2024/09/19 - 2024/09/23
2075位(同エリア3328件中)
ぶらっこさん
この旅行記のスケジュール
2024/09/19
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成田国際空港第2ターミナル
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キャセイパシフィック・ラウンジ(成田国際空港)
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飛行機での移動
CX509便
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香港国際空港
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キャセイパシフィック・ラウンジ(香港国際空港)
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この旅行記スケジュールを元に
「魅惑のドバイ・アブダビ5日間」のツアーに参加しました。
〈ツアーのポイント〉
・アシアナグランドホテルに3連泊
・キャセイパシフィック航空(成田⇔香港⇔ドバイ)ビジネスクラス利用
・各出発日20名限定
・ドバイ・アブダビの新旧観光名所を巡る
1日目:成田空港→香港空港→ドバイ空港→アシアナグランドホテル(宿泊)
2日目:ドバイ市内観光(ザ・ビュー・アット・ザ・パーム)→デザートサファリ
3日目:アブダビ市内観光(シェイクザイードグランドモスク、ルーブルアブダビ、エミレーツパレスマンダリンオリエンタルアブダビ、マリーナモール)
4日目:ドバイ市内観光(ジュメイラモスク、アルファヒディ歴史地区、スパイススーク、ゴールドスーク、ドバイモール、バージ・カリファ)→ドバイ空港(搭乗)
5日目:(機内)香港空港→成田空港
Parat1は一日目、成田空港から香港空港(ラウンジ)までです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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京成電鉄の日暮里駅からスカイライナーに乗車します。
スカイライナーのチケットは「スカイライナーインターネット予約サービス」で購入済です。
乗車券は別なので、Suicaをタッチして入場しました。日暮里駅 駅
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顔出しパネルがありました。
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スカイライナー専用ホームの待合室です。
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待合室の中には、大きなイス(二人座れる)と自動販売機(ソフトドリンク、アイス、お菓子、パン)がありました。
空席はわずか、エアコン2つのうち1つは故障していて暑かったです。 -
6時5分発、スカイライナー3号に乗車します。
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6時5分、スカイライナーが発車しました。
ほぼ満席でした。
自宅から持ってきたミニ缶チューハイで乾杯!
6時41分、定刻通り空港第2ビルに到着しました。京成スカイライナー 乗り物
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集合時間は午前7時15分(時間厳守)、集合場所は成田国際空港第2ターミナル3F出発ロビーの北団体カウンター「阪急交通受付カウンター」です。
「北団体カウンター」は、左奥にありました。
6:50、「阪急交通受付カウンター」到着、「タイ」「ドバイ」の札が掲示されていました。
スタッフ3名がタイの8名とドバイの2名の受付中でした。
パスポートを提示、「eチケットお客様控え」を受け取り、スーツケースに「trapics」のタグを付けられました。
「搭乗手続き~搭乗口までのご案内」の用紙を渡され、口頭で案内がありました。
ツアー参加者の人数とドバイ空港での両替について質問、参加者は14名、ガイドが5,000円単位で現地通貨を準備しておりバスの中で現地通貨に両替してくれると言われました(ガイドには「そんなことはしていない」と言われましたが)。
最後に「同じツアーの人がわかるように香港空港到着までにツアーバッジをつけてくだい」と言われました。
6:59受付完了、Iカウンターへ向かいます。成田空港第2ターミナル 空港
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Iカウンターでビジネスクラスの列に並びました。
パスポートを提示、電話番号とメールアドレスを登録しなければUAEの搭乗券を発券できないと言われメモ用紙のようなものに記入しました。
スーツケースは10.7㎏でした。
搭乗券発券などの手続きが一段落したところで、JALのマイレージ登録について聞いてみたところ「このカウンターでお客様番号を言えば登録できます。先に言ってもらえば搭乗券にお客様番号を印字できるので、登録した後に搭乗券を再発行します」というようなことを言われ、手続きをしてもらいました。
差し替え後の搭乗券の右上(名前の下)にはJMBお得意様番号が印字されていました。
帰りの搭乗券にも印字されていることを確認するように言われました。 -
搭乗券2枚(成田→香港、香港→ドバイ)、ラウンジインビテーション2枚(成田空港、香港空港)、クレームタグ(航空券の裏に添付)を受け取りました。
座席は窓側の縦並びと説明があり、個室感覚の窓側がよかったので、ラッキーでした。
7:23、搭乗手続き完了、「保安検査場」へ向かいます。 -
搭乗手続き~搭乗口までのご案内。
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ラウンジの場所の案内。
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ラウンジの場所の案内の裏面は、搭乗口の地図でした。
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7:24、ビジネスクラスなので「保安検査場」は「Fast Track」(優先レーン)を利用しました。
ガラガラでした。
液体物を入れたジッパー付の袋をカバンから出し忘れましたが、何も言われず通過できました。
ちなみに、右側は日本航空専用、グアムに行く時に使用しました。 -
7:31、出国手続き(顔認証ゲート)を終え、キャセイパシフィックラウンジへ向かいます。
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左側に進みシャネルの横のエスカレーターを降りた2Fにあります。
ラウンジインビテーションには、「NEAR GATE 71」と書いてありました。 -
キャセイパシフィックラウンジです。
キャセイパシフィック ラウンジ (成田空港第2ターミナル) 空港ラウンジ
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入口の受付でラウンジインビテーションを渡してラウンジ内部へ入りました。
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横に広いのですが、利用している人が少なすぎて、唖然としてしまいました。
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誰もいませんでした。
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色々なタイプがありました。
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寛げそうなタイプもありました。
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ワーキングスペースのような半個室もありました。
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シャワールームのようです。
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手前の楕円型はビュッフェ、奥の壁沿いがドリンクとツマミでした。
麺料理、おにぎり、サンドウィッチなどはありませんでした。 -
缶ジュース、ビールサーバー(アサヒビール)、果物。
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水、炭酸水。
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あられ、クッキー。
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日本酒、ワイン。
大好きなシャンパンがありませんでした。 -
南アフリカとアルゼンチンのワイン、珍しいですね。
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ビールサーバー(キリンビール)。
ペットボトルの水はありませんでした。 -
アップルジュース、ウーロン茶、オレンジジュース、牛乳、緑茶、トマトジュース、ミルクティーなど。
日本酒、ウイスキー、ウオッカなど。 -
ごはん、海苔佃煮。
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スープ、味噌汁。
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食パン。
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クロワッサン。
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コーンフレーク、果物。
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ハム、チーズ、サラダ、ヨーグルト。
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ハッシュドポテト、えび餃子(空っぽ)、ベーコンスライス。
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紅茶、コーヒー。
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なぜかビールは6割り程度しか注がれず、泡もありませんでした。
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もう一つのサーバーで注いだビール(右側)は美味しそうです。
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えび餃子が追加されました。
プリプリで美味しそうです。 -
私の朝食です。
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相方の朝食です。
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飛行機がよく見える窓側の席です。
USBでは充電できましたが、コンセントを使うと充電できませんでした。 -
料理の種類が少なく、デザートやアイスクリームがないのが物足りなかったです。
食後のクッキーとあられです。 -
入口で香港空港のラウンジインビテーションを渡してしまったことに気づかず、食事をしていたら受付した人が差し替えに来てくれました。
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8:30、ラウンジを出て72番ゲートへ向かいました。
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階段を降りた所の72番ゲートには「JAL PLAZA」がありました。
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搭乗開始予定は8時45分です。
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8:42、ビジネスクラスから搭乗開始、パスポートと搭乗券を確認、搭乗券をスキャンして通過しました。
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8:44、機内に入りました。
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窓側1席、中央2席、窓側1席でした。
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短距離路線なので、スリッパ、ブランケット、アメニティはありませんでした。
座席に置いてあるのは枕のみ、ブランケットを借りている人がいました。
スリッパが欲しいと言った人には、靴下を渡していました。
私達は使い捨てスリッパを持参していました。 -
料理と飲物のメニューが置いてありました。
テーブルの下には蓋付の収納スペースがありました。
モニターは離着陸時も出たままで、収納できなかったと思います。 -
エビアンのペットボトルとヘッドホンが入っていました。
ここで充電できたと思います。 -
ウエルカムドリンクの提供があり、オレンジジュースにしました。
シャンパンを飲みたかったのですが、CAさんが持っているトレーの上は、水、オレンジジュース、リンゴジュースでした。
CAさんがタブレットを持って英語で朝食とドリンクを聞いてきました。
メイン3種類の中から中華とシャンパンをオーダーしました。 -
機内はエアコンが効いていました。
英語、中国語、日本語の順にアナウンス(Wi-Fiサービスありなど)がりました。
CAさんは片言の日本語ですが、写真を撮ってくれたり、感じよかったです。 -
エンタテインメントは日本語表示にできました。
メニューは、空の旅、映画、テレビ番組、音声、ゲーム、ヘルプ&情報、機外カメラでした。 -
言語を「日本語」で絞りこみができ、映画は日本語が25本、うち邦画が5本ありました。
日本のテレビ番組は3本、グランメゾン東京(第11話)、いきなり日帰りツアー(第2話)、大改造!!劇的ビフォーアフター(第128話)でした。 -
9:27、滑走路へ向かいました。
9:41、離陸しました。 -
映画「あまろっく」を視聴しました。
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10:00、CAさんが座席のテーブルを出して、テーブルクロスを敷きました。
10:12、シャンパン、水、前菜(季節の新鮮なフルーツ)、バターが提供されました。 -
10:20、カゴに入っているパン5種類からデニッシュをチョイス、CAさんがトングで皿の上に置きました。
メニューをスマホで翻訳すると「付け合わせ:温かいペストリー、ジャム、蜂蜜、バター」となっていました。 -
デニッシュは温かったです。
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10:30、メインが提供されました。
メニューをスマホで翻訳すると「メイン:点心セレクション(牛肉シューマイ、エビ餃子、ベジタリアン餃子、鶏肉もち米)」となっていました。 -
相方のメインです。
メニューをスマホで翻訳すると「焼き味噌漬けスズキ、柚子胡椒味噌ソース、ミックス野菜、きのこご飯添え」となっていました。 -
葉っぱを開いたら、ご飯が少なかったです。
点心は少し冷めていて、美味しいとは言えなかったです。 -
メイン提供時にはシャンパンは飲み終えていて、追加ドリンクを聞いてもらえず、オーダーのタイミングも逃してしまったので、コールボタンを押して「Cloud Nine」(シグネチャードリンク)オーダーしました。
甘さ控えめでサッパリしていて飲みやすかったです。 -
食後に時計の針を一時間戻し、香港時間に合わせました。
座席はフルフラットで170㎝超ぐらいでした。 -
食後は映画を見ながら、赤ワインをオーダー、濃いめでしたがが飲みやすかったです。
おつまみがなかったので、ひたすら飲みました。 -
コントローラーは液晶で、座席番号、目的地、目的地までの時間、視聴中の映画タイトルが日本語で表示されていました。
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機首のカメラ映像です。
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機尾のカメラ映像です。
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目的地の香港まで1時間6分です。
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映画「四月になれば彼女は」を見始めました。
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トイレがキレイでした。
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曖昧な記憶ですが、トイレに窓があったとようです。
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映画を見ていたら「アナウンスを行っています」と画面に日本語で表示されました。
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12:10、シートベルト着用のアナウンスがありました。
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香港が見えてきました。
窓側ならではの景色ですね。 -
12:32、着陸しました。
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駐機場まで遠いようです。
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アナウンスはありませんでした。
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ようやく駐機場が見えてきました。
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12:47、駐機場到着に到着しました。
約4時間のフライト、到着予定時刻は13:15、かなり早く到着しました。 -
飛行機から降りて、流れに沿って歩きました。
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「Transfer」の案内に沿って歩きました。
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流れに沿って進み、パスポートと搭乗券(香港→ドバイ)をスキャンして顔認証をしました。
自動ゲートのようなもので係員はいなかったと思います。
手荷物検査があり、パソコンとドリンクを持っているか聞かれました。
ここでペットボトルは没収されてしまいます。 -
香港時間は13時2分、乗り継ぐドバイ便(17:20発)まで4時間以上あります。
搭乗ゲートはまだ表示されていませんでした。
ちなみに、この時点で私のスマホは日本時間(14時2分)でした。 -
搭乗ゲートのある6階に出ました。
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香港国際空港は、アジアのハブ空港の一つです。
ショップやレストランがたくさんあります。 -
近くのトイレに寄ってから、モニターで現在地を確認しました。
香港国際空港にあるビジネスクラスが利用できるラウンジは3つあります。
ラウンジは、65番ゲート付近の「THE PIER」が近そうです。 -
「Gates60-80」と「Lounge」の案内がありました。
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遠くに「スカイデッキ」(展望台)が見えました。
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ラウンジがあったと思ったら「ファーストクラスラウンジ」でした。
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さらに少し進むと65番ゲートがあり、その先にも「THE PIER」が見えました。
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こちらがキャセイパシフィック「THE PIER」ビジネスクラスラウンジです。
キャセイパシフィック ラウンジ ザ ピア 空港ラウンジ
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エスカレーターを降ります。
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ラウンジの受付で「ラウンジインビテーション」を渡し、搭乗券にスタンプを押してもらいました(こちらからお願いしないとスタンプは押してもらえません)。
ツアー案内には、「入る際に利用券は回収されますが、搭乗券にスタンプを押印してもらえば出入りは自由です。」と書いてありました。
入口で係員が搭乗券をスキャンすれば利用可否が確認できるので、スタンプが無くても利用できるそうです。 -
3つのラウンジの中では最も広くて、設備が充実しています。
入口からFood Hall、Bar、Noodle Bar、Teahouse、Showers、Relaxation Roomの順につながっていました。 -
Food Hall。
昼過ぎだったので、賑わっていました。 -
Food Hall。
明るい窓側の席が人気でした。 -
Food Hall。
ハム、チーズ、オリーブ。
Food Hallは、スタッフに取ってもらうシステムです。 -
Food Hall。
ピザ。 -
Food Hall。
ビール。
クラフトビール「ベッツィービール」がありました。 -
Food Hall。
ケースの中はイタリアのビール「PERONI」、下にはワインがありました。 -
Bar。
ビールサーバーやアルコールが並んでいました。 -
Bar。
ビジネスクラスの飲み物とワインのリストです。
「Champagne」がありました。 -
Bar。
シャンパンをオーダーしました。
ペットボトルの水をもらっている人がいたので、私も「Water」と言ってみました。 -
Bar。
カウンターの上にあるWi-Fiのパスワードを見つけました。
あまり目立たない所に置いてあるようです。 -
Noodle Bar。
大人気のようで、常に注文が入り、どんどん出来上がっていました。
ここが一番混み合っていましたが、空席が見つからないない状況ではありませんでした。 -
Noodle Bar。
担々麺とワンタン麺が人気で、点心やご飯ものもオーダーできます。
担々麺、ワンタン麺、焼売、餃子、中華まんのようなものをオーダーしました。 -
Noodle Bar。
カウンターでスタッフに口頭かメニューに指さしで注文すると、フードコートで見かける呼び出しベルのようなものが渡されました。
数分も経たないうちに、光ったので受け取りにいきました。 -
Noodle Bar。
担々麺は、辛くなくどろっとしていてスープを食べるような感じでした。麺がスープに絡み合い、リピしたくなる美味しさでした。
ワンタン麺は、麺がシコシコしていて、ワンタンの海老がプリプリ、あっさりしたスープも美味しかったです。
点心は期待外れでしたが、麺類はハーフよりも少量なので、機内食の後でも美味しく味わうことができました。 -
Noodle Bar。
香港で醸造された特製クラフトビール「ベッツィービール」を飲んでみました。
パッケージがかっこよくて、香りがよく飲みやすかったです。
キャセイパシフィックが導入した1機目の航空機として1940~50年代にかけて活躍したダグラスDC-3型機の愛称「ベッツィー」にちなんで名付けられたそうです。 -
Noodle Bar。
セルフ方式の点心や麺類もありました。 -
Teahouse。
Teahouse があるのはこのラウンジだけです。
この辺りから薄暗くなり始め、静かで空いていました。 -
Teahouse。
紅茶や香港茶のメニュー。 -
Teahouse。
カラダによさそうな果物野菜ジュースがありました。 -
Teahouse。
香港菓子。 -
Teahouse。
香港菓子。
小ぶりなエッグタルトがすごく美味しくて、リピしてしまいました。 -
Teahouse。
紅茶や香港茶を選んでポットで提供してもらえました。 -
Relaxation Room。
奥に進むに連れてどんどん暗くなりました。 -
Relaxation Room。
ゆったりしたソファーが増えてきました。
静かで空いていました。 -
Relaxation Room。
一番奥はベッド(大きなマット)のようになっていて、眠っている人もいました。 -
ラウンジ内でも搭乗ゲートを確認できます。
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Food Hall。
入口付近にあったクッキーがサクサク食感で大好きなタイプでした。 -
Food Hallの反対側(入口から入って右側)には、ワーキングスペースのような所がありました。
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ラウンジ「THE PIER」を出て、「スカイデッキ」へ向かいます。
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通路の至る所、トイレ付近に「water zone(飲用水)」がありました。
給水所のようなもので、「定温水」と「熱水」のボタンがあり、置いてある紙コップで飲んでいる人やボトルに注いでいる人がいました。 -
動く歩道がありましたが、飲み過ぎ食べ過ぎなので、ひたすら歩きました。
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「スカイデッキ」が見えてきました。
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ミネラルウォーターが$15(約300円)、高いですね。
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違う角度から「スカイデッキ」が見えました。
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「Sky Deck」の案内がありました。
13ゲートから22ゲートもエスカレーターの先にあるようです。 -
エスカレーターで昇ったところはガラス張りでした。
景色を眺めていたら、何かの撮影をしているようで、どいて欲しいようなことを言われました。 -
駐車場や滑走路、その先の景色もよくみえました。
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この先が「スカイデッキ」です。
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Overview of Three-runway System。
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スカイデッキ。
ほとんど人がいませんでした。 -
「スカイデッキ」からの眺望です。
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ラウンジ「THE WING」へ向かいます。
2番ゲート付近にあります。 -
左側にキャセイパシフィック「THE WING」ビジネスクラスラウンジが見えました。
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階段を上がった所に受付がありました(エスカレーターなし)。
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「ラウンジインビテーション」はラウンジ「THE PIER」で渡しており手元にはないので、搭乗券を提示して入りました。
カジュアルな雰囲気で、全体的に明るかったです。
入口からFood Hall、Bar、Noodle Bar、The Cofee Loftの順で、一人用のソファーとカウンター席が多く、混み合っている印象がありました。キャセイパシフィック ラウンジ ザ ウィング 空港ラウンジ
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Food Hall。
ホットミール。 -
Food Hall。
ビール、ソフトドリンク。
アサヒスーパードライがありました。 -
Food Hall。
ハム、チーズ、コールドミール。 -
Food Hall。
果物、チョコ、ミニケーキ、ハンバーガー。 -
「Noodle Bar」と「The Cofee Loft」にも行ってみます。
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Noodle Bar。
注文している人も待っている人もいませんでした。 -
Noodle Bar。
メニュー。 -
Noodle Bar。
コーヒー。 -
Noodle Bar。
ホットミール。 -
CX731便ドバイ行きのゲートが表示されていました。
ゲート46、ここからは遠いようです。 -
The Cofee Loft。
The Cofee Loft があるのはこのラウンジだけです。
ガラスケースの中にケーキやクッキーが入っておりスタッフに取ってもらうようになっていました。
右側の大きなチョコクッキーに惹かれました。 -
The Cofee Loft。
ハーゲンダッツアイスクリームが4種類ありました。 -
Bar。
メニュー。 -
Bar。
Barで「キャセイデライト」(シグネチャードリンク)を作ってもらいました。キウイとミルクのスムージー(ノンアル)のようで、リピしたくなる美味しさでした。 -
Bar。
私は「キャセイデライト」とスイーツ、相方は赤ワインとホットミールを少しだけいただきました。
このラウンジだけはシャワールームがなく、のんびり寛ぐというよりはドリンクとスイーツを楽しむような感じでした。 -
まだまだ搭乗まで時間があるので、ラウンジ「THE DECK」にも行ってみます。
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6番ゲート付近のエスカレーターをあがったところにあります。
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キャセイパシフィック「THE DECK」ビジネスクラスラウンジは、こぢんまりとしていて、静かで空いていました。
キャセイパシフィックラウンジ ザデッキ (香港国際空港) 空港ラウンジ
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Food Hall、Showers、Relaxation Room、Noodle Barがありました。
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トイレ、シャワールーム。
シャワールームの受付で「シャワールームを使いたい」ことを伝えると案内してもらえます。 -
入口付近のソファー席はゆったりとしていて寛げました。
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ソファー席、その隣りがテーブル席、さらに先がテラス席のようになっていました。
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ガラスケースの中はビールや缶ジュース、下はワインやソフトドリンクでした。
アルコールの種類は少なくて、シャワールームはありませんでした。 -
食事も少なかったです。
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ホットミール。
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コールドミール。
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Noodle Barのメニューは他のラウンジと同じ、注文している人は見かけませんでした。
スタッフが笑顔でヌードルを勧めてくれましたが、満腹でお断りしてしまいました。メニューの写真だけを撮らせてもらいました。 -
写真を撮りやすいようにメニューを横に並べてくれました。
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このラウンジにも大好きなクッキーがありました。
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奥のテラス席のような所は、明るくカジュアルな雰囲気で、搭乗口のフロアを見下ろせるようになっていました。
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ドバイ便に搭乗するために46番ゲートに歩いて向かっていたら、案内板が下りエスカレーターを指していました。
65番ゲート付近から歩いて来た時にはエスカレーターに乗らなかったのに、と思いつつエスカレーターで下ったところ、シャトル乗場がありました。 -
このシャトルに乗ると40番ゲートから80番ゲートに行けるようです。
ちょうどドアが閉まってしまいましたが、この時間は2分毎に運行しているようでした。 -
シャトルには2分ぐらい乗車しました。
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シャトルを降りて、エスカレーターで上がった場所です。
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46番ゲートへ向かいます。
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17:20発CX731便Dubai行きは遅延するようで17:45と表示されていました。
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旅行記グループ
ドバイ・アブダビ3泊5日
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