2024/12/26 - 2025/01/03
843位(同エリア2810件中)
関連タグ
かぴうささん
大晦日の今日は、ドライブはお休みして、マドリード市内をブラブラしようか。
ソル広場までメトロで行って、正午のソル広場でのプレカウントダウンに参加!
本当の夜のカウントダウンをしたかったけど、12粒のぶどうも食べたし、雰囲気は味わったゾ!
あとは、徒歩でマドリード散策。
-
8:00起床。
まだ日が昇っていない~ -
朝食は昨日の夕食と同じく、イベリコ豚のロースト。
-
生ハムがとっても美味しい!
朝から幸せ! -
歩いて15分の「バルデカロス駅(Valdecarros)」へ。
1番線の始発駅。
10回券チケット(8.6ユーロ)を購入。
カード型のチケットは、二人で使い回してOKです(改札を通り抜けた後、もう一人にカードをパス)! -
「クマとイチゴノキ(Oso y Madroño)」
マドリード中心部のソル広場へ。
広場には、マドリード市の紋章の「クマとイチゴノキ」の像があります。プエルタ デル ソル 広場・公園
-
後ろ姿も可愛い~!
-
「エル・コルテ・イングレス(El Corte Inglés Callao)」
スペイン最大のデパート。
セゴビア名物、仔豚の丸焼き「コチニーリョ」エル コルテ イングレス (プレシアドス通り店) 百貨店・デパート
-
顔の部分も食べるんだ!
デパートでは、12粒のぶどうとビールを購入! -
「ソル広場(Puerta del Sol)」
正午前に再びソル広場へ。
ほんの数十分で、ものすごい人(゚o゚;;
ここは大晦日のカウントダウンで、スペインで一番有名な広場。
この広場のカウントダウンは、スペイン国内にテレビ中継されます。
カウントダウンを一緒にやりたかったので、大晦日はマドリードに泊まったのですが、20時前から場所取りをしないといけないことが発覚。
香港では17時から待ったことがあったけど、こんな寒いところじゃ辛いね~
ということで、正午にプレカウントダウンをやるとのことだったので、参加することに!プエルタ デル ソル 広場・公園
-
デパートで買った、箱入りの12粒のぶどう(2箱で3ユーロ)!
12からのカウントダウンの鐘に合わせて、一粒ずつ食べることが出来れば、良い一年になるんだとか?
すごい歓声!
鐘の音と一緒にぶどうを食べる!
モグ。モグ。モグ…
ピッタリ食べれた! -
正午とともに、周りはハッピーニューイヤーで大騒ぎ!
私も何か被り物したかったかなぁ~ -
ツリー型の帽子を被せてくれました!
-
テレビ中継も!
って、さりげなく映ろうとする夫。
子どもか(ー ー;) -
「マドリード自治政府庁(Dirección General de Medios de Comunicación)」
元々は中央郵便局でしたが、現在はマドリード自治政府庁。 -
「0キロメートル地点」
建物の前には、スペインの6本の放射線に延びる道路の起点を示すプレートがあります。 -
「カルロス3世の騎馬像(Estatua Ecuestre de Carlos III)」
-
1759年から1788年までスペインを統治。
カルロス3世の時代に、道路や下水道が建設され、都市照明も大幅に発展し、インフラが近代化されました。
その敬意を表して、1944年に像が設置されました。 -
「ラ マリブランカ(Mariblanca)」
ローマのビーナス像のレプリカ。 -
「サン・ヒネス教会(IglesiadeSanGinés)」
入場無料だって!入ってみよ~サンヒネス教会 寺院・教会
-
南仏アルルの聖ヒネスに捧げられた教会。
-
主祭壇ではミサの準備
-
左側の絵画、ムリーリョっぽいけれど、分からず仕舞い。たくさんの絵画が飾られていました。
-
「ナシミエント(プレゼビオ)」
ヨーロッパではクリスマスになると教会に必ず置かれる、キリスト降誕の場面を再現した人形飾り。
11月末からキリスト以外の装飾が飾られて、クリスマスに誕生したキリストの人形が置かれます。 -
クリスマス時期にだけ見られる、特別な装飾。
とっても大好きで、見かける度に見入ってしまいます。 -
赤い衣が印象的なキリスト像
-
マリア像
-
エル・グレコっぽいね!と話していたら、エル・グレコの「寺院の浄化」という作品でした。
-
ポインセチアの鉢植えをお供えしていました。
-
「マヨール広場(Pl. Mayor)」
マヨールとは「大きい」の意で、スペインの色んな街にあります。
周りの建物は、17Cに5階建ての集合住宅として建てられました(今は4階建て)。マヨール広場 広場・公園
-
大晦日で仮装してる人が、テレビのインタビューを受けている!
と思ったら、一緒に写真撮るからお金ちょうだいの人… -
あ、こっちにはマリオとキングコングのコラボ。
-
「カサ・デ・ラ・パナデリア(Casa de la Panaderia)」
1590年に建てられ、かつてはパンの管理局でした。
困窮者でもパンが購入できるよう、管理局でパンの価格を定めていたんだそう。
マヨール広場では、闘牛場、国王の婚礼、絞首刑など色々行われてきました。
建物に刻まれた紋章は、スペイン国王のもの。
その下のバルコニーは王家の観覧席で、広場で行われる催し物の見物席でした。 -
「サン・ミゲル市場(Mercado de San Miguel)」
1916年に造られた歴史ある市場をリニューアルして、マドリードで最初にオープンしたグルメ市場。サン ミゲル市場 市場
-
市場の中は大混雑!
市場と言っても、グルメ市場なので魚や野菜を売っているわけではなく、ほとんどがタパス屋さん。 -
タコとじゃがいも(?)串!
美味しそうだけど、11.9ユーロかぁ… -
こういうピンチョスをちょっとずつ食べたいねぇ~
-
35店舗もあるので、目移りする~
-
左上は、イベリコ豚のピタサンド(5.5ユーロ)
-
大好きなイワシの酢漬けかな?
それともアンチョビかな?
うわっ、15ユーロだって… -
一目惚れしたピンチョスにしよ~!
・クリーミーモッツァレラ+生ハム+(イチジク)ジャム
・クリーミーモッツァレラ+サーモン
2つで9ユーロ! -
何とか食べるスペースを確保!
でも、別のお店の一角だから、これを食べたら退散しようねぇ~ -
(≧∀≦)!!!
サイコーに美味しいっ!
モッツァレラチーズがこんなクリーム状になっているのも初めてだけど、ジャムがとっても合う!! -
美味しかったねぇ!
何のジャムなんだろ?
外に出た後も気になってその話題ばかり。
なのでまた戻って、何のジャムか教えてもらいました!
イチジクのジャムと発覚!
買って帰りたいね~ -
ガイドブックやYouTubeで目を付けていたバル「メソン・デル・チャンピニョン(Meson de champion)」へ。
数組待ちで中へ。メソン デル チャンピニョン 地元の料理
-
タブレットでメニューを見ることができます。
しかも日本語対応!
でも注文はタブレットからはできないので、直接店員さんに(^_^;) -
地下の席は、洞窟風のレンガ造り。
-
「ハムのクロケッタ(10.9ユーロ)」
クロケッタとはコロッケのこと。
スペインではポピュラーな料理。
ホワイトソースに生ハム、タラ、鶏肉などの具が入っています。 -
これが食べたかった!
名物「マッシュルームの鉄板焼き(8.9ユーロ)」
上にはハムが乗っています! -
サングリア(@3ユーロ)とパン(1ユーロ)もいただきました。
-
「ビリャ広場(Pl. de la Villa)」
2007年まで現役だった旧市庁舎。
宮殿のような建物は、17Cのハプスブルク時代の代表建築物。ビリャ広場 広場・公園
-
「アルバロ・デ・パサン像(Statue of Don Álvaro de Bazán)」
この銅像の人は、海賊だったんだそう。
海賊と言えば悪者?
なぜ銅像になっているんだろ?
右側の建物は、16Cに建てられた「シスネロスの家」
旧市庁舎と繋がっている市長公舎でした。
左側の建物は、15Cに建てられたムデハル様式の「ルハーネスの家」 -
「サン・ニコラス教会(San Nicolás de los Servitas)」
あ~開いてないや。
大晦日だから仕方ないか~サン ニコラス教会 寺院・教会
-
「マドリード王宮(Royal Palace of Madrid)」
ヨーロッパ最大級の王宮。
オリエンテ宮とも呼ばれています。
今の国王のひいお爺ちゃんまでは住んでいましたが、3400室以上もある住まいは「広すぎる」として、今は誰も住んでいません。
確かに維持費もバカにならない…マドリード王宮 (オリエンテ宮) 城・宮殿
-
王宮も見学することができるのですが、こっちも今日は閉館日。
-
小学生の頃、コロンブスの伝記を読んで、イサベル女王に好感を持った私。
てっきり、イサベル女王かと思って(スペインの女王と言えばイサベル女王でしょ!と勝手な思い込み…)一緒に撮ったのですが、どうやら違ったみたい… -
「アルムデナ大聖堂(Santa María la Real de la Almudena Cathedral)」
王宮の真向かいにある、少し青みがかかったカトリックの大聖堂。
110年の歳月をかけて、1993年に建てられました。
マドリードの守護聖人アルムデナが祀られています。
マドリードでは、聖母マリアに対してアルムデナ(Almudena)という御名が使われます。アルムデナ大聖堂 寺院・教会
-
残念。ここも閉まっていて、中には入れず。
-
2004年には現国王のフェリペ6世の結婚式が行われました。
-
大聖堂の中庭には、黒くなっちゃったけど、ナシミエント(プレゼビオ)が!
-
ネオ・クラシカル様式の外観。
-
曲がり角には、通り名を示すタイルが必ずと言ってもいいほどあります!
-
「サン・フランシスコ・エル・グランデ(Real Basílica de San Francisco el Grande)」
ここも閉まっていたので、外観のみ~サン フランシスコ エル グランデ 寺院・教会
-
サン・ミゲル通り(Calle Cava de San Miguel)をブラブラ。
-
「レストラン ボティン(Restaurante Botín)」
何と1725年創業の、世界最古のレストラン!
アメリカの文豪アーネスト・ヘミングウェイが常連でした。ボティン 地元の料理
-
「クチリェロス門(Arco de los Cuchilleros)」
マヨール広場に9つある門のうち、17Cに造られた門。クチリェロス門 建造物
-
「フェリペ3世の騎馬像(Estatua de Felipe III)」
再びマヨール広場へ。
フェリペ3世が、マドリードを首都にすると決めました!マヨール広場 広場・公園
-
「生ハム博物館」
という名の、生ハム専門店。 -
あ~もう絶対にこれが食べたい!
ケース越しに店員さんに注文しなきゃ。
でも、中々声を掛けられず…
次々と、接客にひっきりなしの店員さんをじっと待ちます。
やっと話を聞いてもらえた!
好みの生ハムが挟まったパンを選ばせてくれました!
生ハムのボカディージョ(5.9ユーロ) -
ロスコン・デ・レイエス(Roscon de Reyes)
クリスマスには欠かせないお菓子。
中にはそら豆と小さなフィギュアが一つずつ入っています。
切り分けた部分にそら豆が入っていたら、ロスコン・デ・レイエス代を支払うことに…、逆にフィギュアが入っていたら王様になれるという、皆でワイワイ楽しく食べるケーキです。
フランスにも、ガレット・デ・ロワといって、陶器の人形が入ったクリスマスケーキがあって、当たった人は王様になれるという同じような習慣があります! -
さすが生ハム専門店!
間違いない美味しさ!
でもパンはセゴビアの方が美味しかったかな~? -
カナレハス広場の交差点に素敵な建物っ!
1階には、メガネ屋さんやTシャツショップなど、格式ばっていない、気軽に入れそうなお店が入っています。 -
「下院議事堂(Congreso de los Diputados)」
神殿みたい!
1850年に建てられました。 -
「サン ヘロニモ エル レアル教会 (Iglesia de San Jerónimo el Real)」
通称「ロス ジェロニモス」
ここも、無料で入ることができます!サン ヘロニモ エル レアル教会 寺院・教会
-
ヒエロニム派の修道士のために1503年に建てられました。
その後、彼らは王室と密接な関係を持つようになり、王族が町に滞在する際の宿泊施設として利用されました。
フェリペ4世の戴冠式(16C)や王室の結婚式などの王室行事が行われました。 -
主祭壇の前には、ナシミエント(プレゼビオ)。
赤ちゃんキリストの人形が置かれています! -
祭壇には、聖ヒエロニムスの最後の聖体拝領に関する絵画。
-
プラド美術館から寄贈された絵画がいくつも飾ってあります。
-
「哀しみのマリア像」
主祭壇横には、涙を流す哀しみのマリア像。 -
1582年に日本から派遣された遣欧少年使節団は、ここでフェリペ2世に謁見しました。
-
19Cに、ナポレオンのフランス軍が教会に大打撃を与え、歴史的価値のある多くの美術品が消失してしまいました。
-
ここにもナシミエントだ!
-
ステンドグラスの窓はカラフルで、装飾がとてもキレイ!
-
21C初頭、修道院の回廊をプラド美術館に移管するという合意の結果、完全に修復されました。
だからステンドグラスも、こんなにキレイなのか! -
どれも鮮やか!
-
中央の身廊、翼廊、および両側の 5 つの礼拝堂で構成されたラテン十字の造り。
あ、また休憩している… -
「聖母子像」
-
このキリスト像も赤い衣。
「キリスト=白い衣」だと思っていただけに、新たな発見。 -
「アッシジのフランチェスコ(1664年)」
小祭壇には、フェリペ3世の時代に、宮廷画家だったアントニオ・デ・ペレダ(Antonio de Pereda1611-78)の作品。
これもプラド美術館にあったもの。 -
ドアにもステンドグラス。
-
夫は…まだ休憩。
行くよ~ -
「プラド美術館(Museo Nacional del Prado)」
残念ながら、大晦日の今日はお休み。
前に来たときは、美術館三昧だったけれど、今回は全く美術館には行かない旅となりました。プラド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
「ゴヤ像」
プラド美術館には三方に門があって、それぞれに像が立っています。 -
「ムリーリョ像」
-
「ベラスケス像」
プラド美術館の正門前には、ベラスケスの像。 -
何かのレースをやっている!
ハンドバイクだ! -
あれ?今度は仮装した人たちが走っているよ?
「サン・シルベストレ・バリェカス」という、マドリード大晦日の風物詩のマラソン大会。
40,000人もの参加者がいるんだそう。 -
今度はノーマルなランナーたち…
って、向こう側に渡らないといけないのに、全然途切れそうにないし、道路どこまで行っても迂回できそうにない…
どうしよう?
と、ウロウロ… -
さっき通ったメガネ屋さんとかの建物!
ライトアップされている!
キレイ~! -
「ガレリア・カナレハス(Galería Canalejas)」
斜め向かいには、エルメス、ルイ・ヴィトン、カルティエなどが入る高級ファッションモール!
以前は金融機関の建物でした。 -
18:03ソル広場に戻ってきましたが、タッチの差でメトロのソル駅は18:00で封鎖。
あ~マラソンに遭遇しなければ…
これからカウントダウンに向け、様々な規制がされます。
間もなくこのエリアへの立ち入りも出来なくなります。 -
「エル・コルテ・イングレス(El Corte Inglés Callao)」
朝ぶどうを買ったデパート。
ライトアップがキレイ~
地下のスーパーで、今夜の食料品の買い出し。
朝、大量にあった12粒入のぶどうは売り切れ。エル コルテ イングレス (プレシアドス通り店) 百貨店・デパート
-
亀の手だ!
珍味なんだよね?
食べてみたいけど、どうやって食べるんだろ? -
ブラブラ歩いて、隣のグラン・ビア(an Vía)駅に到着。
良かった~
ここはまだ開いていた!グラン ビア駅 (地下鉄) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
本当は、ソル広場のカウントダウンに参加したかった私。
何時間も粘ってまで見る価値はないと夫。
とっても寒い中待つのは、確かに無理って思ったけど、今は6度。
そこまで寒くはないよ~
せっかくこれを見るために、今日はマドリードという行程にしたのに。
とブーブー( ̄ー ̄ ) -
ホテルに戻って今夜も自炊~
-
イベリコ豚(11.47)、骨付カルビ(4.86)、カットサラダ(1.78)。
スペインは外食しようとするとそこそこしますが、食料品はそんなに高くなく、日本より高いものもあれば安いものもあるみたいな感覚です。 -
お肉を焼いただけの、簡単ゴハン!
-
食後はダラダラとプチ宴会。
ワインは、大好きなトーレスのセレステ。
日本でも馴染みのあるワインですが、10数年前にスペイン旅行をしたときも、機内販売で買って帰ったことがあるほど思入れのあるワインです! -
正午のプレカウントダウンでは、夫はぶどうを食べずに、夜のために大事にカバンへ入れていました。
-
テレビでは、カウントダウンの特番が組まれていて、ソル広場からの中継がずっと流れています。
すっごい人だ!
ここにいたかったな~
でも、終わったあと、ホテルに戻る足がないかもしれないし、寒くてこの時間まで待てなかったかもしれないし…
思うことは色々。 -
昼間と同じく、鐘の音とともに12からのカウントダウン。
隣では夫が鐘の音に合わせて、ぶどうをパクパク。
0時!
ソル広場では打ち上げ花火が! -
特番の司会者たちもシャンパン片手にお祝いムード!
-
ホテルの近くの空き地でも、小さいながらも花火が上がりました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2024年年末 マドリードとアンダルシア9日間
-
2024年年末スペイン9日間①成田からエアチャイナでマドリード
2024/12/26~
コルドバ
-
2024年年末スペイン9日間②ロンダ
2024/12/26~
ロンダ
-
2024年年末スペイン③グラナダ・コンスエグラ・セゴビア
2024/12/26~
スペイン
-
2024年年末スペイン④セゴビアとエル・エスコリアル
2024/12/26~
セゴビア
-
2024年年末スペイン9日間⑤マドリードでカウントダウン
2024/12/26~
マドリード
-
2024年年末スペイン9日間⑥元旦のトレド
2024/12/26~
トレド
-
2024年年末スペイン9日間⑦マドリードから北京経由で帰国
2024/12/26~
マドリード
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
マドリード(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2024年年末 マドリードとアンダルシア9日間
0
113