2025/01/19 - 2025/01/23
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nichiさん
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戦国山城ミュージアムから木曽川の兼山湊跡と美濃兼山城の城下町であった兼山の街を、プラプラした後は、いよいよ美濃兼山城へ。
途中まで車で上がることができます。
本丸の標高は277m。
城下町である兼山と本丸との高低差は約170m。
シニア夫婦は三の丸から二の丸、本丸と歩きました。
本丸からの景色は素晴らしかったです。
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可児市観光交流館から車で坂を上って2分。
山城の入口です。 -
さらに車で坂を上って2分。
「蘭丸ふるさとの森」の蘭丸広場にやってきました。
ココの駐車場に車を停めます。
下から車で4分でしたが、下からここまで登ってきたら25分ぐらいかかります。
ここは、古城山に広がる自然豊かな公園で、桜や紫陽花、紅葉と、季節によってさまざまな花を見ることができるのですね。 -
駐車場にこんなブロッシャーがあったので頂きました。
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ここから本丸に向かって歩いて行きます。
徒歩22分の表記。 -
森蘭丸がキャラクターになった「らんまる君」
こんなキャラクターがあるのですね。
兜に南無阿弥陀仏。
ちゃんと森蘭丸の特徴的な兜になってます。 -
登城の径
との表記。
この辺りは全部桜ですね。 -
少し登って蘭丸広場の駐車場を見下ろします。
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春は桜の名所なんでしょうね~
綺麗なんだろうな~ -
視界が開けました。
南西方面ですね。
木曽川の下流方面。
遠くに見える街は岐阜市街ですね。 -
中腹の物見台に到着です。
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ココから見える景色は?
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明智荘?
明智のお城があったとされる周辺の荘園のことです。
明智光秀はココで生まれたという説があります。
これも可児市。
今回は時間がなくて行けませんが、機会があればぜひ行ってみたいところです。 -
広角でド~んと撮影してみました。
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正面に見えているのが高根山。
真下には先ほど車を停めた駐車場が見えます。
蘭丸広場にはバーベキュー場があったのですね。 -
高根山の右の隙間から可児市街と木曽川が見えます。
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この高根山の左に広がっているのが明智庄。
明智家が治めていた荘園があったあたり。。。 -
で、この小高い丘に明智城があったあたりですが、よくわからない・・・
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後ほど訪れる出丸が見えます。
元来のこの山城の入口です。 -
さあさらに進んでお城に向かいましょう。
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少し道が広くなった所に出ました。
ここから先は三の丸です。
北・西・南の三方向に石垣が築かれています。
多くの礎石があり、建物があったことがわかっています。 -
ココは三の丸門があった所です。
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これが三の丸門の礎石です。
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石垣が現れました。
こで、もう崩れてる? -
破城の痕跡?
破城という言葉、初めて知りました。
城を故意に壊して、再び城が築かれないようにすることなんですね。
つまりわざと崩していたのですね~ -
今いる所は、三の丸の入口。
ココの石垣だったのですね。 -
三の丸の奥にあるこの碑はな~に?
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古城山払下げ記念碑?
この美濃金山城がある山は古城山という山なのですね。
で、この古城山、江戸時代には尾張藩の山で村人などの一般人は入ることができませんでした。
明治時代になって皇室の御陵林となり、後に国有林になっていました。
戦後に払下げになったのでこの碑が建てられたのですね。 -
さあ三の丸から本丸に向かいましょう。
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この道を上ると、
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ここは二の丸です。
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この二の丸には、二の丸門、侍屋敷、物見櫓などの施設がありました。
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この二の丸、かなり広いですね。
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二の丸の中央の奥の少し登った所に桝形が見えます。
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今いる所はココです。
二の丸から南腰曲輪に上がる所にある桝形ですね。 -
大手桝形と言うのですね。
攻め寄せてきた敵の進む勢いを鈍らせるために造られた、正方形の平地です。
普段は登城する武士たちへの威厳を示すためのもの。
ここまで登ってきた武士たちは、ここで呼吸を整え、衣服の乱れを直していたのだそうです。 -
少し高い所から大手桝形を見下ろすと判りやすいです。
-
こんな想像図がありました。
この大手桝形は、こんな形で石垣と建物に囲まれていたのですね。
敵が侵入してきた時、虎口を閉めて、桝形の三方から敵を攻撃したのですね。
この虎口、敵は侵入してきて右に曲がることになります。
これは、右利きの敵兵の防御が薄くなる左側から攻撃しやすいように工夫されているのですね。
お・も・し・ろ・い -
大手桝形から少し上に上ります。
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するとまた曲輪。
ここは南腰曲輪です。 -
今、ここにいます。
もう本丸は目の前ですね。 -
この先が本丸です。
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本丸の下の部分の石垣です。
長方形の角石を交互に重ねる算木積みですね。 -
この辺りの石垣は、本丸の天守台西南隅石なんですね。
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この上に天守台があったわけです。
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さあこの階段を上がると天守台があった本丸です。
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本丸にやってきました。
広いですね~
ここには天守があり、多くの礎石が見つかっていることから、御殿のような大きな建物があったことが想像できます。 -
発掘調査の結果、茶陶器なども発見されており、茶室もあったことが想像できます。
高石垣、建物礎石、瓦、という3つの要素がセットになっているお城は、信長や秀吉、そしてその家臣が造った城の特徴なのだそうです。
ココにあった建物が、解体されて犬山城の築城の際の材料になったという伝承があるのですよね。
歴史は深いな~ -
この広い本丸をシニア夫婦は歩いてみます。
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今いる所はココ!
山城の頂上にある本丸です! -
山の頂上なのにこんなに平。
当時の工事は大変だったろうな~ -
美濃金山城の説明書きです。
斎藤道三の養子であった斎藤正義が築城したお城ですが、ほとんどがすでに先ほどの山城ミュージアムで仕入れた知識でしたが、一つ面白かった事実が、森氏が城主だったころ、信長がココに一泊していることです。
信長はその三か月後に本能寺で森蘭丸らと共に明智光秀に討たれています。 -
本丸の奥には本丸虎口がありました。
ココが本丸の正式な入口だったのですね。
この石垣の上に囲むように建物が建っていたことが想像できます。 -
今いるのは、ココ!
本丸の一番奥です。 -
金山城跡の石碑です。
本丸のど真ん中に鎮座してます。
標高277mの古城山の頂上です。 -
本丸からの北側の景色です。
お~~
素晴らしい景色です。
森蘭丸のこの景色を見ていたのですね~
木曽川沿いに兼山の街が広がっているのが判ります。
森氏が城主の時から栄えた城下街、兼山ですね~
木曽川の対岸は、八百津町です。
この八百津まで名鉄八百津線という鉄道が通っていました。
八百津線には兼山の街にも兼山駅があったようです。
ググってみると、2001年に廃線になってますね。 -
森家が尽力して作った城下町をアップ!
当然建物は変わっていますが、街割りは江戸時代のままでしょうね。 -
少し上流の兼山ダムが見えます。
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広い本丸を今度は西の方へ。
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こちら側から西の方を眺めることができます。
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西に見える景色の案内図です。
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西陽がかなり傾いていますね。
美濃加茂市、岐阜市方面です。 -
真下に流れる木曽川に架かる橋は、東海環状自動車道ですね。
橋の手前左側の川沿いに兼山の川湊があるのですが、ココからは林で見えないですね。 -
遠くに見えるのも木曽川です。
木曽川の右側は美濃加茂市、左側は可児市です。
お天気が良ければ養老山脈まで見えるようですが、この日は見えませんね~ -
これがこの方面の眺望案内図です。
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この奥に伊吹山が見えることもあるようですが、この日は無理ですね。
金華山の岐阜城?
どこだかわからない・・・ -
これが案内図。
手前に小さな山は馬串山砦。
本能寺の変のあと、斎藤VS森の加治田・兼山合戦で、森蘭丸の兄である森長可が陣を構えたところです。 -
ここからは木曽御嶽山が見えるらしい。
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これが案合図。
残念ながら見えない・・・ -
シニア夫婦は最後に木曽川と兼山ダムを眺めて下山します。
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三の丸北曲輪まで下りてきました。
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この先には水の手という井戸があって、お城の水源だったようです。
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三の丸北曲輪からずいぶん降りてきました。
ココが出丸。 -
今いるのはココ!
ずいぶん降りてきましたね。 -
出丸の説明書きです。
南側に眺望が開けている出丸です。
南側の監視・防御のための施設があった曲輪ですね。 -
出丸は比較的大きな曲輪ですね。
ここに多聞櫓のような施設があったのですね。 -
出丸からの眺望です。
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ココの曲輪だけ、幟がたってますね。
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下から出丸を見上げると、石垣が高く築かれていることが判ります。
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立派な石垣ですね~
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こんな道を下りて行きます。
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蘭丸広場まで下りてきました。
ここから車で今晩泊まる関市に向かいます。
つづく
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