2024/10/12 - 2024/10/12
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レイジーさん
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今回は「広島県の旧西条町」と「愛媛県の西条市」、2つの「西条」の祭りを巡る旅となります。広島編・愛媛編の2部構成でそれぞれ数個ずつの旅行記に分割される予定です
広島編①(1日目)の主な出来事
・酒まつり(旧西条町)
・尾道灯りまつり
酒まつり期間ではない過去の西条の酒造巡りの旅行記も併せてご観覧いただければ幸いです
https://4travel.jp/travelogue/11875120
旅程
1日目:広島編①西条の「酒まつり」・尾道灯りまつり
2日目:広島編②呉市内・亀山神社例大祭
3日目:愛媛編①今治城・土居秋まつり・川之江秋まつり
4日目:愛媛編②西条まつり「石岡神社祭礼」
5日目:愛媛編③西条まつり「伊曽乃神社祭礼」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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2024年は10月にして初飛行機旅。去年のJGC修行によるロスか・・・
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久々の4泊5日というロング旅行に行ってきます
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広島空港に到着後、リムジンバスで西条へ。今日は祭りの日なので積み残しまで出ていました。それを見越して急ぎ足でバス乗り場に向かったのが功奏
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西条駅に到着。駅舎のレリーフには酒造りの描写が
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最初に来たのは御建神社。参道には西条の酒蔵から寄進された幟旗がはためいています。この光景自体が珍しい
御建神社 寺・神社・教会
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今日はこれらを飲みまくり!
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境内社にはお酒の神様を祀る松尾神社。こちらが主目的
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本日の無事(?)を祈念します。京都の松尾大社でも酒難除け守りを頂いています
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その後は西条駅の観光案内所で酒まつりのパンフレットとマンホールカードを。「酒まつり」は西条で行われていた「みんなのまつり」と「西条酒まつり」が統合された祭りです。現在の祭りの名前に「西条」がつかないのは西条だけにとどまらず「酒」という文化自体をテーマとした祭りだからだそう。全国の地酒が約800銘柄試飲(飲み放題)できる「酒ひろば」もあります。
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西条駅のセブンイレブンでは「ウコンの力」を全力販売中。商魂逞しい。お守り替わりに買って飲む。神頼みと物理力で準備万端。どんとこいや
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駅から近い賀茂鶴酒造を通りがかりに覗いてみると、10時の開場前だというに大行列(写真外)。こちらは後程
賀茂鶴酒造 名所・史跡
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ただ、賀茂鶴酒造の近くにはすでにオープンしている広島の酒の飲み比べのブースが。20種類から3種選ぶシステム
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龍勢・八幡川・旭鳳の3杯を。500円は安いかもですね(普通に60ml×3で1合ありそうでしたし)。これが本当の駆けつけ三杯というやつか
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やはり西条の酒蔵通りは白壁やなまこ壁がいいですね
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酒まつり開始前の午前9時台ですが、すでに白牡丹(ハクボタン)酒造の扉が開いていたので中に。酒まつり限定にごり酒100円をいただき
白牡丹酒造 名所・史跡
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タンク群を通り抜け
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お燗コーナーでも100円で飲みつつ
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直売でとりあえず限定酒を購入
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やっぱこの酒造は好き
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開会式を見にメイン会場に。すでに酒林神輿が御鎮座
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広場には飲食ブースも多いですが、そういえばこの辺りは国産レモンの8割を生産しているんだったっけ。普段だったらレモンサワーもアリですが、今日は日本酒に一意専心。にしてもホラーな看板
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開会式の後の和太鼓(東広島 次郎丸太鼓)を楽しんで
酒まつり 祭り・イベント
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また白牡丹酒造に戻ってきました。内容が充実しすぎて先に進めません。屋内飲食スペースがありましたが、昼時になったら絶対混むと思うので今のうちに
白牡丹酒造 名所・史跡
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おでん一品100円。左下には牡蠣飯
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ワイングラスで特別酒が1杯300円から
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純米大吟醸「悠星」300円と鶏モツ煮込み500円、おでん2種で200円、合計1000円でこの内容はありがたい。なので追加で純米大吟醸「令和一号酵母」300円も追加
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廊下には棟方志功。白牡丹のロゴは棟方志功のデザイン。他にも夏目漱石が「胃弱で酒も多くはたしなめぬが、白牡丹だけは別」とし、「白牡丹 李白が顔に 崩りけり」という句を残しています
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午前中にして酒蔵通りには半端ない人の波
西条酒蔵通り 名所・史跡
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次は賀茂泉酒造に来ました。千円で200円×5のチケットを購入するシステムでした。ただ現金も通用していたっぽいですが
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賀茂泉での主目的はこちらの竹酒。頂上には一升瓶が突き立っています。それで竹筒の中に酒を貯め、1合ずつの量り売りにするシステム
賀茂泉酒造 名所・史跡
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イチオシ
竹の器に竹の蛇口から酒が注がれます
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竹酒と竹ヘラ焼き味噌の肴。言葉が出ない
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焼き牡蠣もそそられますが、とりあえずは我慢
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一杯売りのお酒もいただきます。それにしても会場内は移動もままならないほどの人いきれ
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次の蔵へ向かいます。通りで酒都西条らしい酒ポストを発見
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蔵めぐり3つ目は福美人酒造
福美人酒造 グルメ・レストラン
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御多分に漏れず大混雑ですが
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蔵内限定酒 純米吟醸原酒カップをいただきました。建物内ではステージライブなども行われており、しばし鑑賞して次に
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大体どこの蔵でも仕込み水がやわらぎとしていただけました(写真は福美人の)。やわらぎは必須。酒→やわらぎ→酒→やわらぎ とやらないと
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こういう風になりかねぬ。道々には結構やられている人がいました
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4軒目は亀齢酒造
万年亀舎 グルメ・レストラン
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写真には写らないようにしていますが、この写真の下の方は人がみっちりいます。今年の酒まつりは2日間で23万人が訪れたとか。
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亀齢の酒粕を使ったチーズケーキが濃厚で美味しかった
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じゃけん!・じゃけぇ!とポップがなぜか広島弁の吟醸酒粕ソフトクリーム。こちらもいただきました。亀齢酒造はスイーツが充実している感
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まあお酒もいただくんですが。亀齢のパック酒の容器が紙幣入れになっているのちょっといいかんじ。こちらでは写真上の酒まつり限定酒「亀齢 純米吟醸 八反錦」を試飲&購入
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5軒目、西條鶴醸造へ
西條鶴醸造 グルメ・レストラン
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ここまででだいぶやられてしまっていることと、旅行初日ということもあり、ひやかしだけ。ですが前回訪問時には飲んだし買ったし、良い蔵ということは間違いない
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インターバルを置くためにまったりしていたら神輿が目の前を通りました。やはり祭りは良い
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東広島市には金光酒造という蔵もあるのですがちょっと距離が離れているのでブース出展していました。主力銘柄は「桜吹雪」「賀茂金秀」。一杯頂きました
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6軒目は満を持して賀茂鶴酒造に。ここは普段は入れない場所な気がします
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樽神輿。賀茂鶴や賀茂泉、賀茂金秀など「賀茂」という名前の付く銘柄が多いのはここらが昔は賀茂郡と呼ばれる地域だったから
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酒造り唄の一つ「米洗い唄」の披露があり
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その後は鏡開きとお振る舞いがあり、蔵内を見学しました
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また神輿に遭遇。よく見ると担ぎ手は女性だけなんですね。女神輿というやつか
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最初に目をつけていた道端の出店、安芸郡 坂は鈴木水産の蒸牡蠣をいただきました。牡蠣と日本酒、最高すぎる組み合わせ。牡蠣自体も濃厚な味で2個で500円というのもGOOD
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いよいよ最後の7軒目、山陽鶴酒造に。なぜかミッキー
山陽鶴酒造 グルメ・レストラン
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こちらの生おり酒100円を。相変わらずJALの鶴丸みたいに見えるマーク
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普段だったらいくらも購入するのですが・・・あまり荷物を増やせないのが残念無念
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さて、酒蔵通りの7軒の酒蔵を巡りましたが、もうすこしだけ。私の酒まつりは白牡丹酒造で始まり白牡丹酒造で終わる。今度は屋外のほろ酔い広場で
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酒まつり限定酒の「白牡丹 純米吟醸 恋華」と塩こうじ鶏肉炒め・おでんでフィニッシュ
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西条訪問3回目でやっと来られた酒まつり。楽しかった
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酒を飲んだ後の〆は? やっぱラーメンでしょってことで尾道に移動し、尾道ラーメンの「とりかわ権兵衛」に。居酒屋業態ですが、この写真の中に7か所も「ラーメン」という言葉が存在するほどラーメン推し
居酒家 とりかわ権兵衛 グルメ・レストラン
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尾道は「わけぎ」の生産量が日本一らしく、尾道名物セットをいただきました
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ただし、尾道に来たのはラーメンだけが目的ではなく、「尾道灯りまつり」のため
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公式サイトを要約すると「1169年に開港した尾道。東西に延びる尾道三山には豪商の寄進により最盛期81の寺が造営。海岸沿いには常夜灯があり、それは寺へと続き、風の影響を受ける北前船は、それら尾道三山の灯りをめざして入港した」とのことで
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「尾道灯りまつりは、その尾道繁栄の礎を現代に再現し、ほのかに灯るぼんぼりを通して“癒しのまち尾道”のぬくもりを体感しようとするものです」とのこと
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これらの燈明は市内の小中学校の生徒が大体作ったそうです
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折角だからさっきから写真に写っていた三重塔に
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れんが坂。多くの人が写真を撮っていました。
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ですが、惜しむらくは私の格安スマホ(モトローラ g52j 5G)の低性能っぷり。こんなに夜に弱かったっけ・・・まともに取れた写真が全然ありませんでした
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ただ元々の素材が良いので、ある程度は見られますが
西國寺 寺・神社・教会
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今日は月も良い
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空き家を利用した灯りアート?
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まあなんにせよ夜になったので涼しく、酔いを醒ますには丁度良い。階段を踏み外さないことだけ注意しつつ
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仁王と鳳凰かな。この灯籠が一番気に入りました
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青海波タイルと竹の灯りの取り合わせ
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約3万個の燈明が設置されているそうです
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お寺ではライブも行われていました
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神社にも提灯が煌々と。今になって気が付きましたが門構えが立派ですね
艮神社 寺・神社・教会
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イチオシ
尾道は夜景も有名。素晴らしい
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ロープウェーは使わずに有名スポットの千光寺にきました
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千光寺から見えるは灯りの道と尾道の夜景。大変結構
千光寺 寺・神社・教会
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時刻は午後8時半。祭りも終わりの時間になり、片付けに入っています。たった1日の2時間半だけの灯りまつり。来られてよかった。設営と片づけを行う方々に感謝
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余韻をかみしめつつ尾道駅から移動し
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新幹線も停車する三原駅に到着。駅前には「三原やっさ祭り」の像が。8月に行われ、約40万人が来場する大きなお祭り
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本日の宿は昭和27年創業の山根旅館。以前も泊まったことがありますが、大変お気に入りな旅館です。3連休でも一泊3,500円。というか3連休とはいえ、広島全体の宿が満室or高額になっているという状況の中ありがたい
山根旅館 <広島県> 宿・ホテル
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和室の方が好みではありますが。今回は半洋室
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建物は回廊になっており、この中庭がまたいい感じ(写真は翌日)。
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さて今回の旅行初日、日中は西条の「酒まつり」
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夜は尾道の「灯りまつり」という充実の内容になりました。長丁場の4泊5日旅ではありますが、竜頭蛇尾にならないように気合を入れていきます。ここまで読んでいただきありがとうございました
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この旅行記へのコメント (2)
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- レイジーさん 2024/11/21 00:40:10
- 日本酒最高!
- こんばんはmasaさん。
祭りは人が多くても大変ですが少なすぎても雰囲気がない。悩ましい二律背反ですね。西条の各酒蔵には開始1時間前から人が並んでいると聞きますし、早く行ったからと言って空いているということもないようです。もうすぐ本格的な新酒の季節に入ります。すでに新酒ができた全国の酒蔵では蔵開きのイベントを行っているところもあります。まあ概ね混んではいますが、近場の酒蔵めぐりをやってみるのも良いかもしれませんね。ちなみに私が酒イベントの情報を入手しているのは「日本酒カレンダー」というサイトです。( https://nihonshucalendar.com/ )何かの参考になれば。ともあれ、こんな冗長な旅行記を読んでいただきありがとうございました。
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- masaさん 2024/11/20 08:34:44
- 西条の日本酒!
- おはようございます。
西条の酒祭、良いですね~(^-^)
夏に初めて西条行って、ここが三大酒処と初めて知りました。その時は人も少なくて、ノンビリ酒蔵巡りしましたが、酒祭はものすごい人ですね!交通の便がいいから、行きやすいんでしょう。
行ってみたいけど、この人ごみを考えると、何もない時にノンビリ行った方がいいかな?でも、楽しそうなイベントだし…と(^^;)
土日が休みじゃないので、行くなら早めに休み取っておかないと…。来年までに考えておきます。
良い情報、ありがとうございます。
masa
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