2024/09/26 - 2024/09/26
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grasslandさん
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かつては青い水を張った段々畑状の白い石灰棚の風景が美しかったパムッカレ。現在では水の量が激減し、以前のような青い水を張った風景はわずかしか見られないのは分かっていた。それでもやはり自分の目で確かめてみたい。すぐ近くには遺跡もあるので、過度な期待をしなければそれなりに満足できるはず。ということで訪問したが、水が張っていなくても、なぜここだけにという広大な雪を被ったような風景は素晴らしかった。
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ギョレメから乗った夜行バスは5:40頃にパムッカレ郊外に到着し、降ろされる。ここでバス会社(Nevsehir Seyahat)の車でパムッカレ集落にあるバス会社のオフィスまで移動。明るくなるまで休憩させてもらうつもりだったが、6:30から開場する南門までのシャトルサービスを利用するか聞かれ、7ユーロしたが利用した(バス会社のオフィスから徒歩で行けるゲートは8:00に開場)。さらに荷物預り(2ユーロ)も利用させてもらった。
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この日の日の出は7:00前。十分明るくなった6:50前に南門に到着し入場。入場料は30ユーロらしいが、私はトルコミュージアムパスというトルコ全土の指定施設に入場できるEチケット(165ユーロ)を購入済みだったので、こちらで入場。
南門から入るとヒエラポリス遺跡をまず通る。上空には、日の出時刻に合わせているのであろう、気球がいくつも飛んでいる。 -
遺跡地帯の先にある石灰棚の見える場所で石灰棚と気球観賞。
石灰棚 自然・景勝地
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人間は立入禁止の石灰棚だが、野良犬はそんなことお構いなし。
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こちらは人間も立入可能な石灰棚。ただし、靴やサンダル履きでの立入は不可で、裸足にならないといけない。この辺りだけ水が溜まっている。
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石灰棚に水が溜まっているのは、先程の立入可の場所だけ。石灰棚はかなりの広範囲にあるが、残念ながら水は溜まっていない。
ただ、Google Mapのクチコミを見ると、私が訪問した後の時期で立入可以外の石灰棚に水が溜まっている写真が掲載されていたので、訪問時期によっては見られるようだ。 -
昔は水が溜まっていたのであろうが、現在はこの通り。水が溜まっていた方が見栄えがいいが、それでも素晴らしい景色には変わりない。
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古代遺跡のヒエラポリスを散策。小高い丘の上にある円形劇場。日の当たり方がよろしくなかったので、この後、もう一度再訪する。
パムッカレ ヒエラポリス 史跡・遺跡
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古代遺跡はかなりの広範囲にわたるが、保存状態や修復状態はよろしくない。
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わりと保存・修復状態がいい場所で、こんな感じ。
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ローマ浴場跡。
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土に埋もれたままのレリーフ。
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大規模墓地のネクロポリスにて。門の上に棺桶。
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お墓がゴロゴロ。
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レリーフやギリシャ文字の刻まれたものも。後で紹介するヒエラポリス考古学博物館では、立派な大理石の棺が多数展示されていた。
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ネクロポリスとヒエラポリスを繋ぐアルカディア通り。
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石灰棚周辺を散策。
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前述の通り、水は張っていないが、石灰棚もかなりの範囲に広がっている。
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石灰棚には立入禁止なので、人の入らない写真を撮るのは楽。
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水が張っていればさぞかし美しい景色だろうにと思わず考えてしまう。
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でも、繰り返すようだが、水が張ってなくても絶景ではある。
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水が流れる水路。透明度が高い。これが温泉の水なのかもしれないが、はっきりとしたことは分からず。近くには温泉施設もあったが別料金だったので入らず。
パムッカレ温泉 温泉
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石灰棚の、ある一部だけ人だかり。
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先程紹介した立入可の場所には人がわんさか。
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人が多いので、人が写らない写真を撮るには忍耐やタイミング(運)が必要。
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池の中でカップルがのんびりと記念撮影をしており、この写真が撮れるまで結構待った。
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こちらはタイミング良く、あまり待ち時間はなし。
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下の方に行くと、人の数もぐっと減ってきた。
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下の方まで効率よく水を流すためか、石灰棚の池の横に水路が掘られている。
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場所によっては、このように大混雑。ここは出入口付近なので特に人が多い。
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ヒエラポリス考古学博物館へ。レリーフで装飾された大理石の棺が見所。
ヒエラポリス考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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保存状態のわりといいレリーフ。ヤギの乳を直接飲んでいる。私は中央アジアに旅行した時(どこの国だったかは覚えていない)、このようにヤギの乳を飲んでいるところを目撃したことがある。
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上部に横たわる人の頭がないが、下のレリーフは立派。
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土器類の展示。様々な形がある。
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こちらでも大理石のレリーフや彫刻が展示されている。
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広大な敷地の一部では発掘や修復工事が行われていた。
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再度、円形劇場へ。ちなみに石灰棚は右上に見える森林地帯の向こう側にあり、円形劇場まではそこそこ距離がある。
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パムッカレの集落(池の向こう側)へ戻りたいのだが、集落へ下りる道が見つからない。
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確認したところ、パムッカレの集落に一番近い出入口は、立入可の石灰棚を下った先だった。さっき半分くらい下って戻ってきたが、再度歩くはめになるとは。朝入場した南門から出る選択肢もあるが、南門からパムッカレの集落まで歩くのはかなりの距離があるので却下。
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石灰棚はゴツゴツした場所も多く、私は普通の人より足の裏の皮が薄いのか、裸足で歩くと足の裏が結構痛く、またここを、しかも一番下まで歩くのは、まるで罰ゲームのようだが、景色を見ながらのんびりと下りた。
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ここがパムッカレの集落に一番近い出入口付近。上る人はここで靴を脱いで裸足で、左上の端にある石灰棚の終了地点まで歩かなくてはならない。
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バス会社のオフィスで預けていた荷物をピックアップし、パムッカレ集落のバス乗り場からデニズリ行きのバス(写真の車)に乗る。
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デニズリのオトガル(バスターミナル)近くの食堂でランチ。
オトガル (デニズリ) バス系
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Denizli Ataturk Ethnography Museumに入館。ミュージアムパスの対象施設だったので入ったが、Google Mapのクチコミを見るとミュージアムパスを持っていなくても無料で入れたみたい。
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ちょっと豪華な部屋。
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ケマル・アタテュルクが1931年2月4日、デニズリに滞在した際に泊まった邸宅らしい。
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トルコの博物館定番の等身大の蝋人形を使った生活の一部の再現。
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Denizli Kent Müzesi(Museum)。こちらはミュージアムパスで入館。博物館の規模、充実度はこちらの方が高い。
やはり、蝋人形を使ったリアル感ある展示があった。 -
ここにもトルコの英雄、ケマル・アタチュルク。
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こちらは原寸大の蝋人形を使った展示ではなく、ミニチュアで畑での収穫作業風景を再現している。
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デニズリの工芸品か?
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ユニークな楽器を演奏している。トルコ(デニズリ?)では有名な人か?
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市場があったので見学。
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規模はさほど大きくないが、まあまあ活気があった。私もこの市場でみかんを購入した。
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トルコ風ピザのピデとヨーグルトドリンクのアイランの夕食。
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