本間家能舞台

道の駅芸能とトキの里の向かいにあります。神社のようなひっそりとしたたたずまいでした。定例の能が開催されている施設のようです...  続きを読むが、新型コロナウィルスの影響なのか、開催予定はないようでした。普段は使われているようですは、能がやっている時でないと訪問しても外観見学のみでつまらないかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/05/02

佐渡宝生流家元の本間家は、佐渡の能の中心的地位を保ち当代で18代目だそうです。明治18年（1885年）に再建された能舞台は...  続きを読む、県有形民俗文化財に指定されています...が、舞台は閉じられて見れませんでした。個人所有ですしこれはやむをえません。  閉じる

投稿日:2022/12/12

こちらは本間家能舞台となっている通り、佐渡で唯一、本間家（佐渡宝生流家元）という個人が所有する能舞台だということでした。門...  続きを読むは解放されていて、中に入ることは出来ましたが、能舞台はぴったりと戸が閉められていて、内部を見ることは出来ませんでした。なお、この舞台は１８８５年に再建されたものですが、床下には音響効果を高めるため甕が埋められているのだそうです。   閉じる

投稿日:2019/10/29

本間家能舞台は県道６５号線沿いにありました。門の前に立つ白くて高い木に「賜天覧　能舞台跡」と書かれているのが目立ちました。...  続きを読むその横にある説明書きによると、昭和天皇が昭和３９年に佐渡を行幸した折に、こちらの能舞台で演目「鶴亀」をご覧になられたのだそうです。なお、中曽根康弘さんの来訪記念もありました。なお、能舞台は戸が閉まっていました。   閉じる

投稿日:2019/10/27

本間家能舞台は、道の駅 芸能とトキの里の向かい。道の駅の駐車場に車を停めて訪ねました。
門から入る時も少し荒れた感じがす...  続きを読むる屋敷でしたが、ここは、もともとは城主の家柄でもあったという佐渡宝生流家元の本間家。この舞台は明治18年に再建されたものですが、寄棟瓦ぶきのしゃんとしたたたずまい。今でも現役の能舞台のようです。

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投稿日:2020/01/17

新穂から両津へ向かうバス道が加茂湖に差し掛かるあたり、潮神社を過ぎてすぐにあります。昭和天皇が昭和三十九年に佐渡を訪れた際...  続きを読むに天覧能が演能された場所です。板戸の雨戸で閉ざされていて輪郭しか見ることができず残念ですが、機会があれば見てみたいものです。  閉じる

投稿日:2020/06/23

何もない日に訪問
中の見れない能舞台の外観と、ちょっとした説明がかかれた看板を見ることしかできませんでした。
特に何も...  続きを読む感じることもなく、滞在時間3分で終了。
能舞台が開催されている日に訪れてこそ、意味のある施設だと思いました。  閉じる

投稿日:2015/06/21

佐渡宝生流の１８代家元所有の屋外能舞台で
日本中探しても、宇佐の八幡様や安芸宮島の厳島や西本願寺の２つの
能舞台くらい...  続きを読むしか、屋外独立の舞台はないので、その意味では
珍しいのですが、普段は雨戸が閉まってますし、音響効果を
高める為に舞台下に甕を埋め込んである事などわかりません、
見に行っても「ふ-ん」くらいで「なんのことやら」になるかも
知れませんね。  閉じる

投稿日:2011/07/13

ガイドブックを見て訪れました。
レンタカーなので、解かりずらい道を
ひた走り、本間家能舞台に着きました。
主人は本を...  続きを読む読み一度おとずれてみたかった
そうです。
ぜあみを思い出す能の舞台です。
能に興味ある方は、是非  閉じる

投稿日:2012/04/23

本間家の能舞台は毎年、7月の最終日曜日に本格的な能を鑑賞できる（無料です）貴重な場所です。
一年でその日しか観られない能...  続きを読む舞台ですので。
行く時期をスケジュールしてお出かけください。
普段行っても鑑賞は出来ませんのでご注意を。  閉じる

投稿日:2016/04/25