2024/12/26 - 2025/01/03
196位(同エリア867件中)
かぴうささん
今年の年末はどうしようか?
航空券がコロナ禍前と比べるととんでもなく上がっていて、気軽に旅先を選べない…
今まで長距離便では避けていた中華系のエアライン。
でも、エアチャイナなら比較的安くマドリードに行けるよ!
スペインは10数年前に一度行ったっきり。
しかも夏だったし。
かなり検討したけど、結局安さに負けて、エアチャイナでのスペイン旅に決定。
レンタカーで南部のアンダルシア地方を中心に周ってみよ~!
初日は到着したのが朝だったので、そのままコルドバへ。
またあのメスキータが見たい!
前回のスペイン旅行では大きく周遊したけど、サグラダファミリアよりも印象的だったメスキータ!!
コルドバの旧市街を散策し、グラナダのホテルへ移動。
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離陸の3時間前に成田空港に到着。
既にエアチャイナのカウンターは開いている!
オンラインチェックイン、一応したんだけど、できているんだかよく分からない。
すぐエラーになっちゃう変なシステム。
でも、チェックインはできていたようで、無事に手続きを済ませ、出国審査も通過。
早速、第1ターミナルラウンジ「希和 -NOA」へ!
プライオリティパスのサービスが2024年9月に改悪されて、利用できるところが激減…I.A.S.S SUPERIOR LOUNGE 希和 -NOA- グルメ・レストラン
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初めて来たけど、和モダンな雰囲気。
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カウンターには美味しそうなスイーツたち!
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みたらし団子やたい焼きなどのスイーツのほか、うどん、カレー、牛丼などはこのカウンターで注文します。
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アルコールの種類は多くはないけれど、ビールとワインがあるので問題なし!
白ワインや日本酒は容器の中でちゃんと冷えています! -
私はビール、カレー、焼きそばとみたらし団子…
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夫は牛丼、唐揚げ丼、焼きそばとおかず山盛り…
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「食べ過ぎだよ~」って思ったら、カレーとうどんも追加(~_~;)
こーゆー人がいるから、プライオリティパスのサービスが破綻する… -
成田15:15発エアチャイナ(中国国際航空)で北京へ!
席は事前に指定した一番後ろの2人席!中国国際航空 航空会社
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まさかのモニターなしの機材。
でも、格安で乗れて、時間通りに飛んでるんだから、そんな贅沢は言わないっ!
離陸してすぐにドリンクのサービス。
初めて飲む中国のスノービール。冷えていてめちゃ濃くて美味しい!
と思ったら、凍っていたからか… -
Wi-Fiは無料で繋がるけど、エアチャイナのサイトだけ。映画などのプログラムがあるけれど、日本語対応のものは一切ナシ…
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離陸から1時間後に機内食。
夫は鶏の酢豚風。
でも、お腹がいっぱいでパスとのことなので、具だけいただき!
胡麻?ピーナッツペーストの酢味。
とっても美味し~! -
私は豚丼。
こちらも具だけ食べる。
美味し~!
エアチャイナ、機内食はGOODです!
食後にハーゲンダッツが出たけど、夫は珍しく自分の分しか食べず。
いつも、アイスが苦手な私の分も勝手に食べちゃうのに。
やっぱりラウンジで食べ過ぎちゃったねぇ。 -
一刻一刻と変わる空。
モニターがない分、いつもは気にしない空をずっと眺めていました。 -
こんなにキレイな空なのに、寝ちゃってもったいないなぁ~
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北京上空!?って思ったらまだまだ。
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18:40 北京首都国際空港に到着。
日本とは1時間の時差。北京首都国際空港 (PEK) 空港
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まだ19時なのに空港内は閑散としていて、寂しい雰囲気。
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ちょっと迷ったけど、あったあった!
乗り継ぎの列へ。 -
国際線の乗り継ぎだけど、「香港・マカオ・台湾」もこちら。
「海外」として香港とかを一括りにしていないのがさすが中国。
一人一人の手続きに時間がかかって、30分くらい待ちました。
小さなバッテリーまでカバンから出させて、かなり厳重。 -
19:50 BGSラウンジへ。
豪華な雰囲気だけど、食事は6:30~18:30の提供だって。BGSプレミアラウンジ (北京首都国際空港ターミナル3) 空港ラウンジ
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空港のWi-Fiは無料だけど、パスポートでの認証が必要。
かなり抵抗があるけど仕方ない…
しかも夫は難なく接続できたのに、私は上手く繋がらず…
ラウンジにあった「Wi-Fi」という機械で接続に成功!
この機械に、パスポートをかざすとパスワードが発行されるので、それを入力すればOKです。
中国ではLINEは使えず、検索ワードもかなり制限されています… -
カップ麺と、なぜか野菜・果物はミニトマトとラフランスだけ。
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パンとピーナッツ。
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他には、サンドイッチやクッキーが数種。
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食べるものは寂しいけど、飲み物は充実!
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クッキーが美味しくって、クッキーばかりをモグモグ。
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次の便まで6時間。
他に行くところもないし、5時間はここで過ごさなきゃ~ -
シャワーも1室(女性用)だけど完備。
毎回の清掃はないけれど、シャワー室用のサンダルもあるし、まぁ使えるレベル。
シャンプー、ボディソープは備え付け有り。
借りたタオル、ちょっと小さいけどフワフワ~! -
1:55発エアチャイナでマドリードへ。
今度は3-3-3の配列の真ん中の3人席。 -
今度はモニターあるけれど、やっぱり日本語対応の映画は一切なし。
かなり種類はあるのに、日本のアニメさえもない。
政治的な理由なのかな?とか考えちゃったりして…中国国際航空 航空会社
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離陸して1時間後に機内食。
夫はビーフヌードル。 -
私はチキンライス 。
美味しいっ!
お腹いっぱいなので、また具だけ食べる! -
さすが中華系!ロシア上空を飛ぶんだ!
ロシアのウクライナ侵攻に対する制裁措置として、欧州諸国は2022年2月、ロシアの航空会社の領空通過を禁止。
ロシアも対抗措置として欧州航空会社の領空通過を禁止。
それに伴って、日本の航空会社もロシア上空の経路を避けています。 -
離陸から9時間後、2回目の機内食。
夫はチキンライス 。 -
私はビーフライス。
すき焼きみたい!
小鉢のセロリサラダがGOOD! -
7:10 定刻通りマドリードに到着。
入国審査もスムーズ!
ここからレンタカーで移動だけど、まだ予約した時間まで少しある~
バーガーキングへ。アドルフォ スアレス マドリード バラハス空港 (MAD) 空港
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生ハムクロワッサン(5.95ユーロ)とコーヒー(2.55ユーロ)&カプチーノ(3.15ユーロ)。
早速食べれた本場の生ハム!
チーズに合うし、本当に美味し~! -
男性が近づいてきて、テーブルごとにゾウのキーホルダーとカードを置いていきました…?
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一緒に置かれたカードを翻訳。
あ~キーホルダーをいくらかで買ってねっていうことなんだ。
ちょっとそーゆーのは…
おじさんが各テーブルのゾウを回収に回っていましたが、買っている人もチラホラ。 -
予約時間になった!
「OKモビリティ」で車をレンタル。
「60ユーロでアップグレードしないか?」ってしつこい勧誘…レンタカー レンタル系(レンタカー・バイクなど)
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デポジットを含むレンタル料金をカードで払おうと思ったら、なぜかエラーで使えず。
私のも含めて4枚目でやっと決済。
後で調べたら、知らぬ間にカードの利用限度額が低くなっていました…なぜ? -
駐車場が広く、探すのも一苦労…
9:40ようやく出発!
???
空港から出るときはどうやって出るの?
バーが上がらない…
他の車を観察。
どうやらナンバー認証の模様。 -
ダウンロードしていたグーグルマップのオフラインマップ。
海外ではかかせないツールです!
一気にスペインの南、アンダルシア地方のコルドバへ!
お~277km真っ直ぐ!
進め~!!!!! -
よく見かけた黒い牛の看板。
なんの広告(?)なんだろ~? -
あっ!
山の上に風車だ!
行きたいけれど、今日は我慢!! -
今度はカウボーイ風の看板。
カウボーイって言わないか…?
でも調べてみると、カウボーイの歴史は、メキシコを拠点としていたスペイン人にルーツがあるんだそう。 -
14:00 コルドバに到着。
駐車場が空いていない~
路上駐車でいいか。
でも路上駐車は色んなラインがあってルールが難しい。
とりあえず、白線なら誰でも無料で停められるとのこと!コルドバ歴史地区 旧市街・古い町並み
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細い路地だらけ。
迷路みたい!
コルドバは、かつて8~13Cにスペインがイスラム教徒の支配下にあった時代の中心都市。
特に10Cにはヨーロッパで最も栄えた都市の一つなんだそう。
今は街全体が世界遺産! -
地面には小石のモザイク。
石畳や白壁の建物が並びます。 -
ユダヤ人街。
かつてのユダヤ人居住区。
厚遇されていたユダヤ人は、1492年のユダヤ教徒追放令によって、キリスト教に改宗するか、国外退去となりました。
これで20万人近くのユダヤ人がスペインを去ったんだそう。ユダヤ人街 散歩・街歩き
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「アルモドバル門(Puerta de Almodóvar)」
以前は「ユダヤ人門」と呼ばれていたアルモドバル門。
ユダヤ人街の旧市街を囲む城壁。
ローマ時代やイスラム時代を経て、キリスト教時代の14Cに修復されました。 -
「マイモニデス像(Estatua de Maimónides)」
コルドバ出身の哲学者で、ユダヤ教のラビ(指導者)。
他にも医学・天文学・神学にも精通していて、とにかく「頭が良い人」で有名。
銅像の足を撫でると彼の知恵を授かるんだそうで、足が金ぴか! -
ハーブティーだ!
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壁に植木鉢を飾るってマネしたい!
これはアンダルシア地方でよく見かける飾り方。
熱を吸収しにくい真っ白な壁に、カラフルなお花がとっても映えます! -
「メスキータ(Mezquita)」
チケットは中庭にある建物で(@13ユーロ)。
数組待ちで中へ。メスキータ 寺院・教会
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「礼拝の間」
入ってすぐにメスキータのシンボル、円柱の森! -
785年の建築後、何度も増築築されました。
レコンキスタ(領土回復)後の1523年に、カルロス1世がカテドラルに。
カルロス1世(カール5世)は、ハプスブルグ家出身の神聖ローマ皇帝です。 -
その際、カテドラルの域を拡張させるために、1,000本あった柱を150本ほど破壊し856本に…
後に初めてメスキータに訪れたカルロス1世は、メスキータの「礼拝の間」を見て、柱を破壊してカテドラルにしてしまったことを非常に後悔したんだそう。 -
でも、そのお陰で、今はイスラム教とキリスト教の2つの全く異なる宗教が共存している珍しい聖堂となっています。
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「聖マリア大聖堂(マヨール(中央)礼拝堂)」
フェルナンド4世とアルフォンソ9世の墓所。 -
大聖堂の完成まで250年もかかったので、その間に色々な建築様式が用いられました。
バロック、ゴシック、ルネサンスが融合した礼拝堂! -
説教台は最高傑作の一つ。
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立体的で細緻な彫刻!
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大聖堂に向かい合ってあるのが聖歌隊席。
くどいですが、カルロス1世がシマシマの約150本もの柱を撤去し、大聖堂と聖歌隊席を造りました。
ここにも柱があったんだ~
崩壊のリスクは当然考えたんだろうけど、すごい技術だし、素晴らしい設計! -
ゴシック様式の聖歌隊席。
1748年に聖堂参事会は、聖歌隊席の彫刻をペドロ・ドゥケ・コルネホに依頼しました。 -
聖歌隊席の中央には司教席!
聖歌隊席やこの司教席は、植民地だったキューバから取り寄せた高級木材、「マホガニー材」が使用されました。 -
「ナシミエント(プレゼビオ)」
ヨーロッパではクリスマスになると教会に必ず置かれる、キリスト降誕の場面を再現した人形飾り。
11月末からキリスト以外の装飾が飾られて、クリスマスの日に、誕生したキリストの人形が置かれます。 -
右手前の壁は、イスラム支配時代の柱の一部。
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ステンドグラスから差し込む光がキレイに輝いています!
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こっちにはもっと劇場的なナシミエント(プレゼビオ)だ!
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10ヶ所くらいのブースに分かれて、キリスト降誕の物語のそれぞれのシーンを再現しています!
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マヨール礼拝堂の身廊は、キリスト教の礼拝向けに建物を改築するため、ゴシック様式で高い身廊に。
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「ビジャビシオサ礼拝堂」
モスクのアーチとキリストの磔刑像。
見事に調和! -
キリスト教の礼拝堂ができても、イスラム教徒が土地を追われることはなく、金曜日にイスラム教徒が集団礼拝をし、日曜日にはキリスト教徒が礼拝をするなどの共存をしていく形になりました。
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黄金に輝く「ミフラーブ」!
ミフラーブとはイスラムの礼拝堂であるモスクの中にある、聖地メッカの方向を示す窪みのこと。 -
「マスクーラの天井」
ミフラーブの手前には、マスクーラと呼ばれる君主のための礼拝堂があります。
柵があるため残念ながら入ることはできず。
でも、金と青のガラスモザイクで装飾された、美しい八角形のドーム天井が見えました!
ドームの中央の大きな花模様のような窪みは、大理石の一枚岩でできています! -
こちらは、987年から大増築を行った身廊。
残念なことに、その頃は財政難だったため、アーチは赤煉瓦や白い石を組合わせたものではなく、赤と白の色を塗っただけ…
それでもズラリと並んでいる姿は圧巻! -
「聖テレサ礼拝堂(大聖堂宝物庫)」
入口は、イスラム支配時代の門がそのまま残っています。 -
中に入ると、高くて真っ白なバロック様式の天井が!
また別の空間に来たみたい。 -
中央には、金と銀で作られた豪華なゴシック様式の聖体顕示台が鎮座。
聖体の一部が納められています。 -
祭壇画は、パブロ・デ・セスペデスの「最後の晩餐」
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「受胎告知」
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「オレンジのパティオ(Patio de los Naranjos Mezquita)」
メスキータの庭には、オレンジの木がたくさん植えてあり、オレンジのパティオ(中庭)と呼ばれています。
奥の塔は、元々はイスラム教のミナレット。
今はカトリック教会として鐘が取り付けられ、鐘楼となっています。オレンジの木の中庭 散歩・街歩き
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「赦免(しゃめん)の門」
建物の外側の門や装飾は、9Cに造られた当時のまま。 -
馬蹄形アーチが施されたメスキータの入口。
イスラム文化を感じます。
観光客の入口はここではなく、中庭の入口から入ります。 -
メスキータの前には、大きな門(プエンテ門)と塔が。
プエンテ門 建造物
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「サン・ラファエルの塔(Triunfo de San Rafael de la Puerta del Puente)」
サン・ラファエルはコルドバの永遠の守護聖人。
ペストが大流行した時代に、アンドレス神父の夢にサン・ラファエルが現れその助言に従ったところ、街が救われました!サン ラファエル勝利の像 モニュメント・記念碑
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「ローマ橋(Puente Romano)」
コルドバは、6Cには東ローマ帝国の領土になったこともあり、古代ローマ時代の寺院や橋などの遺跡が現在にも残されています。ローマ橋 建造物
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グアダルキビル川(アラブの言葉で”大きな川”の意)のほとりにあるコルドバは、いろんな民族の支配下に置かれ繁栄しました。
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「サン・ラファエル像(1651年)」
橋の途中には、守護聖人のサン・ラファエルの像。 -
旧市街をブラブラ
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「花の小径(Calleja de las Flores)」
スペインでも特に美しい花々と中庭で知られる小道で、コルドバの名所!
冬だからお花は少ないけど、それでも十分にキレイ!花の小径 建造物
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水は、長い柄杓のようなものであげるんだそう。
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至る所がお花でいっぱい!
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「EL EXTREMENO」
ランチにしよ~
オレンジの木があるテラス席! -
クロケッタ(10.8ユーロ)
ホワイトソースに生ハム・タラ・鶏肉などが入ったコロッケ。
クロケッタは、スペインの定番料理! -
イカ墨パエリア(16.5ユーロ)、ビール(3.8ユーロ)、コーラ(2.4ユーロ)
パエリアは、とっても理想的な味!
美味しすぎて、パクパク食べちゃいました! -
レストランのトイレで、ミッフィーさんらしきものを発見!
オランダ以外のヨーロッパで、ミッフィーさんを初めて見ました! -
狭くて迷路みたいだけど、歩いていて楽しい!
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「パティオ(patio)」
スペイン語でパティオとして知られるコルドバの中庭は、アンダルシア地方の各家庭やレストラン、ホテルなどでよく見られます。
ローマ時代から、アンダルシアの暑い太陽から日陰を作るために設計されました。 -
「Parish of Saint John and All Saints」
18Cに建てられたカトリック教会。
この近くに車を駐車していたので目印にしました。 -
壁にはアズレージョ!
隣国のポルトガルではたくさん見掛けました!
17:30 グラナダに向け出発! -
ガソリンを初給油(1L=1.59ユーロ)
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19:40「B&Bホテル グラナダ」に到着!
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ロビーでは、ソフトドリンクの無料サービス!
レンジもある! -
部屋は狭いけど、清潔感はあるので安心!
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ないと思っていた冷蔵庫!
電気ポットはやっぱりないや~ -
バスルーム
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バスタブはないけど、シャワー室もキレイ!
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ホテルはショッピングセンターのすぐ近く。
中に入っているカルフールへ。
大胆な生ハム売り場! -
どんぐりだ?
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夕食は、スーパーで買ったラザニア(2.99)、トルティーリャ(1.79)、生ハム(2.35)、ビール(0.97)と、マクドナルドのチキンマヨネーズ(2.5)、ハンバーガー(1.4)。
トルティーリャは、じゃがいもとチーズか入ったスペインオムレツ。
ロビーのレンジを借りました!
12/28 0時過ぎに就寝。
12/26の6時に起きてから、ほとんど寝ていないのでクタクタ~
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2024年年末 マドリードとアンダルシア9日間
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2024/12/26~
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2024年年末スペイン9日間②ロンダ
2024/12/26~
ロンダ
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2024年年末スペイン③グラナダ・コンスエグラ・セゴビア
2024/12/26~
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2024年年末スペイン④セゴビアとエル・エスコリアル
2024/12/26~
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2024年年末スペイン9日間⑤マドリードでカウントダウン
2024/12/26~
マドリード
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2024年年末スペイン9日間⑥元旦のトレド
2024/12/26~
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2024年年末スペイン9日間⑦マドリードから北京経由で帰国
2024/12/26~
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