2025/01/25 - 2025/01/31
38位(同エリア76件中)
公共交通トラベラーkenさん
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2025年1月25日(土)~31日(金)までの7日間で三重県と和歌山県をぐるっと周遊してきました。旅のメインは熊野三山詣でになります。今年1年が素晴らしい年になりますように、日本屈指のパワースポットを練り歩きます。その他にも素敵な近代建築を見学したり、面白い宿に泊まったり、レトロな風情の残る街並みを散策したり、かなり盛りだくさんの1週間になりました。
旅行記その6は旅行後半、昨日までの神社巡りから一転して醤油発祥の地・湯浅町の散策と、海南市のサイクリングです。ポルトヨーロッパというテーマパークに立ち寄ったり(休館日でしたが)、漆器の町・黒江のレトロな街並みを眺めたり、今日はかなり盛りだくさんです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ルートインの朝食。カレーが美味しい。コックさんが焼いてくれた目玉焼きも美味しい。揚げたての天ぷらも美味しい。野菜サラダももちろん美味しい。焼き魚も美味しい。うどんみたいなパスタもまぁまぁ美味しい。今日も食べ過ぎました。
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ホテルの窓から見える風景。遠くに工場が見えます。昨日まで南紀にいたので、いきなり大都会にやってきたような印象を受けます。
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今日の午前中は電車で少し南に戻って湯浅の観光です。
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車窓から先ほど部屋から見た工場を間近に眺めることができました。
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これはまた別の工場
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どうやらENEOSの製造所らしい。夜景を見てみたいです。
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湯浅駅に到着しました。旅行に来るまで全然知りませんでしたが、湯浅は醤油発祥の地として有名なんだそうです。
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駅の横に湯浅駅旧駅舎が建っていました。2023年5月にリニューアルオープンしたそうです。
湯浅駅 駅
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文平の像。「江戸時代前期の豪商、紀伊国屋文左衛門(紀文)は、寛文九年の頃、湯浅町別所で生まれたと推定され、幼少名を文平と呼ばれた。・・・」と案内看板にありました。荒波にみかん船をこぎ出そうとする勇姿を表現しているらしい。そのうちNHK大河の題材になりそうですね。
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歴史を感じさせる住宅などを眺めながら湯浅の町を観光します。
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料亭か何かだったのような家も残っています。
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こんな看板は初めて見ました。
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小鯖農機というお店。
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特に文化的に価値があるというわけではない街並みですが、味があります。
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中井ミシン商会の看板が案外新しい。
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八百屋さんは今でも営業中のようです。
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すべてが映画のセットみたいです。
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空地の先にはお菓子屋さんが営業中です。かなり寂れた田舎町でも和菓子屋さんというのはつぶれることなく営業していることが多いような気がします。
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龍扇屋クリーニングというカッコイイ名前の店がありました。
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クリーニング屋さんも生き残りますね。
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ここはもう営業していないかな。看板は素敵です。
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まだ湯浅観光のメインエリアにたどり着いていないのですが、見どころが多すぎてなかなか先に進めません。
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立石道標。熊野古道沿いに天保9年(1838年)に建てられた2.35メートルの大きな石の道標が残っています。この辺りも熊野古道なんですね。
道標の後ろの家も大変魅力的な外観をしています。立石道標 名所・史跡
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立石茶屋という施設が道標の斜め前にありましたが、この日は営業していないようでした。江戸後期の茶商であった堀田家の店舗兼住宅を改修して観光案内所に利用しているそうです。
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深専寺に入ります。
深専寺 寺・神社・教会
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屋根の上のシャチホコが立派です。
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銀行か何かだったようながっしりした建物も残っていました。
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湯浅おもちゃ博物館。古民家を利用した懐かしおもちゃの資料館らしいのですが、この日は休館日でした。外観のみ見学します。
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湯浅町伝統的建造物群保存地区というのがこの辺りの観光の目玉なんですが、もうちょっと周辺エリアを散策したいです。
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うっすら「羽車ソース」と読めます。ハグルマトマトケチャップというのを買ったことがありますが、多分同じ会社のものでしょう。
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立石道標の方に戻ってきました。古い理容院の店構え。中央が微妙にへこんでいるのが洒落ています。
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何の店だったのでしょうか。
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味わいが深すぎる家。
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ここが熊野古道らしい。その下の「湯浅姓発祥の町 湯浅ふるさと会 全国湯浅姓 交流・親睦会 本部」というのも気になります。
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大変立派な喫茶店がありました。今でも営業しているか微妙な感じですが。
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ほんの少しだけアーケードがあるあたりで熊野古道からそれて細い路地を歩いてみます。
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だんだんどこを歩いているかわからなくなってきました。
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いい路地です。
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素晴らしい。
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ここは本当に宝の山です。
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三尾川糸店。秋田県出身の妻によると、昔は毛糸屋さんにニット帽やセーターを注文して編んでもらうというシステムが存在したらしい。
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やっと普通の(?)観光スポットに到着しました。旧栖原家住宅(フジイチ)という屋敷です。
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ここでは昭和57年(1982年)まで醤油醸造が営まれていました。ここまで来るまでにすっかり忘れていましたが、湯浅は醤油発祥の地というキャッチフレーズで売り込んでいる町です。
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鎌倉時代、紀州の禅寺興国寺の開祖法燈円明国師が、南宋から伝えた嘗味噌(経山寺味噌、現在の金山寺味噌)が、醤油の母体とされています。
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嘗味噌の中に浸けた野菜から塩の浸透圧によって水分が出てきます。この水を利用してみると、美味しいことが判明したため、最初からその汁を利用するつもりでで造ったのが今様醤油の始まりだと言われているそうです。
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また、湯浅の水が醤油作りに適した水であった事も湯浅醤油発展の一因となっているとのことです。
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醤油について大して興味もない私にはよくわからない展示でしたが、建物は見ごたえがありました。
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湯浅町重要伝統的建造物群保存地区の中心を散策します。
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2階の窓枠のデザインがきれいな家。
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江戸時代に紀州藩の手厚い保護を受けて藩外販売網が拡張したため、文化年間には92軒もの醤油屋が営業していたというほど、湯浅では醤油生産が盛んでした。
明治以降の鉄道や道路の整備はこのエリアから少し離れた場所(湯浅駅はここから徒歩12分くらいかかります。)で行われたため、いまでも近世の面影を残した街並みが残っているそうです。 -
山田川の河口付近に来ました。
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大仙堀という場所が残っています。
醤油の原材料や商品の積み下ろしの為に山田川河口に設けられた内港です。石積の塀に建ち並ぶ醤油蔵など昔ながらの景観を残しています。
江戸時代に建築されたと考えられており、「しょうゆ堀」とも呼ばれています。 -
何も知らずに見たらただの汚いドブ川ですが、これも『「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅』という日本文化遺産の構成文化財の一つに登録されています。
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角長という立派な看板があります。天保12年創業という湯浅醤油の老舗です。
角長 専門店
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角長醤油職人蔵に入ります。
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慶応2年に建った80平方米の仕込蔵の中に、醤油製造に使用された道具が展示されています。
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続いて銭湯跡歴史資料館 甚風呂に入ります。
甚風呂 名所・史跡
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幕末から昭和の終わりまで営業していた大衆浴場です。現在は古民具などを展示して歴史民俗資料館として公開しています。
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狭い路地の中にあるので全体像をカメラに移すのが難しい。
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お風呂の入り口がそのまま資料館入り口なっています。外観のデザインがとても洒落ています。
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男女の仕切りはなくなっていますが、当時の銭湯の様子がよくわかります。
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見学順路に従って館内を歩きます。こちらは男湯です。
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お風呂の裏側は住居エリアになっています。そちらには民俗資料などが展示されていました。小さいですが、きらびやかな神輿がありました。醤油でずいぶん儲かっていたのでしょう。
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船の霧笛。スタッフの方が実際にフイゴを操作してくれます。映画などで聞いたことのある霧笛の音が出ました。
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2階の展示室。古い看板やガラスケースに入った古文書などが展示されています。小さな木のようなものはスタンプかけ。初めて見ました。
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醤油徳利というのでしょうか。
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風呂屋の裏側。これも初めて見ました。
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女湯を通って資料館を1周しました。この資料館は入場料は無料です。
ここだけでも湯浅を訪れる価値は十分あるくらい、見どころの多い銭湯資料館でした。 -
銭湯跡歴史資料館 甚風呂の向かいにあるのが湯浅まちまみ交流館。無料の休憩所ということで、トイレを借りました。
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もう少し湯浅の町を歩きます。観光スポットとして紹介されていない場所にも面白い場所があるかもしれません。
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かなり年季の入った家発見。
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何か謎のものが捨てられていました。おそらく昔の米櫃ではないかと思われるのですが(コメスターという商品があったようです)、よくわかりません。
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何処まで行ってもこんな街並みが目に入ってきます。だんだん感覚がマヒしてきて何も感じなくなってしまいました。そろそろ海南駅に戻りましょう。
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電車で海南駅に戻ってきました。大都会です。駅構内にある海南市物産観光センターでレンタサイクルを借りて、午後は海南の町をサイクリングで観光します。
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これが今回の自転車です。電動アシスト付き、1日1000円です。
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まずは腹ごしらえから。味源という食堂に入ります。
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サービスランチ650円。美味です。
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オムライス550円。美味です。
タクシードライバーさんとか近所で働くおじさんたちが次々に入ってきます。早い・安い・旨いの三拍子そろったお店でした。 -
腹ごしらえも終わったので、いよいよ海南市のサイクリングに出かけます。
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日方川の川沿いにある古い飲み屋街。今でも営業しているのかどうかは不明ですが風景としてはかなり面白いです。海南でもやっぱりレトロな街並み観光は続くようです。
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右手にあるのが温山荘園の大庭園です。ここは後でちゃんと観光します。この道の左手には大きな日本製鉄の工場がありました。この工場のおかげで、海南市駅前で快適なビジネスホテルを利用できたのだと思います。
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ムーンブリッジという名の大きな橋を渡ります。この橋は海南市の工業地帯と和歌山マリーナシティを結ぶ延長およそ370mのバランスドアーチ橋、なんだそうです。私たちはこれからマリーナシティのテーマパーク、ポルトヨーロッパを目指します。
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すさまじい強風に耐えてムーンブリッジを渡り終えたと思ったらこの看板です。お目当てのポルトヨーロッパが休業でした。
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和歌山マリーナシティ内にある地中海をイメージしたテーマパーク・ポルトヨーロッパ、の外周を眺めます。
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ここは1994年開催の「世界リゾート博」の跡地を利用して作られたパークです。開発にあたったパナソニックとMCAユニバーサル社はポルトヨーロッパを「日本に於けるテーマパーク設置の為の試行地」(テストロケーション)と構想していたそうで、ここでのノウハウは後に「ユニバーサルスタジオジャパン」開発と開業への道筋となったらしい。
旅行前にバッチリ予習して臨んだ観光地だったのですが、残念です。 -
マリーナシティには他にも商業施設があります。ここは黒潮市場。
黒潮市場 市場・商店街
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“まぐろ”を感じ・楽しみ・味わっていただけるまぐろのテーマパークなんだそうです。
本当なら地中海の風を感じながらバタ臭い写真を撮る予定だったのですが、いかにも日本的な風景になってしまいました。 -
マリーナシティを後にします。今度はサンブリッジという橋を渡ります。
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相変わらず強風が吹いています。
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濱宮(はまのみや)・伝元伊勢紀伊国奈久佐濱宮。
濱宮神社 寺・神社・教会
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伊勢神宮元宮(元伊勢)の1つの奈久佐浜宮(なぐさのはまのみや)であると言われている神社です。境内はかなり小さかったので、サラッと一回りして先に進みました。
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鵬雲洞。
明治44年、和歌山県に位置する和歌山市駅から海南駅を結ぶ軌道 「和歌山軌道線」(路面電車)として、和歌山水力電気株式会社により掘削された隧道跡です。
現在は遊歩道になっています。鵬雲洞 名所・史跡
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鵬雲洞を抜けたところにファンシーなお城がありました。もしもしピエロです。
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温山荘公園。あとで隣の温山荘園(有料)に入りますが、こちらは無料で入れる公園のようです。園内に古いコンクリートの建物がありました。すでに使用はしていないようですが、資料館か何かだったのでしょうか。
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和歌山県立自然博物館。
ここはパスしました。和歌山県立自然博物館 美術館・博物館
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温山荘園に入ります。
ここは事業家であった新田長次郎(ニッタ株式会社創業者)が、大正初期から昭和の始めにかけて造園した潮入り式池泉回遊庭園です。入園料は400円、建物内見学した場合は追加で100円かかります。 -
主屋に上がります。重要文化財指定を受けています。1915(大正4)年築、当時の日本を代表する建築家・木子七郎の設計です。
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桂太郎侯爵。東郷平八郎元帥など歴史的な人物も多く訪れているそうです。
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本物のお金持ちの屋敷はこんな感じなんでしょうね。すっきりしていて素晴らしく上品です。
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よく見ると細かいところに手の込んだ装飾があります。
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浜座敷。これも重要文化財。他に茶室もあって重要文化財になっています。
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中にひな祭りのお人形が飾ってありました。
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襖の引手がコウモリです。
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温山荘園のなかで最初に建設された建物なんだそうです。
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園内には東と西に二つの池があります。海とつながっているので、魚が入ってくることもあるそうです。
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西池に架かる長寿橋。よく見たらこれは一枚の岩でできています。これはびっくりしました。
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庭園の端に手彫りトンネル(矢ノ島隧道)があります。
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1915(大正4)年完成、全長37.7mのトンネルを通ります。
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トンネルを出た先がプライベートビーチになっています。
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本当に小さなビーチですが、岩場と砂浜がちゃんとあります。
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矢ノ島の上は立ち入り禁止になっていました。
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香ばしい町並み散策も良いですが、たまにはこういう本格的な豪邸を見学するのも旅の楽しみの一つですね。
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などと言いつつ、温山荘園を出たら再び香ばしい町並みを求めてサイクリングです。
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「犬かみます」という表現が直接的で良いです。
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大正温泉という看板発見。営業しているかどうかは不明です。
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この辺りの街並みもかなり香ばしい。
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年季の入った扇風機が味わい深い。
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船尾市場という商店街。
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何かの商いを継続しています。
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売り物なのか、粗大ごみなのか。
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こちらは総菜などを扱っているようです。半分シャッターが閉まって、店内は暗いのですが、多分営業中です。
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こちらは閉店済み。
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看板は結構オシャレな感じです。
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この区画は大変見ごたえがあるので、細かい路地を行ったり来たりします。
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もう一度船尾市場の前に来ました。
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やはり何を商っているのかはわからなかった。
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かなり味わい深い家です。いずれ取り壊されて更地になってしまうのでしょう。
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紀州漆器伝統産業会館 うるわし館に入ります。
うるわし館(紀州漆器伝統産業会館) 専門店
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これからサイクリングするのは黒江という、日本の漆器四大産地のひとつに数えられているエリアです。400年以上の歴史を誇る「紀州漆器」を作り続けてきた職人の街です。
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うるわし館の2Fに漆工芸品と展示がありました。
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懐かしい黒電話ですが、豪華な漆塗りです。
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漆とは関係ありませんが海南市は鈴木姓のふるさとなんだそうです。和歌山県新宮市で神主だった穂積氏の一族が鈴木姓を名乗りはじめ、その後本拠地を現在の海南市に移し、同地の藤白神社の神主となったとのことです。
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漆工芸を鑑賞するのはこのくらいにして、街並み見学に戻ります。
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古民家カフェ 黒江ぬりもの館に入ります。
黒江ぬりもの館 グルメ・レストラン
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160年前の塗師【ぬし】職人の家をリノベーションした古民家カフェです。朝から怒涛の観光スケジュールだったのでここで一休みすることにします。
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黒江ぷりん。
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黒ねこ珈琲ゼリーパフェ。
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私も本気を出せばオシャレな映えスポットでキラキラ写真が撮れるのだということが証明できました。
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浄国寺にやってきました。
これは入り口にある「太鼓堂」。かつて時を知らせる太鼓を叩いたお堂です。 -
「黒江のごぼうさん」として親しまれる由緒あるお寺です。
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中に入ることはできなさそうでした。
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面白い石像。
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続いて中言神社。
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紀州名水のひとつ「黒牛の水」が境内に湧き出ているそうです。どこにあるのかよくわかりませんでした。
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黒牛茶屋という酒造会社の裏手。
先ほどの神社のすぐ近くにあります。きっとここのお酒も良い湧き水を使って醸造しているのでしょう。 -
ずぼら焼東浜店。
ずぼら焼き 東浜店 グルメ・レストラン
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ここで大判焼きのあんことカスタードを購入。店の前のベンチで食べました。
結構美味しい。 -
昭和レトロ感がイイですね。私たちが食べている間もひっきりなしにお客が来ていました。人気店です。
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伊勢部柿本神社(日方えびす)に立ち寄ります。
伊勢部柿本神社 寺・神社・教会
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ここも元伊勢の伝承をもつ神社です。
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お稲荷様の狐が西日を浴びて輝いています。
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先ほど大判焼きを食べたずぼら焼の店から伊勢部柿本神社に来るまでの道筋に建つ住居がかなり香ばしい感じだったのでもう一度ゆっくり散策することにしました。
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立小便禁止の鳥居。古い商店街などで時々見かけるやつですね。よく見ると「金神」と書かれています。金神(こんじん)とは方位神の1つで、金神の在する方位に対してはあらゆることが凶とされるそうです。金神さんの方位で立小便して祟りがあったとかいう話もあったそうです。
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今日はこんな景色ばかり見ています。
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こうせいパン製造部。
これで今日の観光はすべて終了です。湯浅も海南も、街並み散策には最高のエリアでした。 -
今日もオークワの夕食です。とても美味しかった。
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