2025/05/16 - 2025/05/16
515位(同エリア4785件中)
小心者さん
この旅行記スケジュールを元に
【カラキョイ→ガラタ塔周辺→イスティクラル通り】
表紙写真は、数年前のイスタンブール旅行記の表紙と同じ路地を逆側から撮った写真です。全然変わってなくて嬉しくなりました。
そこらじゅうで休憩しまくり、昼寝までかまし、やりたい放題。
虚弱体質、スローペースの街歩きです。
もちろん一切お役には立ちません。すみません。
【為替レート】20000円=5245.20リラ(1リラ≒3.8円)
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とにかく宿泊費を支払わないと落ち着かず、まずはホステルへと向かいます。
すると、朝食をごちそうしてくれました。
シンプルですが、食欲低迷中なのでじゅうぶんです。
パン(食べ放題)がふわふわで香ばしく、クリームチーズと蜂蜜でなんぼでもイケます。
「毎朝食べにおいで」とのお言葉に、図々しくもマジで7日中5日通いました。ホンマすんません。
このパンはどこで手に入るのか知りたいです。 -
今日は新市街側に行ってみます。
トラムでカラキョイまで行こうかと思いましたが、ガラタ橋を歩いて渡ってみたくて徒歩で向かいました。
まずはシルケジ駅に立ち寄ります。シルケジ駅 駅
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駅構内にある『鉄道博物館』
今日も「ポートレートモード」続行中につき、室内で撮った写真はほぼ全滅です(ちーん) -
歩いてガラタ橋を渡ります。
レストランの店員さんからメニューを見せられますが、めちゃくちゃ高くて動揺を隠せず。
ここらで食事している人らって大富豪なんでしょうか。ガラタ橋 建造物
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橋が思ったよりも長かったので疲弊、対岸の海沿いのベンチでめっちゃ休憩。
背後のトンネル内でストリートパフォーマーがエキゾチックな音楽を奏でていて、それがまた旅情を掻き立ててくれました。 -
そのうち、あちこちのモスクからエザーンが流れ始めました。
なんだか感極まり、地図の裏に一筆したためました。
「望めば叶うものですね。また旅できるかな。…涙が出てきました。健康な人々には理解してもらえないだろうけれど」
…厨二病炸裂です。
でも、この時の気持ち、今でも鮮明に思い出せます。 -
親子3人連れのお父さんとお母さんが隣に座られたのを機に、ベンチを立ちます。
娘さんの会釈と「Thankyou!」に見送られ、トンネルをくぐってガラタ橋の西側へ。
港町らしい雰囲気が楽しいです。 -
鯖サンドのお店が並び、声をかけられまくります。
良い匂いに心惹かれますが、「お腹こわした」という情報をいくつか見たので、断念です。
強めの免疫抑制状態のため毎度毎度病に倒れちらかすので、今回はめちゃくちゃ気を付けていました。
マスクも二重、寒いよりは暑いほうがいいので、常にヒートテック着用(上下)です。
ただし「匂い」は「旅の思ひ出」の重要なファクターなので、マスクは隙を見て外します。
そんな時に限って客引きに捕まって至近距離で捲し立てられるあるある。 -
目指しているのは『アラップ・ジャーミィ』。
適当に当たりをつけて、路地へと進みます。 -
私の勘が当たるわけはなく、もちろん迷子に(定期)
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道を教わり、シャッターアートが楽しい道を進みます。
「正気ですか」と訝るような場所に駐車してある自動車多数。
クラクション鳴らしまくると、どこからともなく持ち主が現れ、まったく急ぐ様子無く車を移動させます。
一応「ワシが鳴らされとるな」という自覚はあるらしい。 -
『アラップ・ジャーミィ』
前身は、14世紀に建てられたローマ・カトリック教会。アラブモスク (アラプ モスク) 寺院・教会
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教会の名残らしい、中庭へと続くトンネル状の通路。
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礼拝が始まり、中には入れず。
ベンチでエザーンに感極まっている場合ではなかったです。 -
ガラタ塔へと向かう前に『Salt Galata』に立ち寄ります。
元銀行だった建物を改装した複合施設です。
入口は素敵な回転ドア。セキュリティチェックあり。 -
広々としたカフェ、きれいな無料トイレ、上階にはギャラリーも。
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そして、しゃれた図書館。
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オットマン(?)付きの特等席を確保しました。
死角になっていて、これは間違いなく寝ます。 -
これらの写真集を興味深く眺めていたのですが、いつの間にやら爆睡です。
近年稀に見るほど気持ちの良い昼寝をカマしてしまいました。
お仲間がチラホラ見えたことも敗因です。 -
『カモンドの階段』を上り、
Camondo Stairs 観光名所
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『聖ピエール教会』に立ち寄ります。
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物静かなスタッフの方が快く見学させてくださいました。
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ガラタ塔の凄まじい行列に唖然。
いったい何時間待ち!?ガラタ塔 建造物
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人混みを抜けて大好きな通りへ。
ガラタ塔には一度も上ったことがありません。 -
でも、何度来ても上がらないのだから、おそらく一生上がらないでしょう。
きっとこうして眺める方が素敵だと思うのです。
ガラタ塔からガラタ塔は見えませんし。
(負け惜しみ乙) -
数年前とほぼ同じ写真。
私はヨボヨボになってしまいましたが、ここは何も変わってません。 -
犬ー!
大丈夫か、犬ぅー!
(大丈夫です) -
数年前にも喰いついた廃墟。
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熟成されて更に渋みが増しています。
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美しい装飾が施されています。
なんだかヤバそうなので近寄れませんが、左の植木鉢の絵と、右下のMIKE氏(龍に火を吹かれている)が秀逸。 -
当時と変わらぬペイントを見つけ、胸が熱くなります。
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かなり大きな建物なんですが、10年後はどうなっているかな。
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お店のペイントも少し色が褪せたくらいで変わってません。
またいつか訪れることができたらいいな。 -
美しいパイプオルガンの音色に釣られて、名も知らぬ教会に立ち寄ります。
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入口で会った方に「キリム教会」だと教えていただきました。
正式名称は『Crimean Memorial Church』というようです。 -
翌日のオルガンコンサートのリハーサルが行われていました。
座って演奏に耳を傾けます。
ラッキー。 -
この後、死ぬほど道に迷いました(定期)
ヘロヘロになってバス停のベンチに腰掛けると、隣の方から「日本人ですか?」と話しかけられました。
彼女が片言の日本語で「私は韓国人。以前東京に住んでいたことがあり、イタリア人と結婚して現在はイスタンブール在住(要約)」と話してくれましたが、ややこしすぎて途中で寝落ちしそうでした。 -
彼女が丁寧に道を教えてくださったので、迷わずペラパレスホテルにたどり着くことができました。
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あまりにみすぼらしいので止められるかと思いましたが、爽やかな笑顔で通してくださいました。
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しかし、写真は気持ちよくほぼ全滅です。
唯一まともに撮れたのはこれ1枚。
高級ホテルでトイレに潜入するのが趣味です。
地下に案内してくださった方がまたとても感じ良く、「さすがやな」と思いました。 -
イスティクラル通りを歩いてみましたが、すんごい人混みに疲弊。
美術館を見つけたので、休憩がてら逃げ込みます。 -
エレベーターの案内表示に「Winter garden」とあり、迷わずボタンを連打します。
目論見通り椅子を発見し、ゆっくり足を休めさせていただきました。 -
イスティクラル通り沿いでひときわ目立つ『St. Antuan Kilisesi』
聖アントニオ教会 寺院・教会
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荘厳で美しい教会ですが、これ以上は立ち入れません。
通りに面しているので、観光客も多いです。聖アントニオ教会 寺院・教会
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ポートレートモードのお陰で、ムスル・アパートの写真もこのザマです。
「だったら載せるな」っていう話ですが…。 -
イスティクラル通りから延びる路地は良い雰囲気です。
気持ちの上ではまだまだ歩き足りませんが、脚が「もうあかん」そうなので、そろそろ帰途につきます。 -
トラムに乗るため、トプハーネ駅へと向かいます。
駅に到着すると、なにやら様子がおかしい。
エミノニュ方面へと向かうトラムが停車したまま一向に動きません。
改札を通ろうとすると、トラムから降りてきた女性に「トラム、ストップ。プロブレム」と止められました。
しばらくすると乗客全員がトラムを降り、改札も閉鎖。
空っぽのトラムはカバタシュ方面へと去っていきました。
「うむ。やっぱり私は持ってるな」と呆然。
隣で同じく呆然としている女子学生さんと目が合いました。
彼女がスマホで状況を調べ、日本語訳して見せてくれました。
「事故の影響でカラキョイ~カバタシュ間の運転を見合わせ」
彼女「カラキョイからは動いているかもだから、一緒に歩きませんか」 -
こうして見知らぬかわいい女子学生さんと二人、カラキョイまで歩きます。
彼女がいてくれなかったら「タクシーでボッタクられる」というネタが追加されるところでした。
途中の事故現場には空っぽのトラム。自動車と接触したようです。 -
なんかちょっとカッコええ写真。
カラキョイ駅に着くとトラムが動いていて、彼女と二人「良かったー!」と喜び合います。
私はこういう「一期一会」が、深く心に刻まれるタイプです。
チェンベルリタシュ駅で、何度も手を振り合ってお別れです。
短い間でしたが、かけがえのない思い出をありがとう! -
例によってブレブレですが、アパートの部屋に飾られた大好きな絵。
時刻も21時をとうに過ぎ、もうヘロヘロなので、最寄りのスーパーマーケットでカップ麺を買って帰りました。
疲れ果てた一日でしたが、温かな気持ちで就寝です。
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この旅行記へのコメント (9)
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- 唐辛子婆さん 2025/08/28 22:29:31
- いい旅
- 小心者さん
昔泊まったホテルの屋上に行けたり
トラムの事故で地元の人と一緒に歩いたり
いい旅してはる~~。
ガラタ橋はどうしてもガラクタ橋と読めてしまう私。
そっか~、サバサンドは危ないんですね?!
トルコに行ったらぜひ食べようと思っていたんですけど。
唐辛子婆
- 小心者さん からの返信 2025/08/29 01:07:21
- 鯖サンドロシアンルーレット
唐辛子婆さん、こちらにもありがとうございます。
「いい旅」と言っていただき、とても嬉しいです。
ガ、ガラクタ橋…。
あかん。わたしもそうとしか読めなくなりそう…
サバサンドは、たまにやらかしてくれるみたいです。
ご武運を。
小心者
-
- kummingさん 2025/06/13 22:57:11
- よーやっとの再会♪
- 1度見かけたあと、しばしお隠れあそばしてたのを再発見♪
やすみやすみ、ゆっくりモードで街歩き、我が身のことのように拝見しました。私も、人々が1泊で移動する処に2~3泊するのは、丁寧に見てまわるからじゃなくて、単に「歩くのに時間がかかる!」とゆー理由でして。
旅にはロキソニン3~50錠、湿布2~30枚常備します(実際使うのは3~5錠、5~6枚←念のためヤク漬けではない証)、健脚の方がうらやましい(-。-;
このあたり、歩いたはずやけど、Salt Galataもカモンドの階段も知らんまま。ガラタ塔、イステイクラ通りは歩いて通った記憶、あり。
えーっ、高級ホテルのトイレ借りる技、教えてくださーい!数年前、大好き♪ 追っかけた旅の途上、朝、l高級ホテル前で待ち伏せ待機中、急に下腹部の「圧」が高まり、何度も押し寄せる波にはどしても抗えず、やむなく待ち伏せを中断→歩5~8分の自分のホテルのトイレへ駆け込み→待ち伏せ場所のフォーシーズンズホテル前へ戻ったがT_T
↑
その技さえもっていたら、と、未だに悔やまれる一件
心温まる一期一会、そのために旅してるのかも♪
- 小心者さん からの返信 2025/06/13 23:41:34
- すみませんでした
kummingさん、書き込みありがとうございます。
再掲をお知らせしようかと思いましたが、こんな1ミリも役に立たないくだらん日記を宣伝する勇気が出ず、失礼しました。
このクソ日記が「有益な情報を求める方々」の怒りを買わないことを祈ります。
というか、怒りを買うのは知ったこっちゃありませんが、通報だけはされませんように!
kummingさんは健脚のイメージだったので意外です。
私は、2週間の旅行なら400錠ほどの薬が必要で…重いわ!
健康・健脚の方がどれほど羨ましいことでしょう!
高級ホテルのトイレを借りるのに必要なのは「厚顔無恥」のみです。
わたくし、高級ホテルのアフタヌーンティーに超貧乏くさい普段着で乗り込む恥知らずでございます(ドヤ顔)
海外の高級ホテルに関しましては「だって外国人ですから!」という無邪気な笑顔でそこそこイケます。
ぜひ次回お試しください。
もし怒られたらごめんちゃい。
小心者
- kummingさん からの返信 2025/06/14 13:02:25
- 邪気ある笑顔じゃあかんのやろか?
- ふーむ(-。-; 無邪気に笑顔ねー(めっちゃ不安)
厚顔無恥は、今後も心臓の毛の育成に励む所存でございます♪(かなり自信)
わたくし、自慢じゃないが、椎間板ヘルニア2ヶ所もってます(ドヤっ!) 我ら、よるとさわると、必ず「病自慢♪」が始まる、ビミョーなお年頃。
旅先では、ドーパミンやらアドレナリンをエネルギーに歩けるらし、という不思議♪
そーいえば、本日の4tr便りの冒頭、お気に入りトラベラーさんの更新情報♪ 小心者さんのオンパレードでっせ(笑笑)
- 小心者さん からの返信 2025/06/14 15:02:22
- RE: 邪気ある笑顔じゃあかんのやろか?
「病自慢」は負ける気がしません(そこだけ負けず嫌い)
ところで、最近気づいたことがあるんです。
わたくし、自慢やないけど、なかなかの「マヌケ顔」なんですよ。
(顔だけではなく、挙動もマヌケ)
旅先で「おーよちよち」と助けていただけるのも、コテンパンにやられるのも、この大いなる「マヌケヅラ」のせいじゃないかと。
で、マヌケは多少マヌケなことをしてもそこそこ「許される」んですよね。
なので、ぜひ「マヌケヅラ」を習得なさってください。
あぁ。生まれ持ったわたしってラッキー。
>小心者さんのオンパレードでっせ
ホンマすんません汗 そのうちまた消すかも汗
小心者
-
- フィーコさん 2025/06/09 10:16:15
- よう歩きはったなぁ
- 小心者さん おはようございます♪
途中、昼寝しながらでも
よう歩きはったな。
ペラパラス、トイレ借りに潜入するとは。
私、よう入らんかった
前通過だけ
フィーコ
- 小心者さん からの返信 2025/06/09 13:31:09
- Re: よう歩きはったなぁ
- フィーコさん、書き込みありがとう。
やっぱり脳内で何らかの物資が分泌されていたんでしょうね。
とにかく「ゆっくりゆっくり」「腐るほど休憩」を心がけていました。
なので、一日がやたら短いw
ペラパレスは「おぅ(挨拶)。カフェ行くねん」という体で突破してみてください。
小心者
- フィーコさん からの返信 2025/11/03 11:09:18
- Re: よう歩きはったなぁ
- キリム教会、11時からしか開いてなかったみたいや。
帰国して知る。
カモンド階段は結局わからんかったわ😭
フィーコ
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