2014/08/06 - 2014/08/18
160位(同エリア197件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが2014年8月に参加したベネルクスをぐるりと周遊するツアー。
オランダ滞在4日目は、朝一でデルフト焼き工房へ行き、午前にデン・ハーグのマウリッツハイス美術館、午後にロッテルダムのボイマンス美術館をはしご。ボイマンス美術館は予備知識が何もなく、え!楽しいここ!でした。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
8月6日 成田空港から直行便で明るいうちにアムステルダムへ
8月7日 ツアーでアムステルダム市内をまわり、夜はひとり夜景を見にご近所散策
8月8日 金曜のチーズ市の後はライデンで「日本」を発見し、眺望のいいホテルへ
8月9日 国立公園内の美術館でゴッホ三昧♪し、ちょこっとユトレヒト散策も
8月10日 デン・ハーグとロッテルダムの美術館をはしご。美術館、詰め込みすぎ!
8月11日 キンデルダイクで風に吹かれ、ワーテルローで雨に降られ…
8月12日 美食の街デュルビュイでランチのあとは、ルクセンブルクの街歩き
8月13日 ヴェーヴ城のちびっ子にほっこりし、ブリュージュの4つ星ホテルへ
8月14日 ブリュージュの街を1日、あっちへこっちへウロウロ
8月15日 うまいこと雨を避けてフラワーカーペットを高いところから♪
8月16日 またまたツアーを離れて、独りアールヌーボー建物めぐりへ
8月17日 早朝のTGVでパリへ行きそこから飛行機で羽田へ
8月18日 早朝なのに28度もある羽田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
まだ真っ暗な5時には起きて、うだうだとスーツケースに詰め、日記書き。明るくなってきたので、窓を開けてスケッチしてたら、裸足の足が冷たい~~。
雲の感じがいいですねえ。あ~、よく考えたら夕焼けもキレイだったのかな。見損ねた。ハンプシャー ホテル デルフト センター ホテル
-
8時過ぎにホテルの朝ごはんへ。
昨日の夜も遅かったし、パンは一つにしておこう、と日記に書いてるんですけど、今はこんなに食べられないかも…。歳とったな。 -
チェックアウトぎりぎりまで部屋の眺望を楽しみました~。
わ~、晴れてきた♪ -
デルフトに2泊しながらも、デルフトの入場観光はこちらのデルフト焼の工房のみ。個人的には過去にもデルフトは歩いているので、よいのですが、お初のヒトにはちょっともの足りなかったかも。
ロイヤルデルフト 建造物
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ツアーなので、日本人の係員が説明してくれました!2011年のGWに来た時も日本人女性の係員だったんですけど、今回は男性。ちょっと俳優の大沢たかお似です。
「こうやって作ります」の説明では、手作業で絵付けするところも。なんかちょっと憧れちゃうんですよね。絵付け。 -
イチオシ
「この夜警を描いたデルフト焼は、個人のオーダーにゃんだけど、設置する予定の場所に入らなかったのでここに展示してるんだって」
-
「展示品よりも、棚の上に乗っかった花びんの方が気になるにゃ。落ちにゃいの?大丈夫にゃの?」
地震国に暮らすものとしては、ちょっと不安…です。 -
わ~、カラフル。日本や中国の影響を受けてるな~って感じがしますね。九谷焼や有田焼っぽい?
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好きなのはこういった建築に使う焼きもの。1980年代まで建築用のものも製造していたそうです。今は作ってないんですか。ざんねん。
-
あ!これは、2012年にアムステルダムで泊まったディポートファンクレーフ ホテルの部屋に掲げられていた絵だ。へ~
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イチオシ
「ショップにお友だちがいたよ♪」
猫の醤油さし…?! あ、墨をする時に使う水差しかも? -
ちょっと駅も中心街からも離れているので、団体さんには便利ですけど、ちょっと個人で来るのはめんどうな場所かも。
こちらの場所には1916年に移転してきたんだそうで、レンガで文様が描かれているのも好みのタイプ♪ -
建設中のデルフト駅の前を通り、「デルフトの眺望」のモデルと言われる場所へ。
いや~、左の旧駅舎と右の新駅舎と違い過ぎる。でも、どちらもオランダらしい感じがします。デルフト駅 駅
-
「デルフトの眺望」がどこで描かれたのか、は長年論争があったようなんですけど、デルフト駅の南、地図だとザイドコルク(Zuidkolk)を眺めるこちらに、研究の結果なったそうで。ふ~ん
どんより曇ってますけど、雲の感じがいいですねえ。 -
デルフトから高速にのって30分ほど走りデン・ハーグへ。高速道路を経由する方が遠回りな気がするんですけど…。
国際司法裁判所のある平和宮で写真ストップ。
「地球に平和が訪れますように、って12の言葉で書かれたポールが立ってたよ」
なかなか訪れないですね。平和。う~む…。 -
デン・ハーグに着いたら広場に面したこちらでまずお昼。
お!看板の書体がアールヌーボーだ。その上も植物モチーフで飾られてますね。わわわDe Haagsche Kluis 地元の料理
-
窓周りも同じモチーフかな。ちょっと黒ずんでいるのはカビかなあ。洗ってほしい…。
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イチオシ
内側の扉の上はステンドグラス。わ~ステキ♪
こちらの建物は1900年にLodewijk Simonsの設計で建てられておりまして、現在はレストランと貸事務所に使われているようです。 -
廊下にはこんなステキな灯りも。
壁の装飾は陶器にも見えるけど、木彫かなあ。ぶどうがモチーフのようです。 -
レストランはいくつかの部屋に分かれておりまして、ツアーで利用した部屋の壁にはコウモリの装飾が。
このコウモリくんは暖炉の左右で羽を広げていて、この輪っか部分には何かを引掛けておいたのかな。実用的ですね。 -
こちらでいただいたのは、写真の前菜、サクサクのクリームコロッケとメインはソーセージに人参と玉ねぎの入ったマッシュポテト、デザートにラズベリーのケーキ。
あ、メインの付け合わせのマッシュポテトってオランダ名物のヒュッツポットだったのか…な。
このレストラン、コロナ後の2025年現在は居抜きで別の飲食店になっているようです。 -
お昼を食べたら、歩いてマウリッツハイス美術館へ。
あれ、前と入り口が変わったんですね。地下になったんだ。広くて明るいスペースになっておりました。ほうマウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
イチオシ
階段で地下階から展示室のある1階へ。
おそらく邸宅の時に正面玄関として使われていた扉の前に四角いガラスの箱が。
?あれは何か作品…?と思ったら、床がせり上がって来た! エレベーター設備だったのでした。すご~い。カッコいい!元の部屋の印象を大きく損なわずにバリアフリー施設にしたのかあ。パチパチパチ -
作品の前にさりげな~く机が置いてあったりして、人気作品のそばに近寄れないようになっていました。
いい方法ですね、これ。床の線だと見落としちゃうこともありますし、上半身だけぐ~っと近寄り過ぎちゃうこともありますから。 -
ここには半円形の手すり。机だと部屋の装飾とも思えるんですけど、手すりは展示専用としか見えないので、ちっと興ざめに思えちゃうのはわがままでしょうか…。ま、ガラスケースに入れられちゃうよりは見やすいからまだいいかな。
-
こちらが、午前中に行ったデルフトの水辺で描かれたといわれる「デルフトの眺望」。
ここがさっき見たところなのか。わかるような、わからないような…。まあ、それっぽいか。 -
窓の外を見るとそこそこの列。ん~、雨は止んでないかあ。
階段の降り口のところに見えているガラスの円筒形の部分がエレベーター。これもおしゃれですね。 -
イチオシ
とっても広くなった気がするショップをのぞいたら、あ!うさこ♪
真珠の耳飾りの少女になったうさこ(14.95ユーロ)がいましたよ。へ~、ご当地うさこかあ。オランダでもそんな商法が出てきたか~、なんて思ったら、何となくバーコード周辺が見慣れた雰囲気。よ~く見たら、タカラトミーの文字がありました。
やっぱりうさこグッズは日本が一番♪と思ううさこフリークです。 -
美術館を出たらけっこうな雨。建物が見づらい~。
以前も気になった1903年に建てられたこちらの建物をまた撮っちゃっておりました。曲線がステキ♪
Casuariestraat 43-49 -
雨の中、バスで小一時間乗ってロッテルダムへ。
目的地の美術館の周りが工事中だったようで、予定より遠い場所で下車し、公園を横切っていたら巨大なうさぎがいました~。雨に濡れて冷たそう…。
トム・クラッセンのうさぎ(Konijnen)なる作品なんですね。へ~ -
訪れたのはこちらのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館。どんな美術館なのか、まったく予習せずに行っちゃいました。
ボイマンス ファン ベーニンゲン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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何これ~、作品? そういう現代芸術を展示する美術館なの?
なんて思ったら、このぶら下がったコートはロッカーというかクロークでした。楽しい♪
使い方は、右の赤い細い線に見えるロープを鍵から外してハンガーを下げ、コートをかけたらロープを引っ張って鍵をかける、という方法らしい。 -
ちょうど利用しているヒトがいました。濡れたコートはロッカーに入れるよりも吊り下げたいですよね。
後ろに見えているロッカーもスケルトンになっていて、これも作品ぽい! -
現地ガイドさんの説明は主に16世紀の絵画。ブリューゲルのバベルの塔ってウィーンにもあったような…。あ、こっちの方が小さいのか。(byウィキペディア)
ほかは自由見学、ということで18世紀から20世紀のコーナーへGO。 -
大好きなゴッホもあったものの、オランダ・ヌエネン(Nuenen)時代なのでちょっと暗め。フランスに移った後の方が明るくて好きかな~。
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こちらは印象派の部屋。
トータルで1時間ちょっとの滞在。ショップが楽しそうだったんですけど、寄る時間が無く…。ざんねん。
こちらの美術館、後年、贋作の話題で目にしたんですけど、フェルメール作とされた贋作を、贋作だと判明後は贋作者の名前で展示しているのだとか。へ~、それは見たかった!フェルメール作品に見えちゃうけど20世紀のヒトが描いたのか。 -
5時には今日のお宿に着き、大きな荷物だけおいて、歩いて駅前のレストランへ。
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レストランが工事中とのことで、屋上とおぼしきところにある仮店舗へ。
高いところから街を見るのってなんだかワクワク♪します。
円形の特徴ある建物はどこだろう…とグーグルマップで見たら、現在はこのクレーンが立っているところに高層ビルが建っているので、同じ景色は見えないもよう。今世紀に入っても変化し続けているんだねえ、ロッテルダム。 -
仮店舗で、時間のせいか団体の我々しかいなかったレストランでいただいたのは、前菜のコンソメスープに、メインがこちらの白身魚のフライのペンネ添え。別にオランダっぽいメニューじゃない…のかな。
デザートのいちごプリンというかブラマンジェ風なものが出てきても、お客さんは我々だけでした。心配になっちゃうなあ、このレストラン。
と思っていたら、けっこう老舗だったようなんですけど、移転したのか閉店したのかこの建物からは撤退していました。
Stationsplein 45 -
夜ごはん後の腹ごなしにロッテルダム中央駅をお散歩。
2012年に、デン・ハーグからブリュッセルへ移動した時に、ここで足止めくったなあ。あの時は大工事中でよくわからない駅でしたけど、スッキリキレイになりましたねえ。 -
改札はありますけど、切符がなくても中に入れちゃいました。
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明るいですけど、ただ今午後8時。パリ行きのタリスやブリュッセル行きのインターシティの表示が出てました。陸続きだと隣国が近いですね。
途中のスーパーで牛乳を買ってホテルへ。え!ビールより牛乳高いのか…。500mlのビールと330mlの牛乳がどちらも1.50ユーロ。酪農王国のオランダだから牛乳は安いと思うんですけど、ビールはそれより安価なのか。むむむ -
今日のお部屋はこちら。
ちなみに、当時はフリーWi-Fiはロビーだけ、でした。今はさすがに部屋でも繋がるようです。この時は、ウォークマンとかmp3プレーヤーにつながるスピーカーが置いてありました。わ~、それも時代ですね。ヒルトン ロッテルダム ホテル
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わ~、このサイドボード、カッコイイ!
右側は電気ポットと無料のインスタントコーヒー、紅茶が、左側は酒のミニボトルやおつまみなどのミニバーになっていました。真ん中が冷蔵庫だったかな。 -
部屋全体はこんな感じ。幅7歩×奥行き11歩の広さ。1歩は約60cmです。
全体的に白とグレーでモノトーンな感じ+木調の室内にオレンジ色のライトのカバーが差し色になってます。ステキステキ♪
のんびりお風呂に入って、11時半にはバタンキュー。
(-_-)zzz
あ、タイトルにあるロッテルダムの建物探しは明日の朝、#5で紹介しま~す。
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