2023/06/24 - 2023/06/24
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mitsuさん
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★ドイツは17日から27日までの11日間の長丁場です
やっと,8日目に突入です
6/24(土)のメインは,ローテンブルクとヴュルツブルクの観光になります
今回は、ヴュルツブルク-3になります
今回の大まかな行程は以下になります
今日は,★☆★です (^^)/
6/9(金) 成田⇒ドバイ⇒
6/10(土) ⇒ウイーン ウイーン観光
6/11(日) ウイーン観光
6/12(月) ザンクトペルテン,メルク,クレムス観光
6/13(火) ウイーン観光
6/14(水) ウイーン観光⇒ザルツブルクへ移動
6/15(木) ザルツブルク観光
6/16(金) ハルシュタット
6/17(土) ミュンヘンへ移動後,観光
6/18(日) ミュンヘン観光後,オーバーアマーガウへ移動
6/19(月) エッタール,リンダホフ,オーバーアマーガウ観光後,フュッセンへ移動
6/20(火) ノイシュヴァンシュタイン,ホーエンシュヴァンガウ,ヴィース教会
6/21(水) ニュルンベルクへ移動後,観光
6/22(木) レーゲンスブルク,ヴェルテンブルク観光
6/23(金) バンベルクとローテンブルク観光
★☆★ 6/24(土) ローテンブルク,ヴュルツブルクへ移動後観光⇒フラン
クフルト
6/25(日) イトシュタイン,リンブルク観光
6/26(月) ケルン,アーヘン観光
6/27(火) マインツ,エルトフィレ,リューデスハイム観光
6/28(水) ストラスブールへ移動後⇒コルマール⇒リクヴィール観光,エ
ーグイスハイム観光
6/29(木) コルマール観光
6/30(金) ストラスブール観光⇒コンスタンツへ移動
7/1(土) マイナウ,メールスブルク観光
7/2(日) ライヒエナウ,ザンクトガレン観光後,ルツェルンへ移動
7/3(月) ルツェルン観光後,シーニゲプラッテ移動・観光⇒グリンデル
ヴァルト
7/4(火) ユングフラウ周辺ハイキング
7/5(水) FIRST
7/6(木) シルトホルン周辺散策後,ツェルマットへ移動
7/7(金) ツェルマット周辺散策
7/8(土) ツェルマット周辺散策後,インターラーケンへ移動
7/9(日) ブリエンツ観光後,ベルン経由でルツェルンへ移動
7/10(月) 帰国準備後,ピラトゥス山,その後チューリッヒへ移動
7/11(火) チューリッヒプチ観光後,ドバイへ出発
7/12(水) ドバイ入国
7/13(木) 成田へ向けて出発
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヴュルツブルクの続きになります
この細い路地を抜けるとヴュルツブルクの中心部に出ます -
目印としていたMA Döner
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旧マイン橋(アルテマイン橋)が見えてきました
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Spitäle アート ギャラリー
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ドイツ初の石橋は、1120 年頃に現在の橋の場所に建設されたと言われています
被害が拡大したため、15 世紀に建築の巨匠ハンス・フォン・ケーニヒスホーフェンが新しい橋を建設することを決めました
柱は 1476 年から 1488 年の間に完成しました。柱間の接続部分は木で作られました。
木造建築の維持費を節約するため、1512 年にアーチは石で作られるようになりました
橋の門と塔はバロック時代に取り壊されました -
1730 年頃、橋には特徴的な 4.5 メートルの高さのバロック様式の聖人像が飾られました
チョット遠景ですが 左Statue of Emperor Carl the Greatカール大帝
カロリング朝における初代ローマ皇帝(在位:800年 - 814年)として、ローマ教皇レオ3世より帝冠を受けました
右Statue of Saint Bruno
ブルーノは、ドイツ出身のカトリック教会の聖職者です
修道会カルトジオ会の創設者であり、カルトジオ会の最初の修道院二つを創建したました
フランスのランスで教師として名声を得ました -
本来なら,上流とか下流側とか書きたいところですが,ヨローパの川(これはマイン川)は長すぎ,且つ流れが緩すぎてどの方向が上流か下流か分りません
ということで,橋の北側 -
旧マイン橋(アルテマイン橋)
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橋の南側
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旧マイン橋(アルテマイン橋)
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橋の南側
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右はStatue of Saint Kolonat
セント・コールマン、(ドイツのヴュルツブルク)は、アイルランド生まれのキリスト教の司祭および宣教師でした -
Brückenstatue St. Johannes von Nepomuk
ネポムツクのヨハネは、ボヘミア(チェコ共和国)の聖人で、ボヘミア王ヴァーツラフ4世の命によりヴルタヴァ川で溺死しました
彼はボヘミアの女王の懺悔者であり、懺悔の秘密を明かすことを拒んだとされています
この記述に基づいて、ネポムクのヨハネは、告白の印章の最初の殉教者、中傷に対する守護者、そして彼の死の仕方のために、洪水と溺死からの保護者と見なされています -
Brückenstatue Patrona Franconia
フランケンは、フランケンの女性の象徴的な人物であり、世俗的な後援者であり、この地域の擬人化された寓話を表しています
橋の上で唯一の女性 -
Satue of Joseph with Baby Jesus
ジョセフと子のキリスト -
旧マイン橋(アルテマイン橋)
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旧マイン橋(アルテマイン橋)
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google mapではSt. Colonatusとあるが,どうも間違いのようです
では,一体だれ?
像は全部で12体ありますが,撮影したのは一部だけです -
旧マイン橋(アルテマイン橋)を渡り終えました
土曜日ということもあってか,結構賑わっていました -
市庁舎
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ヴュルツブルク大聖堂Wurzburg Cathedralに西日があたり,光り輝いています
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brückenfest⇒bridge festivalって書いてある
マリエン橋祭りってところですかね -
衣料品店ですね
we love cotton -
おいっ,そこのジーサン ここは自転車専用道路だぜって言われそう
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トリリーバスのようなトラムの様な どっちだろう
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日本でも良く見る花飾り
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容器の大きさからして,アロマ専門店かな
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キッチン用品店かな
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ぼんぼり状の球体が沢山ぶら下がってます
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St Mary's Chapelが見えてきました
大きさで決まる訳ではないが,素人的にはこれがチャペルと言われるとよく分らない -
パン屋
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St Mary's Chapel
礼拝堂は、ヴュルツブルクのユダヤ人コミュニティの絶滅に直接関係しています
1349年、ヴュルツブルクのユダヤ人は残酷に殺害され、ユダヤ人地区の遺跡は15世紀に取り壊され、市場広場が作られました
贖罪とキリスト教の勝利のしるしとして、シナゴーグの跡地に木造のマリア礼拝堂が建てられました
ゲルハルト・フォン・シュヴァルツブルク司教(1372-1400)は、1377年に今日の石造りの建物の聖歌隊の礎石を置き、1392年に奉献されました
マリエンカペレは、朱色系のカラーとはっきりとした白色のトーンが目を引く建築物です -
南のファサード
その鼓膜はメアリーの戴冠式を示しています
その左右には、リーメンシュナイダーの「アダムとイブ」の模写が壮大な天蓋の下に飾られています
オリジナルは、リーメンシュナイダーのオリジナルのキャノピーフィギュアと一緒にマインフレンキッシュ博物館で見ることができます -
中央祭壇
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中央祭壇
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中央祭壇
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これは何?
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西のファサード
ティンパヌムは、キリストが虹の審判者としての最後の審判を示しています
ポータルの中央の柱には、マリアの像のコピーが立っており、そのオリジナル(1430年頃)は内部にあります -
イチオシ
St Mary's Chapel
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良ーく観ると,日本の旗もチラット見えます
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みなさん,ビールで盛り上がってそう
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weinstube=wine bar ワインバー
店名は読めません -
右手はAugustinerkircheとH&M
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テアター通り
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遠くに見えるのがSt John in Stift Haug
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カラフルなトラムです
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ヴュルツブルクの駅前のKilian Fountain
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カラフルなトラム
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赤を基調としたトラム
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ヴュルツブルク駅
ヴュルツブルクはドイツ鉄道にやられたおかげで,回れたのはマリエンベルク要塞と橋とマリエンチャペルだけでした
まだ,時間は早いのですが,他に回れるところは17時で終了の箇所ばかりなので,すごすごとフランクフルトに向かいます -
フランクフルトに着きました
駅構内のフードコートの様なところで食事 笑 -
豚肉? 細かく捌いてくれます
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あれつ アルコールフリーって書いてある 何でだろう 笑
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イチオシ
フランクフルト駅構内
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フランクフルト駅構内
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フランクフルト駅構内にあったジオラマ
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フランクフルト駅構内にあったジオラマ
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今晩の宿から撮影しました
IntercityHotel Frankfurtインターシティホテル フランクフルトハウプトバーンホフ ズード
超高層ビルはしばらくぶりに見る気がします -
電車が見えます
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駅構内から横断歩道を渡ればホテルです
駅構内からは10m
明日はフランクフルト郊外の観光です
つづく
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オーストリア,ドイツ,フランス,スイス,ドバイ周遊35日の旅-4
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