2025/05/15 - 2025/05/26
288位(同エリア1058件中)
ニッシーさん
この旅行記のスケジュール
2025/05/16
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電車での移動
カナディアン号ドームカーでの車窓を楽しむ
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カナディアン後レストランカーでディナー
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カナディアン号寝台車
2025/05/17
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食堂車で朝食
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この旅行記スケジュールを元に
カナダ西海岸バンクーバーから大西洋岸のハリファックスまで6357kmを鉄道を乗り継いで北米大陸を横断する、バンクーバーを出発したカナディアン号は翌日はロッキー山脈を越えてジャスパーに到着する
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ZIPAIR
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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VIARailカナディアン号はバンクーバーからトロントまで4466kmを4泊5日で結ぶ大陸横断鉄道です、カナディアン・パシフィックレイル(カナダ太平洋鉄道)によって1885年に初めて大陸横断鉄道が開通されました
パシフィックセントラル駅(バンクーバー) 駅
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最後尾には展望車パークカーと途中には寝台客車そして間には展望車ドームカーと食堂車がそれぞれ2両ありました、私が乗車する車両は一番後方のパークカーから数えて16両目
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列車番号が2、客車番号が9号車で209の表示のようです
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寝台車では一番安い2段寝台の上段の切符を手に入れました、昼間はオープンの座席になっています
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乗客がまだいないので他の部屋も覗いてみました、こちらはシングル個室の様です、洗面台があります、面白いのは座席の前は足置きか台の様ですが蓋を開けるとトイレです
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こちらは2人用個室です、2段ベットになり洗面台と扉付きのトイレがあります、また壁を開けると隣の部屋と行き来できる4人部屋にもなるようです
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各車両にはトイレが男女別に各1つとシャワールームが1つあります
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前方に機関車に推されて座席専用車両と荷物車が計4両連結されました、ステンレス製の歴史ある各車両にはそれぞれ名前が付いています、いよいよ出発です
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バンクーバー、パシフィックセントラル駅を15時定刻で出発しました
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カーブでは前方のディーゼル機関車が3重連で牽引しているのが見えます
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座席では担当の車掌さんが切符確認と車内設備などの案内が行われたました、その後展望車両ドームカーへ行ってみました、1階部分はテーブルが付いたソファー席のBARコーナー、すでに乗客が集まっています
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ドームカー2階の展望席へ、最前列の席は向かい合わせのテーブル付きの席
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すでに多くの乗客達で埋まっています
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前後横と天井もガラス張りで眺望がいいです、座席のデザインなども歴史を感じます
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ドームカー眺めは最高ですが、お天気が悪いのが残念です
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ドームカー1階部分の反対側にはテーブル席があります、こちらではコーヒーや紅茶とスナック類やフルーツがおいてあり自由にいただけます
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バンクーバーを出た列車は線路が単線のために度々停車して対向する列車とすれ違います、この列車は観光列車ロッキーマウンテニア号です
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その後も貨物列車と何度もすれ違いの為に停車してなかなか先へと動きません
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列車はフレーザー川を渡ります
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17:59,Mission Harbour駅に停車、時刻表の記載時間から1時間以上遅れているようです、ここからも乗客が乗り込みます
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18:40、予約した2回目の夕食の案内がありましたので食堂車へ
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白いテーブルクロスにナプキンときちんとしたテーブルセッティングがされています
相席になったのはドームカーですでにお二人でワインを呑みながらトランプをされていたシアトル近郊から来た70代の素敵なアメリカ人ご夫妻です -
夕食メニューは4品からのチョイスが出来ます
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まずは本日のスープから、一口飲んでインスタントではない本格的な味で感動
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サラダと暖かいパンも数種の中からチョイス
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メインはラム肉を頼みました、合わしてカナダ産の赤ワインを注文しました
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デザートは2種のケーキからチョイス、もう大満足です
スリーパークラス(寝台車)の料金にはお酒以外の全ての食事が含まれています -
相席のご夫妻と会話も弾み、外の景色も眺めながら素晴らしいディナータイムを過ごしました、列車は山間部へ入ってきたようです
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自分の座席へ戻るとちょうどベットメイキングがされていました
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カーテンが取り付けられて座席が2段ベットの空間に変わりました、ハンドタオルとバスタオルが2セットそしチョコレートが添えられています、まさにホテル並みです
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20:40,列車はフレーザー川にそって走っています、かなり雨が降ったのでしょうか泥色となっています、対岸には長大な貨物列車が走るのが見えます
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シャワーを浴びて今夜は早く就寝します、2階部分には窓がありません電気を消すと真っ暗です、電源コンセントもありません、列車の揺れに身を任して就寝します
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翌朝05:30,ベッドを出てドームカーに行きました、コーヒーとスナックをいただきながら夜明けの車窓を楽しみます
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一番乗りと思ったらすでに2組いらっしゃいました、空が明るくなってきました
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横にはまだフレーザー川が流れている
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ときおり停車して貨物列車とすれちがいます、数えてみたら100両以上も繋がっています
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6時半から食堂車で朝食サービスが始まりました、朝食もいくつかチョイスできます
トーストとシリアルをいただきました -
ドームカーには本日のイベントスケジュールが記載されています
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座席に戻るとベッドの収納作業が行われています
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ピラミッド・クリーク・フォールズ、列車はスピードを落として瀑布の景色を楽しませてくれます
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待避線ではすれちがう貨物列車が待っています
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ドームカーでロッキー山脈の景色を楽しむ、天井もガラス張りで開放感があります
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後方の窓からの景色
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また列車交換のために停車しました、鉱物資源を積んだ貨車が永遠に続きます
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3台の機関車が先頭と中間と最後尾に150両もの貨物を牽引していました、スケールの大きさにビックリするばかりです
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ストップアンドゴーを繰り返しながらロッキーのふところへ
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10:49,Valemountに停車
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ようやく青空が見えてきた
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雪をかぶったロッキーの山々の絶景に皆さま感動
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マウント・ロブソン州立公園、雄大な大自然が広がります
マウント ロブソン州立公園 国立公園
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さてどれがマウント・ロブソンでしょうか?
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すれ違う列車は貨物列車ばかり、この大陸横断鉄道の主役は貨物輸送なのですね
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大型コンテナが2段に積まれている車両が100両以上も繋がっています
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鏡のような大きな湖が広がりました
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ムース湖です
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1階のラウンジではジグゾーパズルを楽しむ方も
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ほぼ完成に
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カナディアンロッキーの山と湖の絶景が広がります
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13:30、絶景を眺めながらのブランチはサーモンサラダをいただきました
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機関車と貨物列車が多く並ぶ大きな駅に入ってきました、ジャスパー駅です
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14:02,ジャスパーに到着、ロッキー観光の多くのお客さんが降りていきました、時刻表では11:00ですので3時間遅れの到着です
VIA鉄道 (ジャスパー プリンスルパート) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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カナディアン号の出発案内の記載が15:00とありました
遅れているが停車時間を短縮することはなく1時間の停車時間があります
列車を降りてジャスパーの街を少し散策する時間があります -
ジャスパー駅の待合室ではカナディアンロッキーを楽しんでここから乗車する乗客が待っています
ジャスパー駅 駅
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駅に張られていたポスター
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ジャスパー駅
バンクーバーから534.9マイル、モントリオールへ2408.8マイル
キロになおすと861.189kmと3878.168kmですジャスパー駅 駅
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ジャスパーはカナディアンロッキー観光の玄関口です
ジャスパー国立公園 国立公園
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ジャスパー駅前
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トーテムポールがありました
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ジャスパーの町並み
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街の裏にはロッキーの山々
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また反対側の広場には蒸気機関車が保存されています
ジャスパー駅 駅
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カナディアン号の後ろに2段積みのコンテナ列車が顔を出しています
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バンクーバーから3重連で牽引してきた機関車の1台が切り離されました、山を登ってきたのでここでお役御免のようです、また荷物車両ではにお客さんのスーツケースなどの積み込み作業が行われています
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この先は2台の機関車で20両の客車を引っ張るようです
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15:00、カナディアン号の乗車が始まりました、トロントへ向けて出発しましょう・・・続く・・・
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VIARailで北米大陸横断鉄道の旅
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この旅行記へのコメント (1)
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- ヒゲGさん 2025/06/01 14:33:20
- 懐かしく拝見しました
- 1981年5月、新婚旅行の際にバンフに3泊後、ジャスパーで1泊してからバンクーバーまでコンパートメントに乗車しました。
当時はツアーもパソコンも無く、個人での手配に苦労しましたが、度胸英語でのヤジキタ道中が今になっては良い思い出です。
確か、カナダ太平洋航空の銀座事務所に赴き、航空券とVIAの乗車券のセットを31万円位で購入したと思います。当時の収入からすると高い旅行でした。
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