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ご覧いただきまして、ありがとうございます。<br /><br />夏に岐阜を訪れた際、たまたま目にした「大井ダム100周年」イベントのポスター。<br />それにつられて、冬にもやってきました、大井ダム。

ぎふのダムめぐり1~大井ダム100周年と中野方ダム

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2024/12/14 - 2024/12/15

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emi_uさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

夏に岐阜を訪れた際、たまたま目にした「大井ダム100周年」イベントのポスター。
それにつられて、冬にもやってきました、大井ダム。

  • 早朝から車で岐阜へ向かう<br /><br />朝6時過ぎ、山梨県から長野県に入って程なく<br />左手に見えるのは、位置的におそらく富士見パノラマリゾートのゲレンデ?<br />夜間営業はしていないようだが・・・とりあえず夜の高速の殺風景な中に映える

    早朝から車で岐阜へ向かう

    朝6時過ぎ、山梨県から長野県に入って程なく
    左手に見えるのは、位置的におそらく富士見パノラマリゾートのゲレンデ?
    夜間営業はしていないようだが・・・とりあえず夜の高速の殺風景な中に映える

  • 今日のメインイベントは、11時の大井ダム放流<br /><br />その前にご近所のダムを訪問<br /><br />木曽川沿いのこの辺は笠置峡

    今日のメインイベントは、11時の大井ダム放流

    その前にご近所のダムを訪問

    木曽川沿いのこの辺は笠置峡

    笠置峡 自然・景勝地

  • 9時前 中野方(なかのほう)ダム

    9時前 中野方(なかのほう)ダム

  • 銘板から道を挟んで向かいに、塞の神が鎮座<br /><br />ダム建設前は、今の湖面近くのところに在ったものを移動させたよう

    銘板から道を挟んで向かいに、塞の神が鎮座

    ダム建設前は、今の湖面近くのところに在ったものを移動させたよう

  • 堤体の向こうに見えるのは笠置山か<br />或いはもっと近くの山なのか、きれいな稜線だ<br /><br />堤体はまっすぐに見えるが、左岸の尾根の風化が激しかったため、先の方でダム湖側に折れ曲がって着岩させたそうだ

    堤体の向こうに見えるのは笠置山か
    或いはもっと近くの山なのか、きれいな稜線だ

    堤体はまっすぐに見えるが、左岸の尾根の風化が激しかったため、先の方でダム湖側に折れ曲がって着岩させたそうだ

  • 堤高41.7m、堤頂長390m<br /><br />ゲートレス(自然調節方式)

    堤高41.7m、堤頂長390m

    ゲートレス(自然調節方式)

  • 下流は中野方川へと注ぐ

    下流は中野方川へと注ぐ

  • 5~6km先には坂折棚田がある<br />日本の棚田百選に選ばれたそうだが、棚田って100も選ぶほどあるのか!

    5~6km先には坂折棚田がある
    日本の棚田百選に選ばれたそうだが、棚田って100も選ぶほどあるのか!

  • ダム湖は小さく、周囲1.1kmのジョギングコースとなっている

    ダム湖は小さく、周囲1.1kmのジョギングコースとなっている

  • 小さいながら、その湖面に写る雲がきれい<br /><br />というのも、ダムカードがかっこよかったので

    小さいながら、その湖面に写る雲がきれい

    というのも、ダムカードがかっこよかったので

  • こちらがそれ<br /><br />管理事務所は9時半に開くので、いつもよりじっくりダムをうろうろ

    こちらがそれ

    管理事務所は9時半に開くので、いつもよりじっくりダムをうろうろ

  • 堤体を歩いていると、管理人らしき方が歩いていて、一言二言お話を<br /><br />そして、左岸まで歩いていくと、安全確認に下流側へ降りて行かれた

    堤体を歩いていると、管理人らしき方が歩いていて、一言二言お話を

    そして、左岸まで歩いていくと、安全確認に下流側へ降りて行かれた

  • まだ管理所が開くまで時間があるので、ジョギングコースでダム湖を回ってみることに<br /><br />この若木は、ダムの竣工記念に植樹されたようだが、さすがに2001年竣工、2006年完成とあって、まだ小さい

    まだ管理所が開くまで時間があるので、ジョギングコースでダム湖を回ってみることに

    この若木は、ダムの竣工記念に植樹されたようだが、さすがに2001年竣工、2006年完成とあって、まだ小さい

  • 塞の神橋を渡ると車道に戻ってくる<br /><br />名前からすると最初に見た塞の神は元々この辺りにいらしたのだろう

    塞の神橋を渡ると車道に戻ってくる

    名前からすると最初に見た塞の神は元々この辺りにいらしたのだろう

  • その橋の上から見たダム湖がこちら<br /><br />ダムカードのような景色はなかなか見えない

    その橋の上から見たダム湖がこちら

    ダムカードのような景色はなかなか見えない

  • 堤体近くまで戻ってきてやっとこのカット<br /><br />ダムカードの写真はドローンででも撮ったのかな

    堤体近くまで戻ってきてやっとこのカット

    ダムカードの写真はドローンででも撮ったのかな

  • 管理事務所を通過し、

    管理事務所を通過し、

  • 右岸まで戻って、1周完歩

    右岸まで戻って、1周完歩

  • すると、左岸から堤体をチェックしていた管理人さんが、右岸からご帰還<br /><br />見かねた管理人さんは9時半より数分早くダムカードをくださった<br /><br />そしていよいよ大井ダムへ向かう

    すると、左岸から堤体をチェックしていた管理人さんが、右岸からご帰還

    見かねた管理人さんは9時半より数分早くダムカードをくださった

    そしていよいよ大井ダムへ向かう

  • この旅のきっかけはこれ<br />大井ダム完成100周年!<br /><br />https://enatabi.jp/ooidam/event/ooidamukinenibenntosaishuu/

    この旅のきっかけはこれ
    大井ダム完成100周年!

    https://enatabi.jp/ooidam/event/ooidamukinenibenntosaishuu/

  • 10時前 恵那峡第4駐車場に到着<br />イベントとあって、誘導の方が何名もいて案内してくれる<br /><br />駐車場から堤体までは歩いて5分程度<br />放流を見る東雲橋までは見物しながら、更に15分程度だろうか

    10時前 恵那峡第4駐車場に到着
    イベントとあって、誘導の方が何名もいて案内してくれる

    駐車場から堤体までは歩いて5分程度
    放流を見る東雲橋までは見物しながら、更に15分程度だろうか

  • 途中、展望台らしきものがあるが、

    途中、展望台らしきものがあるが、

  • 右手には恵那峡大橋が見えるものの、木が生い茂って堤体はほぼ見えない

    右手には恵那峡大橋が見えるものの、木が生い茂って堤体はほぼ見えない

  • この先も上流側から堤体がきれいに見えるところはあまりない

    この先も上流側から堤体がきれいに見えるところはあまりない

  • 直前のこの辺りがいいところだろう

    直前のこの辺りがいいところだろう

  • 10時 堤体到着

    10時 堤体到着

  • 寒いけれど、天気が良くて本当によかった<br />雲を映す水面からも、風の穏やかさがうかがえる

    寒いけれど、天気が良くて本当によかった
    雲を映す水面からも、風の穏やかさがうかがえる

    恵那峡 自然・景勝地

  • 歩を進めると、右手に恵那山が見えてくる

    歩を進めると、右手に恵那山が見えてくる

    恵那山(岐阜県中津川市) 自然・景勝地

  • ラジアルゲートの銘板<br />昭和48年4月制作となっている<br /><br />このラジアルゲートが21門も並んでいる<br />初めてこの壮観な眺めを目にしたときは衝撃を受けた<br />しかもこれが100年前につくられたものだったとは・・・

    ラジアルゲートの銘板
    昭和48年4月制作となっている

    このラジアルゲートが21門も並んでいる
    初めてこの壮観な眺めを目にしたときは衝撃を受けた
    しかもこれが100年前につくられたものだったとは・・・

  • 下流側には橋が2つ<br /><br />手前に東雲橋<br />奥の高い橋は県道72号の東雲大橋<br />2015年供用開始、水面からは80mの高さがある<br /><br />放流は手前の東雲橋から見る

    下流側には橋が2つ

    手前に東雲橋
    奥の高い橋は県道72号の東雲大橋
    2015年供用開始、水面からは80mの高さがある

    放流は手前の東雲橋から見る

  • 柵にも意匠の一端と言おうか、アール・ヌーヴォー調か、カーブを描いている

    柵にも意匠の一端と言おうか、アール・ヌーヴォー調か、カーブを描いている

  • ここからの眺めはこんな感じ

    ここからの眺めはこんな感じ

  • 右岸に到着

    右岸に到着

  • 茶色いのは骨材の鉄分が溶けだしたものだとか

    茶色いのは骨材の鉄分が溶けだしたものだとか

  • 下流では東雲橋の手前左手から流れる阿木川と合流

    下流では東雲橋の手前左手から流れる阿木川と合流

    木曽川 自然・景勝地

  • 右岸には大きなゲート<br />新大井発電所の取水ゲート<br /><br />ちょうどいいところに人が立って下さり、大きさがわかりやすい

    右岸には大きなゲート
    新大井発電所の取水ゲート

    ちょうどいいところに人が立って下さり、大きさがわかりやすい

  • 奥には管理所

    奥には管理所

  • 管理所前にはレリーフ<br /><br />このダムの建設の指揮をした福沢桃介の養父・福沢諭吉<br />その下に右から読んで彼の座右の銘「独立自尊」

    管理所前にはレリーフ

    このダムの建設の指揮をした福沢桃介の養父・福沢諭吉
    その下に右から読んで彼の座右の銘「独立自尊」

  • 大井ダムの建設などについての解説

    大井ダムの建設などについての解説

  • これらの他に、どうも重要なものを見落としたようだ<br /><br />1924(大正13)年建設当時のコンクリートが使われているレリーフがある<br />前出の新大井発電所用取水ゲートを設置する際に取り壊したコンクリート地から切り出したものと銘板にも記載されている

    これらの他に、どうも重要なものを見落としたようだ

    1924(大正13)年建設当時のコンクリートが使われているレリーフがある
    前出の新大井発電所用取水ゲートを設置する際に取り壊したコンクリート地から切り出したものと銘板にも記載されている

  • 右岸から下流に向けて下る<br /><br />下り始めてすぐ奥渡神社を過ぎると階段が始まる

    右岸から下流に向けて下る

    下り始めてすぐ奥渡神社を過ぎると階段が始まる

  • 紅葉がきれいだ

    紅葉がきれいだ

  • 新大井発電所脇に降りてくる

    新大井発電所脇に降りてくる

  • ドイツの川に浮かぶ税関塔を思い出すような、大きく古い、威厳のあるような構造物が見える

    ドイツの川に浮かぶ税関塔を思い出すような、大きく古い、威厳のあるような構造物が見える

  • 下の方までくると太い管に行き当たる

    下の方までくると太い管に行き当たる

  • 先ほどの構造物はこの管へつながっている

    先ほどの構造物はこの管へつながっている

  • 金網越しの管は、

    金網越しの管は、

  • 読みづらいが、内径で3mほど

    読みづらいが、内径で3mほど

  • これは大井発電所へ水を送っている<br /><br />新大井発電所は堤体右岸の端にあるゲートから取水しているのに対し、<br />大井発電所へは別の取水口からこの鉄管で送水している

    これは大井発電所へ水を送っている

    新大井発電所は堤体右岸の端にあるゲートから取水しているのに対し、
    大井発電所へは別の取水口からこの鉄管で送水している

  • そのつながりは堤体からよく見える

    そのつながりは堤体からよく見える

  • 帰り道に左岸から見ると、水道管が発電所につながっている位置関係がわかる

    帰り道に左岸から見ると、水道管が発電所につながっている位置関係がわかる

  • 案内板までくると、

    案内板までくると、

  • 東雲橋はもうすぐ

    東雲橋はもうすぐ

  • 10:18 東雲橋到着

    10:18 東雲橋到着

  • 東雲大橋は高いっ

    東雲大橋は高いっ

  • 東雲橋からだと、手前の方でないと恵那山は見えなくなる

    東雲橋からだと、手前の方でないと恵那山は見えなくなる

  • 既に数十名程度がスタンバっている中、東雲橋の中央近くに立って、11時の放流開始を30分以上待つことに<br /><br />お天気が良くて本当によかった

    既に数十名程度がスタンバっている中、東雲橋の中央近くに立って、11時の放流開始を30分以上待つことに

    お天気が良くて本当によかった

  • 10:30(30分前) 東雲橋は車の通行止め<br /><br />20分前にはサイレンが鳴り始めた<br /><br />そして、いよいよ・・・

    10:30(30分前) 東雲橋は車の通行止め

    20分前にはサイレンが鳴り始めた

    そして、いよいよ・・・

  • 11:00 中央の「11」ゲートから放流開始

    11:00 中央の「11」ゲートから放流開始

  • 次は10番

    次は10番

  • 次は9番と、

    次は9番と、

  • 今日は5門を開いた

    今日は5門を開いた

  • 1922年着工、1924(大正13)年竣工<br />福沢諭吉の次女と結婚した婿養子、「電力王」福沢桃介が主導した

    1922年着工、1924(大正13)年竣工
    福沢諭吉の次女と結婚した婿養子、「電力王」福沢桃介が主導した

  • 関東大震災が1923(大正12)年<br />それもあって資金難となったが、桃介は翌年外債を発行して1,500万ドルを調達<br />総工費1,952万円を要した<br />大正末期の大卒初任給は50~60円、現在は21万円程度というデータがあるそうで<br />それだけで換算すると、約820億円

    関東大震災が1923(大正12)年
    それもあって資金難となったが、桃介は翌年外債を発行して1,500万ドルを調達
    総工費1,952万円を要した
    大正末期の大卒初任給は50~60円、現在は21万円程度というデータがあるそうで
    それだけで換算すると、約820億円

  • 桃介に協力したのが日本の女優第一号・川上貞奴<br />彼女を主人公としたのが1985(昭和60)年の大河ドラマ「春の波濤」<br />大井ダムの建設についても描かれ、貞奴は松坂慶子、桃介は風間杜夫が演じた

    桃介に協力したのが日本の女優第一号・川上貞奴
    彼女を主人公としたのが1985(昭和60)年の大河ドラマ「春の波濤」
    大井ダムの建設についても描かれ、貞奴は松坂慶子、桃介は風間杜夫が演じた

  • 着工から約2年後1924年8月16日に大井ダム湛水開始<br />11月には大井発電所(写真左端、手前)が竣工、12月5日には認可が下り、運転開始<br />出力4万2,900kwと当時日本最大<br />1938年には4万8,000kw、1997年のリフレッシュ工事で5万2,000kwへと増強された<br /><br />1981年には新大井発電所(写真左奥)の建設も始まり、1983年に運転開始<br />出力3万2,000kw

    着工から約2年後1924年8月16日に大井ダム湛水開始
    11月には大井発電所(写真左端、手前)が竣工、12月5日には認可が下り、運転開始
    出力4万2,900kwと当時日本最大
    1938年には4万8,000kw、1997年のリフレッシュ工事で5万2,000kwへと増強された

    1981年には新大井発電所(写真左奥)の建設も始まり、1983年に運転開始
    出力3万2,000kw

    大井ダム 名所・史跡

  • 友達にこのダムの話をしたら「コンクリートって100年もつの?」と言われた<br /><br />たしかに<br /><br />鉄筋コンクリート造の建物は50年程度とされるよう<br />水がコンクリートから染み入って鉄筋を錆びさせ膨張し、コンクリートを割っていくのだそうで<br />だから鉄筋をどの程度の厚さで覆っているかが重要なんだとか<br /><br />ともあれ、こうしたダムでは堤体の中に監査廊があり、絶えずチェックしており、半永久的に使えるといわれている<br /><br />実際、日本初の重力式コンクリートダムである神戸の布引五本松ダムは1900年に完成、阪神大震災にも耐え、いまだに現役<br /><br />大井ダム、発電所建設の際の建設所長も、この布引五本松ダムを手掛けた技術者・佐野藤次郎が招聘された<br />尤もその後、資材の採取場所を巡る対立により、彼は辞任してしまうのだが

    友達にこのダムの話をしたら「コンクリートって100年もつの?」と言われた

    たしかに

    鉄筋コンクリート造の建物は50年程度とされるよう
    水がコンクリートから染み入って鉄筋を錆びさせ膨張し、コンクリートを割っていくのだそうで
    だから鉄筋をどの程度の厚さで覆っているかが重要なんだとか

    ともあれ、こうしたダムでは堤体の中に監査廊があり、絶えずチェックしており、半永久的に使えるといわれている

    実際、日本初の重力式コンクリートダムである神戸の布引五本松ダムは1900年に完成、阪神大震災にも耐え、いまだに現役

    大井ダム、発電所建設の際の建設所長も、この布引五本松ダムを手掛けた技術者・佐野藤次郎が招聘された
    尤もその後、資材の採取場所を巡る対立により、彼は辞任してしまうのだが

  • 11:10頃 放流は開始とは逆に、最後に開いた門から閉じ始めた

    11:10頃 放流は開始とは逆に、最後に開いた門から閉じ始めた

  • 2~3分ですべてのゲートが閉まり、

    2~3分ですべてのゲートが閉まり、

  • 観客もすぐに撤収<br /><br />我々も引き上げ、次のダムへ向かう<br /><br />この後のダム巡りはこちらへ<br />https://4travel.jp/travelogue/11957761

    観客もすぐに撤収

    我々も引き上げ、次のダムへ向かう

    この後のダム巡りはこちらへ
    https://4travel.jp/travelogue/11957761

  • 16時過ぎ 大江戸温泉物語 恵那峡にチェックイン<br /><br />さすがにイベントとあって、駐車場もちょっと離れたところへ案内された<br /><br />ひと風呂浴びて、夜には少し外出

    16時過ぎ 大江戸温泉物語 恵那峡にチェックイン

    さすがにイベントとあって、駐車場もちょっと離れたところへ案内された

    ひと風呂浴びて、夜には少し外出

  • 17時半にはもうすっかり暗い12月

    17時半にはもうすっかり暗い12月

  • 遊覧船広場の方へ下りて行く

    遊覧船広場の方へ下りて行く

  • 各所ライトアップされている

    各所ライトアップされている

  • お目当てはキャンドルフロート<br /><br />部屋から眺めると、気付いたら17時過ぎには浮き始めており、

    お目当てはキャンドルフロート

    部屋から眺めると、気付いたら17時過ぎには浮き始めており、

  • 18時には1000個が浮かぶ

    18時には1000個が浮かぶ

  • ここには恵那峡ビジターセンターがある<br /><br />夏にここに来た時にこの100周年イベントを知った<br />その時にはあと〇日のカウントダウンをしていたパネルには祝☆100周年の文字

    ここには恵那峡ビジターセンターがある

    夏にここに来た時にこの100周年イベントを知った
    その時にはあと〇日のカウントダウンをしていたパネルには祝☆100周年の文字

  • 12/1~2/14はウィンターイルミネーション2024開催中<br /><br />&quot;水の広場&quot;<br />自分がYになってENAKYOを完成させる

    12/1~2/14はウィンターイルミネーション2024開催中

    "水の広場"
    自分がYになってENAKYOを完成させる

  • せっかくなので、&quot;藤のトンネル&quot;を通ってももすけ広場を目指してみる

    せっかくなので、"藤のトンネル"を通ってももすけ広場を目指してみる

  • すぐに”ももすけ広場”の福沢桃介翁臓4

    すぐに”ももすけ広場”の福沢桃介翁臓4

  • 解説板には桃介と貞奴の写る写真も

    解説板には桃介と貞奴の写る写真も

  • ここは”虹の広場”<br /><br />地上にはカラフルなボール、空には輝く月

    ここは”虹の広場”

    地上にはカラフルなボール、空には輝く月

  • 冷たい空気に冴える光を後に、宿に戻る

    冷たい空気に冴える光を後に、宿に戻る

  • 19時前 部屋からも岸を離れ流れるキャンドルが見える

    19時前 部屋からも岸を離れ流れるキャンドルが見える

  • ライトアップもよく見える<br /><br />湖側を指定して正解!<br /><br />明日もダムを巡る<br />早く寝よう

    ライトアップもよく見える

    湖側を指定して正解!

    明日もダムを巡る
    早く寝よう

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