2024/11/17 - 2024/11/17
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ぱくにくさん
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耶馬渓の紅葉と、中津の唐揚げを当初の目的として、大分に行きました。
ただ、2024年は近年稀に見る紅葉が遅い年。
そして、滞在中の天気も曇りでイマイチ。
大分市内や門司や小倉なども散策するなど、直前で大きく予定を変更しました。結局現地でもさらに予定をいろいろ変えて、以下になっています。
11/14 前日移動(別府)
11/15 別府・大分 → 中津
11/16 中津 → 門司・下関 → 小倉 → 中津
11/17 中津 → 耶馬渓 → 玖珠
この旅行記は、17日の中津市内と耶馬渓観光。
耶馬渓にはバスで行く予定だったのですが、この日はバスが1本もなく(日本の公共交通の衰退を象徴してますね・・・)、レンタカーでの観光になりました。
お天気が残念でした。いつか天気のいい時を狙っていきたいですね。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
-
大分観光最終日は、中津の観光地を見た後、耶馬渓に向かい、そのまま空港に戻る旅程にしました。
中津と言えばやはりこの方、福沢諭吉。
その諭吉が青年時代を過ごした旧居から観光をスタート。福澤諭吉旧居 名所・史跡
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釣束の墨署名。
解体工事の際に見つかったことで、この家の建造年が明らかになったそうです。 -
諭吉の像。
心身の独立を全うし、自らその身を尊重して、人たるかの品位を辱(はずかし)めざるもの、これを独立自尊の人という。
慶應義塾大学の建学精神でもある独立自尊。
その割に出身者がさぁ、という突っ込みを心の中でしてしまいました。
藤沢方面は品格よりキラキラ、既得権を食べる人が多いですし、かつての慶應出身の上司も「ラブアンドピース」なんて言いながらただのパワハラ野郎でしたし。
勿論、素晴らしい友達や同じ競技をしていた仲間もいますけどね。 -
福沢記念館。
一言でいうと、学問ノススメなど、諭吉の書を読みたくなる記念館です。
西洋かぶれな所はありますが、謙虚に西洋を学ぶ姿勢は、この時代の偉人にありがちな「俺たちも西洋列強の仲間だ」的なスタンスとは一線を画しているなというのを感じます。
だいたい偉人には裏があるんで、そのへんは分かりませんけど・・
今の1万円札の人は、とんでもない女好きで、結婚式のお祝いに入れるのはどうなんだ?なんて話も出ちゃうぐらいですし。福澤諭吉旧居 記念館 名所・史跡
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残念ながら、今の日本では
学問を疎かにしたものを騙すものが、貴人となり富人となる
(騙された側は搾取されるだけなのに、肉屋を応援する豚のようになる)
という感じですね。
1万円札は変わってしまいましたが、諭吉の思想は現代に見直されるべきだと思いました。 -
中津城。
黒田時代と細川時代の石垣が残る貴重なモノなのですが、なんでこんな石垣の端っこにお城が居るのかは分かりません。。。中津城(奥平家歴史資料館) 名所・史跡
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中津城の中には、歴代の藩主の展示などがありました。
初代黒田孝高(黒田官兵衛)、2代目細川忠興ってすごすぎだろ・・・ -
中津城から内陸方面の景色。
天気さえよければ・・・ -
海側の景色。
川の左側は福岡県になります。 -
その初代城主・黒田官兵衛の資料館が併設されています。
信長の野望ファン的には、見るしかないですね。黒田官兵衛資料館 名所・史跡
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黒田官兵衛の業績の展示。
九州との関係でいえば、秀吉の九州攻めの先鋒が官兵衛で、攻め取った後の防御もしています。そして、その後の朝鮮出兵にも参加しています。
秀吉にはその才能故警戒されていたとも・・
ゲームでも秀吉に近いパラメータで出てきますしね。 -
中津市歴史博物館。
旧石器時代から現代までの中津を含めたこの地域の歴史を展示しています。中津市歴史博物館 美術館・博物館
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中津錬心館。
中津城エリアにあります。
平たく言えば柔道場です。 -
中津カトリック教会。
明治以前からの日本建築が多い街中において、カラフルで異彩を放っています。
この聖堂は1938年に作られたそうです。
ステンドグラスがとってもきれいだとか。(閉まっていたので見てません)中津カトリック教会 寺・神社・教会
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明蓮寺。
浄土真宗本願寺派の寺院です。
中津城に近い場所には寺院が多くあります。 -
こちらは円龍寺。
江戸時代の寛永年間に作られたお寺です。
閻魔様のお寺らしいです。円龍寺 寺・神社・教会
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レンタカーを借りて耶馬渓に向かいます。
耶馬渓に直接向かう前にランチをとろうと思い、うみてらす豊前へ。 -
施設内の漁師食堂うのしま豊築丸で、定食をいただきました。
秋さわら煮つけ定食 1540円。漁師食堂うのしま豊築丸 グルメ・レストラン
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耶馬渓に入りました。
山国側の東岸の駐車場に停めて、青の洞門などを歩きます。
禅海和尚の像。
1764年にノミと槌だけで青の洞門のトンネルを完成させた人物です。
約30年の歳月をかけて手掘りで完成させたそう。 -
青の洞門の入り口です。
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石碑もありますが、あとから作ったものでしょうねw
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洞門からの耶馬渓橋です。
耶馬渓橋(オランダ橋) 名所・史跡
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深耶馬渓の一目八景展望台の方に向かいました。
見ての通り、奇岩と紅葉が見事なのですが、前回も晴れなかったような。
むしろ雨です。一目八景 名所・史跡
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晴れたらほんと絶景ですよね・・
ただ、何日か大分に滞在する気で、さらにこの場所を優先させないと、完全に運になります。。。 -
ちなみになんと!
このエリアに来るバス、土日は1本もないのです・・
日本の公共交通の凋落を象徴しているような。
自家用車で来ている人、いっぱいいるんです。 -
道の駅 童話の里くす。
玖珠は童話作家 久留島武彦氏の出身地で、氏が理想とする子供が桃太郎だったそうです。そういうつながりで、桃太郎と家来が展示されています。道の駅 童話の里くす 道の駅
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豊後森駅に行きました。
旧豊後森機関庫の最寄で、そこに行くことが目的です。豊後森駅 駅
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駅の構内も立派です。
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お隣の豊後森機関庫も見学。
1934年の久大線全線開通とともに完成し、最盛時には蒸気機関車21台が所属する大規模な扇形機関庫でしたが、機関車が使われなくなると転車台も要らなくなるため、必然的に機関庫も不要になり廃止されました。1971年のこと。 -
湯布院も通る久大線なので、時々豪華な列車が通っていくのも、この機関庫の楽しみの一つではないかと思います。
時間を合わせて見に行くとよいです。 -
観光の最後に、慈恩の滝に行きました。
近くの道の駅が駐車場として使えて、そこから歩いて1-2分ぐらいです。
幹線道路の国道210号沿いという便利な立地でもあります。道の駅慈恩の滝くす 道の駅
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慈恩の滝には、上昇喜龍という龍の伝説があるそうです。
病に冒された龍を僧が天に昇らせたら、恵みの雨が降ってきて農業が潤った、みたいな話です。慈恩の滝(大分県日田市) 自然・景勝地
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滝自体は二段になっていて、水量も多くてきれいでした。
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夕食は、西日本に来たら一度は食べるべき、ジョイフル(大分玖珠店)で。
暗いですが17時少しです。 -
最後までとり天にこだわってみましたw
そのとり天、この1か月後に憩室出血でかなりやばい状態になってから、まとめては食べてないんですよね。。
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