2024/12/14 - 2024/12/15
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emi_uさん
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ご覧いただきまして、ありがとうございます。
本編では以下のダムを訪れています。
岩村ダム
黒田ダム
設楽ダム(建設中)
その合間に岩村城下町、道の駅いなぶ、道の駅したらに立ち寄りながらのダム紀行です。
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恵那峡を眼前に目覚める朝
今日もダム巡りに出る大江戸温泉物語 恵那峡 宿・ホテル
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車で30分ほど
10時すぎ 岩村ダム -
木曽川水系富田川に建設された重力式コンクリートダム
堤高35.8m、堤頂長144.0m
天端の途中の白い小屋のようなものが取水塔
コンクリートの色は年季が入っているようにも見えるが、岩村ダム 名所・史跡
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銘板にある通り、平成10年3月完成
昭和生まれの人間にとっては"最近のダム"だ -
左岸側から山の間から町が見える
おそらく岩村城の城下町、岩村町か -
天端から下流を望む
常用洪水吐のコケの青さは、水がちょろちょろ滲み出しているからか、ほとんど使っていないのか
とにかく前面の緑が鮮やかだ
堤体下、左手のコンクリート壁沿いにあるのが放流設備
取水塔から送られた水が、ここで川へ流す水と水道用水に分かれる
水道用水は浄水場へ送られる -
取水設備を流木などから守るスクリーンかな
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ダム湖は三森山湖(みつもりやまこ)
水位はかなり低い
重機も見えるから、浚渫か何かの工事のためかも -
白っぽくなっている辺りが常時満水位だとしたら、それより11m強下の最低水位まであと数mというところか
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建物は管理棟
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そのあと岩村城下町に立ち寄った
ダムからは車で10分足らず -
岐阜では高山、白川村に続いて3番目に「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された
カステラ、五平餅、かんから餅といった名物の食べ歩きなんかを楽しめるようだけれど、日曜の朝イチとあってまだ開いているお店もほとんどない
「半分、青い」の舞台のひとつだったらしい
ま、正直仕事始めてから朝ドラなんて見たことないけど
なまこ壁が有名なようだが、ぼーっとなんとなく歩いてしまったので見逃した岩村町本通り 名所・史跡
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城下町から車で30分
10:50 道の駅どんぐりの里いなぶ
ポストもどんぐりデザイン
日帰り温泉併設
めちゃくちゃ寒くて温泉に入りたいのは山々だったが、今夜も宿があることを考えるともったいないな
お昼時なので、どんぐり横丁なるお土産やさんやベーカリーで買物したり休んだり
岩村町は岐阜県恵那市、ここは愛知県豊田市
ダム旅、愛知入り道の駅 どんぐりの里 いなぶ 道の駅
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そして次に来たのは、車で10分
11:20 黒田湖 -
車で坂を上がってきたが、ここがどこなのか、堤体はどこなのか
とりあえず手近なところを覗き込んでみると、右手前に写るのは船の格納庫
奥の方に堤体
しかしそれにしても冬の曇天、寒い -
それもそのはず、雪化粧
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水をたっぷりたたえた黒田湖
矢作川水系黒田川に位置するが、世界でも珍しいという2段式揚水発電の上部ダム
中間調整池・富永ダム、下池・矢作ダムとの間で水が往来する -
さて、堤体がどこだかわかったので、雪道をそそくさと車に戻り、下ってみる
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車で数分、堤体下には迷わず辿り着けた
立派な堤体ではないか!
堤高45.2m、堤頂長332m
元は1930年着工、1933年完成、1934年運用開始の堤高35m、堤頂長150mの重力式コンクリートダム
前述の2段式揚水発電を前に、1976年からかさ上げ工事を開始、1978年完成
堤高は10.2m高くなり、貯水量は2倍になった
下段から放流された水は、これから揚水発電の旅に出るのだろう -
堤体の表面もちょろちょろ水が流れているのかと思ったら、
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よく見ると白いのは水も滲み出ているかもしれないが、凍っている
氷瀑・・・じゃないけど、そんな感じ
寒いから先を急ごう -
車で走る事30分
次の目的地は建設中の設楽ダム -
この辺り、ダム建設に当たり各所で架け替えが進んでいる
前出はおそらく付替国道257号
(土地勘がないので勘違いはご容赦を) -
こちらはおそらく付替県道瀬戸設楽線
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だとすると、ここも湖底に沈むことになる
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後口橋と国道257号が立体交差するところ
そのまま257号を進み、田口地区へ入っていく -
田口地区を抜けると、工事現場然とした所に行きついた
この辺りおそらく建設発生土受入地 -
この右手の山村都市交流拠点施設建設予定地にあたると思う
この先は行き止まりなので、257号の手前まで戻って、1本西側に入ってみた -
見晴展望台への入口に辿り着いたので、道幅の広いところに駐車して歩く
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堤体を見下ろす位置にあるので登り坂になるが、5分も歩けば見晴展望台
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見渡したところはこんな感じ
左手が堤体となるところで、基礎となる岩盤まで掘削しているところ -
完成イメージ図
右手の道路が右岸工事用道路だとすると、これは上流から見た図
ダム湖の水に覆われる側だ -
展望台からは右岸工事用道路がよく見える
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掘削期間は約3年の予定
ダム土工(掘削はここに含まれるのだろう)、堤体工、減勢工、基礎処理工という内容
工期は2023年9月13日~2027年7月30日
進捗率はいつ時点のものか定かではないが、この看板によると10%未満
まだまだこれからだ -
「見晴展望台からみる完成イメージ」
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このV字の所に堤体ができて、水を堰き止める
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「設楽ダム建設事業の工事状況」
左上は「掘削工事中のダムサイト左岸頂部」
「R4.11月撮影」とある -
この時点で令和6年12月だから、2年で法面を覆う工事まで進んだのだろう
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豊川上流に位置する設楽ダムは、重力コンクリートダム
堤高129m、堤頂長380mとなる予定
完成すると愛知県最大のダムとなる
1978年に当時の建設省が実施計画調査に着手してから、四半世紀以上
今のところ2034年度完成予定
遠方ゆえ、そうそう進捗確認には来られないが、つつがなく工事が進むことを祈っている -
車で10分ほどの道の駅したら
2021年にオープンしたばかりで、とてもきれい
2階に設楽町観光協会窓口があり、そこでダムカードをいただいた
とても親切だった
外には廃線となった旧豊橋鉄道田口線の木製車両が展示されている道の駅 したら 道の駅
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展示車両モハ10形(14)
大正14年製造 木造車両 定員100(座席44)人
銘板に歴史が記されていたので、以下抜粋
明治33年(1900)豊川鉄道が豊橋~大海間の営業を開始。豊橋~海老間の敷設計画もあったが、それは実現しなかった。
大正12年(1923)鳳来寺鉄道が大海~三河川合間を開業し、豊川上流域への鉄道誘致運動も活発化。豊川上流域に在る段戸御料林(皇室所有の森林)からの木材搬出に鉄道が効果的だとして宮内省の出資と経営参加を取り付け、大きく進展。
昭和2年(1927)宮内省を始め豊川鉄道・鳳来寺鉄道の出資を得て田口鉄道株式会社が設立され、田口線が開業。(後に豊橋鉄道となる)
田口線は、奥三河地方の足となり、通勤通学の広域化、木材を中心とした物流の興隆など、文化と産業の発展に大きく貢献したが、過疎化と自動車社会で昭和43年8月31日を運転最終日として廃線。
国道257号清嶺トンネル~清嶺小付近は田口線軌道跡、清嶺小付近より旧三河田口駅に至る川沿いの町道も田口線軌道敷を町道化したものということなので、お好きな方はぜひ! -
鳳来寺山辺りから湯谷温泉へ抜けるあたり
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紅葉がきれいだ
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黒田ダムが雪景色だったのに比べると、ずいぶんと気温差があるものだ
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青空にも恵まれ、次もダムを目指す
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