2024/09/19 - 2024/09/22
3604位(同エリア7280件中)
cocokunさん
- cocokunさんTOP
- 旅行記107冊
- クチコミ192件
- Q&A回答17件
- 517,491アクセス
- フォロワー119人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
旅に出ると(出ても?)、欲張った計画を立ててしまうタイプですが、バルセロナ2日目も ハードスケジュールな一日になってしまいました。。。
前回見学しなかったカサ・ヴィセンスが思いの外に素晴らしく(ガウディ初期建築)、私のお薦めランキング急上昇↑です。
また、ガウディの先輩(ライバル?)モンタネール氏設計のサン・パウ病院に前回は感銘を受けましたが、今回はカタルーニャ音楽堂を見学。
¡ Genial ! ¡モデルニスモ!
再びのバルセロナで見れて良かった~。
2019年旅行記:モデルニスモとは?
https://4travel.jp/travelogue/11418054
《 モデルニスモの登場人物 》
● グエル伯 Eusebi Güell i Bacigalupi (1846-1918 )
● モンタネール Lluís Domènech i Montaner(1850-1923)
● ガウディ Antoni Gaudi ( 1852-1926 )
● ジュジョール Josep Maria Jujol ( 1879-1949 )
● スビラックス Josep Maria Subirachs ( 1927-2014 )
● 外尾悦郎 ( 1953- バルセロナ在住 )
《 私のガウディ's 勝手にランキング 》
1位 Sagrada Família
2位 Casa Batlló
3位 Casa Vicens
4位 Parc Güell グエル公園
5位 Palau Güell グエル邸
6位 Casa Milà(La Pedrera)
7位 Colònia Güell コロニアグエル教会
【 旅程 】★ここ!
☆9月15日(日) 初ファーストクラス!
・JL45便(日本航空)
10:20 HND→17:55 CDG
飛行時間:14時間35分
・AF1448便(エアフランス)
21:05 CDG→22:55 BCN
飛行時間:1時間50分
旅行記#1→ https://4travel.jp/travelogue/11936218
☆9月16日(月)
・VY2012便(ヴエリング航空)
10:40 BCN→12:15 GRX
グラナダ散策/洞窟フラメンコ
旅行記#2→ https://4travel.jp/travelogue/11936224
☆9月17日(火)
アルハンブラ宮殿/グラナダ大聖堂/タパスツアー
旅行記#3→ https://4travel.jp/travelogue/11936226
☆9月18日(水)
アルバイシン地区散策/サン・ニコラス展望台
・VY2015便(ヴエリング航空)
18:35 GRX→20:05 BCN
旅行記#4→ https://4travel.jp/travelogue/11936229
☆9月19日(木)
カサ・バトリョ/ゴシック地区散策
旅行記#5→ https://4travel.jp/travelogue/11936230
★9月20日(金)
グエル公園/カサ・ヴィセンス/カタルーニャ音楽堂/海辺でパエリア
☆9月21日(土)
サグラダファミリア/グエル邸
☆9月22日(日)
・JL6854便(フィンエアー/イベリア航空)
10:05 BCN→15:10 HEL
飛行時間:4時間5分
・JL48便(日本航空) 17:40 HEL→
☆9月23日(月)
→13:55 HND着
飛行時間:14時間15分
【ホテル】
Aurea Washington Irving by Eurostars Hotel Company2泊
FourPoints by Sheraton Barcelona Airport2泊
The Barcelona EDITION2泊
Salles Hotel Ciutat del Prat Barcelona Airport1泊
【為替】1ユーロ≒167円
-
Hola!
9月20日(金)
バルセロナ2日目は、雨のち曇り。
スペインのソニプラ的『 ALE-HOP』 の招き牛さんも、傘をさして御挨拶♪ -
どれどれ~EDITIONの朝食を期待して、1階の『 Veraz 』へ、
ホテル唯一のレストランです。
MarriottBonvoyプラチナ特典の無料朝食は対象外であることは後で知る。。。 -
8:30ですが、ガラガラでした。
ん?! やな予感…
着席すると、お姉さんがメニューを持って来た。
一般的なバイキングstyleではなく、アラカルトメニューだけらしい。
なーんとなく、嫌な予感は当たり… -
お口あんぐり、、、
私の目の前にあるのは、お姉さんお薦めの朝食メニュー。
( ;∀;) ドッカーンな量です。
カリカリ大量イベリコハムの下は山盛りのフライドポテト!
高さ5cm以上はあるモンブラン状態です…
いやいや、、、高カロリー&塩分過多でしょ >o< -
お姉さん、、、私達、若くはないんだからぁ。
パンケーキは無難でしたが、
当然、半分は残すことになりました。
コーヒー2杯と合わせて朝から55ユーロなり!
翌日は、目の前のカフェへ行きました。。。とさ
【追記】前の旅行記#5にも書いてますが、EDITIONは、ブランド意識が高い?割にサービスが見合ってないと感じます。←私達には
MarriottBonvovy系をよく利用するのですが、リッツカールトンとエディションは特典希薄ですね。ザ バルセロナ エディション ホテル
-
気を取り直してグエル公園に行くのですが、
この時間帯に、この日一番の豪雨。
10:30からの『グエル公園』チケットを持っているので、Uberタクシーを呼ぼうとしたのですが、
急に激しく降ってきた雨のせいなのか?
渋滞し易い場所柄、敬遠されているのか?
Uberのマッチングが出来ず、結局、ホテルにタクシーを呼んで貰いました。
遅刻するかと焦りましたが、間に合いました。
地図の右側『gate3』で下されたので、正面からの景色は後のお楽しみにして、脇の無料ゾーンから入ります。
バスの団体客やタクシー利用の人は、ココから入るみたいです。公衆トイレもあります。 -
【世界遺産】Parc Güell(1900~1914 年建設)
入園料10ユーロ ←2024年時点
園内に入る頃には少雨になってきたので少し歩き易くなっていました。
まずは、前回行ってない高架橋の上を通って高台を目指してみました。
ゴルゴダの丘へ行くつもりでしたが、勘違いでとても遠かったのと、標識も途絶えていて、後で調べたら閉鎖されているようでした。 -
無駄に疲れてしまいましたが、、、
通常コースに戻り、ロザリオの道から有料ゾーンの「ラ・ナトゥーラ広場」へ行きます。 -
●ラ・ナトゥーラ広場 Plaça de la Natura
先程の上から見た光景です。
晴れていれば、サグラダファミリアや海まで見渡せたことでしょう。
詳しくは2019年の旅行記に記載しているので、ザックリですが、
https://4travel.jp/travelogue/11419039
グエル公園は、ご存じガウディの最大のパトロンであり良き理解者であるグエル伯 Eusebi Güell i Bacigalupi (1846-1918 )が、ガウディとタックを組んでバルセロナを一望できる高台(標高150m)に、高級分譲住宅を造ろうとして中途断念した場所です。
こんなに市街地から離れているし、坂もね。。。
ただ、芸術的な面だけではなく、生活用水確保の為の貯水槽など工夫一杯なのがグエル公園の魅力です。
今まさに雨水が貯まっているこの「ラ・ナトゥーラ広場(別名:ギリシア劇場)」の水は、下の市場の貯水槽に貯まる仕組みです。
こう見えて、「ラ・ナトゥーラ広場」は雨水を貯める為の画期的な屋上庭園なのですよ~凄いですね!
ドーリア式列柱で支えられた市場になるはずだったホールは後で紹介します。 -
そして、「ラ・ナトゥーラ広場」の有名な『波打つベンチ』は、実はガウディの弟子 ジュジョール* が手掛けたもの。
カラフルな『トレンカディス(破砕タイル)技法』はガウディから継承したものですが、秀でた才能をもつジュジョールはかなりガウディの縁の下の力持ち的な存在!
Trenadís は、ガウディ建築建物群のあらゆるとこで見ることができます。
*ジュジョール Josep Maria Jujol ( 1879-1949 )は、他にも(今回行かなかったですが)カサ・ミラの鉄格子や階段柵などのデザインで、かなりガウディを支えた人物です。(てか、ガウディが途中で投げ出したカサ・ミラを仕上げたのも彼)
カタルーニャの人々には、ガウディと同等に敬意を払われています。グエル公園 広場・公園
-
しばし、ジュジョールの美しいベンチを堪能しましょう~
実際に座ってみると、腰のあたりのタッチも良くて、
しかも、お尻の辺りから雨水が後方に流れていく「穴」が空いている仕組みも素晴らしい! -
ベンチに水が貯まったままにならないように「穴」から流れていった雨水は、ベンチの裏側のライオンの口から流れていきます。
その遊び心的な発想も良いですよね。
2019年GWに来た時は快晴過ぎてライオンの口からの水が見れなかったのですが、今回はヨダレのような流水dripが見れました(笑)
是非、ベンチの裏側も見て下さいね。 -
イチオシ
下を覗くと、正面入口とその両脇に「お菓子の家」と言われている建物(パビリオン)が見えます。
グエル パビリオンズ 現代・近代建築
-
広場の横から下に下りる際に必ず見るのが「柱廊ポーチ」です。
上は道路になっていて、下が歩道になっているのですが、雨にも濡れないし、デザインが可愛いですよね。
写真は、有名な「洗濯女の回廊」と呼ばれる所です。 -
ネジネジなのもありますw
-
● Larrard House(グエル伯の旧住居)
グエル伯の本宅(グエル邸:ガウディに最初に依頼した建造物)はランブラス通り脇にありますが、晩年は、カン・ムンタネール・デ・ダルト邸だったこちらを改装して過ごしたそうです。(今は公立学校)
この「シュロの葉」をモチーフにした鉄柵は、この後行く「カサ・ヴィセンス」の外柵の余りを利用した再利用したものです。←理由は後で解説
グエル公園の正門にも同じくこの柵が使われています。 -
グエル伯の住居を回りこんで下ると、いよいよ中央階段です。
奥が市場。
屋根が先程の「ラ・ナトゥーラ広場(別名:ギリシア劇場)」です。
ギリシャ劇場と呼ばれる所以は、見てのとおり「ドーリア式列柱」からです。 -
そして、中央階段の主役は、トレンカディス(前述)のトカゲちゃん!
水がテーマなので、口からチョロチョロと流れ出る光景も可愛いです。
各国の人々で写真撮影大会w -
市場になる予定だったホールは、86本のドーリア式列柱で支えられています。
天井には、月や海を表現したモザイクタイルTrencadís の円板がアクセントになっています。
本当に市場が立っていたらどんな風だったでしょうね。
当時、産業革命に湧いたバルセロナでしたが、この山の上までには、新興住宅の波は届かなかったようです。 -
11時半…
正面出入口はとても混雑していて、もう少し脇道を歩いてみました。 -
●ガウディ博物館
モデルハウスとして、ガウディの友人のフランセスク・バランゲールが設計した建物で、1906年~1925年までガウディが父と姪と一緒に住んでいた建物です。
ガウディの死後は個人に売却されていたようですが、1960年以降は博物館として公開されています。
クチコミに、別途入場料を払ってまで入る価値なしとあったので写真だけ撮らせて頂きました。 -
最後に、東側の「オーストリア庭園」を訪れました。
1977年にオーストリアから寄贈された植物が植っていることから名前が付いたそうですが… (日本も贈れば良かったねw)
雨のせいか、人気は少なかったです。 -
快晴だった2019年GWの時期のオーストリア庭園は、こんなに美しかったので再掲します。
-
この木にも再会し、
前回のように『アルハンブラの思い出』の音色が聞けるかと期待していましたが… -
前回は、この辺り(無料ゾーン)でギター演奏をしている方がいらっしゃったのです。
この日は、人気も少なく静かでした。
正面に戻ります。 -
お菓子の家① 守衛の住宅
内部見学できますが(定員30人ずつ)、結構並んでいたので外観だけ。グエル パビリオンズ 現代・近代建築
-
お菓子の家② 管理事務所
ギフトショップが入っているので、混んでいましたが中に入ってみました。 -
内部は、カサ・バトリョでみたような水玉のステンドガラスも素敵で、天井の曲線も優しく明るい空間でした。
後で紹介しますが、記念のポスターを買いました。 -
12時
グエル公園を後にします。
先にも紹介しましたが、ガウディの初期代表作「シュロの葉」の門柵です。
(2019年の正面入口写真から)
では、カサ・ヴィセンスに、オリジナルを見に行きましょう! -
メトロ Lesseps駅前
● Cases Ramos 重要文化財
何気に街中に建つ築100年のモデルニスモな建物。
蜂の練鉄製の手すりが有名らしい。
雨も上がって…
坂を下って、街歩きをすること20分。
(逆ルートは登り坂なのでキツイ) -
カサ・ヴィセンスに到着!
ガウディ建築の中でも後回しにされがちなので、観光客が比較的少ないです。
私も初回旅では省略しましたが、今回来てみて、他とは全く違うし、ガウディの初期作品として是非見て欲しいと思いました。
当時の流行りといわれているムデハル様式の影響も受けていて、どこかイスラム調。カサ・バトリョやカサ・ミラのような柔和な曲線的骨組ではなく、見てのとおり角張ってますw
そして、敷地内に自生していた「シュロの葉」をモチーフにした門柵はこちらがオリジナル。 -
シュロの葉の門柵
これは、モデルニスモ♪
南国のイメージに合った柵も素晴らしいですが、カラフルなモザイクタイルもイスラム建築融合っぽくて私は好き。
これが、トレンカディスへと発展していくのですね。。。 -
19世期後半のバルセロナは、産業革命的に発展し財を築いた新興成金(プチ・ブルジョア)による建築ブームでした。
モデルニスモは、その財力に後押しされて開花していったのです。ウムウム…
こちらの「カサ・ヴィセンス」もその名のとおり、レンガやタイル工場その他で手広く商売をしていたマヌエル・ヴィセンスさんのお家。
何かの展示会でガウディを見込み、31歳の彼に『夏の別荘』を依頼したのが始まりです。(つまりグエル伯より先にガウディに目をつけた)
テーマが「夏」なので、建物も明るい南国風に仕上げられていて、外壁や内装にも花や緑をデザインしたもので溢れています。
ヴィセンス氏の死後、やがて敷地の大半は切り売りされてしまいますが、当時の模型では、敷地内に「人工の滝」(写真真ん中の門みたいなヤツ)や手前に「サンタ・リタ礼拝堂」がありました。
赤線で記した外柵は、全て「シュロの葉」門柵だったようですが、切り売りされた際に撤去された柵が、先に紹介したグエル公園に再利用されているワケです。カサ ビセンス 建造物
-
当時の敷地面積(赤枠)
今は、右下の建物しか残っていません。
ちなみに、レンガ造りの「人工滝」は現存していませんが、レプリカがバルセロナ近郊にあるそうですよ。(個人的には見てみたくなりましたw) -
12:30~予約
グエル公園から歩いてくる道すがら、ネット購入したチケットです。
21ユーロ(2024年時点)
混んでいなかったので、リアルで予約ができました。 -
【世界遺産】Casa Vicens (1883-1888年建設)
長年個人所有だったため、2017年11月16日に初めて一般公開されたのも驚きです。カサ ビセンス 建造物
-
建物右側から裏側(北側)に回り込むのが順路です。
逆時計回り one way
ツルツルしたタイルとゴツゴツした岩石の壁が特徴的な外観です。
音声ガイドは、自分のスマホでQRコートを読み込んで聴くので、イヤフォンを忘れずに^ ^ -
イチオシ
更に回り込んで西側から建物内に入ります。
このモダンな葦簀のようなペルシアナPersiana(遮光板)の裏側は、、、 -
こちらのポーチ(半屋外)になります。
涼し気ですね。
オシャレな西日よけです。 -
天井にも「シュロの葉」が描かれています。
夏の別荘らしく素敵な空間でした♪ -
イチオシ
喫煙室 1階
当時のブルジョワ階級では、男性と女性は寝室も含め部屋を分ける習慣があったようで(お金持ちっアピールw)、つまりココは「男性の間」ってことです。
アルハンブラ宮殿で見た鍾乳石飾り(ムカルナス)調の天井が一番の見所です。
(同じく写真のカップルが宣材写真くらいにカッコイィの… いったい何頭身?)カサ ビセンス 建造物
-
こちらは、2階の「女性の間」です。
ガラリと雰囲気が変わり、優しく明るいお部屋でした。 -
寝室 2階
当初は、右側が妻の寝室、左側が主人の部屋として仕切られていたようで、壁の絵や、腰壁の色調も違うのが分かり易いです。 -
天井の細工も部屋によって違い、花や緑のデザインで溢れています。
森の中にいるような感覚は、サグラダ・ファミリアに通じるものがあります。 -
トイレやバスルームも明るい仕上がりですね。
悪く言えば、各部屋デザインに統一性が無いように見えますが、
依頼主であるヴィセンス氏のタイル工場のショールーム的な役割もあったようなので、
若き日のガウディは、初仕事に「これでもか!」って位にいろいろやってみたかったような気がして愛おしく思えます。(そこも見所) -
ベランダ
当時は、ここに座って広い庭(森?)と滝が見えたのでしょうが、今はビルに囲まれています。 -
4階の屋上に、通りからも見えたミナレットの様な東屋のようなブースがありました。
-
片隅には、お花の柵も。
こういうところは、モデルニスモ♪ -
13:20 見学終了
敷地は狭いので、1時間弱で見学できます。
ここでは、ムデハル様建築とアールヌーヴォーからのモデルニスモ建築の両方を取り入れた(移行期)ガウディ初期の違う一面を見ることが出来ました。
この先、彼のモデルニスモが発展することになるのです。 -
最寄り駅に行く路地で、素敵なアートシャッターを見かけました♪
-
地下駅 Fontana駅→Jaume1駅へ
券売機で T-casualチケット(10回券/12.15ユーロ)を購入。
結果的にはクレカで買えたのだか、モタモタしてしまいました。
新しくなったこのチケットは、以前のように打刻はされません。 -
Jaume1駅を上がって直ぐのお店『La Colmena』
1849年創業の老舗お菓子店らしいです。
ガウディも来たかもwラ コルメナ パン屋
-
● La Taperia Bacelona
私達はその横のこちらのバルでランチをしました。 -
お腹も空いていて何も考えずに入ったお店でしたが、大正解でした。
タパスも美味しかったけど、店員さんが親切♪ -
美味しそうなタパスいろいろ…
指差しで注文出来るのが良いなぁ^ ^
私達が頼んだのは、どれも 2.85ユーロでした。 -
Moritz ドラフトビールでカンパーイ♪
ビールは、スペインでは、Cerveza。
あぁ、良く歩いたので、ビールが旨い!
タパスも旨い!
昼呑み最高~w -
帰りに、スーパーによりデザートを買う。
物価高なバルセロナですが、ワインは安い。
ホテルで少し休憩してから次の観光へ! -
【世界遺産】カタルーニャ音楽堂 (1905-1908年建設)
Palau de la Música Catalana
ガウディの師匠でありライバルであるモンタネール Lluís Domènech i Montaner(1850-1923)の最高傑作と言わしめている今も現役のコンサートホールです。
2階のベランダから4体の胸像が見えますが、バッハ、ベートーベン、パレストリナ(イタリア人作曲家)、ワーグナーとのこと。カタルーニャ音楽堂 建造物
-
18.6ユーロ
ここは早くに公式から予約をしていました。
ガイド付き見学を選択しました。
多言語(カタルーニャ語 、スペイン語 、フランス語 、英語 、イタリア語 、ドイツ語 、中国語 )あるのですが、日本語はありません。 -
15時からなので、カフェで待機。
当時は、音楽堂の事務所だった場所です。
入館料無しで誰でも利用出来るため、雰囲気だけでも味わいたい方にはオススメです。 -
ガイドツアーの開始は、この白黒写真の前からです。
1908年2月9日こけら落としの写真です。
地元合唱団『オルフェオカタラ Orfeó Català』により、カタルーニャ文化を象徴する合唱曲が披露されたらしいです。
2000人以上収容出来るモデルニスモ建築です。 -
素敵な階段を上がって、、、
-
2階のホールに
-
ホールのステンドガラスも如何にもモデルニスモらしいですが、
その外の列柱が可愛いいのです! -
ベランダに出ると、14本のトレンカディスの「モザイクの列柱」があり、どれ一つ同じデザインはないのです。
-
乙女心を奪われます♪
ん?乙女だけじゃなく、男性も…笑 -
そして、2146人収容のコンサートホール。
-
頭上には、300kgの巨大シャンデリア。。。
溜息が出る美しさです。
世界でも、自然光で照明されていりコンサートホールはここだけです。
3700本のパイプからなる巨大パイプオルガンの音色もガイドツアーに合わせて演奏してくれました。カタルーニャ音楽堂 建造物
-
見上げると…
美しいミューズ?が繊細に描かれているステンドガラスだったのです。
周辺のステンドガラスからの採光とのバランスも良い。 -
イチオシ
こんな贅を尽くしたコンサートホールが、20世紀初頭のバルセロナにあったのですね。
スペインで最も産業革命の波に乗っていた時期とは言え、やはり、カタルーニャの地でモデルニスモが開花したのは、それを支えたプチ・ブルジョワの財力ですよね。カタルーニャ音楽堂 建造物
-
ホテルで2時間ほど休憩後(ホテルがゴシック地区なので楽)夕飯に出かけました。
地下鉄に乗ってやってきたのは、1992年のバルセロナオリンピックの選手村だった『 Port Olimpic 』です。
港沿いを少し散歩しながら… -
海の見えるこちらのお店にパエリヤを食べにやって来ました。
● El Cangrejo Loco
リニューアルしたばかりで綺麗。
実は、お店のクチコミにも書きましたが、リニューアル中は街中の店舗でしかやっていなかったため、ググると住所が混在していて(port olimpia店は閉業の表示)、JTBから予約した際も、案内が違っていて不安でしたが、大丈夫でしたw【バルセロナに2店舗】2024年リニューアルしたての海辺の店に行ってきました♪ by cocokunさんエル カングレホ ロコ 地元の料理
-
日没に合わせて19:30の予約でしたが、一番乗りでした。
20時過ぎに混みあってきたので、スペインの夕飯は遅いのね。
一番乗りだったせいか、地中海が見渡せるコーナー席に案内されました^ ^ -
シーフードのスープ(ブイヤベース)、シーフードのクロケッタ、サラダ、どれも美味しい♪
-
メニュー
-
そして、メインのイカ墨パエリア!
2人前49ユーロは結構なお値段だけど(リニューアル後値上った?)、せっかくなら評判の良いココで食べたかったのです。 -
うーん♪♪
黒くてよく見えないでしょうが、イカや海老が沢山入ってます。
レモンではなく、アリオリペーストを添えて食べました。 -
担当してくれたマルコ(本名?)とても親切に何から何までアテンドしてくれ、写真も沢山撮ってくれました。
日本のことも興味があるようで、いろいろと質問され会話も弾みました。
最後は、握手でお別れw -
ご馳走様~
安くは無いですが、また行きたいと思えるお店でした。 -
昨夜のTAPATAPAのクロケットが残念すぎたので、ココで食べれて良かった^ ^
蟹肉も入ってましたよ。
退店したのは、既に21時半を回っていました。
この時間ですが、海岸の北側で海上コンサートの爆音が鳴り響いていました。
今思えば、「メルセ祭り」の前夜祭だったのでしょうね。 -
なので、ホテルに帰っても、
深夜まで爆音ライブ(おそらく大聖堂前の会場から)ドンチャン騒ぎのバルセロナの夜でしたw
年に一度のお祭りと知っていれば見に行けば良かったのだけど、実はこの時、まだ「メルセ祭り」の存在自体を知らなかったのです^^;)
明日、知ることになります…つづく…
最後の写真は、グエル公園で買ったポスターです。
赤いフレームで額装して、我が家の赤いスタッコ壁をバックに飾ってみました^^
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2024年9月バルセロナ&グラナダ
-
2024年9月#1【準備&機内編】初ファーストクラスJALでパリ経由バルセロナへ!
2024/09/15~
バルセロナ
-
2024年9月#2 バルセロナから2泊3日グラナダ旅へ【グラナダ1日目】オーレ♪ 情熱の洞窟フラメンコ
2024/09/16~
グラナダ
-
2024年9月#3【グラナダ2日目】念願のアルハンブラ宮殿からタパスツアーまで
2024/09/16~
グラナダ
-
2024年9月#4【グラナダ3日目】世界遺産「アルバイシン地区」を歩き バルセロナへ戻る
2024/09/16~
グラナダ
-
2024年9月#5【バルセロナ1日目】カサ・バトリョ / ゴシック地区 & EDITION宿泊
2024/09/19~
バルセロナ
-
2024年9月#6【バルセロナ2日目】グエル公園 / カサ・ヴィセンス / カタルーニャ音楽堂 / 海辺でパ...
2024/09/19~
バルセロナ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ザ バルセロナ エディション
2.62
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
バルセロナ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2024年9月バルセロナ&グラナダ
0
81