2025/02/25 - 2025/03/01
2870位(同エリア8872件中)
アザゼルさん
東南アジアを2週間かけてバックパック周遊
マレーシア→タイ→カンボジア→ベトナム
の3カ国目のカンボジアです!
・アンコールワットのあるシェムリアップ
・首都プノンペン
この2か所を訪れました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー バイク
-
【バスで国境を渡ります】
タイのバンコクからカンボジア・シェムリアップまでバスで向かうよ!
結論から言うととても快適でした。時間通りに到着することは少なく、私たちの場合は11時間かけて目的地に着きました。
【長距離バス予約サイト 12GOとは】
東南アジアの長距離バス予約サイト12GOを使用して、日本からバスを予約。
システムエンジニアとして、よくできているWEBサイトだと感じました。安心して予約できます。
例えば、入力したメールアドレスが間違っていて、予約票がメールで届かなかった場合、電話番号にSMSで「メール不達のお知らせ」が飛んできます。
このショートメッセージに載せられているステップに従い、メールアドレス変更と予約票再送依頼を出すと、スタッフが手動で変更し、丁寧な返信をくれます。
また、バス運行会社のレビューを見れます。どんなに安くても星3つ以下は避けたいですね。
本旅では3回長距離バスを利用しました。以下の会社がとてもよかったです。
・Giant Ibis:バス会社の中で一番有名。安全。その分高めで白人が多い。
・TravelBusAsia:Giant Ibisより安め。安全。地元民も利用する。
写真は、TravelBusAsiaの10人用バン。とっても快適。
休憩時間に、自分の乗っていた車が分からなくならないよう、念のため撮影。 -
TravelBusAsiaのバスの中。座る席はスタッフがなんとなく采配してくれる模様。
地元民の隣に座ると、自分の席にドカン!と荷物を置かれることがありますが、悪気はありません、あしからず。
こんな感じでカップホルダーと足置きがありますが、写真左手のビニール袋は地元民が道すがら買った大量の買い物袋です;;;
車自体は全く古い感じはしません。エアコンも臭くありません。かなり快適。
大きい荷物はバンに入らないことがあるので、心配な場合はバス運行会社にメールで質問できます。 -
BusTravelAsiaのオフィスは、安宿街で有名なバンコクのカオサンロードにあります。
オフィス内には椅子やトイレがあり、コーヒーやお湯もあります。スタッフはハキハキとしていて信頼できます。
バスにはVIPランクと、普通ランクがあるようです。
VIP用の大きなバスを予約すると朝ごはんとお昼ごはんが支給されます。
私たちは、VIPではない、普通のバンだったので(こっちのほうが安い)、朝ごはんだけ頂きました。日本の「ランチパック」に似ている商品で、中身はツナマヨでした。おいしかった。
なお、ランチ休憩で止まったレストランはバカ高かったので、ランチを取らない客が多かったです。私たちもランチを食べなかったのですが、そのため滅茶苦茶おなかが減り、後悔しました。
VIPバスではない場合、ランチは持参すると良いかもしれません。カオサン通り 散歩・街歩き
-
バンに乗る場合、荷物の数に限りがあります。
とはいえ、やっぱり規定以上に持ってきてしまう人はいるらしく、他のバン同士で「入らねー」「そっち空きある?」とやりとりし、他のバンの人の荷物が詰め込まれることがあります。
私のNorthFaceのTellus 45バックパックも、初めに乗車したため一番下に放置され、そのあと上から3つもスーツケースを乗せられてしまい、中でコンディショナーのボトルがつぶれてしまいました;;; -
【タイとカンボジアの国境・ポイペト】
バンコクからシェムリアップに向かう場合、大抵はポイペトという街の国境を通ります。
さて、国境です。
バスから降ろされます。VIPではないので、バスは国境通過をサポートしてくれません。全部自分たちで通過しなければなりません。
通る道がわかりにくいという噂を聞いていたので、前もってYouTubeでどんな様子なのか予習をしておきました。
歩いてみると、なるほど確かにこれはわかりにくい。
だがしかし、私はこの道知ってるもんね、YouTubeのおかげ!と、フンフン意気込んで歩く私。オロオロしつつも私の後ろをついてくる同じバスの白人の観光客たち。私が右に曲がれば右に曲がり、止まれば止まり、まさにカルガモ親子状態。 -
こちらはタイ出国側。
タイ出国は簡単、カンボジア入国はちょっと時間がかかる、といった感じです。 -
こちらはカンボジア側。
タイ側とカンボジア側の間では、地元民がタバコを路上で箱売りしていた。なるほど、免税の路上売りか。
ここで、地元民と外国人とでルートが分かれます。
カンボジア人やタイ人など近隣国住民はそのまま地上階へ、それ以外の日本国籍者などは上の階に進みます。階段しかない様子でした。荷物はバンの中に置きっぱなしで良かったので、助かりました。国境によっては、荷物をすべて出さなければいけないところもありますが、ここはそうではないようです。
さて、カンボジアは入国に必ずビザが必要です。前もってオンラインや大使館・領事館で取得することもできますし、現地で取得することもできます。
オンラインで取得した場合、必ず取得したビザを印刷することを忘れないようにしましょう。
【自分たちのバンが見当たらない】
列に並ぶ前に入国カードを右手のカウンターで記入します。自前のペンがあれば列に並びながら書けるので便利です。30分ほど並びます。
入国の列が、アライバルビザを取る人たちの列とごちゃまぜになっていることもあるので、前の人に確認したほうが良いかも。
日本人はスムーズに入国できる模様。特に質問もなし。
早めに入国で来たので同じバンの人を待ってあげることにした。確か、アイルランド人やカザフスタン人の方がいたはず。
アイルランド人カップルがこちらを認識したので、「一緒にバンを探そう」となり、外に出る。
が。
バンがない。
どこや。
「私、写真撮っておいたから、探してきてあげる」と近くをウロウロするも、見つからず。
「そういえば、カザフスタン人の女性が一人いたよね?」
「彼女は一人参加だったみたいだったから、彼女を待ってあげよう」
という話になり、とりあえずその場で待機。
そして、彼女が出てくると何処からともなく現れるスタッフ。
「BusTravelAsiaのバンの方々ですね、こちらについてきてください~」
なんや、ここにいれば良かったんや、とガクッと肩を落とす私たち。
カザフスタン人の女性に「ちょっと時間かかってたね」と声を掛けたら、ものすごく眉間にしわを寄せて「信じられない!カンボジアの入国審査官全員、カザフスタンという国を知らなかったの!だから別室に連れていかれて、実在する国か調べられたわ!」と憤慨。
えぇ…。入国審査官でも他の国を知らないなんてことあるんや。
改めて日本のパスポートの強さのありがたみを知る。
彼女があまりにかわいそうだったので、あとで焼き鳥を買ってあげたら少しニコッとした。 -
【アンコールワットの街シェムリアップに到着】
バスの予約票には「15:30にシェムリアップ到着」とありましたが、噂通りの遅れにより18:00頃、夕暮れ時にシェムリアップに到着~。
そしてバスが到着すると現れるトゥクトゥクのドライバーたち!
「ホテル?」「いえいえ、歩いて行けるので大丈夫です」「ホテル?」「だから歩くって!」
とアフリカでも、同じやり取りやったなと思い出しながら、バックパックを背負い、15分ほど歩いて今日の宿 Apsara Centrepole Hotelに向かう。アプサラ セントレポール ホテル ホテル
-
このホテル、大いにお勧めできます。
部屋は清潔、スタッフは礼儀正しく、何より好立地。どこに行くにも便利。
そしてプール付き。めっちゃ泳いだ。最高。アプサラ セントレポール ホテル ホテル
-
その後、地元の友人と会うため、待ち合わせ場所に指定されたピザ屋に向かいます。
ホテルの周りは繁華街&お土産屋さん界隈の模様で夜中までズンズンと低ノイズの音が鳴り響いていました。 -
カンボジアまで来てピザか~と思ったのですが、泊まっているホテルの隣にクメール料理(カンボジア料理)のお店があるので、翌日行くことにしました。
ピザ屋は普通に外国人でにぎわってました。カンボジア臭が全然しない。
ちょっと一息つきたい人にはいいのかもしれない。 -
カンボジアのビール「カンボジア・プレミアム」は淡麗で飲みやすいです。
写真に撮り忘れてしまいましたが、私はこれより「ハヌマーン Hanuman」というビールが好みでした。ハヌマーンとは、インド神話に出てくる猿の神様。ノドごし系で風味豊か。しかも他のビールより安い。素晴らしい。これは日本でも売れると思う。
ビール好きでカンボジア旅行をお考えの方、ぜひHanuman Beer、お勧めです!どこにでもあるわけではないので、探してみてください。 -
カンボジアでよく見かけた明治の牛乳。なぜか日本語で「パスチャライズ牛乳」とある。
調べたら、いわゆる低温殺菌処理された牛乳のことで、日本の牛乳同じ模様。
逆にパスチャライズ(低温殺菌処理)していない場合、いわゆる生乳だということになる。 -
【クメール料理(カンボジア料理)】
観光客向けのレストランで出た焼うどん。ボリューミー。味はまあまあ。 -
パプリカや葉野菜にナッツをまぶしたサラダとカレー。
カレーがおいしかった!
白米はお替わり自由。 -
地元民の友人に連れられて行った路上の食堂。一応衛生面は大丈夫なはずとのこと。
このように、にゅう麺みたいなそばがメジャーらしい。おいしい。 -
シェムリアップや首都プノンペンには、主に外国人をターゲットにしたベーカリーやベーグル屋もいくつかある。
どれもおいしい。
写真はバス会社から配られた朝ごはん。 -
アンコールワットへの道すがら、路上で製造・販売しているヤシの木の砂糖、パームシュガー。
ヤシの葉の入れ物に入れて販売しているのでバラマキ土産に便利。
味はまろやかな砂糖という感じ。甘くておいしい。紅茶にいれると紅茶の苦みが消える。 -
ホテルの隣のクメールテイスト・レストラン Khmer Taste Restaurant。
クメール料理が1ドル。つまり一皿150円くらい。
具通に美味しいので、すごいコスパだ。
その分テーブル同士は近く、スタッフもせわしなく動いている。
オーナーと思わしき夫婦の奥さんが、年はいっているが美人だったので、昔はアプサラダンサーとして観光客相手に踊っていたのかも、と妄想を膨らませる。コスパは抜群に最高 by アザゼルさんクメールテイスト 地元の料理
-
道端ではフルーツも買えます。
マレーシアやタイと同じだね。
USDでもカンボジアリアルでも支払い可能。
※ リアル rielはカンボジアのお金の単位。0を一つとって、3で割ると大体の日本円が分かる。ローカルでも米ドルも使えるが、おつりは米ドルとカンボジア・リアルが混ざることもある。 -
カクテルバー「Picasso Bar」。
夜9時前までなら、決められたメニュー範囲内でカクテル2杯目が無料。
この辺の道は観光客だらけなので物価は高め。アイスクリームも夜まで売っている。 -
地元の雑貨屋。あつかったのでココナッツをその場でさばいてもらう。2000リアル=75円。安い。
水のボトルなら30円くらい。 -
地元の友人を介して、その友人のカンボジア人のガイドさんを紹介してもらった。英語と、ちょっと日本語が話せるガイドさんで牽引型のトゥクトゥクを持っている。
※トゥクトゥクには、バイクとの一体型と、少し広めの牽引型がある。
何処に行こうかと打ち合わせをしていたら、猫が来た。
猫「ほら、お触りし放題ですよ、もふもふしなさい」 -
行きたい場所として
・タ・プローム(アンコールワット遺跡群の一部)
・地雷博物館
・キリングフィールド
を希望した。
タ・プローム単体に行きたいだけでも、アンコールワット遺跡群全体に入場できるチケットをかわなければいけないらしい。
チケットはシェムリアップ中心地や、アンコールワット入口で買うことができるが、タ・プロームがある入口では買うことができないので、先にアンコールワットの入り口に向かい、チケットを購入しておく。5,600円くらい。高いなぁ。
そして地雷博物館に向かう。
地雷撤去に命をかけるアキ・ラさんが、カンボジアにまだ埋まる地雷についての啓発のために設立した博物館だ。地雷博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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クメール・ルージュの制服もある。
Netflixでカンボジアの大虐殺を描いた「最初に父が殺された」というアニメを見ていたのだが、登場人物がこんな制服を着ていた気がする。地雷博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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地雷博物館では、日本人が来場すると日本のバラエティー番組のVHSを放送してくれる。
このバラエティー番組、司会者は島田紳助、クイズに答えているのはユンソナら、男女が無関係にペアにされて答える形式。
ものすごく平成を感じる。
この博物館の館長アキ・ラさんを特集した番組だった。
爆発するかもしれない地雷を一晩かけて朝まで解体して、報酬が60円、という衝撃的な内容だったのだが、報酬金額をクイズ番組のネタにしているあたりやっぱり平成を感じる。
私と友人は「島田紳助若い~!」「アキ・ラさん、地雷を見て笑顔とかサイコパスじゃんw」とか爆笑しながら見ていたのだが、
私たちの後、タイから来た日本人中学生のグループがやってきて、真剣な顔でビデオを見ていた。
なお、このビデオではまだ少年のような顔をしているアキ・ラさんは、現在は恰幅もよいおじさんとして博物館の入り口近くにおり、日本語をペラペラ話してくれる。地雷博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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金になると思って地雷や武器を拾ったり解体すると死にますよ、というサイン。
学校で教わるらしい。地雷博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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【アンコールワット郡 タ・プローム】
タ・プローム。アンコールワット遺跡群の中の内、なんかすごく根っこが張っているところ。
昼間は暑いので、朝か夕方に来るのがセオリーらしい。タ プローム 寺院・教会
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RPGの雰囲気。
タ プローム 寺院・教会
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今訪れているタ・プロームのほとんどは修復されたもの。
こうした、まだ修復されていない石が地面にごろごろ転がっている。
番号を割り振り、コンピューターでどこに何があったのか計算して積み上げるらしい。そこに日本の協力があるとか。タ プローム 寺院・教会
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見つけた!アプサラダンス!
すごい柔軟性と筋肉と鍛錬が必要だったのではなかろうか。
もしかしたら1000年の歴史があるかもしれないと言われているアプサラダンス。
古今東西の例にもれず、このダンスも当時から宗教的な意味合いを帯び、クメールルージュ政権下では多くのダンサーが殺害され、ダンスの存続そのものも危ぶまれたという。
今はもっぱら観光客相手に外貨を稼ぐ手段になっているとかいないとか。タ プローム 寺院・教会
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恐竜ちゃんを発見!
ステゴサウルスかな?
アンコールワットの王朝が存続していたのは西暦9~15世紀。
もちろん当時はとっくに恐竜は絶滅していたわけで。
これを想像力だけで掘ったとしたら、すごい才能ですね。タ プローム 寺院・教会
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RPGのセーブポイントみたいな場所再び
タ プローム 寺院・教会
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【写真注意!クメール・ルージュの爪痕】
カンボジアといえば、クメール・ルージュ時代のポルポトによる大量虐殺、未だに残る地雷、というイメージが強いのではないでしょうか。
シェムリアップのキリング・フィールドを訪れました。今は寺院が管理しています。
ガイドさんが「こんなに高いチケットを買ったのに、アンコールワット本体には行かずにキリングフィールドに行くの?」とちょっとびっくりしていました。
キリング・フィールドとは、その名の通り、ポルポト政権下に処刑が行われた場所。無実の人々が処刑された井戸が未だに残り、虐殺の爪痕を物語ります。
虐殺の歴史だけではない。
寺院の敷地のため、オレンジ色の僧服に身を包んだ幼い少年たちが、子犬と一緒に私たちの脇をすり抜けていく。
彼らは、身寄りがない孤児だったり、いろんな理由で子育てできない親が僧院に預けた子供たちなのだそうだ。
カンボジアでは今でも寺院が社会のコミュニティーセンターとしての役割を担っているとは聞いていた。
ガイドさんのご両親は、カンボジアとベトナムとの戦争で銃を背負って戦ってきた兵士らしい。ベトナム人への憎悪を叩き込まれながら育てられた。大人となりガイドをしている今では、親から受けたその教育が間違っていたことを知っているが、葛藤に苦しんでいる。
ガイドさんの弟さんは、若い時にデング熱で亡くなったらしい。デング熱は蚊が媒介する病気で、特効薬や予防注射がない。当時カンボジアは薬の供給が少なく、幼い子供は助からなかった。
友人と一緒に訪れた家のお父さんは、文字を読めなかった。クメール・ルージュの時代に子供時代を過ごしたため、学校に行かれず読み書きを学ぶ機会を失ったためだ。
カンボジアは暖かくて人が優しくてご飯が美味しくて自然が豊かだけど、未だに傷跡に苦しみながら人々は生きている。キリング フィールド(シェムリアップ) 寺院・教会
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【バスで首都プノンペンへ】
翌朝バス停へ。評判の良いGiant Ibis社のバスで、プノンペンまで向かいます。6時間くらいの旅で、30分のランチ休憩やと10分程度のトイレ休憩を挟みます。
同じ国内なので、国境審査もなく、楽々。とっても快適。 -
【首都プノンペンに到着】
プノンペンは首都なだけあって、シェムリアップと違い、なんだか都会。背の高いビルも並んでいるし、何より交通量が多い。
実はイオンや日系クリニックがあり、在住邦人の暮らしを支えている。
今回ここプノンペンでは、ホテルではなく友人宅に泊めさせてもらうことに。 -
プノンペンといえば。
行きました、トゥールスレン虐殺博物館。
本来は高校として建てられた建物。
ポルポト政権下には収容所として使われ、約2万人がここに入れられ、生きて帰ってこれたのはたったの7人だった。トゥールスレン虐殺博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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オーディオガイドを無料で入口で借りることができます。日本語あります。
2時間あれば十分かと思ったのですが、全部見聞きしていたら2時間では足りず、閉館時間になってしまいました。
内容は、とにかく陰惨、悲惨としかいいようがありません。
ポーランドのアウシュヴィッツ訪問以来の胸糞悪さ。無理して訪れる必要はないと思いますが、カンボジアの歴史を語るのには避けて通れない場所です。トゥールスレン虐殺博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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夜にカンボジア人や外国人混合のサッカーに誘われたので行ってきました。
1ゴール、入れさせてもらいました。
スポーツは、言葉が通じなくてもお互い楽しめるからいいですね。 -
翌朝、お隣の国ベトナムのホーチミンに向けてバスで出発。
またしても会社はGiant Ibis。
カンボジア、色々と思い出になった。
今回の旅で訪れたマレーシア、タイ、そしてベトナムは「自立してます」って顔をしていたけど、カンボジアだけは「僕たち、君たちの助けが必要なんです」っていう顔をしていた。
特に何か嫌な思いをしたわけでもないし、大きな不便はしなかったけど、とても印象深かった。
本当は、マレーシアかタイに引っ越してみたいと思っていた。
だけど、実際に訪れてみたら、圧倒的にカンボジアが好きになっていた。
そういうわけで2か月後に引っ越すことにしました。
その話はさておき、さて、次回はベトナム・ホーチミン編です!
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東南アジア周遊 2025
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