2025/06/07 - 2025/06/07
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この旅行記のスケジュール
2025/06/07
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文化通り
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福島聖ステパノ教会
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福島縣里程元標
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福島県庁(福島城址)
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阿武隈急行・福島交通福島駅
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ドトールコーヒーエスパル福島店
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この旅行記スケジュールを元に
今年2025年3月の石川県の2泊3日の旅を分割して、4トラに最後の旅行記を先月末でやっと投稿が終わった、と思ったら次の旅行の予定が目前に…
時間が経つのは早いですね。
今回は2025年6月上旬の週末に、福島県福島市と山形県米沢市にある滑川(なめがわ)温泉、そして米沢市他置賜(おいたま)地域を1泊2日で一人旅して来ました。
季節限定営業の山奥の『秘湯』の一軒宿、不便なところもありますが良かったですよ(*'▽'*)
本編は1日目の福島県福島市の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目の6月7日(土)、今回の旅も前回に続きJR東京駅から旅をスタートしました。
今回は普段よりも早く6時40分発の仙台行きの東北新幹線『やまびこ203号』に乗車しました。
旅の目的地は山形県なのですが、山形新幹線ではなく東北新幹線にしたのは、1日目の午前中に福島市を訪問するためです。東京駅 駅
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グランスタ東京の駅弁屋『祭』でお弁当を買って車内で頂きました。
朝食は『そば屋の天むす』2個にして、軽く済ませました。
最近勤め先の会社から生活習慣病の改善指導が入って、普段の食事をセーブする様にしています。駅弁屋 祭 グランスタ東京 グルメ・レストラン
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予定時刻の8時36分に福島駅に到着しました。
福島駅 駅
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福島市は3年前の2022年5月に訪問し、今回は2度目です。
前回は郊外の土湯温泉に宿泊し、翌日も郊外の飯坂温泉に行きました。
【該当する旅行記】
(1) 2022年5月春の週末一泊一人旅~福島県二本松・福島②:土湯温泉~
https://4travel.jp/travelogue/11759899
(2) 2022年5月春の週末一泊一人旅~福島県二本松・福島③:飯坂温泉~
https://4travel.jp/travelogue/11760819
今回の旅は福島市中心部を巡ります。福島駅 駅
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誤って西口(市街中心部とは反対側)に出てしまい、連絡地下道で中心部側の東口に移動しました。
福島駅 駅
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東口に出て来ると、前回の旅で見た福島市の公認ゆるキャラ『ももりん』の給水場と、花時計がありました。
福島駅 駅
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福島市を代表する著名人・文化人と言えば、作曲家の古関裕而先生。
歴史のあるプロ野球球団の応援歌や全国高校野球大会の行進曲『ああ栄冠は君に輝く』はあまりに有名ですが、ご本人は野球やスポーツに全く興味がなかったとか…古関裕而像 名所・史跡
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芭蕉翁と曾良に見送られて、福島の街歩きに出発です。
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旅の1日目の天気は晴天で旅行には良かったですが、午前中の気温が30℃まで上昇しました。
福島市の繁華街『栄町』を歩いていると、地元プロバスケットボールチーム『福島ファイアーボンズ』主催のイベントの準備をされていました。 -
あちこちの街角に芸術作品像が建っています。
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昭和の雰囲気を残す商店街『文化通り』にやって来ました。
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文化通りに程近い場所に建つ『福島聖ステパノ教会』は、日本聖公会に所属するキリスト教会です。
プロテスタント系の教会らしく外観はシンプルで素朴、築100年以上の小さな木造の建物がかわいらしい。 -
ここは2020年に放映された古関裕而氏と彼の奥様をモデルにした、NHK連続テレビ小説『エール』のロケで使用されました。
現在堂内は改装工事中で、見学できないそうです。 -
街を歩くと昭和期に建てられた、1階が店舗のアパートがありました。
ノスタルジックな物件ですね。 -
ぶらぶら歩いて『福島稲荷神社』に到着しました。
福島稲荷神社 寺・神社・教会
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福島稲荷神社の創建は平安中期の987(永延元)年と古く、福島の総鎮守にあたります。
主祭神は伊勢神宮外宮と同じ『豊受比売命(トヨウケヒメノミコト)』です。
食を司る神として『宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)』と並んで稲荷神の一つとされています。福島稲荷神社 寺・神社・教会
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社殿の前に立ち、日頃の無事への感謝と旅の安全を祈願しました。
福島稲荷神社 寺・神社・教会
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『県庁通り』と『レンガ通り』が交差する付近に建つ『福島縣里程元標』は、1873(明治6)年に設置されたものを復元したものです。
ここは江戸時代に福島城下の制札場『札の辻』のあった場所で、明治期になってからここに福島県の道路の起終点を示す道標が設けられたそうです。 -
県庁通りの突き当たりに建つ福島県庁は、かつての福島城跡に建てられています。
県庁左手に本丸跡の公園がありますが、今回は訪問をパスしました。大仏城址(福島城址) 名所・史跡
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福島街歩きの終点『御倉邸(おぐらてい)』に到着しました。
御倉邸 名所・史跡
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御倉邸は戦前の1927(昭和2)年に建てられた、日本銀行福島支店長の旧役宅です。
戦前の日本銀行の支店長宅が現存しているのは、新潟とここだけだそうです。
現在は福島市が管理し、無料で館内を公開されています。御倉邸 名所・史跡
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玄関を潜ると左手に洋室があります。
ここは終戦直後に御倉邸がGHQに接収された時に、応接間として改装された部屋です。
一時期、日銀支店長の家族とGHQの軍人の家族が同居していたそうですよ。御倉邸 名所・史跡
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応接室内に展示されていた福島の街の紹介資料です。
御倉邸 名所・史跡
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基本は日本家屋ですので、和室がメインの建物です。
御倉邸 名所・史跡
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『茶室』
公務で要人が訪問した時に使用されたそうです。御倉邸 名所・史跡
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建物の縁側から風情のある庭と、その向こうに阿武隈川を眺められます。
御倉邸 名所・史跡
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3部屋隣り合わせの和室があります。
画像手前は8畳、奥は10畳で、写っていませんが、8畳間の後に6畳間があります。
障子を取り払うと、大広間として使えます。
どの部屋も床の間を設え、公務で使用されていたそうです。御倉邸 名所・史跡
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奥の10畳間から見た部屋全体と縁側、庭の様子です。
御倉邸 名所・史跡
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10畳間の床の間の横に設えた、違い棚の上に飾られていたこけしと虎の張子。
御倉邸 名所・史跡
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役宅でもこんな瀟洒な家に住むことが出来たなんて、さすが日銀支店長様様です。
御倉邸 名所・史跡
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引き続き主屋内部を見学しました。
8畳程の広さの洋室は『居間』として、日常生活で使用されていました。御倉邸 名所・史跡
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電話室です。
戦前に個人宅へ電話を設置出来たのは、限られたステータスの人の特権でした。御倉邸 名所・史跡
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玄関に近い6畳の和室は、住み込みで働いた女中さんのお部屋。
御倉邸 名所・史跡
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(画像左上)蔵の入口
(画像右上)蔵の1階内部
(画像左下・右下)主屋のトイレ
御倉邸の敷地内にはこの蔵の他に、江戸時代にここに有った旧米沢藩の米蔵を復元した『福島河川蔵』が建っていますが、存在に気づかず撮影していませんでした。
主屋内のトイレは現在も使用出来ますが和式です(こことは別に敷地内に新しいトイレもあります)御倉邸 名所・史跡
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主屋の内部を見学してから、庭も歩いてみました。
御倉邸 名所・史跡
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庭から見た主屋の様子です。
御倉邸 名所・史跡
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展望デッキもあります。
御倉邸 名所・史跡
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デッキの上から阿武隈川と川に架かる『天神橋』を一望しました。
御倉邸 名所・史跡
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御倉邸の見学を終えて、徒歩で福島駅に戻ることにしました。
市街地には画像右側の老舗の和菓子店『菊屋』さんをはじめ、昭和期の佇まいの建物が点在しています。菊屋の羊羹本舗 本店 グルメ・レストラン
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朝食を少なめにして街歩きをしたため、10時30分を過ぎた頃には空腹感に襲われていました。
福島駅近くの『丸信ラーメン』駅前店さんに来店しました。丸信ラーメン 駅前店 グルメ・レストラン
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やはり旅先では普段の事を忘れて、食べたいものを食べたいですね。
最近はラーメンを食べることがなかったので、久しぶりに頂くことにしました。丸信ラーメン 駅前店 グルメ・レストラン
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醤油ラーメン、税込900円を注文して頂きました。
見た目塩ラーメンですが、丼の底に醤油仕立てのスープが隠れていて、食べ進めるうちにスープが混ざり次第に味変します。
薬味に唐辛子味噌を加えると、最後まで美味しく頂けますよ。丸信ラーメン 駅前店 グルメ・レストラン
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福島駅に戻って来ました。
駅東口にまだ新しい『ホテルルートインGrand福島駅前』が建っています。ホテルルートインGrand福島駅前東口 宿・ホテル
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3年前の旅で飯坂温泉に行った時に利用した、福島交通飯坂線の福島駅入口です。
福島交通飯坂線 乗り物
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福島市内には古関裕而氏の業績を紹介する『古関裕而記念館』がありますが、市街地の北側に聳える『信夫山(しのぶやま)』の麓にあります。
市街地中心部からやや離れた場所にあるため、次の目的地への出発まで1時間50分程時間がありましたが、訪問を見送ってJR福島駅ビル『エスパル』内にあるドトールコーヒーでしっかり休息を取りました。
本編旅行記を最後までご覧いただき、ありがとうございます。
この続きは『2025年6月夏の週末一人旅~山形県滑川温泉・置賜②:『秘湯』滑川温泉福島屋さんでのんびり~』となります。
https://4travel.jp/travelogue/11985050
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2025年6月夏の週末一人旅〜山形県滑川温泉・置賜〜
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