《2025.April》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅奈良そのⅨ～天理夜桜ライトアップ編～

2025/04/03 - 2025/04/03

《2025.April》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅奈良そのⅢ～天理夜桜ライトアップ編～

今年ももう4月を迎えた。寒い日が多かったので暖かくなることを待ち望んではいたものの、徐々に暖かくなる訳ではなく、暑くなって寒くなっての繰り返しなので体がついて行かない。年を取ったことを否定はしないが、まあ極端である。休みでも体がだるくゴロゴロしていることも増えた。気候に対してある程度順応できる人間様がそうなので、冬の寒さから春の暖かさを感じて花が咲く〝サクラ〟なんぞは、開花予報もままならず大変である。土日祝日の人混みの中の〝花見〟は基本しない私としては、平日休みの日に上手い具合に桜の見頃を迎えることができるならば〝ラッキー〟とばかりに出向いて行く。それに加えて〝ライトアップ〟があれば尚更だ。しかも〝定石〟とされる場所での花見も面白くないので、新たな名所を〝発掘〟するかの如く情報検索をする。普段ならば京都・滋賀にすることが多いのだが、昨今奈良まで足を延ばすことが増え、意外に時間も費用も掛からないことを知った。オーバーツーリズムの京都よりもはマシであろうとの考えから４月３日にライトアップされた夜桜見物もできる場所を調べた結果、比較的歴史は浅いものの宗教施設ながら一般開放されている〝天理教本部・別席場前のしだれ桜夜間ライトアップ〟の情報を見つけ、これだと決める。宗教都市天理は意外にも桜の名所がたくさんあるようなので、それを絡めながら回ろうと考えた。

朝から出発すれば良いのだが、なんせ自宅に帰るのが２２：００頃故にどうしても出発が遅くなってしまう。まぁ夜桜見物であれば日暮れも遅くなったことだし、ゆっくり行けば良いと自己肯定をして出発することにした。

令和７（2025）年４月３日木曜日
出勤時と同じ時間に起きて準備を整え、14：30に自宅を出発。先ずはいつもの如くローソン大津大平一丁目店に立ち寄り、軍資金を引き出してから飲み物とタバコを購入して一服した後にナビを設定。今回は試しにGoogleナビを利用することにした。ヤフーナビなら表示しないルートをさすがはGoogleさん、しっかりと指し示してくれる。まぁこの道を指し示すのであれば、距離優先で狭い道も案内してくるだろうと思いながらも、いつもはナビをガン無視する区間を指示通りに走って行く。宇治田原から和束を抜ける京都府道62号線はいつも走る道ではあるが、本年２月に鷲峰山（じゅうぶざん）トンネルが開通し、犬打峠をバイパストンネルで通過するルートに変わっていた。このまま快調に行ける…訳もなくやはり木屋峠付近は相変わらずの狭窄路であった。

ある程度の時間短縮をして笠置郵便局に立ち寄り旅行貯金をする。この界隈は春場の花々で有名なこともあり、白砂川川岸の桜がきれいに咲いていた。更に下って奈良市に入り、柳生郵便局にも立ち寄った。こちらでは若干の時間オーバーではあったが貯金受付をして頂くことが出来た。この後は楽に走れる道か距離優先の道かの判断になるようだが、私の場合は距離優先で名阪国道福住ＩＣから名阪国道に入り、高峰サービスエリアでひと息入れる。多分天理の街並みだとおもうのだが、きれいな眺望が開けていた。ここで中途半端な時間だが夕食を取ろうと考えた。しかし結構年期の入ったレストランに人影は見えなかったために、天理の市街地に入ってからにしようと車を出発させた。天理東ＩＣで一般道に下りて向かった先は〝吉野家２５号天理店〟。いつもの牛丼大盛＋みそ汁を注文してお腹を満たし、次の目的地を目指すことにする。一旦天理教本部を通り過ぎて南下する。向かった先は〝行燈山古墳〟、即ち第１０代崇神天皇陵であった。この行燈山古墳は柳本古墳群を構成する古墳のひとつであり、以前には第１２代景行天皇陵とされていたこともある。巨大な前方後円墳であるが、江戸時代末期に柳本藩による修陵事業が実施されており、周濠等に改変が加えられている。実在する〝最初の天皇〟とも言われているが、欠史八代後の最初の天皇ということで、父君である第９代開化天皇の存在が疑われる中では、やはりその存在についても疑問は残る。まぁ古墳時代のこと故に〝古代のロマン〟と考える方が興味深いと考えを改め、目的探しを始めることにする。天理市の広報によるとこの行燈山古墳には〝ひっそりと佇む一本桜〟があると記されていたので、それを眺めようとやって来たのだが…ない…。どうやらまだ開花の時期を迎えていなかったようだ。残念だがこれだけはタイミングの問題もある。仕方がないので帰る時も遥拝所にて手を合わせてから車へと乗り込んだ私であった。

国道１６９号線を北上し奈良県道５０号線を経て天理教北２駐車場に到着する。だだっ広い駐車場だが、これだけの信者が集まるからこの広さなのであろう。それを〝桜のライトアップ〟に訪れた観光客向けに開放して貰えることには感謝せずにはいられない。19：00からのライトアップにはあと30分程あるので、会場周辺を歩いてみることにした。

先ずは天理教教会本部のハートの桜とソメイヨシノ。ここはライトアップ会場の天理教教会別席場の北側に位置する。６本の桜のうち３本がハートの桜と呼ばれるアタミザクラで、残り3本がソメイヨシノ。これはライトアップ時ではなく昼間に来ることがお勧め。２種類の色違いの桜が醸し出す景色は何とも言えないインパクトがある。ライトアップ会場に植えられている２本の大シダレザクラ、これは東北有数の桜の名所である秋田県角館の天理教教会から献納されたもので、丸太と竹で組んだ支柱に支えられた桜は高さ約１０mと大きく成長したものである。この手入れの難しさがあることから、シダレザクラの銘木と呼ばれるものは〝自然体〟で成長する。そのため樹勢が弱まって来るとどうしても重力に枝が耐えられなくなってしまい、結果として小さなものになってしまうようなことを聞いたことがある。その点ではこの若木の頃から支柱に支えられていれば、樹勢のまま枝花を伸ばすことができる。考え方かも知れないが〝管理者〟がしっかりしていれば今後何十年何百年と楽しめる桜の木となるのかも知れない。勿論人工的に手を加え過ぎるのも善し悪しはあるとも思うのだが…。そのようなつまらないことを考えながら歩き続ける。東筋にはアタミザクラとソメイヨシノの参道がある。確かここは私有地のはず…だが普通に車が走っている。天理教の方なのだろうか…と深く考える間もなく、ライトアップ開始時刻が近付いてくる。別にカウントダウンが好きなわけではないが、やはり〝点灯〟のタイミングも見てみたい気持ちもあり、まだ始まっていない時刻に会場入りした。そして19：00きっかりにライトアップイベントが始まった。

ライトアップの始まりはやはり〝感嘆〟からであった。確かにそうであろう日没し辺りが暗くなった中で、目の前の大シダレザクラが暖寒色のＬＥＤで浮かび上がるのだから。そんな中私はスマホのセッティングに追われていた。三脚を組んだまでは良いのだが、Bluetoothのセッティングが上手く行かない。いつもならば事前にセットしておくのだがうっかりしていた。そういう時に限って〝技適〟品でないものの機器のものを拾ってしまい、なかなか上手く設定ができないのである。仕方がないので諦めて、手持ちのナイトモード使用に切り替えて撮影していくことにする。三脚を固定が出来ないので、デジイチの封印し、Pixcel9一台でやりくりせねばならない羽目となってしまった。そのような理由から一枚一枚を丁寧に撮ることはできないために、全体的にボャッとした仕上がりの写真が多いのだが仕方がなかった。外国人観光客が増えたことによる弊害のひとつであった。取り敢えず色々なアングルからモードを変えて二枚ずつ撮影を続けて行く。光源に近付けばナイトモードは必要ないが、全体像を収めようとするとどうしても露出アンダーになってしまい、ナイトモードを利用するしかない。目の前に広がっている景色は、思っていた以上に素晴らしい。桜のライトアップと言えば大抵は白色ＬＥＤで花を〝浮かび上がらせる〟という単純なものばかりだったので、色の付いた光が浮かび上がらせる花の姿は〝幻想的〟の一言に尽きるものであった。ただやっぱり人は多かった。そのため写真で切り取るとどうしても人が写り込んでしまう…。結局は後程〝消しゴムマジック〟で
消したのだが、歴史が浅くそこまでの知名度はないとタカを括っていたことを考えれば明らかに観光客は多かった。

記事によれば〝３本〟のシダレザクラと書かれているものもあったのだが、私が核にできたのは２本であった。勿論大きな方の株は苗が二本で出来ているのかも知れないが、あくまで私的には〝二本〟の〝大シダレザクラ〟として捉え、ある時は１本それぞれ、ある時は２本纏めてカメラで切り取りながら会場を何周もした。ただ会場のスペースとしてはそれ程広い場所ではないために、全方向からシダレザクラをカメラに収めるにはそう時間は掛からなかった。昼間はエアコンをかけながら走らなければ〝暑い〟と感じる天気ではあったが、日が陰るとやはり冷えてくる。私自身それ程防寒対策をしていた訳ではないので、キリの良いところでライトアップ見学を終え、車へと戻ることにした。本部敷地から北２駐車場へは道路を横断する必要があるのだが、そこでも職員さんが交通整理をされていた。因みに今更言うことでもないのだが、私は別に天理教の信者ではない。かと言って無神論主義者でもない。日本人に良くある〝多神教〟なのだろう。そんな信者とは程遠い一般Peopleにまでこのような素晴らしいイベントを楽しむ機会を頂いたことには感謝しかない。その意味も込めて職員さん達にも〝ご苦労様楽しかった〟と私なりのお礼を伝えて車へと戻って来た。

敷地内では〝怪しくない〟よう(笑)に振舞っていたのでちょっと疲れた。なので一息入れるために道の駅を探すべく検索をかける。Googleさんの答えは〝道の駅なら歴史芸術文化村〟だったので、そのままGoogleさんの案内で移動をすることにした。同じところをグルグルと回っているようにも思いながら指示通り走り、１０分程で道の駅に到着した。当初何か地元の何かを買おうかとも思っていたのだが、さすがに20：00前の到着では店は開いてはいなかった。まぁ天理あたりだといつでも来れる～と割り切って、トイレ＆コーヒー with一服して３０分程体を動かしてから車に乗り込んで帰路に着く。そして１５分ほど走った場所のガソリンスタンドに立ち寄ってmoveクンの食事とお風呂タイムを取ることにする。セルフィックス天理、この前高山に行った折にも利用した日商有田系列の格安ガソリンスタンドである。全国的にはまだ件数が多いとは言えないものの、ある場所ではプライスリーダーとなっているところがほとんどである。高山の際は行き・帰りとも立ち寄って利用した岐阜東。今回立ち寄ったのは天理であった。実はこのスタンド度々利用しており、奈良中央部よりも南へ行った際には必ず立ち寄っている。勿論界隈のガソリン価格は調べたが、ある程度遅くまでやっていること等私的な要素を満たしてくれる場所がここであったというのが理由である。レギュラーは167円/L、それにシャンプー洗車が200円であった。燃料代が高くなれば出かけることも減ってしまう…だからケチれるものは少しでもケチって旅行代金を抽出する、これが私のやり方である。今回もその〝定義〟に基づいて給油を済ませ、ロングランに向かうことにする。

私の場合〝タバコを吸う〟ことが、こまめに立ち寄り地を作ってしまう理由なのかも知れない。ドライブ・車の運転も好きなので苦にはならないのだが、同一姿勢を撮り続けるとすぐに左腕が重くなってくる。年なのでは…といわれることが多くはなったが、距離等もあまり関係なく起こってしまうように私自身は感じている。所謂エコノミー症候群的なものだろうとかなり小まめに休憩を入れる。ついでだから一服する。その繰り返しなので長距離ドライブの時等は結構な本数を吸ってしまっている自分がいる。しかし最近は職場敷地内で禁煙となり、それ程小まめに一服したいという気持ちにもならないのが事実でもある。今回は国道２４号線を北上し、井手町から脇道を抜け、国道３０７号線を経て行きと同様府道・県道経由で自宅へと向かうルートを取る。これだとどこかのコンビニで一息入れるか～となる予定が、珍しく立ち寄りなしで石山寺駐車場迄走り切る。何故自宅に直接向かわないかは理由があり、住宅地故に騒音のこともあるため先に荷物を作っておき、車からは一回下りれば済むようにしているためである。そんな理由で一旦自宅を通り過ぎて再び走り出す。そして22：32無事自宅に到着。天理まで往復しても150km走っていないのか…と思う反面、これならば日帰りでも十分行くことができるとほくそ笑んでしまった私であった。

　　《終わり》

エリア 天理(奈良)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

いつもの如く遅めの出発。

自宅　14：30（0.0km・0.0km・0.0km/h）

京阪バス (大津エリア) 乗り物

ローソン大津大平一丁目店にてナビセットの一服タイム。

ローソン大津大平一丁目店　14：32（0.6km・0.6km・18.0km/h）
　　　　　　　　　　　　　14：47

先ずは笠置郵便局で旅行貯金をする。

笠置（かさぎ）郵便局
〒619-1399　京都府相楽郡笠置町笠置市場２６番地
TEL：[phone]
取扱店番号：441900
ATM：ホリデーサービス実施店

笠置郵便局　15：39（32.8km・33.4km・37.8km/h）
　　　　　　15：46

笠置町、白砂川川岸の桜。

奈良県奈良市に入って柳生郵便局で旅行貯金。ちょっと時間オーバーしたけど手続きして頂けた。

柳生 (やぎゅう）郵便局
〒630-1299　奈良県奈良市柳生町８０－１１
TEL：[phone]
取扱店番号：450700
ATM：土曜日稼働店

柳生郵便局　16：01（6.1km・39.5km・24.4km/h）
　　　　　　16：06
柳生郵便局前パーキング　16：07（0.1km・39.6km・6.0km/h）
　　　　　　　　　　　　16：09

名阪国道高峰サービスエリアでひと休み。

高峰サービスエリア　16：39（22.2km・61.8km・44.4km/h）
　　　　　　　　　　16：54

高峰サービスエリア下り線レストラン グルメ・レストラン

高峰サービスエリアから眺めた天理の街並み。

吉野家２５号天理店にて腹ごしらえ。

吉野家２５号天理店　17：13（11.7km・73.5km・36.9km/h）
　　　　　　　　　　17：37

メニューはいつも通り牛丼大盛＋みそ汁。

崇神天皇陵（行燈山古墳）一本桜の話を聞き訪れたが、早かったようだ。

祟神天皇陵　18：04（7.4km・80.9km・16.4km/h）
　　　　　　18：14

崇神天皇陵 名所・史跡

一般開放されている天理教北第２駐車場に車を停める。

天理教北第２駐車場　18：31（7.0km・87.9km・24.7km/h）
　　　　　　　　　　19：48

天理の桜ガイドマップ。

天理教教会本部のアタミザクラ。

おやさとやかた修養科建物前のハートの桜とソメイヨシノ。

おやさとやかた修養科建物前のハートの桜とソメイヨシノ。

おやさとやかた修養科建物前のハートの桜とソメイヨシノ。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ。

天理教教会本部、東筋のアタミザクラ。

天理教教会本部、東筋のアタミザクラ。

天理教教会本部、東筋のソメイヨシノ。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ、間もなくライトアップ開始時間！

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

１１おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟とたかティムさん。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟とたかティムさん。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟とたかティムさん。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟とたかティムさん。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

おやさとやかた別席場前のシダレザクラ〝ライトアップ〟。

枝垂れ桜ライトアップは令和７（2025）年度は４月４日金曜日まで。開催時間は19:00～20：00迄の1時間である。それでは車へと戻るとしよう。

天理教北第２駐車場　19：48（7.0km・87.9km・24.7km/h）

道の駅なら歴史芸術文化村に立ち寄ってひと息入れる。

道の駅なら歴史芸術文化村　19：58（4.0km・91.9km・24.0km/h）
　　　　　　　　　　　　　20：28

道の駅 なら歴史芸術文化村 道の駅

道の駅なら歴史芸術文化村、施設。

道の駅 なら歴史芸術文化村 道の駅

事前調査のセルフィックス天理で給油と洗車。

セルフィックス天理　20：43（6.3km・98.2km・25.2km/h）
　　　　　　　　　　21：03

167円/Lは安い方であろう。ちなみにシャンプー洗車は200円だった。

１時間程走り続け石山寺駐車場でひと息入れる。

石山寺駐車場　22：11（46.1km・144.3km・40.7km/h）
　　　　　　　22：25

今回は目的地を絞ったのでその日の内に無事帰宅出来た。

自宅　22：32（2.7km・147.0km・23.1km/h）

小松家 グルメ・レストラン