2024/09/20 - 2024/09/25
1378位(同エリア2120件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが2024年9月に行ったコペンハーゲンのステキ建物や博物館を楽しむタビ。
滞在2日目は、ぷらぷらとステキな建物を探しつつ、ニューハウンからデザインミュージアムへ。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
9月20日 羽田空港から北回りでヘルシンキを経由し、コペンハーゲンへ
9月21日 市庁舎見学に参加したり、ノアポートあたりをうろうろしたり
9月22日 デザイン博物館で「日本」を発見したり、港で北欧グルメをいただいたり
9月23日 スウェーデンのマルメに行ったり、おしゃれな喫茶店に行ったり
9月24日 出発まで小雨のなか散歩し、コペンハーゲンからパリを経由し東京へ
9月25日 南回りで雨の羽田空港に到着。最後の最後で濡れた…
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
よく歩いたわりには、途中2回も起きちゃったよう…。まあ、キレイな月も見えたからいいか。
日の出は7時ちょっと前。平らなところなので、水辺まで行ったら日の出が見えるかな?とちょっと期待。ん~、そうなると朝ごはんの予約を遅めにしないとかなあ…と明日の予定を考えつつ、今日は7時に朝ごはんへ。
こちらは7時前の部屋の窓から見た朝の街並み。正面に見えているところがストロイエです。昨日、この下から見上げていたのか。なるほど。スカンディック パレス ホテル ホテル
-
7時に朝ごはんにしたら、さすがに日曜日は空いてました。週末はみなさん遅めですね。
今日は、チーズ多めです♪ フルーツコーナーにはスイカとメロンもありまして、メロンは季節問わず出ていたりもしますけど、スイカは夏場だけだよな~とウキウキいただきました。 -
部屋に戻って外を見ると、あれ?曇ってきた?
太陽が出てないとちょっと寒い…とコートを着て行くことに。ただ今気温、14度です。 -
9時に出発。この時間は観光客向けの土産物屋さんぐらいしか開いていないし、ヒト通りも少なくて歩きやすい♪
こちらは、昨日の夜ごはんを買ったパン屋さん。写真撮ってなかった!と朝撮りました。 -
昨日と同じ道を通っていても、ヒトが少ないと、昨日は目に入っていなかった建物がちょっと引っかかったり♪
こちらもそんな一つ。外観はそれほどでも…かなあ、でもちょっと気になるぞ、と撮っていたら…。 -
お~~~! 天井ライトがステキなステンドグラス! おしゃれ~。
失礼ながら、ちょっと現在入っているファストフード店にはそぐわないような。でも入りやすいお店だから、後でのぞきに来てもいいかも♪と思いつつも、その後は忘れておりました…。ははは -
見上げると、5階の手すりは植物となんらかの紋章のような意匠。数字も組み込まれているんですけど、1917かなあ。由緒ありそうですね。
Frederiksberggade 5 -
ここは、ちょっとクラシカルな感じかな~、と思ったものの、扉の上をよく見ると花の文様のタイルがはまっておりました。なかなか凝っています。
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扉のガラスの窓から中をのぞき込んだら、床はステキなモザイク!
もしかすると内装も凝ってるのかしらん。
Nygade 4 -
ちょっとアールデコの香りがするなあ、と気になったこちらの建物。
2階と3階の間の装飾は何だろう…、屋根が付いてるのか。 -
近寄ってみると、上の写真の左は座って何やら作業する二人で、右は鎌で何かを収穫しているようす。麦かな。
下の写真の左は本を広げた女性と何か袋を握った男性で二人の間には紋章らしきものが見えます。右は下半身が魚のしっぽになっている子ども二人が舟を押しているようすに見える…。これも人魚?
わざわざ屋根を付けて、雨ざらしにならないようにしてあるということは、信仰対象になるような装飾ってことかな。知りたい!
Nygade 1 -
あ、昨日も通り抜けたJorcks Passageだ。
ストロイエ側のボウウィンドウには「1894」の文字。この建物は1896年にできているので、1894は作り始めた年なのかな。
Vimmelskaftet 42 -
レンガ模様とボウウィンドウがいいなあ、と撮ったこちらは、よく見るとその窓に面白い彫刻が。
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1897というおそらく作られた西暦の年号の上には、左手方向をじっと見る男性像。ヘルメットかぶって武装した感じのヒトですね。なんだか意味ありげ。なんだろう…。
窓自体も幾何学文様のステンドグラスで、下から見上げた窓の下には大きく口を開けたライオンもいて、ステキな建物です。
Vimmelskaftet 32 -
角に立つ、衣料品店のZARAが入っている建物は、ボウウィンドウのガラスの曲線が魅惑的♪と気になったところ。
あ、入り口の上というか出窓の下をよく見たら顔が四角いコウモリがいる…? なんかコミカル。2階と3階の窓の間の幾何学文様もいい感じですね。由来が気になる~。
Vimmelskaftet 28 -
通りを挟んで、ZARAのお隣りは、わ~、角が丸いボウウィンドウだ。こういう建物、大好き♪
一番上の三角部分には何やら鳥?のような彫刻が見えるので寄ってみると…。 -
イチオシ
あ、鳥かと思ったら、これはホーン(角・つの)みたいなところからお金がじゃらじゃら出ている図? とっても意味ありげ。
真ん中はコペンハーゲン市のロゴである3本の塔とその上はマーキュリーの杖っぽいので、ん~、商業に関するモチーフなのかな。
Amagertorv 24 -
お、またまたパッサージュ発見。
入り口に書かれた「KLOSTERGAARDEN」をググったら、18世紀末に建てられたところだと紹介されていました! ここは1本南のLæderstrædeと繋がっています。てなことは、行ってみてわかったコトなんですけどね。
門が開いているので、入ってみよう♪とずんずん行ってみちゃいました! -
中庭のようなところに内側の建物の入り口。
表通りに面しているところだけが入り口じゃないって、ん~、どういうつくりになってるんだろう…。気になります。 -
こちらは、その中庭に面したところの鉄細工。ステキ♪
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こんな廊下と中庭が交互にあるつくりのようです。
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お~、この中庭の床は矢がすり模様っぽい~。
1階はお店かと思ったものの、時間が早かったからか開いておらず、なんとも静謐な空間でした。何となくですけど、元は修道院とかそういう宗教施設だったのかな~、なんて思ったのでした。
Klostergården
Amagertorv 29 -
イチオシ
パッサージュを抜けた通りで見つけたこちらのマンホール。「KØBENHAVNS ENERGI」の文字と、よく見たら周りに人魚が泳いでました!
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レンガがちょっとクラシカルな印象ですね、ここ。あ、ロイヤルコペンハーゲンか。あれ、営業してないの…?と思ったら、扉には「お店の入り口は中庭を通ったところ」と貼られておりました。
公式サイトを見たら、2025年に創業250年になるのを記念する展示場所にするための改修だったもよう。ほう
ここが建てられたのは1616年。1911年からロイヤルコペンハーゲンの店舗になっています。三角になった5階相当のところには、左に「1616」、右に「1898」の文字が入ってるんですけど、1616は建てられた年として、1898年はなんだろう。ロイヤルコペンハーゲンのお店になる前に何か大々的な改修がされたのかな。ロイヤルコペンハーゲン 専門店
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イチオシ
全体的にはクラシカルな印象なんですけど、この雨どいはちょっとアールヌーボーの香りもするかも♪ なんじゃこりゃ、ですけど。やっぱり竜かな。カプっとくわえている先は植物っぽい…?
Amagertorv 6 -
「ロイヤルコペンハーゲンの斜め前にある噴水は、コウノトリの噴水って言うんだって。助産師さんがここで踊るらしいよ」
コウノトリの噴水は、1894年に、Edvard PetersenとVilhelm Bissenのデザインで、当時の皇太子の銀婚式を祝うために作られたもの。助産師さんたちが踊るってのは、コウノトリが赤ちゃんを運んでくるという話が欧米ではよく知られているからですかね。
コウノトリの下は植物があしらわれているんですけど、なにかな~。セリ科っぽい花もあるような。ストーク ファウンテン モニュメント・記念碑
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「あ、かえるくん」
下の方ではかえるくんが口からぴ~っと水を吹いておりました。
Amagertorv 6 -
噴水の向こうには、アールヌーボースポットとしてチェックしていたカフェ、Café Nordenがあるはずなんですけど…
えええ~。工事もパネルに覆われてて、なにも見えない…。え~ん
確かに、地図上では「閉業」になってるから、ちょっと心配だったんですけど。
そうかあ、リノベーション中かあ。ヴィトンができるのね。 -
側面のストロイエ側にまわりこんでみると、壁には「ANNO1898」の文字。
ん~、あんまり装飾が無い感じもするんですけど、最上階の窓周りは何か彫刻が施されているのかな。三角に飛び出した窓はとっても魅惑的。 -
こちらの入り口は上層階に入っているHAY Houseに通じるところ。入り口に書かれた「HØJØROHUS」をググったら、建物の説明に当たりました!
それによると1896年にRichard Bergmannの設計で、アールヌーボー様式に影響を受けて建てられておりまして、オランダ風らしい。ふ~ん。カフェだけじゃなくて、建物全体がアールヌーボーといえばアールヌーボーだったんですね。
Østergade 61 -
ストロイエをしばし東へ歩くと、わ~、この壁の絵はなに~?
ん~、上からサソリ、紋甲イカ、カメレオン、蛇かな。遠目に見ると一番下はタコに見えてた~。拡大したら蛇だった。このチョイスはなに?なぜ、この組合せ?
Østergade 18 -
数軒先の衣料品店Max Maraが入っている建物を見上げると、2階と3階の窓の間には「1850」「BA.」「1915」の文字。建設年とリノベーションの年かな。
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よく見ると1階の柱の装飾がステキです。ちょっとギリシャ建築にあるような感じもするんですけど、そこにアールヌーボーの要素を足した感じもしますねえ。
Østergade 7 -
三角形っぽい広場に出ると、あ、東の方が晴れてきた。
フリーマーケットっぽい露店が準備中でした。まだ、ちっと時間が早かったのね。コンゲンス ニュートー広場 広場・公園
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イチオシ
お、ここにも二代目の元「テレフォンキオスク」があった~。のんびり日向ぼっこにも向いたカフェですね。
AARNET PÅ KGS. NYTORV
Kongens Nytorv 16F -
王立劇場に道を隔てて隣接する建物の上に建つこちらの建物。またいでいる通りがAugust Bournonvilles Passage。え?ここもパッサージュだったんだ。へ~~
ストリートビューを見ると、この写真の下の方のアーチ部分の天井には4人のデンマークの文化人がモザイク画で描かれているんですね。へ~
August Bournonvilles Passage 5 -
王立劇場からはニューハウンはすぐそこ。
晴れてきてよかった~♪日曜の午前中だとそんなに混んでおらず、でした by しるくんさんニューハウン 散歩・街歩き
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イチオシ
「ガイドブックにニューハウンはカラフルな木造の家が立ち並ぶ古い港って載ってたんだけど、大きい家が多いんだね」
木造って2階かせいぜい3階建てぐらいの印象なんですけど、ここに並ぶのは5~6階建て。ホントかなあ…と思っていたら、最近のガイドブックにはそのような表現は無いんですね。はてさて。 -
ニューハウンは北側の方にカラフルな小さめの建物が並んでいて、南側はそれに比べるとちょっと大きめな建物が多い感じかな。
こちらは橋のたもとの南側に立つ建物。よく見るとアーチの窓のところとかレンガが何やら文様を描いています。ほ~
「ホテル」と看板が壁に付いているので、サイトをのぞいてみたら、元は船員用の宿舎で、船員教会もあったとか。ホテル ベテル ホテル
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角の塔のてっぺんにある風見鶏に彫られた年号は1905。ホテルのサイトでは1904年からホテルだ、とあったんですけど、まあ、その頃から宿泊施設なんですね。
この風見鶏は鳩かな。
鳥が枝をくわえた図というと、聖書に出てくる「ノアの箱舟」でオリーブの枝をくわえて船に戻って来る鳩のモチーフが好まれるように思いますし。ちょっとアールヌーボーの香りもしてステキですね。
Hotel Bethel
Nyhavn 22 -
デザインミュージアムへ行こう!と通りを北上。
三角とんがり屋根の塔がある建物って、どこかお城っぽいフォルムですね。
陽が当たっていない角の入り口をよく見ると… -
わわわ、ドラゴンがとまってる。入り口に竜がいるなんてのは、アールヌーボーっぽい気もするぞ。
Palægade 2 -
お、ここにもパッサージュ。
ここはあまり惹かれなかったので中に入らず。地図で見てもここには道の表示が無いんですよね。公共の道じゃないのかな。
Bredgade 25 -
途中で見かけた窓周りの彫刻には、象がいた~! なぜ、象…。
18世紀初頭に建てられたこちらの建物は、現在、宴会や会議などの貸しホールとして使われており、建物自体は19世紀半ばに所有していたヒトの名前をとってMoltkes Palæ、モルトケ邸とよばれているもよう。
ん~、象はなかなか見ることができない希少で高級な印象を与える感じだったのかなあ。ビミョウに表情がコワイぞ。
Dronningens Tværgade 2 -
「フレデリック教会で右折して、せっかくだからアマリエンボーに来てみたにゃ」
お天気よくなってきた~。日焼けがちっと気になる~…。アマリエンボー宮殿 城・宮殿
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2時間歩きどおしだったので、噴水が見えるベンチでひと休み~。ふう
小腹が空いた…。持参してきた昨晩食べなかったカルダモンパンで、おやつタイムにしました♪ おともは持参の白湯。温かいものはホッとしますね。アマリエガーデン 城・宮殿
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宮殿の方に戻ってきたら、何やら並んでいるヒトがいっぱい。これは衛兵交代を待つヒトビトかな。
ただ今11時40分。12時からですかね。 -
広場で見つけたマンホールは同じデザインで凸凹が逆パターン。用途が違うのかな。
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目的地のデザインミュージアムに到着です。ふう
デザインミュージアム・デンマーク 博物館・美術館・ギャラリー
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