2024/12/26 - 2025/01/03
193位(同エリア365件中)
関連タグ
かぴうささん
スペイン旅行5日目の今回は、セゴビアからエル・エスコリアルへ行ってマドリードへ。
セゴビアでは青空の下、昨夜散策したローマ水道橋からセゴビア大聖堂をもう一度散策!
セゴビア大聖堂は入場して、サラッと見るつもりが1時間以上も滞在しちゃったほど、見応えのある素晴らしいカテドラルでした。
その後、エル・エスコリアルへ移動。
この街の世界遺産「エル・エスコリアル修道院」を楽しみにしていたけれど、なんと定休日…
あれ?大晦日と元旦(明日・明後日)は休みなのはチェックしていたけれど、月曜日は普通に定休日だった(・_・;
旧市街をブラブラして、マドリードのアパートタイプのホテルへ。
-
部屋からの眺め!
セゴビアの街を一望~パラドール デ セゴビア ホテル
-
セゴビア大聖堂が見える~!
-
昨夜レストランで貰った豚ちゃんの貯金箱。
豚ちゃんの貯金箱はセゴビア土産の定番。
レストラン「ホセ マリア」の名前が入っています! -
遠くにローマ水道橋も見える!
-
8:45 チェックアウト。
-
丘の上に建つパラドール。
名残惜しいな~ -
もう一度、今度は明るい時間帯のローマ水道橋へ。
見えてきた! -
ここからもホテルが見える~!
-
昨日と同じ、ローマ水道橋近くの地下駐車場に停めて、散策スタート!
-
青空の水道橋もいいけど、昨夜の霧も幻想的で良かったねー
世界遺産に登録されている水道橋は、なんとBC1Cに作られたもの!!ローマ水道橋 建造物
-
水道橋脇の階段を登ってみました。
古代ローマ人の優れた土木技術によって造られた水道橋は、モルタルや接着剤などつなぎ合わせるものは一切使われておらず、力を均等にする設計で水道橋を造り上げました。
2,000年以上も崩れずに、すごいなぁ~ -
全部で160以上のアーチがあります。
-
城壁沿いの小道をブラブラ
-
レース編みのような壁の建物がチラホラ。
ステキすぎる!
「エスグラフィアド」という装飾技法で、2層の漆喰により模様が浮かび上がって見えます。 -
昨日気になった、イベリコ豚の専門店「イベリコス」。
イベリコ豚のボカディージョ(サンドイッチ)が美味しそう!! -
一本だけ!
思ったとおり、生ハムもパンも美味しい! -
「マヨール広場(Plaza Mayor)」
スペインでは中心部の広場を、マヨール広場と呼んでいます。
セゴビアのマヨール広場では、クリスマスマーケットが並んでいますが、まだ今日は準備中~マヨール広場 広場・公園
-
「セゴビア大聖堂(Catedral de Segovia)」
街の一番高い所には、ローマカトリック教会の大聖堂が街を見守るように建っています(1768年築)。
カルロス1世(カール5世)が統治していた1525年から200年以上かけて建てられました。
スカートの裾を広げたような気品ある美しい佇まいから、別名「カテドラルの貴婦人」と呼ばれています!セゴビア大聖堂 寺院・教会
-
小さな無数の尖った塔(ピナクル)が特徴的。
-
「フルトスの門」
大聖堂は、聖母マリアと聖人フルトスに捧げられました。
門の上に立っているのがセゴビアの守護聖人フルトス。 -
入場料は4ユーロ。
中央左下の白い部分が主祭壇。
それに向かいあっているのが聖歌隊席。
主祭壇と聖歌隊席をぐるっと囲むようにあるのが各礼拝堂。
そして中央上部には中庭があります。 -
「主祭壇」
主祭壇衝立は大理石、碧玉、青銅で作られています。 -
柵の間から主祭壇を覗いてみました。
主祭壇は、聖母マリア、聖フルートス兄弟、聖ジェロテオ(大聖堂の最初の司教)が祀られています。
その前には、キリストの誕生の様子を表現した模型「プレゼビオ」が飾られています! -
「聖歌隊席」
主祭壇と向かい合うようにあるのが聖歌隊席。
合計116脚の椅子が、両側2階建てに配置されています。 -
真ん中にはどーんと大きな楽譜。
-
側廊のステンドグラスがキレイ
-
聖歌隊席は、旧カテドラルから移された15C末のもの。
席の裏側にパイプオルガンがあります。 -
「ゴスペルオルガン(18C)」
中世ヨーロッパでは、教会音楽の発展とともにパイプオルガンも重要な役割を担うようになりました。
教会の礼拝に欠かせない楽器となり、その規模と音色も大きく発展しました。
ゴシック建築の大聖堂との組み合わせは、荘厳な雰囲気を醸し出します。 -
スペイン最後のゴシック様式の建築。
もう時代はルネサンス期になっていました。 -
大聖堂の大きさは幅50m×長さ105m×高さ33mで、屋根はリブ付きの丸天井で閉じられています。
-
側廊に並ぶのは各礼拝堂
夫は、教会や美術館ではすぐに休憩… -
説教台
-
「カブレラ礼拝堂」
1490年頃に葬儀礼拝堂として古いロマネスク様式の大聖堂に建てられましたが、1529年に新しい大聖堂に移されました。 -
「サンペドロの礼拝堂」
祭壇画の中央部には、柱に結び付けられたキリストと聖ペテロの大きな彫刻。
手前の墓石は、1995年から2007年までセゴビアの司教であったドン・ルイス・グティエレス・マルティンの墓。 -
「聖ジェロテオ礼拝堂」
聖ジェロテウスは、セゴビアで最初の司教。
ジェロテウスの献身を促進するために、聖ジェロテオの後援の下でこの礼拝堂が寄付されました。 -
祭壇の前には、歴代の祭服が飾られていました。
-
「聖フルトスの礼拝堂」
ここにもフルトスの礼拝堂。
中央のフルトスのほか、左右には2人の兄弟も描かれています。 -
「聖アルフォンソ・ロドリゲスの祈りの像」
イエズス会の黒い服を身にまとい、ベルトからロザリオをぶら下げた、セゴビアの聖人。 -
「ロサリオの聖母の礼拝堂」
作者は、ゴヤの義理の兄弟のラモン・バイエウ。
マドリードの王立タペストリー工場で画家として働いていました。 -
「聖ヨセフ礼拝堂」
ヨセフの手には、純粋さと純潔の象徴である花の棒を持っており、マリアとの婚約を暗示しています。
預言者イザヤが語る「エッサイの幹から棒が出、その根から花が芽を出す」(イザヤ書11:1)を表しています。 -
ピンクの天井なんて珍しい!?
-
「聖アントン礼拝堂」
セゴビアの司祭だった聖アントニオの家族が亡くなったとき、アントニオに贈られた礼拝堂。 -
真ん中の彫刻は、ペドロ・デル・ヴァッレの1706年の作品。
-
銀造りの聖櫃を乗せた、きらびやかな山車!
17Cに造られたもので、毎年聖体祭には町を練り歩きます。 -
「聖アンドレス礼拝堂」
下の中央に立っているのが聖アンデレ、左側には聖ペテロと聖ヨハネ、右側には聖パウロと聖ルカの彫刻があります。
そしてその上の段、中央のⅩ型の十字架に掛けられているのは、聖アンデレの殉教を表しています。 -
重厚なステンドグラス!
エンリケ4世から町に寄贈された、「聖母マリア」のステンドグラス(フランシスコ・エランス作) -
「聖グレゴリオ礼拝堂」
1623年に異端審問所(異端と疑われた人の裁判所)の裁判官の親戚である、セゴビアの夫婦によって設立されました。
その夫婦がここで眠っています。
「聖母の受胎告知」が描かれています。 -
「無原罪の御宿りの礼拝堂」
聖母マリアにまつわる絵画や彫刻が天井までびっしり! -
右下の絵画は、「生命の木(リース作)」
死(骸骨)が現れ、木を切り倒そうとしていて、木の上では男女のグループが7つの大罪を表した宴会を楽しんでいます。
右側では、キリストが刈り取り器に触れて、彼らの差し迫った死を警告しています。 -
無原罪の御宿りの礼拝所では、マリアの生涯が時系列に掛けて並べられています。
-
ピンクの石灰石と群青色の大理石の柱が目を引きます。
-
「聖ブレイズの礼拝堂」
礼拝堂の名目上の聖人は、4C初頭の殉教者である聖ブレイズ。
彼は喉の病気の守護聖人。
祭壇画のほとんどは音楽に関連しています。 -
「横たわるキリストの礼拝堂」
キリスト磔刑とキリスト降架のシーンが描かれています。 -
礼拝堂の中央には、横たわるキリストが。
グレゴリオ・フェルナンデスが制作した17Cのバロック様式の作品。 -
「聖餐とアヤラ・ベルガンザの礼拝堂(Capilla del Santísimo Sacramento)」
側廊とは別のエリア、独立してある礼拝堂。
ここだけ看板がある?
特別な礼拝堂なのかな? -
「聖餐とアヤラ・ベルガンザの礼拝堂」
とにかく立派!主祭壇よりも豪華。
聖餐(せいさん)とは、イエス・キリストの最後の晩餐の象徴であるパン(イエスの身体)と葡萄酒(イエスの血)をいただく儀式(聖体拝領)のこと。
アヤラ・ベルガンザ家の礼拝堂は、彼と彼の家族に永遠の平和を願って設計した空間です。 -
中庭にも行ってみようか!
-
「鐘楼」
高さ88mの塔は、別料金で登ることもできます。
20C中頃まで鐘をつく仕事をしていた人は、塔の中で暮らしていました。 -
中庭を囲む回廊。
回廊と中庭は、古い回廊を移設再建したもの。 -
回廊から付属の美術館へ。
-
美術館には、金銀細工などが納められています。
-
エンリケ2世の子「ペドロ」の墓。
乳母の手から滑り落ちて亡くなったんだそう。 -
1階には「タペストリーの間」
-
大聖堂に1時間ちょっといたけれど、もっと見たかった~
素晴らしい大聖堂だったねぇ~
旧市街をブラブラ歩いて戻ろうか… -
よく見掛けた鳥さん
-
「くちばしの家(Casa de los Picos)」
トゲトゲの建物だ!
15Cの終わり頃に建てられましたが、その後の持ち主がイメージチェンジのために、特徴のあるトゲトゲの装飾を施しました。
今は美術学校です。 -
「セゴビアの城壁(Muralla de Segovia)」
全長3,000メートル以上にわたって街を取り囲んでいます。
この城壁を建設するために、古代ローマのネクロポリスの墓石が使われました。 -
街の至る所はクリスマスの雰囲気。
ヨーロッパの多くの国では、1/6までがクリスマスです。 -
駐車場の精算は、車のナンバーを入れると金額が出てきます。
2時間半で7.55ユーロ。 -
高速道路に乗る前に、ガソリンを補給(1L=1.645ユーロ)。
セゴビアから1時間ほど離れた、エル・エスコリアルへ!
多くの高速道路は無料でしたが、ここへ向かう高速道路は有料(8ユーロ)でした。
ETCみたいなのは無かったので、都度現金で支払いました。 -
「エル・エスコリアル修道院(Monasterio de El Escorial)」
1584年にフィリペ2世によって建設された修道院で、幅161m、奥行き206mの世界最大のルネッサンス様式の建物。
スペイン帝国の黄金時代の象徴です!エル エスコリアル修道院 寺院・教会
-
修道院としてだけでなく、聖堂、王宮、霊廟、図書館、博物館、大学、病院などとしても使われています。
-
正面入口の聖堂部分。
へ?お休み(゚o゚;;?
今日は2024.12.30(月)。
12/31、1/1が休みなのはチェック済みで…
だから敢えて今日にしたんだけど…
毎週月曜日が定休日というのは見落としていた…
とんでもない大失敗。
事前に行きたいところをリストアップして、休館日を調べて今回の行程を決めたのに…
年末年始の休みばかり気にしていました… -
あぁ~もう仕方ないね。
でも、もし開いていたら、駐車場見付けるの更に大変だったってこと? -
柵越しに裏側に回ってみました。
-
整備されたキレイな中庭!
-
仕方ないから、旧市街をブラブラしよっか。
-
「ku 4Tro」
もう14時過ぎだからランチにしよ~
「クアトロ?」って読むのかなぁ? -
人気のタパスバーみたいで、店内は混み混み!
偶然空いたテーブル席に座れて良かった! -
・アリオリのイカロールのグリル(8.5ユーロ)
・クロケッタ(コロッケ)盛り合わせ(11.5ユーロ)
・オリーブはサービス -
イカサンドイッチwithオリーブパン(5.5ユーロ)
-
「Plaza de la Constitución」
ランチのお店前の広場では、原寸大のナシミエント(プレゼビオ)! -
地元の方々で毎年作るんだそう。
-
旧市街はそんなに広くないけれど、絵になるところが多い!
-
通りの向こうには、エル・エスコリアル修道院が見えます。
-
道路はアーチを上手に活かせる造り。
-
どんぐり!と思ったら、栗がたくさんっ!
-
「ベクスト バジェカス バイ ハビット(BEXT VALLECAS by HABYT)」
1時間ちょっとで、マドリードのアパートタイプのホテルに到着。 -
このホテルには、アパートタイプと普通のホテルタイプの両方があるので、フロントも普通のホテル並みにしっかりしています。
-
昨日、セゴビアのクリスマスマーケットで買ったチュロスで休憩~
レンジで温めよ~! -
車で3分の「La Gavia」というショッピングモールにあるカルフールへ。
お土産と今夜の食材探し。
よく見掛けたこの値段表示。
「3個で2個の値段だよ」の意。
でも、実際にレジで値引かれなかったのも多数… -
見慣れたはずの生ハム売り場。
でも見ると、撮りたくなる~ -
夫はサラミに興味津々。
せっかく買ったのに、食べ切れずに捨てることに… -
夕食は自炊!
イベリコ豚と(普通の)豚ロースを買ってきました! -
お肉とマッシュルームを焼いただけの簡単ゴハン★
チャーハンはスーパーのお惣菜。
カップスープは日本から持参しました。 -
お肉、柔らかくて美味しいねぇ!
ここのテレビ、YouTubeが見れるので、日本語のマドリード観光やニュースが見れてラッキー!
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2024年年末 マドリードとアンダルシア9日間
-
前の旅行記
2024年年末スペイン③グラナダ・コンスエグラ・セゴビア
2024/12/26~
スペイン
-
次の旅行記
2024年年末スペイン9日間⑤マドリードでカウントダウン
2024/12/26~
マドリード
-
2024年年末スペイン9日間①成田からエアチャイナでマドリード
2024/12/26~
コルドバ
-
2024年年末スペイン9日間②ロンダ
2024/12/26~
ロンダ
-
2024年年末スペイン③グラナダ・コンスエグラ・セゴビア
2024/12/26~
スペイン
-
2024年年末スペイン④セゴビアとエル・エスコリアル
2024/12/26~
セゴビア
-
2024年年末スペイン9日間⑤マドリードでカウントダウン
2024/12/26~
マドリード
-
2024年年末スペイン9日間⑥元旦のトレド
2024/12/26~
トレド
-
2024年年末スペイン9日間⑦マドリードから北京経由で帰国
2024/12/26~
マドリード
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
パラドール デ セゴビア
3.43
この旅行で行ったスポット
セゴビア(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2024年年末 マドリードとアンダルシア9日間
0
96