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《2025.February》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅奈良そのⅧ~しあわせ回廊なら瑠璃絵・たかのはらイルミネーション&#39;25後編~<br /><br />奈良春日野国際フォーラム甍 I・RA・KAにやって来た。この場所が〝しあわせ回廊なら瑠璃絵〟のメイン会場となっているようで、出店も出ており人の集まりMaxの場所となっていた。興福寺中金堂の拝観料以外は〝無料〟となっている〝しあわせ回廊なら瑠璃絵〟だが、メイン会場となっているフォーラム甍 I・RA・KAの〝光の庭〟は有料エリアになっている。大人1,000円とはちょっと高いなぁとも感じたが、せっかくここまで来てケチって行かなかったではシャレにならないので、ここは清水の舞台から飛び下りる気持ちで入場料を支払い、館内へと入って行く。入口こそライブ会場のエントランスのようだが、庭に出るとそこには一面ブルーのイルミネーション広場の景色が待っている。青と白のLED照明による〝光の庭〟にライトアップされた木々と鹿・ウリ坊のアクセントが映える様は、入場料を払ってでも見る価値のある立派なものだった。その他電球色LEDに飾られた〝光のアーチ〟、靄がかかる渓谷をイメージし様々な色にライトアップされた木々に加えて光の絨毯とくれば、客寄せのために電球数だけを増やしただけの高額な入場料を取る施設のイルミネーションイベントとは比較にならない位に手が込んでいるものだと自信を持って言うことができる。勿論しぜん回廊なら瑠璃絵の〝メイン会場〟でもあるために、会場内の混雑は避けられないが、写真を撮るため場所の空き待ちの時間を考えてもその価値は十分にあると感じた。まぁ人が多い分だけ長居をすることは出来ないが、人の流れに合わせて滞在した僅かな時間でも充分楽しめたひと時であった。<br /><br />そんな感じで奈良春日野国際フォーラム甍 I・RA・KAの光の庭を満喫して館外へと出る。会場に於ける出入口は異なった場所となっており、人が少しでも滞留しないように配慮されているようだ。出口には椿の花があり、あまりライトアップされる対象にならないもののようにも思うのだが、ブルーの照明で浮かび上がらせると意外にも映えるものだと感じた。その後は東大寺に向かって歩いて行く。途中には一番最初に見かけたものやブルーのツリーをモチーフとしたイルミネーションが飾られており、イベント期間以外であれば結構暗いのではないかと思える公園内通路の“街灯”の役目を果たしているようにも見えた。<br /><br />なら瑠璃絵のイルミネーション点灯時間は原則21:00となっており、一部施設が20:00迄となっている。そのために少し急ぎ足で東大寺を目指すことにする。東大寺に向かうには大仏殿交差点を北進すれば良いのだが、何を思ったのか私は〝大仏殿前駐車場〟の入口迄行ってしまったため、少し余計に歩くことになってしまう。おまけに喫煙所を見つけてしまったがために、一服タイムまで取ってしまいタイムロスをしてしまう。そしてやっと辿り着いた南大門を越えると、ライトアップされた中門が浮かび上がっているはずだが…ない。ここでまたやらかしてしまった。東大寺はなら瑠璃絵期間中の土日祝日以外は、中門からの参拝しかできない場所のひとつである。そのため建物内拝観ができない場所なので21:00までと勝手に思い込んでしまっていた。念のためスマホで情報検索すると、確かにライトアップ点灯時間は20:00までと記載されていた。元々興福寺中金堂から見て回ることに決めたのは、一筆書きルートで効率良く見て回るという理由だけのことであった。そのためそれぞれ施設のイベント終了時刻までを加味していなかった結果がこのざまである。今年になって反省ばかりが続いているように思えてならないが、今回も例に漏れずやらかしてしまったことを反省する。そのような理由から東大寺参拝は叶わなかったが、中門と南大門の間にある鏡池のライトアップはまだ点灯されており、中の島の建物や樹木等ライトアップされているものが水面に映っている様子は見ることが出来た。リフレクションが映えるだけに鏡池と名付けられたのであろうが、回りに人が居ない状況下であの景色を堪能出来たのはラッキーであった。<br /><br />中途半端になった東大寺拝観を終え、行きと同じくバス駐車場を経由して歩いて行く。そしてこれまた先に利用した喫煙所で一服するが、ついでに購入したコーラが1本200円になっていることを知る。様々な物が値上がりしている今日ではあるが、観光地価格としても〝高いなぁ~〟と感じでしまった。そんなコーラを飲みながら一服してから再び歩き出し、車を停めている悪徳駐車場に辿り着く。取り敢えず冷え切った車内を暖めてひと息付いたあと、本日の最後の目的地である同じ奈良市の高の原を目指して出発する。<br /><br />京都府と奈良県の県境に位置するこの高の原の街だが、それをよく表しているのがイオンモール高の原の駐車場である。この駐車場、奈良県と京都府エリアを跨いで建てられており、駐車する場所も両府県に別れて駐車することがある〝珍しい場所〟となっている。時間もないので最初に目に入った駐車場という理由で今回利用することにした。<br /><br />奈良県側に車を停めて、モール前の広場へと出て来た。サンタウンプラザすずらん館前広場という場所にあたるらしいが、界隈の広場には手の込んでいるイルミネーション飾りが展開されていた。平成28(2016)年に始まった〝たかのはらイルミネーション‘25〟は本年令和6(2024)年で9回目を迎える界隈の冬の風物詩である。会場はサンタウンプラザすずらん館前広場~ふれあい橋~近鉄高の原駅前バスロータリー周辺で行われており、奈良の駅チカイルミのひとつとしても知られている。開催期間は令和6(2024)年12月6日金曜日から令和7(2025)年2月14日金曜日迄で、点灯時間は17:00~22:00となっており、期間中の休業日はない。今回は奈良公園のイルミネーションの後という位置付けで来たために、到着が21:51となってしまったがために駆け足で見て回らなければいけない。その様な時間的な背景があるために〝この場所〟というところでカメラを構える余裕もなく、流れ作業でシャッターを切っていくしかない。しかし〝地元住民〟対象のイルミネーションという背景から、明日で終わる時期に足を止めて〝自撮り〟をしているような方も見られず、写真を撮っては移動してまたカメラに収めるような〝繰り返し作業〟をすることには影響することは皆無であったがために、僅か10分程度の滞在ではあったものの、一通りの作品をカメラに収めることが出来たのは幸いであった。そして22:00丁度に一斉に消灯。この辺りは〝地元密着型イルミネーション〟ならではのことであるので致し方ない。しかしバスターミナル付近のイルミネーションは、それ以降も点灯しており、そちらもしっかりとカメラにその様子を収めることが出来た。<br /><br />今更だが近鉄京都線の駅である〝高の原駅〟の所在地は奈良市となっている。それ故にバスターミナルを利用しているバス会社も奈良交通のみ。当たり前のことではあるが、まだ奈良にいるのだという気持ちを再確認する場所であったことに違いはない。いずれにせよ20分程度の滞在時間で〝たかのはらイルミネーション&#39;25〟を駆け足で散策して車に戻る。これで本日の行程は全て消化したので帰ることにする。<br /><br />いつも通り高速代をケチって一般道を利用し帰路へとつく。そしてこれまた最近旅行立案時のパターン通りに近隣の〝格安ガソリンスタンド〟の検索の結果で抽出した〝JA-SS JASS-PORT京田辺〟で給油をし、近くのローソン京田辺草内店で喉を潤しながら一服タイムを取る。時期が違えば色々と立ち寄る場所はあるのだが、この時期はそれすらもないために帰宅を急ぐ。国道307号線から京都府道・滋賀県道783号線を通るルートは行きと同じ。そして23:29 に無事に自宅に到着する。日が変わる前に帰ってくるのは珍しいことであるが、意外にも一日の走行距離が約110km走ったことには少しびっくりした。<br /><br />結局のところ思いついたまま走り始めた本日の奈良行きであったが、無事に目的を達成することが出来た。さぁイルミネーションの時期というのもあと僅かになって来た。今シーズンはあと何回イルミネーションに行けるのだろうかとふと考えながら眠りに就いた私は、なんと平和な人なのかと改めて感じた今日の奈良旅であった。<br /><br />  《終わり》

《2025.February》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅奈良そのⅧ~しあわせ回廊なら瑠璃絵・たかのはらイルミネーション'25後編~

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2025/02/14 - 2025/02/14

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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2025/02/14

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《2025.February》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅奈良そのⅧ~しあわせ回廊なら瑠璃絵・たかのはらイルミネーション'25後編~

奈良春日野国際フォーラム甍 I・RA・KAにやって来た。この場所が〝しあわせ回廊なら瑠璃絵〟のメイン会場となっているようで、出店も出ており人の集まりMaxの場所となっていた。興福寺中金堂の拝観料以外は〝無料〟となっている〝しあわせ回廊なら瑠璃絵〟だが、メイン会場となっているフォーラム甍 I・RA・KAの〝光の庭〟は有料エリアになっている。大人1,000円とはちょっと高いなぁとも感じたが、せっかくここまで来てケチって行かなかったではシャレにならないので、ここは清水の舞台から飛び下りる気持ちで入場料を支払い、館内へと入って行く。入口こそライブ会場のエントランスのようだが、庭に出るとそこには一面ブルーのイルミネーション広場の景色が待っている。青と白のLED照明による〝光の庭〟にライトアップされた木々と鹿・ウリ坊のアクセントが映える様は、入場料を払ってでも見る価値のある立派なものだった。その他電球色LEDに飾られた〝光のアーチ〟、靄がかかる渓谷をイメージし様々な色にライトアップされた木々に加えて光の絨毯とくれば、客寄せのために電球数だけを増やしただけの高額な入場料を取る施設のイルミネーションイベントとは比較にならない位に手が込んでいるものだと自信を持って言うことができる。勿論しぜん回廊なら瑠璃絵の〝メイン会場〟でもあるために、会場内の混雑は避けられないが、写真を撮るため場所の空き待ちの時間を考えてもその価値は十分にあると感じた。まぁ人が多い分だけ長居をすることは出来ないが、人の流れに合わせて滞在した僅かな時間でも充分楽しめたひと時であった。

そんな感じで奈良春日野国際フォーラム甍 I・RA・KAの光の庭を満喫して館外へと出る。会場に於ける出入口は異なった場所となっており、人が少しでも滞留しないように配慮されているようだ。出口には椿の花があり、あまりライトアップされる対象にならないもののようにも思うのだが、ブルーの照明で浮かび上がらせると意外にも映えるものだと感じた。その後は東大寺に向かって歩いて行く。途中には一番最初に見かけたものやブルーのツリーをモチーフとしたイルミネーションが飾られており、イベント期間以外であれば結構暗いのではないかと思える公園内通路の“街灯”の役目を果たしているようにも見えた。

なら瑠璃絵のイルミネーション点灯時間は原則21:00となっており、一部施設が20:00迄となっている。そのために少し急ぎ足で東大寺を目指すことにする。東大寺に向かうには大仏殿交差点を北進すれば良いのだが、何を思ったのか私は〝大仏殿前駐車場〟の入口迄行ってしまったため、少し余計に歩くことになってしまう。おまけに喫煙所を見つけてしまったがために、一服タイムまで取ってしまいタイムロスをしてしまう。そしてやっと辿り着いた南大門を越えると、ライトアップされた中門が浮かび上がっているはずだが…ない。ここでまたやらかしてしまった。東大寺はなら瑠璃絵期間中の土日祝日以外は、中門からの参拝しかできない場所のひとつである。そのため建物内拝観ができない場所なので21:00までと勝手に思い込んでしまっていた。念のためスマホで情報検索すると、確かにライトアップ点灯時間は20:00までと記載されていた。元々興福寺中金堂から見て回ることに決めたのは、一筆書きルートで効率良く見て回るという理由だけのことであった。そのためそれぞれ施設のイベント終了時刻までを加味していなかった結果がこのざまである。今年になって反省ばかりが続いているように思えてならないが、今回も例に漏れずやらかしてしまったことを反省する。そのような理由から東大寺参拝は叶わなかったが、中門と南大門の間にある鏡池のライトアップはまだ点灯されており、中の島の建物や樹木等ライトアップされているものが水面に映っている様子は見ることが出来た。リフレクションが映えるだけに鏡池と名付けられたのであろうが、回りに人が居ない状況下であの景色を堪能出来たのはラッキーであった。

中途半端になった東大寺拝観を終え、行きと同じくバス駐車場を経由して歩いて行く。そしてこれまた先に利用した喫煙所で一服するが、ついでに購入したコーラが1本200円になっていることを知る。様々な物が値上がりしている今日ではあるが、観光地価格としても〝高いなぁ~〟と感じでしまった。そんなコーラを飲みながら一服してから再び歩き出し、車を停めている悪徳駐車場に辿り着く。取り敢えず冷え切った車内を暖めてひと息付いたあと、本日の最後の目的地である同じ奈良市の高の原を目指して出発する。

京都府と奈良県の県境に位置するこの高の原の街だが、それをよく表しているのがイオンモール高の原の駐車場である。この駐車場、奈良県と京都府エリアを跨いで建てられており、駐車する場所も両府県に別れて駐車することがある〝珍しい場所〟となっている。時間もないので最初に目に入った駐車場という理由で今回利用することにした。

奈良県側に車を停めて、モール前の広場へと出て来た。サンタウンプラザすずらん館前広場という場所にあたるらしいが、界隈の広場には手の込んでいるイルミネーション飾りが展開されていた。平成28(2016)年に始まった〝たかのはらイルミネーション‘25〟は本年令和6(2024)年で9回目を迎える界隈の冬の風物詩である。会場はサンタウンプラザすずらん館前広場~ふれあい橋~近鉄高の原駅前バスロータリー周辺で行われており、奈良の駅チカイルミのひとつとしても知られている。開催期間は令和6(2024)年12月6日金曜日から令和7(2025)年2月14日金曜日迄で、点灯時間は17:00~22:00となっており、期間中の休業日はない。今回は奈良公園のイルミネーションの後という位置付けで来たために、到着が21:51となってしまったがために駆け足で見て回らなければいけない。その様な時間的な背景があるために〝この場所〟というところでカメラを構える余裕もなく、流れ作業でシャッターを切っていくしかない。しかし〝地元住民〟対象のイルミネーションという背景から、明日で終わる時期に足を止めて〝自撮り〟をしているような方も見られず、写真を撮っては移動してまたカメラに収めるような〝繰り返し作業〟をすることには影響することは皆無であったがために、僅か10分程度の滞在ではあったものの、一通りの作品をカメラに収めることが出来たのは幸いであった。そして22:00丁度に一斉に消灯。この辺りは〝地元密着型イルミネーション〟ならではのことであるので致し方ない。しかしバスターミナル付近のイルミネーションは、それ以降も点灯しており、そちらもしっかりとカメラにその様子を収めることが出来た。

今更だが近鉄京都線の駅である〝高の原駅〟の所在地は奈良市となっている。それ故にバスターミナルを利用しているバス会社も奈良交通のみ。当たり前のことではあるが、まだ奈良にいるのだという気持ちを再確認する場所であったことに違いはない。いずれにせよ20分程度の滞在時間で〝たかのはらイルミネーション'25〟を駆け足で散策して車に戻る。これで本日の行程は全て消化したので帰ることにする。

いつも通り高速代をケチって一般道を利用し帰路へとつく。そしてこれまた最近旅行立案時のパターン通りに近隣の〝格安ガソリンスタンド〟の検索の結果で抽出した〝JA-SS JASS-PORT京田辺〟で給油をし、近くのローソン京田辺草内店で喉を潤しながら一服タイムを取る。時期が違えば色々と立ち寄る場所はあるのだが、この時期はそれすらもないために帰宅を急ぐ。国道307号線から京都府道・滋賀県道783号線を通るルートは行きと同じ。そして23:29 に無事に自宅に到着する。日が変わる前に帰ってくるのは珍しいことであるが、意外にも一日の走行距離が約110km走ったことには少しびっくりした。

結局のところ思いついたまま走り始めた本日の奈良行きであったが、無事に目的を達成することが出来た。さぁイルミネーションの時期というのもあと僅かになって来た。今シーズンはあと何回イルミネーションに行けるのだろうかとふと考えながら眠りに就いた私は、なんと平和な人なのかと改めて感じた今日の奈良旅であった。

  《終わり》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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