • 熱串彦神社は、延喜式に記載のある古社で、その創建は平安時代初期だそうだ。明治期以前に建てられたと言う社殿は、簡素な造りながら風情がある。その境内には、同時期に建てられた茅葺屋根の能舞台がある。橋掛りなどもきちんとあり、かなり立派な舞台であった。佐渡は、江戸時代には能が盛んで、島内に200以上の能舞台があったそうだ。現在でも30ほど残っているそうである。

    熱串彦神社は、延喜式に記載のある古社で、その創建は平安時代初期だそうだ。明治期以前に建てられたと言う社殿は、簡素な造りながら風情がある。その境内には、同時期に建てられた茅葺屋根の能舞台がある。橋掛りなどもきちんとあり、かなり立派な舞台であった。佐渡は、江戸時代には能が盛んで、島内に200以上の能舞台があったそうだ。現在でも30ほど残っているそうである。

    長江熱串彦神社能舞台 寺・神社・教会

    田圃の中に佇む古社 by 旅猫さん
  • 熱串彦神社を後にし、加茂湖を目指す。加茂湖は、新潟県最大の湖だが、かなり入り組んだ形をしているため、その表情は観る場所によってかなり違う。湖と呼ばれているが、湖水はほとんど海水である。明治期に海と繋げてしまった影響だそうだ。

    熱串彦神社を後にし、加茂湖を目指す。加茂湖は、新潟県最大の湖だが、かなり入り組んだ形をしているため、その表情は観る場所によってかなり違う。湖と呼ばれているが、湖水はほとんど海水である。明治期に海と繋げてしまった影響だそうだ。

    加茂湖 自然・景勝地

  • そのため、加茂湖では牡蠣の養殖が行われている。湖岸に牡蠣小屋が立ち並ぶのも、加茂湖の特徴的な風景となっている。

    そのため、加茂湖では牡蠣の養殖が行われている。湖岸に牡蠣小屋が立ち並ぶのも、加茂湖の特徴的な風景となっている。

  • しばらく走ると、湖岸の一角に神社が建っていた。樹崎神社と言う。応永2年(1394)の創建で、江戸時代までは弁財天と呼ばれていたそうだ。

    しばらく走ると、湖岸の一角に神社が建っていた。樹崎神社と言う。応永2年(1394)の創建で、江戸時代までは弁財天と呼ばれていたそうだ。

  • 地図を見ると、近くに両津郷土博物館があるので、立ち寄ってみる。館内には、加茂湖など、佐渡島で使われていた漁具などが数多く展示されていた。『北佐渡の漁撈用具』は、国指定の重要有形文化財に登録されているそうだ。

    地図を見ると、近くに両津郷土博物館があるので、立ち寄ってみる。館内には、加茂湖など、佐渡島で使われていた漁具などが数多く展示されていた。『北佐渡の漁撈用具』は、国指定の重要有形文化財に登録されているそうだ。

    両津郷土博物館 美術館・博物館

  • 展示の中には、日本一大きな桶もあった。味噌の仕込みに使われていたもので、味噌汁にして、約78万食分も仕込めるそうだ。作られてから百年以上経っても味噌の香りがすると言うが、中に入ると、微かに味噌の香りがしていた。

    展示の中には、日本一大きな桶もあった。味噌の仕込みに使われていたもので、味噌汁にして、約78万食分も仕込めるそうだ。作られてから百年以上経っても味噌の香りがすると言うが、中に入ると、微かに味噌の香りがしていた。

  • 博物館からトキの森公園へと向かう。途中、道端にヒオウギアヤメが咲いているのを見つけた。

    博物館からトキの森公園へと向かう。途中、道端にヒオウギアヤメが咲いているのを見つけた。

  • その先に、諏訪神社があった。その境内にも能舞台があった。大正13年(1924)に建てられたもので、佐渡島では新しいものだそうだ。熱串彦神社のものと違い、瓦葺きの建物である。

    その先に、諏訪神社があった。その境内にも能舞台があった。大正13年(1924)に建てられたもので、佐渡島では新しいものだそうだ。熱串彦神社のものと違い、瓦葺きの建物である。

  • 大雑把な地図しか持っていなかったため、途中で迷ってしまった。適当に走っていると、何とか分かる場所に出たが、かなり離れてしまっていた。そして、何とか戻り、トキの森公園に辿り着いた。しかし、中へ入ると、どこにも朱鷺はいなかった。

    大雑把な地図しか持っていなかったため、途中で迷ってしまった。適当に走っていると、何とか分かる場所に出たが、かなり離れてしまっていた。そして、何とか戻り、トキの森公園に辿り着いた。しかし、中へ入ると、どこにも朱鷺はいなかった。

    トキの森公園 公園・植物園

  • がっかりしながら、隣にあった『トキふれあいプラザ』にも立ち寄ってみる。すると、そこに朱鷺がいた。初めて見るその姿は、思ったよりも小さく、そして色が黒かった。よく知る朱鷺色と言うのは、羽の裏側の羽毛の色で、飛んでいる姿を下から見ないと拝めないそうだ。餌を探しながら歩く姿は、なかなか愛らしかった。

    がっかりしながら、隣にあった『トキふれあいプラザ』にも立ち寄ってみる。すると、そこに朱鷺がいた。初めて見るその姿は、思ったよりも小さく、そして色が黒かった。よく知る朱鷺色と言うのは、羽の裏側の羽毛の色で、飛んでいる姿を下から見ないと拝めないそうだ。餌を探しながら歩く姿は、なかなか愛らしかった。

    トキふれあいプラザ 動物園・水族館

  • 奥に木の上には、顔が黄色の幼鳥もいる。佐渡島には四日間滞在したが、結局、野生の朱鷺を観ることは出来なかった。

    奥に木の上には、顔が黄色の幼鳥もいる。佐渡島には四日間滞在したが、結局、野生の朱鷺を観ることは出来なかった。

  • 次に向かうのは、『トキのテラス』。走り始めると、すぐに長閑な田園風景となった。機械での田植えが一般的となっているが、手作業で田植えを行っている人を見掛けた。苗が不規則に並び、田圃らしい光景である。

    次に向かうのは、『トキのテラス』。走り始めると、すぐに長閑な田園風景となった。機械での田植えが一般的となっているが、手作業で田植えを行っている人を見掛けた。苗が不規則に並び、田圃らしい光景である。

  • しかし、行けども行けども田圃ばかりである。『トキのテラス』の方へ向かっているはずなのだが、一向に辿り着く気配が無い。時間も15時40分となり、両津港へ戻る時間が押してきた。そこで、『トキのテラス』は諦め、両津港へ向かうことにした。

    しかし、行けども行けども田圃ばかりである。『トキのテラス』の方へ向かっているはずなのだが、一向に辿り着く気配が無い。時間も15時40分となり、両津港へ戻る時間が押してきた。そこで、『トキのテラス』は諦め、両津港へ向かうことにした。

  • そこで、加茂湖の東側を走ることにした。すると、加茂湖に出る手前に、本間家能舞台と言うものがあった。本間家は、戦国時代にこの辺りを治めていたと云われ、その末裔が江戸時代に能楽を治めたそうだ。この能舞台は、明治18年に建てられたものだそうだが、幕府の庇護を失ったため、かなり質素な造りとなっているそうだ。

    そこで、加茂湖の東側を走ることにした。すると、加茂湖に出る手前に、本間家能舞台と言うものがあった。本間家は、戦国時代にこの辺りを治めていたと云われ、その末裔が江戸時代に能楽を治めたそうだ。この能舞台は、明治18年に建てられたものだそうだが、幕府の庇護を失ったため、かなり質素な造りとなっているそうだ。

    本間家能舞台 名所・史跡

  • 本間家の敷地内に、句碑が立っていた。昭和27年、俳句を趣味としていた当主が、高浜虚子、星野立子、高野素十等を招いて句会を催した際に建立したものだそうだ。句碑には、高浜虚子の『ある時は 江口の月の さしわたり』が刻まれていた。

    本間家の敷地内に、句碑が立っていた。昭和27年、俳句を趣味としていた当主が、高浜虚子、星野立子、高野素十等を招いて句会を催した際に建立したものだそうだ。句碑には、高浜虚子の『ある時は 江口の月の さしわたり』が刻まれていた。

  • 脇目もふらず、両津港を目指す。加茂湖の北東岸には、両津の街が広がっていて、その中央を本町通りが貫いている。かつての目抜き通りだが、今は人影もなく、かなり寂しい。

    脇目もふらず、両津港を目指す。加茂湖の北東岸には、両津の街が広がっていて、その中央を本町通りが貫いている。かつての目抜き通りだが、今は人影もなく、かなり寂しい。

  • 自転車を返し、歩いて今宵の宿へと向かう。この日お世話になるのは、湖岸に立つ『吉田家』である。夕食無しで泊まりたかったのだが、二食付きしかなかった。部屋は10畳の和室で、広い玄関と次の間、広縁まで付いている。どうも、良い部屋に変更してくれたようだ。

    自転車を返し、歩いて今宵の宿へと向かう。この日お世話になるのは、湖岸に立つ『吉田家』である。夕食無しで泊まりたかったのだが、二食付きしかなかった。部屋は10畳の和室で、広い玄関と次の間、広縁まで付いている。どうも、良い部屋に変更してくれたようだ。

    湖畔の宿 吉田家 宿・ホテル

  • 部屋からは、目の前に加茂湖が広がっているのが見える。新潟県最大の湖と言う実感が湧く眺めである。

    部屋からは、目の前に加茂湖が広がっているのが見える。新潟県最大の湖と言う実感が湧く眺めである。

  • 自転車で汗をかいたので、まずは温泉で汗を流す。その温泉は、薄いコーラのような色合いで、かなりぬめりのある湯であった。別の場所には展望露天風呂があり、そこからは、加茂湖が綺麗に望めた。

    自転車で汗をかいたので、まずは温泉で汗を流す。その温泉は、薄いコーラのような色合いで、かなりぬめりのある湯であった。別の場所には展望露天風呂があり、そこからは、加茂湖が綺麗に望めた。

  • 風呂から上がると、すぐに夕食となった。島だけあって、魚介類ばかりである。しかも、蟹が一杯付いている。

    風呂から上がると、すぐに夕食となった。島だけあって、魚介類ばかりである。しかも、蟹が一杯付いている。

  • 飲み物は、佐渡の地酒がすべてあったので、その中から、加藤酒造店の『金鶴 本醸造 冷夏貯蔵』を選んだ。飲み口の良い、優しい味わいである。食中酒にはちょうど良い。

    飲み物は、佐渡の地酒がすべてあったので、その中から、加藤酒造店の『金鶴 本醸造 冷夏貯蔵』を選んだ。飲み口の良い、優しい味わいである。食中酒にはちょうど良い。

  • 鍋は、名産の牡蠣であったが、苦手である、すると、新潟県産黒毛和牛の陶板焼きに変えてくれた。肉は少なかったが、柔らかく美味しかった。

    鍋は、名産の牡蠣であったが、苦手である、すると、新潟県産黒毛和牛の陶板焼きに変えてくれた。肉は少なかったが、柔らかく美味しかった。

  • 味噌汁にも蟹が入っている。ご飯は、正直好みではなかった。

    味噌汁にも蟹が入っている。ご飯は、正直好みではなかった。

  • 締めの水菓子は、名物の柿のシャーベットである。料理は期待していなかったが、やはり、外で好きなものを食べたかった。

    締めの水菓子は、名物の柿のシャーベットである。料理は期待していなかったが、やはり、外で好きなものを食べたかった。

  • 食後、宿の前に広がる加茂湖の畔に出てみる。日没直後の空が湖面に映り込み、何とも言えない美しさであった。

    食後、宿の前に広がる加茂湖の畔に出てみる。日没直後の空が湖面に映り込み、何とも言えない美しさであった。

  • その後、再び露天風呂に浸かる。夜の帳が降り始めた空を眺めながら入る露天風呂。湖畔を渡って来る爽やかな風が気持ちよかった。

    その後、再び露天風呂に浸かる。夜の帳が降り始めた空を眺めながら入る露天風呂。湖畔を渡って来る爽やかな風が気持ちよかった。

  • 展望露天風呂は最上階にあるため、加茂湖の眺めが素晴らしい。それにしても、最後まで貸切だったので、景色もゆっくりと眺めることが出来た。

    展望露天風呂は最上階にあるため、加茂湖の眺めが素晴らしい。それにしても、最後まで貸切だったので、景色もゆっくりと眺めることが出来た。

  • 21時から、ロビーで佐渡おけさの実演があった。暇なので観に行くと、満席で座れなかった。ツアー客が三組も泊まっていたのだ。明日は、この旅の一番の目的である大野亀のトビシマカンゾウを観に行く。

    21時から、ロビーで佐渡おけさの実演があった。暇なので観に行くと、満席で座れなかった。ツアー客が三組も泊まっていたのだ。明日は、この旅の一番の目的である大野亀のトビシマカンゾウを観に行く。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • nimameさん 2025/06/14 07:21:12
    佐渡へ(*´▽`*)
    旅猫さん・おはようございます(^^)

    かなりご無沙汰いたしております(*´∀`*)
    今回は初めての佐渡へ・・
    佐渡は交通の便他を考えると中々難しい場所ですよね!

    nimameも遥か昔もう30年前かも(苦笑)
    ツアーで行きました。
    何と直ぐ上の兄が添乗員として行くので・昔は客集め!
    友だち旦那の姉妹など身内のツアーの様でした(苦笑)
    なので佐渡金山&能舞台だけ見た記憶しかありません!

    今考えるとのどかな時代だったのかも!!
    旅猫さんの自転車で回ると言うのに憧れます。
    nimame佐渡の大野亀のトビシマカンゾウに興味を持ち・
    出来れば個人で行きたいな~と10年前より考えていましたが・もう期限切れです。
    自分の体力が持たない( ;∀;)
    なので旅猫さんのアップ楽しみに待っていますね(^^♪
    nimame

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2025/06/14 22:46:28
    RE: 佐渡へ(*´▽`*)
    nimameさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます!
    こちらこそ、ご無沙汰しています。

    ようやく、佐渡に初上陸出来ました。
    nimameさんは、30年も前に訪れているのです!

    今は、世界遺産なので、以前はもっと長閑だったことでしょう。
    初日は、自転車を借りて回りましたが、爽やかで気持ちよかったです。
    トビシマカンゾウは、最盛期ではなく疎らでしたが、綺麗でしたよ。
    観光バスタイプで行けるので、快適でした。
    三泊四日の旅でしたが、まだ見残した場所があるので、また訪れたいと思っています。

    旅猫
  • ポテのお散歩さん 2025/06/11 02:57:44
    佐渡へ
    旅猫さん こんばんは。

    群馬へ行った時に、東京駅から乗った『とき』だったので、
    親近感が湧きます。  『とき』は、新潟へ向かうのですね。
    以前、関西から名古屋・長野を廻って北陸経由で関西へ戻る『一筆がき』列車旅をしましたが、もっと大回りで東京・新潟経由で巡ってみたいと思いました(^^)

    旅猫さん、船も苦手なのですね。
    離島へは飛行機か船は避けられないので、思い切られましたね。
    約1時間の船旅。 船酔いされていないようで良かったです♪

    島へ到着されてすぐ酒蔵があるなんて、水や米が豊かな土地なのですね。
    味噌蔵もあり、大豆や野菜など農作物も。
    お食事はさすがの海の幸で、カニ一匹は嬉しいです(^^)

    夕暮れの加茂湖は美しいですね~。
    その様子を見ながらの露天風呂もお一人で、いい時間でしたね。

    こじんまりしたお宿だと感じたので、ツアーの団体さんが3つも
    いらしたのにビックリです。
    大浴場が貸切で良かったですね(*^-^*)

      ポテ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2025/06/11 19:53:19
    RE: 佐渡へ
    ポテさん、こんばんは。

    いつもありがとうございます。
    『とき』は、上越新幹線で新潟まで行きます。
    ぜひ、新潟回りで旅をしてみてください!

    飛行機だけではなく、実は船も苦手なのです(^^;
    今回は、頑張って行ってきました!
    酔い止めは飲んでいたし、ジェットフォイルは揺れも少なく、問題なかったです。

    佐渡島の玄関口である両津港から、バスですぐの所に酒蔵があります。
    佐渡島は、対馬海流の影響で、夏は涼しく、冬は温暖なのだそうです。
    そのせいで、稲作も古代から盛んで、そこら中、田圃だらけでした。
    酒蔵も、何とか五軒残っています。

    宿の料理は、やはり海鮮が中心でした。
    蟹が丸ごと一杯出て来たのは驚きました。
    旬ではないので冷凍ものですが。

    宿の目の前が加茂湖で、なかなか綺麗な景色でした。
    特に、夕暮れ時は何とも言えない風情がありましたよ。
    露天風呂からも眺めることが出来、貸切で堪能しました。

    初日の宿は、結構大きな宿でした。
    団体が三つも入っているとは思いませんでしたけど。
    それでも、結構静かでした。

    旅猫
  • willyさん 2025/06/10 11:33:40
    お喜び
    旅猫さん

    こんにちは。ついに行かれたのですね。よかったです!外野ながら喜ばしく思いました。
    船が苦手とはお聞きしていましたが飛行機もなんですね。離島はどうしてもどちらかの手段に頼るしかないですが、ジェットフォイルは大丈夫そうでなによりでした。
    ほんとに行くとなるとあれこれ計画を練って準備しないといけなくて、気持ち的に気軽に行けるところでないと感じました。
    ビールは気が付かなかったです(惜しいことをしました・・・)
    続編楽しみにお待ちしております。

    willy

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2025/06/11 19:42:55
    RE: お喜び
    Willyさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    ついに行ってきました!
    飛行機も船も苦手なのです。。。(^^;
    でも、ジェットフォイルはほとんど揺れも無く、快適でした。
    一応、酔い止めは飲んでいましたが(笑)

    それにしても、佐渡島は広かったです。
    路線バス頼りなので、本数も少ない中、計画は結構綿密にやりました。
    おかげで、行けないところも結構ありました。

    麦酒工房は、令和になってからの新しい店です。
    個性的な味わいでした。

    佐渡島は気に入ったので、また訪れるかもしれません。
    旅猫

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