2025/03/12 - 2025/03/12
10950位(同エリア30180件中)
sassyさん
- sassyさんTOP
- 旅行記82冊
- クチコミ26件
- Q&A回答52件
- 105,048アクセス
- フォロワー12人
台北2日目。
まずは台湾を知るべく総統府と二二八紀念館を見学し、迪化街をぶらぶらした後、台北第一の古刹龍山寺にお参りします。
-
3月12日水曜日
昨夜はあんなに疲れていたのに、寄る年波には抗えず5時半頃に起床。
6時前には東の空が明るくなってきました。ホテルサンルート台北 ホテル
-
時計がわりにつけたテレビを見ながら身支度し、歩いて朝食に向かいます。
ホテルサンルート台北 ホテル
-
ホテルから歩いて10分ほどの珠記大橋頭油飯です。
オープンの5分ほど前に到着したらシャッターが半分開いていて、覗き込んで聞くと中で待つよう言われました。珠記大橋頭油飯 中華
-
お頼みしたのは油飯と荷包蛋と肉焿湯。
珠記大橋頭油飯 中華
-
この黄身の絶妙なとろけ具合ったら。
肉焿湯は肉団子スープ。
団子というよりはタネを握ってスープに放つといった具合の形状ですが。
ごはんが濃厚なのであっさりしたスープがよく合います。珠記大橋頭油飯 中華
-
帰り道、どうしても乗ってみたい欲に負け、その場でクレジットカードを登録して、とうとう乗ってみました。
YouBikeです。
簡単に借りることができ意気揚々と乗ってみたところ、快適にホテル最寄りのステーションまで行けたのですが、いかんせんチビすけ。
サドルを下げたとて足の長さが足りません。
辛うじてつま先が届く程度で、停車する時のこの不安感ったら。
駆使したいのは山々ですが、歩道が広い大通りの早朝や昼間くらいしか無理そうです。珠記大橋頭油飯 中華
-
ホテルで休憩した後、バスで北門の近くへ行く途中、初めて台北駅を見ました。
台北駅 駅
-
バスを降りたのは台北駅の次の後駅で、台湾ではまだまだ現役の公衆電話と、画像を見てもはっきり読めないのですが冒険家エリー?の可愛らしい像がありました。
台北駅 駅
-
街角にこんなシール。
へのへのもへじにインスパイアされ…つていうかまんまやん。台北駅 駅
-
こんなシェルターの案内もあちこちで見受けます。
まんざら不必要とは言えない今日この頃。台北駅 駅
-
桃園空港とを結ぶMRTの駅はまだまだこれから進化しそう。
台北駅 駅
-
古そうな建築物があると思ったら台鉄のマーク。
日本統治時代の鉄道施設が今は博物館になっているそう。国立台湾博物館 鉄道部パーク 博物館・美術館・ギャラリー
-
瓦屋根の日本家屋っぽいものもありました。
先ほどの防空避難のマーク、どうやらこの園区に防空壕があるようです。国立台湾博物館 鉄道部パーク 博物館・美術館・ギャラリー
-
近くには昔の三井の倉庫も。
木材倉庫だったようですが、今は商業施設になっているようです。
まだ早い時間なので中は望めず。台北駅 駅
-
三井のマークだー。
台北駅 駅
-
清代の史跡北門はただ今絶賛改修中。
つい最近始まったばかりかと思うのに、もう落書きされてる…北門 (承恩門) 史跡・遺跡
-
こちらも日治時代の建築物で裏手が北門郵便局。
どちらかというとこの陽明交通大学が間借りしているらしいです。台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
花壇にはお花が満開。
ランタナぽい?台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
なぜか日本のポストと台湾のポストが並んでいます。
台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
初代は日本式の木造二階建てだったものが火災により消失し、日本人設計による鉄筋コンクリート造りの現存建築物が1930年に竣工、その後修復を経て今に至ると。
台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
ここから入って、手の空いていたカウンターの方に博物館の場所を聞きました。
台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
この螺旋の階段を登って2階へ。
台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
こちらのマスコットが出迎えてくれました。
なお、人間のスタッフもお二人おられます。台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
まだ台湾が大陸と分かれていなかった頃、中国には列車郵便局というのがあったそうで、輸送と郵便業務とを効率よく兼ねることができ、なんと2003年まで台湾の一部で現役であったそうです。
台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
家禽も運ばれたりしていたみたい。
台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
このゆうパック的な箱、かわいい。
台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
大陸も含めて、昔の郵便配達の様子が紹介されていますが、名目上お互いがひとつの国だとしているので、なんだかややこしい…。
台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
時代によってポストも変わるようで、左端の清代のものはまるで傘を被っているよう。
台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
郵政の発達を謀るということは国を富ませ民のためとなる、との孫文先生のお言葉。
台北郵局 (台北郵便局) 建造物
-
北門郵便局から歩いて次は総督府へ。
ここに来ると黒塗りの車と迷彩色の車と警備の方とでがらりと雰囲気が変わります。
個人の見学は予約が不要なので裏手の見学者入り口へまわります。重厚で美しい歴史的建造物 by sassyさん中華民国総統府 建造物
-
見学者用のエントランスでパスポートと手に持っているもの全てが厳重にチェックされましたが、こんなシールが胸に貼られるとあとは自由に動けます。
重厚で美しい歴史的建造物 by sassyさん中華民国総統府 建造物
-
とはいっても動ける範囲はこの赤い部分だけ。
それでもこのご時世に個人で見学させていただけるだけでもありがたいです。重厚で美しい歴史的建造物 by sassyさん中華民国総統府 建造物
-
演台はレプリカかしら。
重厚で美しい歴史的建造物 by sassyさん中華民国総統府 建造物
-
国璽ですって。
翡翠ですって。重厚で美しい歴史的建造物 by sassyさん中華民国総統府 建造物
-
大陸との違いを明確にする民主という国家づくり。
重厚で美しい歴史的建造物 by sassyさん中華民国総統府 建造物
-
つまりソーセージのように全てが繋がって今ある自由な台湾があるとのこと。
民主ソーセージ。
なるほど。重厚で美しい歴史的建造物 by sassyさん中華民国総統府 建造物
-
多様な自然と民族に根付く文化と一流の科学技術を武器に、台湾という島は大陸に屈しない民主の方舟と謳っておられるようです。
重厚で美しい歴史的建造物 by sassyさん中華民国総統府 建造物
-
次に台北市二二八紀念館に向かうつもりで歩いていたのですが、外の通りに入り口があるのかと思っていたらこんな門しかなく、?と思いつつその辺にいた人に尋ねるとここだということで、ずんずん入っていくと、単にスタッフ用の裏口でした。
二二八紀念館 (旧NHK台北支局) 博物館・美術館・ギャラリー
-
よいしょっと脇をくぐり抜けてみると、ありました。
二二八紀念館 (旧NHK台北支局) 博物館・美術館・ギャラリー
-
元日本放送協会だった、市の二二八紀念館の正当なエントランス。
二二八紀念館 (旧NHK台北支局) 博物館・美術館・ギャラリー
-
先月末にリオープンしたばかりで、中は変わっているのでしょうか、とてもきれいで時系列を追って見やすい展示になっています。
二二八紀念館 (旧NHK台北支局) 博物館・美術館・ギャラリー
-
日治時代の抵抗運動はもちろん、その後やってきた国民党政府が輪をかけて酷かったというのに、こんな台湾になるまで尽力してきたこの国の人たちの軌跡に敬意しかありません。
二二八紀念館 (旧NHK台北支局) 博物館・美術館・ギャラリー
-
階段に埋め込まれたタイルも日治時代からでしょうか。
二二八紀念館 (旧NHK台北支局) 博物館・美術館・ギャラリー
-
二二八公園ではツツジが満開でした。
日本なら初夏といったところ。二二八和平公園 広場・公園
-
台医のMRT駅からバスで移動。
MRTは階段がもうやだ…。
窓外に見えた古き良き台北っぽいビル。
マップで確認すると中央大樓というらしく、カオスっぽく見えて案外公的機関やお堅い職業がはいっていみたい。
それと、この交差点は台湾公路の原点なのだそうですよ。
これもマップで知りました。台北駅 駅
-
バスを降りて迪化街へ向かう途中大きな果物屋さんがあり、寄り道。
果原農産行という有名店のようで、グァバをひとつだけ購入。迪化水果-果原農?行 アジア料理
-
時間はまさにお昼時。
そんなにお腹が空いていなかったので、ちょうど目の前にある妙口四神湯・肉包専賣店で妙口四神湯 包子專売店 地元の料理
-
肉まんをいただきましたが、手渡されてもびっくりするほど熱くってなかなか食べられません。
ふわふわの包子にしっかりした少し胡椒が強めのお肉の餡が入っていて、とても美味しかったです。妙口四神湯 包子專売店 地元の料理
-
さて、迪化街。半端なところから入ったのですが、まずは北上してみます。
迪化街 散歩・街歩き
-
昔からの台北随一の商業地区、この日も平日にもかかわらずたくさんの人出でとても賑やか。
迪化街 散歩・街歩き
-
建物もノスタルジックで素敵です。
迪化街 散歩・街歩き
-
日治時代に警察署だった建物だそう。
迪化街 散歩・街歩き
-
噂に聞く漁師網バッグの高建。
女子率99パーセントでした。
私はここでは何も買わず、もう少し北上した永興農具工廠というお店で蒸篭をいただきました。迪化街 散歩・街歩き
-
迪化街の北端まで歩き、元に戻るのに今度は向かい側のお店を見つつ、少しお買い物をしながら南下。
結構歩いたのと暑くて疲れてきたので、茶米露というデザート店に入ります。迪化街 散歩・街歩き
-
店舗の中にもお席があるようでしたが私は向かいの店先の露天に通されました。
西米露をいただきます。
むかしむかし、上海にしばらく滞在していた時にこれと同じだと思うですが昔ながらの甘味店があって、これが大好きで大好きで毎日通い、帰りの列車に乗り込む前に蓋付きコップに入れてもらって持ち込んで名残を惜しんでいた記憶。迪化街 散歩・街歩き
-
小豆を入れてもらいました。
小豆と甘い牛乳と小粒のタピオカと、優しいお味で癒されます。
接客してくださるご主人はとても気さくでチャーミングな方で、30年近くぶりの台湾だと言ったら、じゃその時は5歳だったんだねーと冗談で返してくださいました。
チコちゃんちゃうし。、迪化街 散歩・街歩き
-
それにしてもどうよ、この気温。
夏そのものやん。迪化街 散歩・街歩き
-
帰りのバスに乗るのに通ったどこかの路地。
迪化街 散歩・街歩き
-
と、バスに乗ってホテルを目指していたものの、雙連站を通りかかって思い出したのでバスを飛び降り、信成油廠でごま油を購入し、双連圓仔湯で燒麻?をひとつだけテイクアウト。
わずかな距離だけど熱々のうちにホテルでいただきたいので再びバスを探してみると、ちょうど良いバスの便が皆無。
仕方がないので恐る恐るのYouBikeの出番となりました。双連駅 駅
-
おかげさまでまだホカホカのうちにホテルのお部屋へ帰りつき、早速添付されているピーナッツ粉を振りかけて、2度目のおやつタイム。
油で揚げられているのに不思議と油っこくなくあっさりといただけました。
このまま少しお部屋で休憩。
10分ほどうとうとしたらタブレットであれこれ見たりして鋭気復活。双連駅 駅
-
時間はまだ夕方、せっかくお天気も良いことなので龍山寺へお参りに行ってみましょう。
駅近だし悠々卡にもチャージしたいし、MRTで向かいます。
駅から地上に上がってすぐ、噂に聞く艋舺公園ですが、本当におじさま方の聖地のように見事に高齢男性ばかりで、公園を突っ切る勇気は私になく、ぐるりと周りを歩きます。龍山寺 寺院・教会
-
龍山寺、驚きました、良い意味で。
龍山寺 寺院・教会
-
こんなに荘厳な寺院だったとは。
龍山寺 寺院・教会
-
思い違いをしていてごめんなさい。
龍山寺 寺院・教会
-
人々の祈りの場所というのは本当に圧倒されるパワーがありますね。
龍山寺 寺院・教会
-
ということで私もポエを投げて、ちゃんと3回連続で裏表を出しておみくじを引いてきました。
龍山寺 寺院・教会
-
こんな解読のための冊子も置いてあるのですが、私には難しく、なんとなく夜明けは近いぜよ、感を感じています。
龍山寺 寺院・教会
-
お寺を去り際の空がとても綺麗でした。
龍山寺 寺院・教会
-
ついでに剥皮寮にも立ち寄ります。
剥皮寮 旧市街・古い町並み
-
覗き穴。
剥皮寮 旧市街・古い町並み
-
何の予備知識もないままに訪れたのですが、歴史と風情を感じる素敵な場所でした。
剥皮寮 旧市街・古い町並み
-
帰りのバス停は小学校の前。
そろそろ下校時刻なのかお迎えの保護者の方が三々五々来られています。
台北も学校には保護者の送迎が普通なのですね。剥皮寮 旧市街・古い町並み
-
そしてまたバスの中で思いつき、寧夏夜市へ途中下車。
寧夏路夜市 散歩・街歩き
-
方家鶏肉飯をいただきましょう。
たまたま良いタイミングで待ち時間なくすぐに席に座れました。方家雞肉飯 中華
-
鶏肉飯と冬瓜蛤蜊排骨湯。
美味セットですね。方家雞肉飯 中華
-
帰りのバスを降りて50嵐でミルクティを買い、コンビニで茶葉蛋も買いました。
大陸に住んでいた時から好きで、小腹が空いた時になんかちょうど良いのですよね。
中華の人のソウルフードかしら。ホテルサンルート台北 ホテル
-
お腹もいっぱいになり、日中散々歩き回って疲れたことだし、そろそろ就寝。
夜11時を過ぎると通りも静かになってきます。
それでは、晩安。ホテルサンルート台北 ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2025 ひとり台北の旅+
-
2025ひとり台北の旅+ ~0日目・りんくうタウン前泊~
2025/03/10~
関西空港・泉佐野
-
2025ひとり台北の旅+ ~1日目・30年ぶりの台北~
2025/03/11~
台北
-
2025ひとり台北の旅+ ~ホテルについて・ホテルサンルート台北~
2025/03/11~
台北
-
2025ひとり台北の旅+ ~買ってきたもの~
2025/03/11~
台北
-
2025ひとり台北の旅+ ~総括・旅のお金をふりかえる~
2025/03/11~
台北
-
2025ひとり台北の旅+ ~2日目・台湾の政治を学び文化に触れる~
2025/03/12~
台北
-
2025ひとり台北の旅+ ~3日目・中華に浸る~
2025/03/13~
台北
-
2025ひとり台北の旅+ ~4日目・南へ、ショートトリップ~
2025/03/14~
台南
-
2025ひとり台北の旅+ ~5日目・最後にメディアを堪能~
2025/03/15~
台北
-
2025ひとり台北の旅+ ~6日目最終日・名残の雨~
2025/03/16~
台北
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテルサンルート台北
4.39
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
台北(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2025 ひとり台北の旅+
0
77