2024/10/14 - 2024/10/14
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レイジーさん
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2024/10/14
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広島県と愛媛県、2つの「西条」の祭りを巡る旅。3日目は愛媛編①(今治城・土居秋まつり・川之江秋まつり)です
主な出来事
・船で広島県から愛媛県に移動
・今治城
・土居秋まつり
・川之江秋まつり
旅程
1日目:広島編①西条の「酒まつり」・尾道灯りまつり
2日目:広島編②呉市内・亀山神社例大祭
3日目:愛媛編①今治城・土居秋まつり・川之江秋まつり
4日目:愛媛編②西条まつり「伊曽乃神社祭礼」「石岡神社祭礼」(予定)
5日目:愛媛編③西条まつり「伊曽乃神社祭礼」(予定)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 JRローカル
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旅行3日目、広島県三原市の山根旅館を午前6時に出発。また広島に来たら泊まりたい宿
山根旅館 <広島県> 宿・ホテル
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宿から徒歩数分の三原港には今治造船所が寄贈した「アメリカンハイウェイ号」のスクリューが。ピカピカ
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三原港から土生商船の船便で愛媛県を目指します。ただ、しまなみ海道が開通して愛媛県の今治港への直行便は消滅しており、途中で乗り換える必要があります
三原港 乗り物
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さよなら広島県。今回の移動ルートですが当初は「しまなみ海道」を自転車で走破することを考えていました。ですが自転車は数年前に尾道~今治間を往復したことがあるうえ
土生商船 乗り物
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イチオシ
三原港から愛媛県の今治港まで船で行けるルートがあることがわかり、宿からの距離も考え今回は船便を選択。瀬戸内の島々に昇る朝日がまぶしい
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朝日を反射する生口橋の下をくぐり
生口橋 名所・史跡
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終着の生名島に到着
生名島 自然・景勝地
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次は今治港へのチケットを買ってと・・・って、あれ?港のターミナルにはそれらしいチケットが売っていません
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やらかしてしまいました。今治港への船を運航している芸予汽船はこの場所には寄らず、同じ生名島でもだいぶ南方の港を発着するとのこと。乗り換えをするには一つ手前の土庄港で下船するべきだったのです
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土庄商船と芸予汽船の時刻表ですが、どちらも「生名」とあるので同じ場所に発着すると勘違いしてしまいました。細かく調べればわかったんですが。ちなみに到着したのが立石港、芸予汽船の出るのが生名港というようです
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海を見ながら途方に暮れる。ですがこのまま手をこまねいてはいられないので、アインシュタインも真っ青になるくらい脳みそフル回転で対応策を考える
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結果、生名島の南の港(生名港)まで歩いていくことに。土庄港への連絡船もあったのでそちらでもよかったのですが、ここは「しまなみ海道」に対をなす「ゆめしま海道」を多少なりとも体験を
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「ゆめしま海道」は橋でつながっている弓削島・佐島・生名島・岩城島を巡るルートです。「信号もトンネルもなく、交通量も少ない海との距離が近いゆめしま海道は、しまなみ海道とは違う魅力で溢れています」と公式サイト
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港への途中には映える鳥居の厳島神社
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港には希少コンビニの「ポプラ」が。本州や四国とつながっていない離島にコンビニがあるのはありがたい
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対応を考えている時間を除けば40分しか移動の猶予はありませんでしたが、間に合ってよかった。今治行きの芸予汽船に乗ります。一日4便しかないので乗り遅れたら5時間ロスする所でした
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イチオシ
広島県から愛媛県までトータル3200円ぐらいの船旅再開。生名橋の下を通り
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造船関係のプラントが見え始めるといよいよ今治が近づいてきた感。ここは伯方の塩で有名な伯方島
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来島海峡大橋が遠くに。尾道からサイクリングした際には最後のこの橋でだいぶ心が折れた記憶が
来島海峡大橋 名所・史跡
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今治港に到着。今治国際ホテル(右側の高いビル)や今治城も見えます
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イチオシ
到着後、日本100名城であり日本三大水城である今治城へ。お堀に城郭が映えます
今治城 名所・史跡
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今治城の堀は海水を引き込んでいるので潮位で推移が変動します。真水が湧きだしているエリアもあるので海水魚と淡水魚が共存する珍しいお堀であるとか
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鉄御門をくぐって天守方面へ
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今治城は築城名人として名高い藤堂高虎の築。藤堂高虎は次々に主君を乗り換え、そのたびに知行を増やした出世大名として知られています。末裔も明治維新の際には新政府軍に乗り換えて「その行為、藩祖に似たり」と言われています
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現在の天守は1980年に再建された鉄筋コンクリート造りの模擬天守
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最上階からの眺めは素晴らしい
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天守への入場料は500円ですが、そのほかの櫓などにも入れる共通券になっています
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先ほどの鉄御門の中にも入れます
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イチオシ
裏手の高麗門から外に出て移動します。こちらも良いアングル
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今治タオル本店に行きたかったのですが、電車の時間が近かったのでお城と駅の間にあった「タオルショップまさおか」さんに
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和柄のバスタオル・フェイスタオル・ハンカチを購入。全部で2000円ぐらいだったかな。もちろん全て今治製
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今治駅構内には、いまばりゆるきゃら「バリィさん」が。ゆるキャラグランプリ2012でグランプリを受賞したゆるキャラです。頭には先ほどの来島海峡大橋を模した王冠が
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今治から電車移動します。今旅の一方の目的である「西条まつり」は明日以降に楽しむつもりなので、本日は四国中央市の旧土居町で行われる「土居秋まつり」へ
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伊予土居駅から歩くこと十数分。最初の太鼓台に遭遇
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金糸の布団締め(太鼓台の上の部分)や上幕(布団締めの下の部分)、高欄幕(上幕の下の部分)が最高に美麗
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全てが最高。移動する芸術品
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太鼓台に付いて沢山の人が同道しています
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関川河川敷 ふるさと広場に太鼓台が続々到着
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既に到着した太鼓台は一列に
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イチオシ
河川敷に入場すると、主賓のいる放送席の前で差し上げを行います
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ちなみ差し上げ(さしあげ)とは「祭礼神具を、通常の担ぐ高さより更に高く持ち上げて舁く様子のことをさします」(Wikipedia)
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太鼓台は2トン以上あるので100人ぐらいで差し上げしています。 かき棒のしなり具合から重量がうかがい知れます
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今回来た「土居秋まつり」は上野太鼓祭りと土居町太鼓祭りの2つの祭りから成り、今行われているのは「土居町太鼓祭り」の方です
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この時期の東予(愛媛県の東側の地域)は近しい日程で数々の秋祭りが行われており、一回の旅行だけでは回り切れません。四国三大祭りに列せられる「新居浜太鼓祭り」もその一つです。ちなみにほかの2つは「よさこい」と「阿波踊り」です
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中村太鼓台の法被がいい感じ
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19台の太鼓台が勢揃い。かなり引かないと全体が撮影できず
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隣の新居浜市「新居浜太鼓祭り」は荒々しい太鼓台の喧嘩が名物ではありましたが、この土居秋まつりではコンテストがメイン
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4つずつ太鼓台が前に進み出て5分間で演武を行い、それで順位がつけられます
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喧嘩祭りも良いですが、コンテスト方式もまた良し
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これは4つの太鼓台のかき夫が一つの太鼓台に集まって差し上げを行う演武
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「八房」と呼ばれる上部に付いたフサフサの躍動感
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子供が曳く太鼓台も。小さいとはいえ、造りは手抜きなし
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ここらで市内の川之江駅に移動します
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川之江駅に到着。駅は普通だったので製紙工場が多いためティッシュを身に着けている四国中央市のゆるキャラ「しこちゅ~」マンホールを。名前は四国中央市を略したものです。念のため
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駅前商店街がシャッター街すぎる。寂しい。祭礼で出払っているから臨時休業という可能性もありますが
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川之江最初の太鼓台に遭遇
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ということで川之江八幡神社秋季大祭である川之江秋まつりに来ました。太鼓台の数は多いですが、かき比べがあるのか等情報が集められませんでした。ですがよく見るとポスター下に統一寄せの情報が乗っていますね
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でもまあ今回は行き当たりばったりで祭りを楽しむことに。大漁旗を掲げた太鼓台って珍しい気がします。カッコいい!
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こちらにはお舟もあるんですね
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横からもう一枚
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川之江ときたら梅錦山川株式会社の「梅錦」ですね。酒屋が見つけられなかったのでスーパーで
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普通酒ですが上撰・栄冠を。200円ぐらいでしたが、意外なほどスルスル飲めました。こういう発見があるから何事も先入観は禁物
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さて、とりあえず川之江城へ向かいます
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途中にはいい感じのマンホールが。先ほど述べたように製紙業が盛んだからですね
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お城に到着。模擬天守ですが、いい感じですね。旧川之江市は愛媛県(伊予)ですが香川県(讃岐)、徳島県(阿波)、高知県(土佐)に接しています。こんな要衝に城を築かないわけないですよね。城主も目まぐるしく変わったようです
城山公園(川之江城址) 公園・植物園
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城山からの眺め。製紙工場群と瀬戸内海に夕日が沈む
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祭りに戻りて。川之江秋祭りの特徴として、太鼓襦袢と呼ばれる男物長襦袢を着流した担き夫があります
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四国中央市発足20周年の旗も。平成16年に川之江市・伊予三島市・土居町・新宮村が合併して四国中央市に
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川之江の太鼓台には土居のそれになかった「掛け布団(かけぶとん)」も。今や同じ自治体ですが特色があって面白い
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商店街にて、全て担いで移動している気合の入った栄町太鼓台(第拾弐号 昇龍)が。2トンぐらいあるはずなんですが・・・だから基本的に太鼓台は移動するとき車輪をつけて引いています。この太鼓台は数十メートル移動したら休憩を繰り返していました。そりゃそうだ
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根性ありすぎる
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西濱町太鼓台は担き夫が一升瓶をラッパ飲みしていたのが印象的。だからというわけではないのでしょうが、ふらついていました
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川之江駅前の広場では提灯がつけられ夜に備えています。川之江の太鼓台はトンボと呼ばれる一番上についている結び目がすべて黒で統一されているのですね
川之江駅 駅
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休憩タイムは太鼓台に近づいて写真を撮るチャンス。この刺繡は八艘飛びっぽいですが・・周倉かも
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月が出て、提灯に明かりが灯されました
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昼と夜でがらりと印象が変わります
駅通り商店街・栄町商店街 市場・商店街
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さて、ここらで再度土居駅に移動します。もっと見ていたいですが、JR予讃線の本数が少ないんですよね・・・
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土居駅からJAうま 土居中央支店の駐車場に来ました
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すでに土居秋まつり夜のかきくらべが始まっています
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凄いと思ったのは太鼓台のライトアップ手法。提灯だけでなく 舁棒(かきぼう)に照明を取り付け、常に太鼓台を照らします
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太鼓台の金糸とライトアップの相性は抜群
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明と暗のコントラストが本当に、最高に、素晴らしい。 十人並みな表現しかできませんが、そうとしか思えない
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昼の河川敷も人が多かったですが、夜も多い。JAの駐車場が会場なので人が密集しています
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夜のかき比べに参加する太鼓台は9台
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月もいい感じで出ています
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たまたま接写できた重厚感のある鯉。これが刺繍とは
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この祭りに来ることを決めたのは、旅行中にしまなみ海道サイクリングから船移動に切り替えた後ですが、来てよかった。楽しすぎる。
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イチオシ
さて、名残惜しいですが宿のチェックイン時間が迫っているので西条市へ移動します
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数駅移動して伊予西条駅に到着。時刻は午後8時半
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宿は駅からほど近い西条セントラルホテル。一泊3000円でありがたい。食事をして数時間の仮眠をとったらいよいよ「西条まつり」へ出発です。果たして体力が持つのか【続く】
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酒まつりと西条祭り
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