2025/01/28 - 2025/01/28
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kiyoさん
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松本城のプロジェクションマッピングを初めて見たのは、2024年12月。
その美しさに魅了され、翌月(2025年1月)再び、長野県松本市を訪ねました。
プロジェクションマッピングは18時からなので、それまで松本市内を散策。
美味しい水が飲める井戸巡りや、ユニークな建築物との出会いなど思った以上に楽しい旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
松本までは「特急あずさ」。
乗車するのは、何年ぶりか。
古臭い車両が、こんなに変わっていることにビックリ。
しかし、落ち着かない(=_=)
どうして、あずさには「シートベルト」がないんだろう。
今の世の中、シートベルトを締めるのが当たり前。
それが、すっかり染みついた身としては、
追突や横転事故が起こったら…と不安になる。 -
車内を見渡すと、乗客はサラリーマン風の男性が半分。
残りはインバウンドの旅行客で満席です。
荷物棚のでっかいスーツケース。
力技で押し込んだとしか思えない(@@)
ちゃんと取り出せるんだろうか?
いらぬ心配をしつつ「網棚」ではないという事実に、
ふと考え込んでしまいました。
昔、海外で鉄道に乗った時、カバンを盗まれないよう
「鍵付きのチェーンでカバンを網棚に固定」しました。
でも、こうした網棚ではない荷物棚が一般的になったら、
どうやってカバンを固定したらいいのだろう?
先日、新幹線でトイレに行っている間に、
棚に載せていた貴重品を盗まれた。
そんなニュースを耳にしました。
この日、私は大荷物。
すべて持ってトイレに行くのは無理だったので、
松本に着くまで席を離れないようにしました。
心配し過ぎだったかな~(^^; -
そんな荷物棚の下のランプ。
-
緑は、予約済み。
赤は、空席。
黄色は、間もなく予約した人が乗車してくる。
…といった具合に座席の予約状況が表示されています。
今までありそうでなかった便利なシステムに、またビックリ。
そうこうするうちに、甲府駅に停車。
サラリーマンの方々はほとんど下車され、
車内はインバウンドの旅行客ばかりとなりました。
私の後ろの席にも外人男性が二人、座っています。
そこで、ちょっと困った事が。
座席をリクライニングしたいけれど、
「席を倒していいですか?」という英語が思い出せません…。
スマホで調べればいいのに、動揺しすぎて頭が回らず(^^;)
リクライニングをあきらめました。
「May I put my seat back?」または「May I recline my seat?」
こんな簡単な英文が思い出せなかった自分が情けないです…。 -
電車は、上諏訪駅に停車しました。
ここで、またビックリ。
ホームに足湯がある(@@
もともと、ここには昭和61年「一駅一名物運動」で
男女別の露天風呂を作ったそうです。
その後、改装してできたのが、この足湯。
JRの乗車券か入場券で利用できるそうです。
思わず、途中下車したくなりました。上諏訪駅足湯 温泉
-
驚きは、さらに続きます。
あっ、あれは(`。` -
立石公園の時計塔ではないかしら!?
-
上の画像は、2023年10月に撮影した立石公園の時計塔です。
時計塔から線路は見えなかったけれど、
電車の中からだと、意外と近くに見えることにビックリしました。
ちなみに、立石公園へ行った時の旅行記は下記2件:
茅野2023(2)「低過庵」https://4travel.jp/travelogue/11898869)
松本城2024(4)立石公園 https://4travel.jp/travelogue/11961690
こうして、10時37分、松本駅に到着。
駅の観光案内所で情報収集した後は、
少し早めの昼食をとるため、駅ビル MIDORI 4階へ。
4階と言っても、観光案内所は3階だったらしく、
エスカレーターでひとつ上がったら、そこが4階。
あまりにあっさり到着したので、
本当に4階かとキョロキョロしてしまいました。立石公園 公園・植物園
-
お昼は「山賊焼き」を食べようと決めていました。
去年12月、松本で初めて食べて大好きになりました。
上の画像は、その時、食べた居酒屋 一歩の「松本山賊焼ハーフ定食」(1,000円)。
オリジナルの味噌だれに漬け込んだお肉が美味しかった (^O^)居酒屋 一歩 グルメ・レストラン
-
そして、今回は「全国からあげグランプリ」で
3年連続金賞した「からあげセンター」へ。松本からあげセンター グルメ・レストラン
-
11時の開店と同時に入店。
入口で「予約なし」をクリックし、来店人数を入れると、 -
座席番号が書かれた紙が発券されました。
-
一人用のカウンター席は、
隣りと適度な距離があり、ゆったりしています。 -
足元には、荷物を入れるカゴがあり、
大荷物を抱えていたので、とても助かりました。 -
メニューは唐揚げだけでなく、
-
ラーメンやカレーなどもありましたが、
-
「山賊焼き」1,188円を注文。
-
衣はカリッサクッ(^。^)
お肉はやわらかジューシーで、「居酒屋一歩」より、にんにくが強めです。レモン汁、こしょう、唐辛子、醤油、ソースが置いてあるので、お好みで味変もできます。
副菜のポテトサラダと、わかめの味噌汁も美味しかった。松本からあげセンター グルメ・レストラン
-
昼食を終え、午前11時35分。
(上の画像は横断歩道を渡り、振り返って撮影した松本駅)松本駅 駅
-
街頭で見かけた天気予報。
東京に比べ、長野は冷え込んでいます。
さらに、明日からは悪天候で気温も低下。
プロジェクションマッピングを見るのは、今日を逃したら厳しかったかも。 -
松本市内を散策する前に、荷物を預けにホテルへ向います。
その途中、通りかかった「花時計公園」では、 -
何枚もの黒いマットが敷かれています。
「スケボー禁止」と書いてあるけれど、その対策なのかな? -
花時計は、花が少なくさみしげですが、
春になれば、きっと綺麗なのでしょう(^。^)中央西公園(花時計公園) 公園・植物園
-
公園を抜けた先で面白い建物を見つけました。
-
顔が3つ重なっているみたい(^^
一階は、眠たそうな顔。
二階と三階は、こっちをじとーっと睨んでる!? -
その先へ歩いていくと「善光寺街道」に出ました。
-
ぱっと目をひく「牛つなぎ石」。
何やら霊験あらたかなものを感じます。
あとで調べたら、これは「道祖神」なのだそうです。牛つなぎ石 名所・史跡
-
その向かいに見えるビルの上。
「ルービックキューブ」みたい(^。^) -
どうして、あんな形なんだろう?
調べてもわかりませんでした…。 -
不思議なことが、もうひとつ。
この善光寺街道はこれほどの大通りなのに、 -
信号がありません(@@
松本では、こうした信号のない横断歩道をいくつも見かけました。
JAFが行った「信号のない横断歩道 一時停止 ランキング 2023」によると、長野県は停車率84.4%で1位だそうです。
だから、信号がなくても問題なし…なのか?
なぜ、車の一時停車率が高いのか。
その理由は「学校の授業で教えているから」だそうです。
「車が止まってくれたら、お礼をする」
そんなちょっとした事を子供達に教えるだけで
一時停車率が上がったそうです。
他の都道府県でも授業に取り入れてくれないかな。
うちの近所では、一時停車してくれる車が減りました。
昔はもっと多かった気がするのですが(=_=) -
善光寺街道を抜け、四柱神社にやって来ました。
ここを抜けた先に、今夜の宿があります。四柱神社 寺・神社・教会
-
上の画像は先月(2024年12月)、この四柱神社の境内で撮影しました。
”あくどい表情の狛犬”という印象を受けたのですが、 -
今回(2025年1月)は、少し愛嬌のある顔に見えました。
日が当たっているせいでしょうか(^。^)
光の効果って、すごいな~。 -
境内を見渡すと、先月、おみくじがあった場所には
(上の画像は2024年12月撮影) -
今回(2025年1月)、だるまや福あめを売る露店が出ていました。
-
その向かいにある木には、
-
たくさんの鳩がとまっています。
(上の画像は2025年1月撮影) -
一ヶ月前(2024年12月)も、ほぼ同じ。
なぜ、みんな、木の上にいるのでしょう?
地上に、鳩は一羽もいません。 -
不思議に思いながら、四柱神社の裏門を出て、
-
今夜の宿「サザンクロスイン松本」に到着。
時刻は、お昼12時25分。
チェックイン時間前なので、荷物を預かってもらいました。
ああ、身軽 (°▽、°)ノ
さあ、観光に出発だ!サザンクロスイン松本 宿・ホテル
-
やって来たのは「なわて通り」。
先月(2024年12月に)来た時より、明るい雰囲気が漂っています。 -
しかし、これはキモイ(~~;
窓枠に飾られたキリン頭部。
ぬいぐるみだけど、剥製みたい…
今にも口を開いて喋りだしそうです。 -
「青果全般 小林青果店」。
「セロリ」が、小松菜に見えるほど巨大です。
これで一株 (゚ロ゚) !?
うちの近所のスーパーでは、この3分の1の量(葉茎が1つか2つ)でしか売ってない。 -
これまた珍しい「パープルフラワー」と「オレンジカリフラワー」。
この綺麗な色のカリフラワーは、
市場にはあまり出回らないらしいです。
値段は、1玉380円。
この大きさで、この値段は安いかも。
だけど、今、買うと、ずっと持ち歩くことになる (^_^;
最終日に買おうかなと考えながら歩いていくと、なわて通り 名所・史跡
-
「女鳥羽川」が見えてきました。
今日(2025年1月)は快晴なので、景色が生き生きして見えますが、 -
先月、来た時は、どんよりしていました。
(上の画像は2024年12月撮影)
こうして比べると、違う場所ではと思うほど。女鳥羽川 自然・景勝地
-
なわて通りから橋を渡ると、「蔵のある街」中町に出ます。
-
かつて、善光寺へ向かう街道沿いに呉服問屋などが集まり繁盛したそうです。
-
そんな中町にあるのが「中町・蔵シック館」。
中町蔵の会館 名所・史跡
-
見学は無料だというので、
-
入口前の「中町蔵の井戸」で喉を潤し、
中町蔵の井戸 名所・史跡
-
中へ入ると、先客だった欧米人の男性2人が出ていくところでした。
他に見物客はいないようです。 -
うわ~、すごい梁 (@o@)
-
靴を脱いで上がると、座敷の広さにまたビックリ(@@
ここは造り酒屋「大禮酒造」の母屋だったそうです。
母屋と土蔵が建てられたのは、明治21年。
大正12年には、離れを増築したそうです。 -
座敷の欄間を飾っているのは「近江八景透かし彫り」。
絵のテイストがアニメの「まんが日本昔ばなし」みたい( ´艸`)
裏側にまわると、 -
解説がありました。
絵の位置が反転していますが、
左から「石山の秋月」「勢多(瀬田)の夕照」「栗津の晴嵐」「矢(八)橋の帰帆」を描いているそうです。 -
その隣の欄間も近江八景透かし彫りで、
-
解説では絵が反転していますが、左から「堅田落雁」「比良暮雪」「唐崎夜雨」「三井晩鐘」が描かれています。
「近江八景」とは、
古くから文学作品や絵画の題材として取り上げられ、
葛飾北斎や安藤広重らも描いたのだとか。
現在、「矢橋帰帆」と「栗津晴嵐」は地名を残すのみですが、
他の六景は当時とは異なるけれど、今も目にすることができるそうです。 -
他に人がいないからか。
この部屋にいると、ふしぎと気持ちが落ち着きます。
しばし正座で、この雰囲気に浸りました。 -
だけど、長居するとお尻に根が生えそうだったので、
えいやっと立ち上がり
座敷から縁側を通って離れへ向かうと、 -
懐かしいものを見つけました。
昔、田舎の親せきの家で見たことある「ねじ締まり錠」。
今ではすっかり見なくなりました。 -
母屋の二階へ上がると、
-
柱の数がすごい!
一体、何本、使ってるの(@@)? -
釘は使わず、複雑なパズルのように組み合わせて強固に組み上げられている。
-
世界に誇る日本の伝統技術ですね。
-
覗き込むと、ぽつんと置かれている私の靴が見えました。
20分ほどここにいるのに、他に見学者は現れません。
こんなに見ごたえがあるのに、もったいない(~~。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
この後は「2)こんなビル見たことない 」https://4travel.jp/travelogue/11983185 へ続きます。中町蔵の会館 名所・史跡
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