
2024/09/19 - 2024/09/23
2106位(同エリア3367件中)
ぶらっこさん
この旅行記のスケジュール
2024/09/19
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Ahlanビジネスクラスラウンジ
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飛行機での移動
CX738便
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香港国際空港
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キャセイパシフィック・ラウンジ(香港国際空港)
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飛行機での移動
CX500便
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成田国際空港第2ターミナル
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この旅行記スケジュールを元に
「魅惑のドバイ・アブダビ5日間」のツアーに参加しました。
〈ツアーのポイント〉
・アシアナグランドホテルに3連泊
・キャセイパシフィック航空(成田⇔香港⇔ドバイ)ビジネスクラス利用
・各出発日20名限定
・ドバイ・アブダビの新旧観光名所を巡る
1日目:成田空港→香港空港→ドバイ空港→アシアナグランドホテル(宿泊)
2日目:ドバイ市内観光(ザ・ビュー・アット・ザ・パーム)→デザートサファリ
3日目:アブダビ市内観光(シェイクザイードグランドモスク、ルーブルアブダビ、エミレーツパレスマンダリンオリエンタルアブダビ、マリーナモール)
4日目:ドバイ市内観光(ジュメイラモスク、アルファヒディ歴史地区、スパイススーク、ゴールドスーク、ドバイモール、バージ・カリファ)→ドバイ空港(搭乗)
5日目:(機内)香港空港→成田空港
Parat10は四日目と五日目、ドバイ空港から成田空港までと土産です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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Parat9(四日目、昼食からドバイ市内観光(ドバイモール、バージ・カリファ)まで)の続きです。
18:50、ドバイ空港に到着しました。ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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ガイドさんは、購入した絨毯をパッキングする人とどこかへ行ってしまいました。
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入口付近で、スーツケースと手荷物の整理をしました。
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近くには、「VAT Refund」がありました。
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19:10、キャセイパシフィック航空のカウンターで搭乗手続きをしました。
ガイドさんは戻ってきておらず不安もありましたが、スムーズに手続きを終え、搭乗券2枚(ドバイ→香港、香港→成田)、ラウンジインビテーション2枚(ドバイ空港、香港空港)を受け取りました。
スーツケースを預けましたが、クレームタグはもらわなかったようです。 -
ガイドさんと別れ、出国審査、手荷物検査へ向かいました。
出国審査では、右側の無人ゲートに誘導されましたが、顔認証がエラーとなり、左側の有人カウンターへ行くように言われました。
同じツアーで数名が無人化ゲートでエラーとなってしまいました。
並び直すことになりましたが、混んでおらず5分ぐらいで終わったと思います。 -
人の流れに沿って歩きました。
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全てのゲートが同じ方向のようでした。
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19:52、シャトルに乗りました。
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20:00、出発フロアに到着、土産店へ向かいました。
一般的な土産店は1ヶ所だったと思います。
空港限定品や定番小物を探しました。
ミニグラス12Dh、マグネット15Dh、ショートブレッド23.50Dh、ミックスナッツ18Dh、ピスタチオ24Dhを購入しました。
残っているドバイの現金(約100Dh)で購入できる範囲で選び、ナッツで調整しました。
レジが1台しか開いていなくて、大量購入している人もいて時間がかかりました。
ドバイらしい土産品の価格は観光名所よりは安かったです。お菓子類の種類が少ないので、事前にスーパーなどで購入しておいた方が良さそうです。 -
3個購入で1個サービスのチョコ。
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置物。
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マグカップ。
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ドバイ名所のイラストの小物。
イラストが気に入ったでの、ドバイ旅行の記念にミニグラスとマグネットを購入しました。 -
「パッチ」のチョコレート。
123Dhでした。 -
デーツチョコ。
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ようやく見つけました。
「Walkers」のラクダの形をしたショートブレッド、一番下の段にありました。
「Walkers」は日本でも販売されていますが、ラクダの形は見たことがなく、ネット情報を元に探していました。
23.50Dhでした。 -
通路には、「パッチ」の棚がありました。
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フードコートや色々なショップもありましたが、ラウンジへ行くので立ち寄りませんでした。
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空港の電光掲示板でゲートを確認しました。
搭乗する「22:55発 CX738便 香港行き」は、「gate shown 21:25」と表示されていました。 -
ラウンジの案内がありました。
ラウンジインビテーションには、「AHLAN BUSINESS」と書いてありますが、それらしきものは表示されていませんでした。 -
22:43、ラウンジはコンコースD上位出発フロア(出発ゲート・免税店の上のフロア)にあるので、エスカレーターであがってみます。
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ラウンジがいくつかあるものの「AHLAN BUSINESS」が見つからないので、ルフトハンザのラウンジで聞いてみました。
この先(となり)にあるようなことを教えてくれました。 -
教えてもらったラウンジは「Al Majilis Lounge」、入口の前で係員と大きな荷物を持ったアジア系の団体がやりとりしていました。
係員に「ラウンジインビテーション」を見せたところ、来た方向を指しながら「ここではなくあちら」と言うようなことを言われ、来た通路を戻りながら探しましたが見つかりませんでした。
もう一度、ルフトハンザのラウンジで聞いて、「Al Majilis Lounge」に戻り係員に「ラウンジインビテーション」を見せたところ、ラウンジ内を指され、ようやくラウンジに入れました。 -
「ラウンジインビテーション」です。
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20:50、ラウンジ内に入れたものの空席が見つかりませんでした。
狭い上に座席数が少なく、ウロウロと何往復もして、空いた瞬間に座ることができました。
見回すと飲食は済んでいて、搭乗まで時間を潰している人が多いようでした。 -
豆のカレーのようなもの。
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ペンネ。
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ビリヤニ。
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ポテトフライと煮込みのようなもの。
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ごはん。
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野菜カレーのようなもの。
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ビール、ソフトドリンク、ミネラルウォーター、ハンバーガー、コールドミール。
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デザート。
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フルーツ、サラダ、パン。
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コーヒー。
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オレンジジュース、アップルジュース、紅茶。
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ワイン。
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テーブルが小さいので相方が少しだけ取ってきてくれました。
白ワインと赤ワインで乾杯、トニックウォーターでスッキリしました。
保安検査場を通過した後なので、このペットボトルは機内へ持ち込めます。 -
奥には「バーカウンター」がありました。
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ハイボールを飲みたい気分だったので「whiskey and sparklingwater」と言ってみました。
ウイスキーの種類を聞かれたので、適当に指でさしました。
何を選んだのかは覚えていません。 -
出来上がったハイボールの泡立ちがいい感じで、美味しそうでした。
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ハイボールには、チーズとスイーツです。
同じツアーの人と合流して、おしゃべりを楽しみました。
シャワーを利用している人もいました。 -
22:08、ラウンジを出た時に気づいたのですが、ドアの左側の掲示板の上部に小さく「ahlan Business Class Lounge」、右下に「CATHAY PACIFIC」とありました。
プライオリティパスで利用できるラウンジだから大混雑しているようでした。 -
上から見た出発フロア、通路には座れるところが沢山ありました。
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ゲートへ向かっています。
空港内の時計はロレックスでした。 -
22:13、搭乗ゲートに到着しました。
トイレから戻ってくると並んでいる人がいました。
搭乗案内などのアナウンスが無く、ゲートの係員や搭乗客の動きを見て、搭乗の列に並び始めたそうです。 -
自動販売機では現金は使えないようでした。
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22:30、機内へ向かっています。
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機内に入りました。
窓側1席、中央2席、窓側1席、「K」の窓側、相方と縦並びでした。 -
機材は香港→ドバイ便と同じで若干古く、アメニティや備品も同じでした。
座席の前方に寝具が入っている袋があり、その下は蓋付の収納スペースになっていました。
テーブルの下にはスリッパがあり、収納スペースになっていました。 -
座席の上には枕、テーブルの上には食事と飲物のメニューがありました。
収納にはアメニティのポーチ、エビアンのペットボトル、ヘッドホンが入っていました。 -
22:36、ウエルカムドリンクは大好きなシャンパンをいただきました。
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ポーチの色はオレンジ、行きはベージュでした。
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コンセントはありますが、USBポートはついていませんでした。
日本のものは直接使用できず、BFタイプの変換プラグを使用しました。 -
行きの便と同じように「日本語」にしてから「邦画」を探しました。
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画面に「機内アナウンスが流れています。」と表示されました。
22:55、動き始めました。 -
23:00、滑走路へ向かいました。
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行きと同様、カテゴリーで「アジア映画」を選択、絞り込みで「言語」の「日本語」を選択しました。
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「邦画」だけに絞り込みができました。
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行きのフライトで最初の部分しか見られなかった「湯道」にしました。
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23:17、離陸しました。
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離陸5分後のドバイの夜景です。
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Supperメニュー。
メインは4種類、デザートは5種類ありました。 -
Breakfastメニュー。
「Continental breakfast」と「Express breakfast」がありました。 -
ドリンクメニュー。
Wines、Discovery Wines。 -
ドリンクメニュー。
Drinks。 -
24:17、シャンパン、水、メインの弘徳牛すじスープうどん、パン、バターが提供されました。
温めのスープに柔らかい麺と大きな牛肉の塊などが入っていて、美味しいとは言い難かったです。
実は、すでに周囲がメインを食べている時、CAさんにチーズスパイシーチキンバーガーは品切れなので選び直してほしいというようなことを言われ、弘徳牛すじスープうどんに変更しました。
私のメインは、相方がメインを食べ終えた頃に提供されました。 -
デザートのオーダーを聞かれたので、チーズと季節の果物にしました。
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チーズと季節の果物が提供された時に、ロゼワインをオーダーしました。
うどんが物足りなかったので、コクのあるチーズを食べてちょうどよかったです。 -
すでに深夜1時頃でしたが、甘い物が欲しくなり、ハーゲンダッツアイスクリーム(ストロベリー&クリーム)とチョコレートも食べてしまいました。
箱に入ったチョコレートから自分で選びました。
食後は座席をフルフラットにして映画を見てから少しだけ眠りました。 -
香港時間の朝9時頃、ブレックファーストが提供されました。
Breakfastメニューには、「Continental breakfast」と「Express breakfast」がありましたが、「Continental breakfast」でした。
右側は、季節の新鮮なフルーツです。
左側は、暖かいペストリーの盛り合せです。
左上は、アップルとシナモンのミューズリー、デーツ、アーモンドフレーク、ミックスベリーです。
事前にCAさんがドリンクのオーダーを取りに来て「オレンジジュース、コーヒー、ティー、グリーンティー、ウーロンティー・・・」と言われたので、「グリーンティー」にしました。
お腹は空いていませんでしたが、完食してしまいました。 -
雲の上を飛んでいます。
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9:40、香港上空のようです。
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10:10、シートベルト着用のアナウンスがありました。
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足下に置いた靴をしまうように言われ、キョトンとしていたら座席の下に収納するスペースがありました。
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もうすぐ着陸です。
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10:25、着陸しました。
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駐機場へ向かっています。
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10:40、駐機場に到着、外にでました。
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流れに沿って歩きました。
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「Transfer」の案内に沿って歩きました。
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自動化ゲートのようなところで、パスポートと搭乗券をスキャンして顔認証をしました。
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搭乗ゲートのある6階に出ました。
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搭乗する「15:10発 CX500 成田行き」のゲートは表示されていませんでした。
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出発時間まで4時間以上ありました。
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近くのラウンジ「THE DECK」へ向かいます。
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ラウンジ「THE DECK」は、6番ゲート付近のエスカレーターをあがったところにあります。
キャセイパシフィックラウンジ ザデッキ (香港国際空港) 空港ラウンジ
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11:15、入口で「ラウンジインビテーション」を渡して中に入りました。
念のため搭乗券にスタンプ(Lunge re-entry)を押してもらいました。 -
こじんまりとしていて、静かで空いているので、しばらくここで過ごすことにしました。
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テーブルの上にWi-Fiパスワードがありました。
USBポートで充電できました。 -
BFタイプの変換プラグを使用して充電できました。
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シャワールームを利用しました。
シャワールームの受付(入口とFood Hallの間)に行くと個室に案内してくれました。
使用後には清掃しているので清潔でした。 -
荷物置場、洗面台、トイレ、シャワーブースがありました。
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洗面台の左側にトイレがありました。
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化粧水、使い捨て歯ブラシ、ドライヤーはありますが、ヘアブラシはありませんでした。
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奥がシャワーブースです。
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ハンドシャワーもゴールドでした。
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オーバーヘッドシャワーも気持ちよかったです。
前日は屋外での観光や飛行機での移動でシャワーを浴びていなかったので、スッキリしました。 -
機内食が2度あったので、このラウンジではドリンクを少しだけ飲み、12時半頃まで寛ぎました。
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「スカイデッキ」が見えました。
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8番ゲートと9番ゲートが見えました。
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ラウンジ「THE DECK」を出て、ラウンジ「THE PIER」に向かいます。
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シャトルに乗ります。
1つ目で降りると60番ゲート付近に出ます。シャトル (香港国際空港内) バス系
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搭乗する「CX500便」のゲートが表示されていました。
ラウンジ「THE DECK」から見えていた9番ゲートです。 -
なんとなく撮った「Lounge Locathion Map」です。
ラウンジ、ゲート、シャトルの位置関係がよくわかります。
キチンと確認してばよかったと、のちほど思いました。 -
12:50、65番ゲート付近のエスカレーターを降りて、ラウンジ「THE PIERに入りました。
ラウンジ「THE DECK」で「ラウンジインビテーション」は渡しているので、搭乗券を提示しました。
ビジネスクラスが利用できる3つのラウンジの中では最も広くて、設備が充実、メニューが豊富でした。キャセイパシフィック ラウンジ ザ ピア 空港ラウンジ
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行きに利用した時とは打って変わって、すごく空いていました。
入口からFood Hall、Bar、Noodle Bar、Teahouse、Showers、Relaxation Roomの順につながっており、Noodle Bar付近の窓の外に飛行機が見える明るい窓側のソファーにしました。 -
相方は、シャンパン、ビール、Food Hallのピザとグラタン、、Noodle Barの焼きそばを取ってきました。
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私は、シャンパン、水のペットボトル、Teahouseのスムージーと中華菓子を取ってきました。
行きの時に食べたエッグタルトが美味しすぎて、小ぶりなので5個も食べてしまいました。
スイーツは別腹です。 -
行きの時に食べなかったFood Hallのオードブルを食べてみました。
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大好きなタイプのクッキーで食べ納めのつもりでした。
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Relaxation Roomも空いていました。
寝不足なので、ここで休息をとればよかったかもしれません。 -
シャワールームの受付だったと思います。
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Teahouseがあるのは、このラウンジだけです。
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満腹なのに海老がプリプリのワンタン麺も食べてしましました。
担々麺も人気のようですが、ラウンジの中で、旅行中に食べた中で、ワンタン麺がマイベストかもしれません。 -
ラウンジ「THE PIER」を出て、シャトルに乗って9番ゲートの手前まで行くつもりでした。
シャトルを降りてから上るエスカレーターはあるのに、下りのエスカレーターが見つかりませんでした。
エレベーターで降りてみたところ、201番ゲートから230番ゲートへ向かうシャトルはありましたが、反対方向へ向かうシャトルがありませんでした。
どんどん時間が過ぎていってしまい、偶然会った同じツアーの人と早歩きで休まず9番ゲートまで歩きました。
思い起こしてみると、シャトルに乗る時に車内はガラガラでした。
片側のみの運行だったようです。 -
14:23、9番ゲートに到着しました。
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14:45、搭乗が始まりました。
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搭乗する飛行機です。
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機内に入りました。
行きの成田→香港と同じ機材のようです。
窓側1席、中央2席、窓側1席、「G」の中央側、相方と横並びでした。
料理と飲物のメニューが置いてありました。 -
中央席なので、隣りのモニターも見えてしまいます。
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モニターの下には蓋付の収納スペースがありました。
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エビアンのペットボトルとヘッドホンが入っていました。
この中で充電ができました。 -
USBポートとコンセントがついていました。
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コンセントは日本のものは直接使用できず、BFタイプの変換プラグを使用しました。
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14:56、ウエルカムドリンクは、「キャセイデライト」にしました。
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CAさんが、ドリンクとメインのオーダーを聞きにきてタブレットに入力していました。
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言語を「日本語」で絞り込みができました。
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日本のテレビは14本、おそらく行きよりも多かったようです。
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映画は日本語が25本、うち邦画が5本、行きのフライトと同じでした。
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15:25、動き出しました。
15:45、離陸しました。
短距離路線なので枕のみ、ブランケットを貸してもらいました。
ドバイ→香港便のスリッパを持ち帰り、この機内で使用しました。
機内は冷房が効いており、足首が出るパンツだったので、体が冷えてしまいました。 -
Refreshmentメニュー。
メインは3種類、デザートは2種類ありました。 -
ドリンクメニュー。
Wines、Drinks。 -
ドリンクメニュー。
Drinks。 -
ウイスキーソーダ割り。
あられミックス。 -
ワゴンが準備されていました。
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前菜が提供されました。
左上が、季節のミックスサラダ、オリーブオイル、バルサミコ酢です。
中央上が、緑茶麺です。
下の大皿が、鴨と鶏肉のペーストケーキ、チキンロール、かまぼこ、キノコとオクラの味噌漬けです。
日本食でした。 -
パンは数種類からガーリックトーストを選びました。
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メインは、生姜ソースの豚肉と季節の野菜、日本米です。
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ワゴンでハーゲンダッツアイスクリームとチーズが運ばれてきました。
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デザートは、ハーゲンダッツアイスクリームを選びました。
CAさんの説明はわかりませんでしたが、パッケージの見た目で「PIERRE HERME」を選びました。
ハーゲンダッツがピエールエルメとコラボした商品のようで、ゆず&レモン味のアイスに砕いたマカロンが入っていました。
機内で食べるアイスは格別でした。 -
ワゴンで季節の新鮮な果物が運ばれてきました。
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アナウンスは、英語と日本語でした。
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20:34、着陸しました。
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手荷物を受け取り、スカイライナーで帰宅しました。
成田国際空港 空港
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マリーナモール(アブダビ)のカルフールで購入したナッツ、チョコ、デーツチョコ、ポテトチップス。
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マリーナモール(アブダビ)のカルフールで購入したショッピングバッグ。
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スパイススーク(ドバイ)で購入したカレー粉、粒コショウ。
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ドバイモール(ドバイ)のダイソーで購入した置物。
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ドバイモール(ドバイ)のウエイトローズで購入したナッツ、デーツチョコ、ピーカンチョコ。
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ドバイモール(ドバイ)のウエイトローズのレジ袋。
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ドバイ空港で購入したショートブレッド、ナッツ、マグネット、ミニグラス。
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キャセイパシフィック航空のビジネスクラスのアメニティ。
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ドバイ・アブダビ3泊5日(Part2)2024年9月
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ドバイ・アブダビ3泊5日(Part3)2024年9月
2024/09/19~
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ドバイ・アブダビ3泊5日(Part5)2024年9月
2024/09/19~
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ドバイ・アブダビ3泊5日(Part6)2024年9月
2024/09/19~
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ドバイ・アブダビ3泊5日(Part9)2024年9月
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