2024/06/10 - 2024/06/10
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kirinbxxさん
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これにて我が家のイベリア半島の旅は終了。あとはマドリードからロンドンを経由して日本に行き、残りの休暇を家族や親しい友人と過ごしてからアデレードに帰るだけです。
イベリア航空3166便でロンドンに飛び、そこから日本航空044便で羽田へ向かう手はずになっていました。
ところが・・・
- 旅行の満足度
- 1.0
- ホテル
- 1.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 飛行機
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6月10日、朝からかなり強い雨が降っていました。ホテルの前にはバス停があるので、多くの人が行き交いますが、殆どの人が傘をさしていました。オーストラリアより傘を使う人の割合はかなり高そうです。
エスパホテル グラン ヴィア ホテル
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前日見つけて買うか買うまいか迷っていた牛さんの置物を買うことにして、雨の中再びプレタ・デル・ソルの土産物屋へ。そのときは、もっといいのがあるかも、と思っていたのですが見つからず。例のイチゴに寄りかかる熊のまわりも、さすがに殆ど人がいません。
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出発時刻になっても雨は降り止まず。まぁ、晴れていても空港まではタクシー利用なので関係ありません。さいわい、タクシーはすぐにつかまりました。さすが大都市の目抜き通りです。
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12時前に空港に到着、無事にチェックインを済ませました。搭乗予定のイベリア航空3166便の搭乗時刻は15時05分なので、ラウンジでのんびり昼食でも摂りましょう。
アドルフォ スアレス マドリード バラハス空港 (MAD) 空港
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いつものことながら、ゲート番号はまだT4Sとだけしか判りません。ターミナル4サテライトへ向かいます。
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ターミナル4と4sの間には自動運転シャトルが通っています。
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マドリードの交通機関や駅はどれもみな案内が判りやすいです。この表示はスペイン語、英語、簡体中国語ですが、真ん中だけ中国語は省略されてますね。
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この時間はあまり利用者がいませんでした。
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さて、出国審査です。何事もなく通過。
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ラウンジの案内だけは六カ国語。
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イベリア航空のプレミアムラウンジVelázquezです。もう一つ、Daliというラウンジがありますが、ファーストクラスとワンワールドエメラルド向け。このVelázquezは、ビジネスクラスとワンワールドサファイア用です。
イベリア航空 プレミアムラウンジ ベラスケス 空港ラウンジ
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2,500平方メートルという広さを誇り、最大500人収容可能。Wi-Fiだけでなく、ラウンジのさまざまな場所にチャージスポットが設置されているので、スマホやイヤホン、パソコンなどの電子機器を充電できる、という触れ込みです。確かに広そう。
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マドリード空港のT4やT4s自体もそうですが、スペインらしくデザインにいろんな拘りがあるようです。二人用で壁がある長椅子に小さなテーブル。
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このラウンジ、とても「おしゃれ」なのでしょうが我が家にとってはとても使いづらい構造でした。2500平米もあるのにこんなに長細い。なら、この図の上下それぞれにほぼ同じ機能を備えてあるのかと思いきや・・・温かい料理を出すRestaurantsは、この図の最上部左側にしかありません。一方、イベリア航空が「プレミアムをまず実感していただく場所」と宣伝している「Vinoteca」はこの図では一番下にしかないのです。
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このBufeは、上の図の上下それぞれに一つずつありました。サラダの種類がとても豊富、味もなかなかのものでした。
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しかし、温かい料理はフロアマップの一番上の部分にあるレストランにしかありません。この周辺には、イベリア航空ご自慢の、スペインワインを豊富に揃えたVinotecaはないのでした。
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まぁ仕方ないので取り敢えず「昼食」は手近で手に入るビールで。スペインのビールはどっしりと旨いものが多くて気に入ってるし、日本やオーストラリアで飲む機会はありませんからそれもいいでしょう。というわけでこんな感じにしてみました。
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食事が一通り終わったので、Vinotecaの近くに引越して飲む事に。当然、CAVAから始めます。Villa Conchi Cava Brut Selección N.V.チャレッロという葡萄で作ったごくごく普通のフレッシュな泡でした。
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Luis Cañas Rioja Reserva 2017
ビジネスラウンジに置いてあるんだからそれほど高級なワイン、というわけでもないでしょうが、これは旨し。 -
蒸留酒もいろいろ揃っていたのでちびちびと。
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搭乗開始です。おや、めずらしい、もしかするとスケジュール通りに飛ぶのかしら?
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席に座ってモニターの電源を入れると、元気にご挨拶。Hola!
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この便の行き先はロンドンです。マドリードとロンドンは、距離1244km、時差は1時間、現在時刻は15時37分、予定では15時45分出発なのであと8分!
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座席回りの様子です。こういう図は判りやすいですし、目につくところにあるのはいいですね。
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モニターをあれこれいじって暇つぶし。この画像が動き出すとどう変化するのかなぁ。。。この時点で15時43分、あと2分。
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ちょっと遅れながらもついに滑走を開始、飛び立てロンドンへ!
・・・と思ったら逆噴射! -
このとき、モニタにはなんだか縁起でもない言葉が表示されていました。
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でも事故は起きませんでした。二度滑走を始めるも、結局は断念。飛べない飛行機は落ちないものです。
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結局17時頃になってから、機体を交換するので自分の荷物を持って下りろというアナウンスが。
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貨物室の荷物もどんどん降ろされていきました。
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なにしろ、スポットに戻ることもできないので、タラップを下りてターミナルビルまであるかなければなりません。気怠そうに、あるいはトボトボと、あるいは淡々と歩く乗客達。
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それから、ろくな情報もないまま待たされ、結局、代わりの飛行機に乗り込んだのは18時30分ごろ。私たちが席についてもかなり長い間、荷物の積み込みが続きました。
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ようやく離陸に成功。
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その後は順調に飛行をつづけ、ロンドンが近づいてきました。
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翼よ、あれがイングランドの大地だ。。。。
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テムズ川が大きく見えてきました。中央部にあるのは世界最大級のドーム型娯楽施設。12本の黄色いマストからケーブルで屋根が吊られているような外観が目を引く。ちょうど正円を12等分した位置に立つマストは、12の「時間」と「月」を表現し、グリニッジ標準時を象徴しているそうです。ミレニアム記念事業の一環として、巨額を投じて建てられた「ミレニアム・ドーム」は、1999年12月31日、エリザベス女王を迎えて大々的にオープンしたものの、その後、経営難に陥り、オープンからたった1年で閉鎖、2007年、エンターテイメント企業のAEGが再開発して再び開業したあと、イギリスの携帯電話会社O2に命名権が売却されました。
この中にあるアリーナは2万人収容の規模。こけら落とし公演を行なったボン・ジョヴィを筆頭に、多くの著名アーティストのコンサートが開かれている。 -
あれはバッキンガム宮殿ですね。上から見るのは初めてです。
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ようやくロンドン・ヒースロー空港に到着しました。時刻はすでに21時30分。もちろん、乗り継ぐ筈だった羽田行きのJAL44便などとっくの昔に出発済み。飛行機を降りたところにはイベリア航空の職員などいるはずもなし。オフィスを自分で探すしかありませんでした。
ブリティッシュ エアウェイズ ギャラリーズ ファーストラウンジ (ヒースロー空港ターミナル5) 空港ラウンジ
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結局この日はイベリア航空が用意した空港近くのホテルに泊まり、明日のブリティッシュエア007便で羽田に向かうことになりました。やれやれと、ホテルバス乗り場へ。
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ヒースロー空港から近くのホテルへ向かうバス。しかし、RADISONに向かうバスがなかなかきません。乗り場にはイベリア航空のせいでロンドン泊まりになったお仲間が沢山。タクシー乗り場も長蛇の列だし、どうしようもなくただただ待ち続けるしかありませんでした。
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日付が変わる頃にやっと到着したラディソンホテル、レストランやバーはあるようですが営業は終了。これではくれた25ポンドの食事券も意味はなし。夕食は用意してあるよ、というので行ってみたらこれ。やれやれ。食欲が湧くような料理でもありませんでしたが、他に食事ができる場所がないのだから、仕方ないですね。不味い。
ラディソン ホテル & カンファレンス センター ロンドン ヒースロー ホテル
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ちゃんとしたベッドはあるので眠るくらいはできるでしょう。
翌日の夜に大事な店の予約をいれていなかったのが不幸中の幸いでした。
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