2024/09/24 - 2024/09/24
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ローマ人さん
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岡山・香川・徳島を巡る旅の初日は、午前に岡山市の岡山後楽園と岡山城を訪れた後、午後には岡山市から少し足を延ばして、高梁(たかはし)市の備中松山城を訪れました。
備中松山城最寄りのJR備中高梁駅までは、岡山駅から伯備線の普通電車で約55分で、午後の5時間弱の時間を使って訪れることができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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午前中に岡山後楽園と岡山城を巡り、JR岡山駅に到着しました。
岡山後楽園と岡山城巡りをさっさと済ませたものの、乗車予定の電車の発車時間が迫っていたのでやきもきしましたが、岡山城からタクシーを使って何とか間に合いました。
写真は、乗車する電車の反対側に停車していた特急「やくも」出雲市行です。
ボディのペイントに趣があります。 -
岡山駅を13:16発、伯備線の備中高梁駅行の電車に乗車。
倉敷駅に停車するので、発車時はかなり混んでいました。岡山駅 駅
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倉敷駅を過ぎた辺りから車内は閑散としてきました。
車内で、乗車前のわずかな時間を使って調達した「蛸飯めし弁当」で昼食を済ませました。 -
14:10、備中高梁駅に到着。
備中高梁駅 駅
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ホームには、これから訪れる備中松山城の表示があります。
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駅と繋がっている建物の2Fにある高梁市図書館です。
フロア内に蔦屋書店やスターバックスコーヒーが入居する新しくてモダンな施設です。
ここには、備中高梁駅と備中松山城の登城口がある「ふいご峠」を結ぶ乗合タクシーの受付場所となっている高梁市観光案内所があります。
駅から備中松山城へのアクセスには、路線バスと車両乗り入れ規制の「登城整理バス」を乗り継ぐ方法がありますが、9月は「登城整理バス」の運行が土・日・祝日のみなので、事前予約制ですが料金が片道1,000円と割安な乗合タクシーを往路14:20発、復路16:10発で事前予約していました。高梁市図書館 名所・史跡
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備中松山城の絵図です。
備中松山城は、鎌倉時代の延応2(1240)年にこの地に砦が築かれたことに始まり、現存の天守などは天和3(1683)年に修築されたと伝えられています。
標高430mの臥牛山頂上付近に建ち、天守を持つ山城としては日本一高い場所にある城です。 -
私1人だけが乗客の乗合タクシーは、約10分で「ふいご峠」に到着しました。
「ふいご峠」は臥牛山の8合目にあり、途中から、かなりの坂道を上ってきました。
この場所には、休憩所兼売店と狭いですが駐車場もあります。 -
休憩所に置かれていた「登城絵図」。
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登城口です。
本丸までは700mの登りで約20分かかるそうです。
最初は少し下り、それから上り坂になります。 -
曲がりくねって上っていく登城道です。
写真右側奥が「ふいご峠」。 -
急な石段。
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登城心得の看板。
「この先足もと悪しきにつき 気をつけて歩むべし」。 -
あと500mです。
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「中太鼓の丸」が見えてきました。
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中太鼓の丸。
かつては、「御根小屋(臥牛山の南麓にある、城主が日常住み政庁を兼ねていた御殿)」と天守との連絡手段として太鼓が使われていて、中継地点として太鼓が置かれていた曲輪だそうです。 -
中太鼓の丸からの眺め。
眼下に高梁市の市街地中心部があります。 -
更に急な石段を登っていきます。
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周辺に植生する秋の草花。
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谷に沿って湾曲した登城道を通って・・・。
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ヘアピンカーブを越えると・・・。
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石垣が見えてきました。
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大手門跡です。
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かつては、このような櫓門が立っていました。
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一際目を引くのが大手門跡の右手にそびえる石垣群です。
天然の岩盤上に石垣を築き、更に土塀を建てるという、地形を上手に使った築城の工夫が感じられます。 -
大手門跡を入って右横にある足軽箱番所跡(階段状の場所)。
左側の高い石垣が印象的です。 -
内側から見た大手門跡。
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大手門跡で道は左側にL字型に曲がっています。
写真左側の石垣の上が大手門櫓があった場所です。 -
二の平櫓(にのひらやぐら)跡。
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二の平櫓跡からの眺め。
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左側の土塀の一部は天和3(1683)年に築かれたもので国指定重要文化財となっています。
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三の丸です。
地面に上番所跡や足軽番所跡を表示した四角形の石列が残っています。 -
三の丸。
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三の平櫓(さんのひらやぐら)跡。
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三の平櫓跡の右側にある路地門跡です。
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三の平櫓跡からの土塀の眺め。
この坂道を登ってきました。 -
登城道を先に進みます。
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黒門跡です。
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黒門跡の右側にあるのが厩曲輪(うまやぐるわ)です。
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厩曲輪。
荷馬を繋いでいた場所だそうです。 -
下に見えるのは三の丸。
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上方には二の丸、本丸と続きます。
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土塀があります。
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土塀の狭間からの眺め。
大手門が丸見えで、防衛には絶好の位置です。 -
登城道に戻り、四の平櫓(しのひらやぐら)跡です。
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御膳棚です。
かつては食事を作る場所だったそうですが、現在は櫓風のトイレがあります。 -
二の丸の石垣です。
大きな自然の石を積み重ねた野面積みの石垣で、場内で最も古い石垣だそうです。 -
二の丸に上る石段。
天守が見えてきました。 -
二の丸です。
奥に本丸があり、天守の全貌が見えました。 -
猫のベンチがあります。
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二の丸からは、厩曲輪、三の丸と大手門が一望です。
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本丸へ。
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石段を登り本丸に入ります。
ここからは入城料が必要です。
大人(高校生を含む)500円、小・中学生200円。
入城時間は、4月~9月が9:00~17:30、10月~3月が9:00~16:30。
最終入城時間は閉城30分前です。 -
本丸南御門を潜ります。
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門を入った正面に猫城主「さんじゅーろー」の座布団があります。
「さんじゅーろー」は、本丸に棲みついた迷いネコでしたが、平成30(2018)年12月16日に正式に猫城主「さんじゅーろー」として迎えられたのだそうです。 -
「さんじゅーろー」です。
オスで年齢は9歳くらいだそうです。 -
本丸です。
本丸の北側に、小さくまとまった天守があります。
正面の唐破風(からはふ)屋根が印象的です。 -
天守です。
「現存12天守」(江戸時代またはそれ以前に建てられ現在も保存されている12の天守)で国指定重要文化財です。備中松山城 名所・史跡
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別の角度から。
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天守入口からの本丸の眺め。
本丸南御門の左側が五の平櫓で右側が六の平櫓です。 -
続き廊下の入口から天守に入ります。
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続き廊下です。
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階段を上って天守へ。
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天守1階です。
天井が高いです。 -
天守1階です。
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東側に囲炉裏があります。
板石造りで、長さ1間(約1.8m)、幅3尺(約0.9m)で、籠城時の城主の食事、暖房用に使われたと言われているそうです。
天守の中に切込みの囲炉裏があるのは珍しいそうです。 -
パネル展示された「天守の構造」。
*パネルの説明文より抜粋
備中松山城の天守の特徴は、何と言っても中央の「唐破風」の部分です。「唐破風」に合わせて出格子窓が設けられており、石落としの機能も併せ持っています。
備中松山城の天守が他の城の天守と比べて小さいのは、備中松山城の天守が権威の象徴という機能しか持たず、城主の居館や政庁としての役割は山麓の「御根小屋」が担っていたことになります。言い換えれば、備中松山城の天守は、「御根小屋」と一体になってはじめて通常の天守と同じ機能を発揮しているといえます。 -
パネル展示された「昭和の大修理」。
昭和15(1940)年、天守の解体修理が行われました。
材料の木材や瓦は全部人力で運んだそうです。 -
パネル展示された「昭和の大修理」。
昭和35(1960)年、天守の部分修理、二重櫓・土塀の解体修理が行われました。 -
パネル展示。
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パネル展示。
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パネル展示。
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武者窓(連子窓)。
正方形の角材の角を外側に向けて並べ、外側からは内が見えにくく、内からは広角に敵兵の動きを見ることができるようになっている窓です。 -
天守の展示物です。
昭和15年の解体修理時に取り替えられた、唐破風屋根の芯材「唐破風板」と唐破風板上部に取り付けられる瓦座「裏甲」。 -
天守の展示物です。
天守に取り付けられていて、平成の修理で取り替えられた蕪懸魚(かぶらげぎょ)。
懸魚とは、主に神社や寺院の屋根の破風板部分に取り付けられた妻飾りのことで、城の建築にも用いられました。 -
天守の展示物です。
鯱瓦。 -
備中松山城の発掘調査では、鬼瓦などは出土したものの、鯱瓦は出土しなかったので、築城年代が最も近い大阪城乾櫓のものを参考にして新たに作成したものだそうです。
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天守の展示物です。
棟札。
昭和15年の解体修理時のもので、修理工事の由緒、施主、工匠、年月日などを記載して棟木に取り付けられていました。 -
一段高い場所にある部屋は装束の間です。
籠城時の城主と家族の居室だそうです。
床の下には隙間なく石を詰め、忍びの者が侵入できないように工夫していたのだそうです。 -
装束の間(東側)です。
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装束の間(西側)です。
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装束の間の武者窓からは、本丸の北側にある二重櫓が見えます。
現存の櫓で国指定重要文化財です。 -
2階への階段。
現存天守なので、階段が急です。 -
上ります。
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2階です。
屋根の梁が太いです。
北側に御社壇(ごしゃだん:神棚の意)があります。 -
反対側。
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天守2階からの眺め。
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天守2階からの眺め。
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鯱瓦。
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天守を下りて、本丸を巡ります。
写真は、本丸東御門です。 -
本丸東御門横の石段を登ります。
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左側に天守を見ながら、反時計回りに回り込みます。
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門が見えてきました。
本丸北側にある腕木(うでぎ)御門です。 -
腕木御門の先には、二重櫓があります。
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二重櫓前から天守の眺め。
手前の門が腕木御門。 -
本丸から二の丸に下りてきました。
二の丸の北側に行ってみます。 -
二の丸から見た本丸東御門です。
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本丸の崖下を進みます。
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立派な石垣。
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更に先に進むと・・・。
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二重櫓です。
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天然の岩盤上に石垣を築き、その上に櫓を建てるという、山城の特徴が良く出ています。
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先ほど本丸の内側から見た腕木御門です。
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二重櫓の北側にある後曲輪(です。
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九の平櫓跡。
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備中松山城の観光を終えて、帰りの乗合タクシーも乗客は私一人でした。
タクシードライバーから武家屋敷の話を聞き、帰りの電車の時間まで余裕もあったので、岡山県立高梁高校の前でタクシーから下してもらい、武家屋敷の街並みを散策しながら徒歩で駅まで向かうことにしました。
高梁高校がある場所は、かつて「御根小屋」があった場所だそうです。御根小屋跡 名所・史跡
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備中松山城が建つ臥牛山の南麓に広がる、武家屋敷の街並み「石火矢町ふるさと村」です。
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城下町の町割りや土塀をめぐらした部下屋敷が残っています。
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旧折井家。
開館時間10:00~17:00(10~3月は10:00~16:00)。
入館料大人500円、小・中学生250円。
*旧埴原家との共通券。高梁市武家屋敷 旧折井家 美術館・博物館
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江戸時代後期の天保年間(1831年~1845年)に建てられた建物で、書院造りの母屋と長屋門からなっています。
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武家屋敷の街並み。
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武家屋敷の街並み。
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武家屋敷の街並み。
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旧埴原(はいばら)家。
江戸時代中期から後期にかけて、120石から150石取りで近習役や番頭役を務めた上級武士の住宅です。高梁市武家屋敷 旧埴原家 名所・史跡
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藩主生母の実家でもあるため、松山城下の武家屋敷としては、寺院建築や数寄屋風の要素を取り入れた、珍しい造りだそうです。
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武家屋敷の街並み。
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武家屋敷の街並み。
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旧岡村家。
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映画のロケ地になったそうです。
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武家屋敷の街並みの散策を終えて駅に向かいます。
JR伯備線の線路際に咲くコスモス。 -
マンホールの蓋のデザインは備中松山城。
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進行方向に珍しい姿をした教会が見えてきました。
高梁基督教会堂 寺・神社・教会
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高梁基督教会堂です。
明治22(1889)年の建築で、現存する岡山県内で最古のプロテスタント教会だそうです。
構造は、木造平屋建、切妻造りで正面車寄せの2階は菱組天井、漆喰塗りの軒蛇腹であり、トスカナ式風の2本柱が寄棟の屋根を支えています。鐘楼は昭和28(1953)年に増設されたものだそうです。 -
次は、高梁市郷土資料館です。
明治37(1904)年に建てられた洋風木造建築の旧高梁小学校を資料館にしたものだそうです。
民具3,000点が展示されているそうです。高梁市郷土資料館 美術館・博物館
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郷土資料館の前には山田方谷(やまだ ほうこく)の像が立っています。
山田方谷は、江戸時代末期から明治時代初期の漢学者で備中松山藩士です。
備中松山藩の藩政改革を断行し、財政危機に陥っていた藩を立て直すとともに、教育者として多くの優秀な人材を育成したそうです。 -
郷土資料館の並びに山田方谷記念館もあります。
山田方谷記念館 美術館・博物館
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備中高梁駅に戻ってきました。
武家屋敷からは歩いて15分くらいでした。
駅前にも山田方谷の像があります。 -
備中高梁駅近くから眺める臥牛山です。
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ズームアップ。
天守が山の頂にあるのがよくわかります。 -
16:57、備中高梁駅発の電車に乗車。
備中高梁駅 駅
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18:00、岡山駅に到着。
ホテルにチェックインしました。
最後までご覧いただきありがとうございました。岡山駅 駅
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