2024/10/25 - 2024/10/31
12721位(同エリア24254件中)
ELさん
ニャンを探しながらバンコクの街を歩いた続きです。
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今日も元気に朝の散歩。
歴史が感じられるシークルンホテルのレセプション。 -
バスでバーンタットン通りまで。
クイッティアオ・ケなので客家系の米麺屋。
豆腐で作った練り物なんかが入ってるのが特徴。 -
サムヤーン市場の裏手には建設中の高層ビルが2棟。
チュラ大のキャンパスかな? -
サムヤーン市場を見学。
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市場といえばニャン。
首輪してて可愛がられてますね。 -
ピカピカ新鮮なお魚。
ปลาหิมะ(プラーヒマ)とあるけど鱈なのかな。
となるとタイ語も日本語も「雪の魚」ですね。 -
鴨肉の毛を処理中。
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こちらも首輪をしてるトラが外から駆け込んできました。
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外を見ると今回の旅お初のスコール。
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雨が止むまで市場散策の続き。
パッカードーン、高菜漬け。 -
持ち帰りのお惣菜屋さん。
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カリカリ豚のムーグロープ。
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お食事コーナーまだ開店前。
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雨が小降りになったのでお散歩再開。
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【ジョークサムヤーン】本店はデリバリー対応で忙しそう。
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ラマ4世通りを渡ってスラウォン通りまで来ました。
バーガーキングの裏にドラえもんの祠があると聞いて来てみたら、想像以上にドラえもんてんこ盛りでした笑。 -
ドラえもんとプアンマーライ(花輪)の組み合わせが新鮮。
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祠の裏側までドラちゃんで埋め尽くされてました。
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帰りにちょいとフアランポーン駅を見学。
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SLが展示されてます。
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かっこいい。
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こっちはなんかかわいい。
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正式な駅名はクランテープ駅だそうで。
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中華街方面へ。
ワットトライミット前からのバイタク料金表。
今じゃグラブでどこにでも呼び出せるけど、相場がわかるのでなんとなく見ちゃいます。
サヤームまで70バーツ、サトーン、カオサンまで80バーツ、シリラート病院まで140バーツ。 -
で、今回お初のバイタク。
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プレーンナーム通りまで、30バーツ。
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【シアムヘンフアット】
中国茶のお店。
今回の旅はコーヒーを飲みにきたようなものですが、お茶も好きなのです。 -
中国や台湾産のお茶がたくさん揃ってます。
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試飲も好きなだけさせてもらえます。
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これは桂花茶。
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これは台湾産烏龍茶の苗をチェンマイの茶園で育てたものだそう。
タイ産の烏龍茶は独特の甘い香りがあって昔からよく飲んでます。 -
見た中の烏龍茶で1番高かったもの。
キロ20万円くらい。 -
わんこ蕎麦みたいに次から次へと注いでくれます。
一煎目は香り、二煎目以降は味を楽しみます。 -
タイ産の烏龍茶と安渓鉄観音と大紅袍のお安めなのを購入。
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お店を出るとスコール。
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すぐに止んだので近くのワットカニカーポンへ。
娼館を経営して大富豪となった女主人が私財を投じて建立したお寺。
目の前が警察署というのもおもしろいです。 -
仏様に手を合わせます。
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マンコン通りに【プーケット】という南タイ料理の高級店がありました。
たしかミシュラン獲得店かな。
最近のヤワラートはミシュランスターのハイエンドな料理店が古い街並みの中にポツポツと点在しています。 -
同じ通りにはテーブルのないタイカレーのお店【カオゲーンジェックプイ】。
少し前に通り沿いから内側に移転してます。 -
以前はこの味のある壁際で、写真のように椅子を並べてお客さんがお皿片手にカレーをかっこんでいる様子が見れました。
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夜のソイナナ。
人気のバー【八號】。 -
こちらも有名なバー【Teens of Thailand】とウィードショップ。
この隣では歩道でランニング姿のおっちゃんが中華鍋を振ってました。
パットシーウーが美味しそうだった。 -
【Binbo】という地中海料理店。
ちらっと窓から中を覗いたら、着飾った若い人たちが優雅にお食事をされていてまるで別世界。 -
すぐ脇の路地裏にもカンナビスショップ。
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ヤワラートにもあちこちにありましたけど、なんか似合わないなぁ。
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夜の【The Mustang Blu】。
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映え写真を撮ってる制服姿のJKさん。
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マイホテルもタイ国旗にライトアップ。
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MRTもよく利用しました。
VISAタッチでいけるらしいけど、毎回トークンを購入。
またこの自販機が相変わらずで、何度20バーツ札を突き返させられたわからない。
最後はタイムオーバーでまた目的地選択からやり直し笑
結局有人窓口に行くという… -
スクムビット駅の構内にバードさんのコンサートの広告がありました。
今年で66歳ですって。
いつまでもお若い。 -
救急車もこの渋滞では大変だ。
日本で車が救急車に整然と道を開ける様子をタイ人が見ると驚くんだとか。 -
このソーラーボートも乗りたかったけどちょっとタイミングが合わなかった。
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ワットマンコン(龍蓮寺)をチラッと見学。
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ザ・中華してます。
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中華街のとある路地裏。
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なんとなく入ったみたくなる路地。
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親子かな?
もっとご飯貰いな。 -
ソンワート通りの内装工事中のアートスペース。
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かわいいギミック満載なカフェのケーキ。
お値段はかわいくない笑 -
【ローンリヤンペーイイン(培英学校)】
潮州系の名門小学校。 -
タイ人の友人にお薦めされた【ラタナーコーシン展示ホール】へ。
外国人は100バーツ。
コースは3つから、英語かタイ語のガイドを選べます。
タイ語はボキャブラリー不足で厳しそうなので英語に。
偉大なるラタナーコーシン朝の歴史を学べます。
ガイドさんと一対一で2時間はちょっとしんどかった笑 -
日本だと幕末辺り?
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キャプションには1930年のフアランポーン駅とありました。
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10バーツ札を10枚くらい持ってるんだけどまだ使えるのかな?
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ワットプラケオのミニチュアスケール。
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フアコーン(タイ伝統舞踊コーンの仮面)。
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ビューポイントからのロハプラサート(メタルキャッスル)。
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改修工事が終わったばかりの黄金の山、プーカオトーン。
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ラーマ4世と王子時代のラーマ5世。
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即位後のラーマ5世。
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ブランコの儀式が行われていた頃のサオチンチャー。
映像を駆使したりといろいろ演出されてましたが、シンプルに昔の貴重な写真が興味深かったですね。 -
見学中に降っていたスコールも上がりました。
カオサン方面へ。 -
黄色い自転車ツアーも楽しそう。
中華街の狭いソイにも強引に入ってきてました笑。 -
昔の拠点も今は昔。
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まだ買い手が見つからないよう。
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この辺りもニャン天国。
GHの看板猫だったモモちゃんは元気かな? -
バスもたくさん乗りました。
切符は昔の方が趣があっていいですね。
車掌さんの携帯端末から印刷されたレシートはなんとも味気ない。 -
セブンで買い物したらくれました。
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こっちはタイ各地の名所や名物など。
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この日の夜は中華街をぶらぶら。
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パートンコーのミシュラン掲載店。
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【クイジャップウアンポーチャナー】
ここもミシュラン。 -
ほとんど食のテーマパークのよう。
クンパオ(海老の炭火焼き)でも食べようかと思ったけど、今ひとつ気が乗らず。 -
だんだんと中心から外れの方に。
ここはちょっと珍しい羊肉煮込みのお店。 -
セブン犬ならぬ…何の店だろう。
真っ黒いのが3頭。 -
ワットマンコン駅で同化していたサビ。
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最終日にラーチャテウィー駅そば、アジアホテル横のソイをお散歩。
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写真はペッブリー通りソイ10の、よくある下町の風景ですが…
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雑誌『フィガロ』2024年7月号のバンコク特集、表紙のロケ地はここ。
この写真を見てどこだろうと気になったので看板をヒントに調べてみました。
俳優のガルフさんファンの方は聖地巡礼にどうぞ。 -
散策はさらに西へ。
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見る人が見ればわかる某跡地。
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なんとなく昔の面影があるような…
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センセープ運河沿いにはムスリムコミュニティが点在してます。
そこにいたトラちゃんはボスの風格。 -
運河ボートにも乗りました。
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乗り口が船の中央にできて乗り降りが少し楽になったかも。
昔は座ってる人の前をかき分けて、船ベリを直接乗り越えてたから文字通りハードルの高い乗り物だった。 -
夜の帳が下りたラムカムヘン通り。
ラムカムヘン駅からスワンナプーム空港へ。 -
空港のヤックさん。
12体あったけど全部違うのだと初めて知った。
こんなところで今回の街歩き編はおしまいです。
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