2025/05/15 - 2025/05/26
43位(同エリア142件中)
ニッシーさん
この旅行記のスケジュール
2025/05/20
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Roundhouse Park
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この旅行記スケジュールを元に
カナダ西海岸バンクーバーから大西洋岸のハリファックスまで6357kmを鉄道を乗り継いで北米大陸を横断する、バンクーバーを出発したカナディアン号、4日目は深夜のウィニペグからオンタリオ州の湖水地帯を走りトロントへ向かう
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ZIPAIR
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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深夜02:30、ウィニペグを出たカナディアン号は4日目の朝を迎えた
早速展望席へ、今日は今回の乗車中で最高のお天気です -
列車はオンタリオ州に入っている、地図で見るとこのあたりは湖が多い地域のようだ
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08:30からの朝食時間、コンチネンタルブレックファーストをいただく
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朝食の後はまた展望席で景色を楽しむ
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列車は湖水地帯を走っている
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朝日がまぶしいドームカー
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10:45,Sioux Lookoutに停車した、時刻表からはやはり4時間以上の遅れのままだ、このままだとやはりトロントでの乗り継ぎに間に合わないな!先のことを考えても仕方ないとほぼ諦めて今を楽しむことにしましょう、時間を気にする人にはこのような列車旅は不向きですね
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10分ほどの停車時間があるので下車してみます
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Sioux Lookoutの駅舎、歴史的建築物のようです、中には入れませんでした
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駅前通り、高い建物はなく空が青く高い
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タンポポが咲いていました、北国に遅い春がやってきた
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11:05,Sioux Lookoutを出発です
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ドームカーのラウンジには本日のスケジュールがありました
ウィニペグから車内のスタッフが入れ替わり新しいクルーの方の記載のようです
かわいいイラスト入り英語とフランス語表記です -
12:30,ハイウェイからは離れて町もなく森と湖が続きます
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ようやく湖畔の家が見え始めました
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ドームカーの展望席ではオンタリオ州の観光案内がおこなわれています
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このあたりではアメジストが取れるのだそうです
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13:06,Allanwater Bridgeに停車
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長大な貨物列車がすれ違っていく
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14:00,今日は遅めの昼食、スープにはじまりジンジャーポークをいただきました
食事をしているとイースタン・タイムに変わりました、バンクーバーから3度目の時差です -
15:29,Armstrongに停車、
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相変わらず車窓には森と湖が広がる
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ドームカーのラウンジではカントリーのライブが始まりました
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18:03,Arolandに停車
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民家が数軒みえます
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小さな町を鉄道がつないでいます
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19:27,ドームカーではワインテースティングが始まりました
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先ずはバンクーバーに近いオカナガンバレーのピノ・グリの白ワイン
おつまみもご用意いただいてすっきりした辛口です -
2本目はオンタリオ湖に面するナイアガラ・ペニンシュラのピノ・ノアール
酸味はほど世界中でよく知られた葡萄種で呑みやすい -
最後の3本目もオンタリオのワイン、バコ・ノワール
黒ブドウのバコ・ノワールはフランス白葡萄フォル・ブランシュ種とアメリカ黒葡萄ヴィテリスリパリヤ種を交配したハイブリット種、黒果実のアロマとスモーキーな香りで最高に美味い -
外はまだ日没前で日が長い、素晴らしい車窓を眺めながらのワインテースティングは最高でした
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20:30,ワインテースティングが終わってそのまま食堂車に移りディナーへ、
ウィニペグから乗車してきた3人組ファミリーと相席です -
鉄道が趣味でこの列車に乗ることが夢だったのですよ、ウィニペグでは遅れていたからずいぶん待ったでしょう等とおしゃべりしていたら彼女がちょっと待ってと席を立って戻ってきたらサプライズをくれました、彼は機関士だったそうで、いただいたのはカナダ鉄道の古い犬釘でした、こうした旅の出会いが楽しいですねありがとう、後ほど日本のせんべいを差し上げました
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今夜はカナディアン号で最後のディナーです、メインはポークチョップを選択しました、骨付きの大きな肉の塊が出てきましたがとても柔らかく美味い
先程と同じバコ・ノワールの赤ワインがよく合います -
21:32,Homepayneです、外に見えるのは給水塔でしょうか、引込線が多く見えます、駅に停車しそうなのでデザートのケーキはパスして食堂車を離れました
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21:42,列車は少し前に進み停車しました、約40分の停車時間があるようです
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Homepayne、駅舎は特に見当たりません目の前は広場と駐車場があるだけ
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駅前には数軒の建物が有るだけのようです
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カナディアン号の全景を収めようとしましたがやはり長すぎて無理でした
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21:53,日が沈み外は寒くなってきました
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22:30,貨物列車のすれ違いを待ってカナディアン号はHomepayneを出発しました
そしてシャワーを浴びてベットへ入りました -
カナディアン号5日目、最終日の朝07:30、早速食堂車へ
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列車はSudburyの町を過ぎていました
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朝食はフルーツとヨーグルト、カナディアン号での食事は朝も昼も夜もレパートリーが豊富で飽きません、本当に充実しています
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最終日のスケジュールです、奇跡が起こりました、朝からクルーの方から列車は昨夜の内に速度を増してほぼ定刻にトロントには着けるでしょうと、ほんまかいな?4時間もの遅れを取り戻せるのと半信半疑ですが、とにかくうれしいニュースです
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朝食後はドームカーの展望席で景色を楽しみます、今日もいい天気です
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湖沿いには民家も増えてきました、都市に近づいてきているのでしょうね
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ラウンジでは皆さん思い思いにゆっくりと過ごしています
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森と湖の景色が続きますが人工建造物が少しずつ増えてきました
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12:10,Washagoに停車、前方の座席車両にウィニペグから乗車してきた黒服の一団が下車していきました
時刻表には10:00そして次は終点のトロント到着が14:29と記載がありますが、距離的に見てここから4時間以上もかかるのは何故かなと思ってはいたのです -
12:13,食堂車での最後の食事をいただきます
すでに仲良くなっていた香港からの3人組とご一緒です -
列車はすぐにワシャゴを出発しました、次は終点のトロントです
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フリーウェイには車が多く見えます、車窓にはビルも見え始めてきました、トロントに近づいてきたのですね
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ドームカーではトロントのエクスカーションが行われています
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13:58,大きな鉄道橋の下をくぐりました
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列車は速度を落として大きくカーブしていきます
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前方にトロントCNタワーと高層ビル郡が見えてきました
車内で仲良くなった人たちと記念写真をとってお別れのご挨拶
本当に楽しい列車の旅でした -
14:27,カナディアン号はほぼ定刻に終点のトロント・ユニオン駅のホームへと入りました
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14:30、バンクーバーから4泊5日、走行距離4466kmのカナディアン号の終点です
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バンクーバー出発時は雨模様や大幅な列車の遅れなど気をもんだりしましたが最後は完璧、終わってみれば本当に乗って楽しいカナディアン号でした
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トロント・ユニオン駅
Union Mercado (ユニオン駅) スーパー・コンビニ
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トロント・ユニオン駅前に出てみました、近代的な新しい高層ビルが多く建っています
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目の前には堂々と昔ながらのフェアモントホテルがそびえてます
フェアモント ロイヤル ヨーク ホテル
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今日は17:07発トロントからモントリオール行列車を予約していました
カナディアン号が定刻に着いたので乗り換えの時間を利用してユニオン駅を離れてちょっと行きたいところがあります -
ビルの谷間を少し歩くと、かつて鉄道の操車場跡が公園になっています
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ラウンドハウス・パークです
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巨大な転車台と扇状機関庫が残されています
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周りにはいくつかの車両が、これはカナディアン・パシフィックの旧客車
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都会のビルの谷間に市民の憩いの場にもなっています
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カナディアン・ナショナルレイル(CN)で活躍した1942年製の6213蒸気機関車
かつて使われていた給水塔や石炭を補給する設備なども残されています -
先程のカナディアン号で通ってきたサスカチュワン州からこの後向かうカナダ東部のノバスコシア州まで100万マイル以上活躍した蒸気機関車です
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かわいい機関車も
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扇状機関庫の一部が鉄道博物館になっています
トロント鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入場料は$15、「中は狭いですよ、この後4時からガイドツアーもありますがどうします」と親切に聞いてくれました、いいですよ、時間が無いので自主見学しますといって入場しました
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確かに機関車が2両と客車が1両だけの小スペースの博物館でした
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でもディーゼル機関車のシュミレーターがありましたのでこちらを楽しめました
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カナディアン・パシフィックのディーゼル機関車の横はビアガーデンになっています
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天気がいいのでここで呑んだらビールが美味いだろうなと思いながら時間が無いのでユニオン駅へ戻ります
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1896年に建てられたDon駅舎が移築されて中はギフトショップになっていました
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ユニオン駅へ戻ってきました、今日はさらにVIARailでモントリオールへ向かいます・・・続く・・・
ユニオン駅 駅
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