2024/10/15 - 2024/10/24
27位(同エリア780件中)
3104ねえねえさん
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この旅行記スケジュールを元に
コロナ禍以前のプランはJALプレミアステータスのサービス内容でのパリ旅行を満喫する事でした。更に特典航空券ファーストクラス往復分のためにマイルも貯め込んで準備万端でした!
しかし、悲しいかなプランは夢と消えてしまいました。プレミアの救済措置でマイルは保てても年金生活のシニアには既にステータスを保つ程のゆとりは失くなってしまいました。
でも諦め切れずにダメ元で往路のみ特典航空券ファーストクラスのキャンセル待ち(結果、ステータスが低いのでダメでした)を申し込み、往復エコノミーチケットを購入しました。
1986・1990・2000・2005年に続く5度目のパリ旅行を初パリの友人と2人で3104ねえねえツアー第11段の10日間、思う存分楽しんで来ました。今後パリ旅行を考えていらっしゃる方々の参考やオリ・パラリンピック後の現地の様子をエピソードと共に、お伝え出来ればと記憶が新鮮な内にルンルンして書き上げた自己満足的な長編の旅行記です。(笑)
①~(30)まであります。よろしければタイトルで興味が湧いた部分だけでも)目を通してみていただけたら嬉しいです。
①準備編
②1日目 前泊編 穴守稲荷神社&JALCITY羽田東京
③2日目 キャセイパシフィック航空ラウンジ&羽田空港サクララウンジ
④JAL機内・シャルル・ド・ゴール空港・ホテルサンシールエトワール
⑤3日目 ディズニーランド・リゾート・パリ&ウォルト・ディズニー・スタジオ前編
⑥ディズニーランド・リゾート・パリ&ウォルト・ディズニー・スタジオ後編
⑦4日目 ヴェルサイユ宮殿前編
⑧ヴェルサイユ宮殿後編
⑨バトームーシュ
⑩5日目 オルセー美術館前編
⑪オルセー美術館後編
⑫ロダン美術館&アンヴァリッド&クリュニー美術館
⑬サンジェルマン・デ・プレ&モンパルナスタワー
⑭6日目 サント・シャペル教会&シテ島
⑮ポンピドーセンター
⑯サントゥ・スタッシュ教会&新凱旋門
⑰7日目 ルーヴル美術館前編
⑱ルーヴル美術館中編
⑲ルーヴル美術館後編
⑳パレ・ロワイヤル&ギャラリーラファイエット
(21)8日目 オペラ・ガルニエ
(22)モンマルトル界隈
(23)サン・マルタン運河&オペラ界隈
(24)9日目 オランジュリー美術館&チュイルリー公園
(25)コンコルド広場&シャンゼリゼ通り
(26)凱旋門&エッフェル塔界隈
(27)シャルル・ド・ゴール空港
(28)10日目 JAL機内から自宅
(29)滞在中パリの物価
(30)今回のパリ旅行個人費用決算[共通費は半分で計算]
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10:05 宮殿の出口のスタッフの方が「予約していないと無理かも知れない?」みたいな事をアドバイスしていたような気もしましたがダメ元チャレンジです。
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憧れの《アラン・デュカス》のカフェレストラン『ore』です。
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日本は当然、パリでも敷居が高過ぎて足を踏み入れる事は出来ません。でも『ヴェルサイユ宮殿』に、そのチャンスがありました。
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10:07 受付で予約していないのだけれどとチャレンジしてみるとLUCKYにも写真の端の席に案内されました。
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『ore』のメニューです。
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10:09 モーニングのメニューです。
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こちらはモーニングメニューをGoogleレンズでスクショしました。
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『ハムレット』同様あらかじめ調べて作成したメモを見せ、【LE LEVER DU ROY(王の立ち上がり)】30€(4,875円)をオーダーしました。
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〈オーガニックストロベリー〉と〈アカシアハニー〉が置かれてました。
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10:18 〈クロワッサン〉と〈ショコラデニッシュ〉に〈バター〉が運ばれて来ました。2つとも絶品でした!
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〈グレープフルーツジュース〉と〈ホットチョコレート〉です。こちらも一口飲んで2人で思わず同時に「美味しい!」と呟いていました。
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このような感じでゴージャスモーニングを味わっています。
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10:22 サーモンが敷かれた〈エッグベネディクト〉が絶妙なタイミングでサーブされました。今までのイメージが一新する程に美味でした!
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更に〈バケット〉も添えられて来ました。
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モーニングタイムが終了に近づき、店内が空いて来ました。
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ここで困ったちゃん第1号達に遭遇しました。私達の目の前での行動なので嫌でも目に入ってしまいます。受付カウンターでメニューを要求しGoogleレンズで全てを確認して撮影していました。フランス語のわかる方に根掘り葉掘り料理について色々と質問をし通訳もしてもらっていました。回答するのにスタッフが3人も集まって真顔で対応し相手をしていました。10分後、通訳していた方は帰って行きました。向かいの席に案内された2人の邦人女性は平然とアメリカンコーヒー5.5€(911円)のみをオーダーしていました。期待して食事は?と確認するスタッフが気の毒になりました。
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トイレへの通路に椅子が置いてありました。
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長い通路の横に個室があります。
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グラスが並べられています。
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通路の窓からパチリ!
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11:05 ゴージャスなバーと豪華な銀食器のバーカウンターをパチリ!片言で見送ってくれたスタッフに「C'était super délicieux(最高に美味しかったです!)」を笑顔で告げると通じたらしく喜んでくれました。以後、店を出る時の私達お決まりフレーズになりました。(笑)本当に『ore』は味も雰囲気もサービスも最高でした!
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11:17 「Bonjour!Excusez-moi?」と言ってGoogle翻訳でスタッフに『トリアノン』エリアへ移動する【プチトラン】乗場を訪ねると、そちらもGoogle翻訳で『庭園』内にあるから入園料を払ってゲートから中に入ってと教えてくれました。「merci!」と新しい形のコミュニケーションを体験しました。(笑)
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『庭園』入園料10€(1,625円)です。10月いっぱい【噴水ショー】があるので有料なのだそうですが『庭園』散策はプランに入れてなかった(広すぎて疲れる)ので想定外でした。(笑)
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せっかく入園したので【プチトラン】乗場まで『庭園』の素晴らしさを堪能します。
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先程『ヴェルサイユ宮殿』の窓から見えた24歳以上・運転免許が必要な【カート】乗場があります。
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『鏡の間』の前を通って19年前に乗った場所へ向かいます。
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【プチトラン】は出発した後らしく姿はありませんでした。
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11:34 どうやら、こちらが乗場のようです。
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11:41 【プチトラン】が到着しました。19年前ドライバーが直接料金を徴収していたので、そのつもりで現金を準備していると【カート】乗場にあるチケットブースで買って来るように言われました。時の流れと共に状況は変化するばかりです。『ヴェルサイユ宮殿』訪問4度目の昔の経験は役に立ちません。(笑)
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11:47 『鏡の間』の前を小走りで往復して購入して来ました。久しぶりに走りました。プチトラン乗り放題チケットは9€(1,463円)です。
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11:52 ドライバーは私達を待っていてくれましたが同じ状況だった後の方々は間に合いませんでした。
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友人が日本語案内のQRコードにアクセスしてスピーカーで聞かせてくれました。
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帰りに【噴水ショー】が開催されていました。
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歩いて移動している強脚の方々がいました。石畳はガタガタ揺れて撮影が難しいです。石畳は水はけがよく滑りにくい上に路面の汚れが雨で流される利点があるそうです。
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12:14 『グラン・トリアノン』に到着しました。
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この後、『ヴェルサイユ宮殿』同様のセキュリティチェックがあります。
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『グラン・トリアノン』は《ルイ14世》が《モンテスパン夫人》と密会するために造られたそうです。
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『マリア・ルイーザの私室(Empress Marie-Louise’s Boudoir)』です。皇帝《ナポレオン》の二番目の妃《マリア・ルイ-ザ》の部屋からスタートします。明るいブラウンで統一され、華々しいというよりも重厚感もあり落ち着いた雰囲気です。
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『鏡の間(Mirror Room)』の装飾は、ほぼ当時のままだそうです。但しオリジナルの家具は殆どフランス革命時に売却されてしまい現在はフランス革命後に《ナポレオン》によって新調された家具だそうです。
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『鏡の間(Mirror Room)』は美しい鏡と運河の風景を楽しむ部屋です。《ルイ14世》の評議会用の部屋としても使われたそうです。
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『グラン・トリアノン』訪問記念にパチリ!こちらでもマネッコ撮影が続出していました。(笑)
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『皇后の寝室(Empress’s Bedchamber)』は最初《ルイ14世》の寝室だったそうです。その後、寝室と前室の2つの部屋に分けられて《ルイ14世》の后《マリー・テレーズ》の寝室として利用されたそうです。
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『皇后の寝室(Empress’s Bedchamber)』の調度品は殆ど19世紀当時のものだそうです。コリント式の柱と木工細工の装飾が印象的です。
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『礼拝堂の間(The Chapel Room)』は『グラン・トリアノン』最初期に礼拝を行う場所だった事に由来しているそうです。扉を開けると祭壇が現れる仕組みになっているそうです。
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『領主達の控えの間(Lords’ Room)』にあるこのテーブルは1枚板だそうです。かなりの大きさです。
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『領主達の控えの間(Lords’ Room)』にあるエジプトを連想する装飾をパチリ!
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『柱の回廊』は『グラン・トリアノン』で最も有名な場所です。ピンクの大理石がとっても美しい回廊です。
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『柱の回廊』から庭園をパチリ!
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『柱の回廊』は何と言ってもバラ色の大理石の柱が印象的でした。
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『柱の回廊』によって建物の南翼と北翼を隔てられています。
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『円形の間(The Round Room)』は《ルイ14世》の最初の居室へ続く控えの間として3年間だけ利用されたそうです。
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『円形の間(Round Room)』内のコリント式の柱・大理石の床・壁の絵画等々は全て当時のものだそうです。
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『音楽の間(Music Room)』は《ルイ14世》の最初の居室の控えの間で王の夕食が出された部屋だそうです。後に皇帝《ナポレオン1世》が役員の為にビリヤードルームにしたそうです。
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『ルイ・フィリップの家族の間(Louis-Philippe's Family Room)』は2つの部屋を組み合わせ広々とした広間を作ったそうです。王と家族は『グラン・トリアノン』が大好きで、この広間で多くの時間を過ごしたそうです。黄色に統一され、豪華に感じました。
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『孔雀石の間(Malachite Room)』は当時『グラン・トリアノン』内で最も重要な部屋とされていたそうです。元々、老年の《ルイ14世》の小部屋として使用されたり皇帝の大サロンとして使用されていたそうです。
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『孔雀石の間(Malachite Room)』の家具一式がウラル地方の【孔雀石(マラカイト)】で作られている事から広間名の由来になっているそうです。【孔雀石(マラカイト)】のテーブルの大きさにも驚きました。
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『孔雀石の間(Malachite Room)』にある家具の素材である【孔雀石(マラカイト)】はロシア皇帝《アレクサンドル1世》が《ナポレオン》に贈ったものだそうです。
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『涼みの間(Cool Room)』は《ナポレオン》の閣議の間として使用されていたそうです。木工細工は《ルイ14世》の時代のもので壁にはヴェルサイユの眺めの絵画が4枚掛かっています。
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太陽光を浴び、あまりに美しく黄金に輝く階段の柵を思わずパチリ!
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『皇帝の地図の間(Map Room)』は《ナポレオン》が図書室として使用していたそうです。
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『コテルの回廊(The Cotelle Gallery )』は両側の壁面に24枚の絵画が並んでいました。第1次世界大戦後の1920年6月4日にハンガリーとの調和条約【トリアノン条約】が行われた場所だそうです。として知られています。
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『コテルの回廊(The Cotelle Gallery )』の絵画の中には17世紀当時の『ヴェルサイユ宮殿』や『グラン・トリアノン』の庭園風景等が描かれいます。
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若ければ庭園も歩いてみたかったですが昨日の28,236歩が足にキテいます。(笑)
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ほんの少しだけ歩いて来ました。
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12:31 外に出るとタイミングよく【プチトラン】が到着したところでした。タイムレス無く移動出来てLUCKYです。
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イチオシ
ヨーロッパは紅葉ではなく黄葉です。秋も感じられてHAPPYです。
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12:34 『プチ・トリアノン』に到着しました。
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この後、『ヴェルサイユ宮殿』同様のセキュリティチェックがあります。
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《マリー・アントワネット》の離宮『プチ・トリアノン』可愛い中庭から見学スタートです。
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『プチ・トリアノン』元々は《ルイ15世》が愛人《ポンパドゥール夫人》のために建てた城だったそうです。《ルイ16世》が即位し、新国王は王妃《マリー・アントワネット》に『プチ・トリアノン』をプレゼントしました。
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宮廷生活に馴染めなかった《マリー・アントワネット》にとって『プチ・トリアノン』は堅苦しい宮廷生活から逃れ、安らぎと余暇を楽しめる場所だったようです。プレゼントしてくれた《ルイ16世》でさえも《マリー・アントワネット》の許可なしに立ち入る事が出来なかったとは驚きました!
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階段には数々の美しい細工が施され手摺のデザインにはMとAを重ねた《マリー・アントワネット》のイニシャル?が入っています。
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まずは1階《マリー・アントワネット》の世話をしていたお気に入りの召し使い達が働いていたエリアから見学します。
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『料理保温室』には当時、《マリー・アントワネット》が使用していた食器が飾られています。華やかな柄でなくシンプルな感じですね。
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ズラリと並べられたセーヴル焼きのお皿です。元々の住人《ルイ15世》が使用していた食器だそうです。キラキラした装飾がない事から宮殿の常に公開されている日常から解放され、プライベートな生活空間で心を癒していたのでしょうか?
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台所(Warming Kitchen)こちらがキッチンですね。
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大きな鍋・調理器具・食器等々、展示されていました。
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気になっていた『プチ・トリアノン』独特の窓をパチリ!
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キッチンから続く廊下です。
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キッチンの地下に続く階段をパチリ!
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《マリー・アントワネット》も利用していたと連想しながら階段を上がり2階へ向かいます。
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『プチ・トリアノン』から見た『ヴェルサイユ宮殿』の方向をパチリ!もちろん何も見えません。(笑) 広さが思い知らされます。
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『控えの間(Waiting Room)』はダイニングへ続く待合室です。落ち着いたスモーキーグリーンを基調とした部屋には植物を象った美しい装飾が施されています。『プチ・トリアノン』内の壁やドアがすべてこの色でペイントされていました。
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『控えの間(Waiting Room)』には【バラを持つ王妃マリー・アントワネット】の肖像画が飾られています。28歳の時のものだそうです。
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『大食堂(Main Dining Room)』には四季やギリシャ神話・《シェークスピア》作品をテーマにした複数の絵画が飾られています。
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『大食堂(Main Dining Room)』の暖炉上には【マリー・アントワネットの胸像】が飾られていました。
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『大食堂(Main Dining Room)』のシャンデリアを真下からパチリ!
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『大食堂(Main Dining Room)』でテーブル越しにパチリ!
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『お供の間(Grand Salon)』は《マリー・アントワネット》お気に入りの友達を集め団欒・歌・演奏を楽しんだ広間だそうです。《マリー・アントワネット》のお得意はハープを奏でながら歌う事だったとか?椅子・長椅子・箪笥等々は実際に〕マリー・アントワネット》が使用したものだそうです。
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『お供の間(Grand Salon)』には2つの長椅子と6つの肘掛け椅子・楽器・楽譜台が置かれています。どれもその道の第一人者が18世紀後期に手掛けた名品ばかりだそうです。
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『内殿(Queen’s Boudoir)』には下からせり上がって窓を覆い隠す事の出来る【移動鏡】の仕掛けがあります。いわゆる目隠しだったらしく中が見られないように使われたみたいです。窓が開いている時は庭がよく見渡せバルコニーにから庭園に降りられるようになっているようです。まさにプライベートルームですね。
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『王妃の寝室(Queen’s Bedchamber)』の最初の利用者は〕ルイ15世》の愛人《デュ・バリー 夫人》でした。その後《マリー・アントワネット》が家具を新調して部屋を改装しました。刺繍された小花柄と柔らかい色合いの家具が素敵です。寝室の窓からは『愛の神殿』を眺める事が出来ます。
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『王妃の寝室(Queen’s Bedchamber)』はフランス革命後、《ナポレオン》の2人目の妻《マリー・ルイーズ》や〕ルイ・フィリップ2世》の妻〕オルレアン夫人》が利用したそうです。
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『王妃の寝室(Queen’s Bedchamber)』にある《マリー・アントワネット》のベッドカバーやカーテンは白地に小さな花模様のシンプルな柄で可愛いです。ここでホッと一息つきたかった気持ちが想像出来ます。矢印の線が秘密の扉か気になりました。
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『王妃の浴室(Queen’s Bathroom)』です。カバーに覆われているのは《マリーアントワネット》のバスタブだそうです。丸い物が2つ見えますが現在のホテル同様のお湯とお水が出る口だそうです。黒い蛇口からお湯が出て誰にも会わずに1人での入浴が叶ったわけです。今なら当前ですが当時は難しかったのですね。
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12:48 『愛の神殿(Le Temple de l’amour)』は川の中につくられた東屋です。12本のコリント式の円柱が円形の屋根を支えています。かつて《マリー・アントワネット》とスウェーデン貴族の《ハンス・アクセル・フォン・フェルセン》が密会していた事で有名なスポットです。『ベルばら』が蘇ります。
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これから歩いて行くしかない『王妃の村里(Le Hameau)』を目指します。
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やっと気持ちいいぐらいの青空が姿を見せてくれました。
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紅葉を愛でながら青空の下ひたすら歩きます。
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13:01 『王妃の村里(Le Hameau)』に到着しました。
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『王妃の村里(Le Hameau)』では藁葺き屋根の『王妃の家』『衛兵の家』『納屋』『水車小屋』『酪農小屋』『鳩小屋』『人口池』『マルボローの塔』『菜園』『果樹園』『牧場』等々を作り、実際に農民を住まわせ農業を営み、家畜を飼養していました。
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『王妃の村里(Le Hameau)』の『牧場』には羊がのんびりしていました。
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『王妃の村里(Le Hameau)』で酪農家を再現した場所です。庭には実際に鶏や豚が放し飼いにされています。
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『王妃の村里(Le Hameau)』は、のどかでおとぎ話のように穏やかな場所です。《マリー・アントワネット》は多くの時間を自分の子ども達と安らぎの時間を過ごしていたのですね。
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『王妃の村里(Le Hameau)』の『酪農小屋』と小回廊で結ばれている『マールボロの塔』です。当時、ここから釣り糸を垂らして釣りを楽しんでいたそうです。
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『王妃の村里(Le Hameau)』の池は『ヴェルサイユ宮殿庭園』の噴水と同様に当時10km以上離れたセーヌ川の水を特殊な機械で引き上げ、その水を膨大に貯水して出現させていました。その技術や風景そのものが富や権力の象徴だったのですね。
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『王妃の村里(Le Hameau)』の家々の外観はノルマンディー風で1783年から1785年にかけて12軒の家が建てられたそうです。現在は10軒の建物が残っています。
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『王妃の村里(Le Hameau)』で宮殿での豪華で息苦しい生活にうんざりした『マリー・アントワネット』は癒しの場として、こちらで多くの時間を過ごしました。
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『王妃の村里(Le Hameau)』で《マリー・アントワネット》は人里離れた場所に煌びやかな宮殿とはかけ離れた素朴な農村の小集落を作り貴族達に囲まれた豪華絢爛な生活や様々な思惑が渦巻く人間関係から離れて自然に癒されたかったのでしょう。
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『王妃の村里(Le Hameau)』の疑似農村を作るために多額の税金が使用されている事も確かです。《マリー・アントワネット》が貧しい民衆(私達?)から「お金の遣い過ぎも大概にしてよ!」と大きな反感を受けたのは仕方ありませんね。
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『王妃の村里(Le Hameau)』の農家の保存状態はよく、窓にはめられたガラスは当時のままだそうです。
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『王妃の村里(Le Hameau)』での穏やかな暮らしは《マリー・アントワネット》の心境に大きな変化を与え、宮殿での華やかな生活や賭博よりも子ども達と過ごす時間が最も大切だと感じる様になったそうです。
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『王妃の村里(Le Hameau)』の『マリーアントワネットの家』は19年前は正直ボロボロだった事を記憶しています。長い期間をかけて修復されたと知り、再会を楽しみにして来ました。
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13:08 『王妃の村里(Le Hameau)』で蘇った『王妃の家』と再会した祈念にパチリ!
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『王妃の村里(Le Hameau)』にある農村そのままを再現しているので畑や花畑も庭師の方々が手入れをされているそうです。
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13:16 先程『プチ・トリアノン』の庭越しに見えていた、『愛の神殿(Le Temple de l’amour)』の前に到着しました。中央には【ヘラクレスの棍棒で弓を作るキューピッド】のレプリカが据えられています。けっこう『プチ・トリアノン』から離れていました。
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13:23 『プチ・トリアノン』満喫しました。
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13:25 またまたタイミングよく【プチトラン】が到着しました! 今日はスムーズにプランが進んでいます。
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『ore』対面のフードショップ奥にあるイートインコーナーの奥にトイレがありました。
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13:55 ギフトショップを探索し駅へ向かいます。『ヴェルサイユ宮殿』大満喫しました。
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14:05 『ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ駅』に到着しました。
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列車が入線して来ました。
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14:09 さようなら『ヴェルサイユ』です。
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14:48 大きな気球が見えて来ました。【バロン・ド・パリ・ジェネラリ】と云う世界最大の気球で高さ150mメートルからパリの360度のパノラマを体験するアトラクションだそうです。
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『エッフェル塔』には昇らないのですが『シャンド・マルス公園』から眺めるプランを立てていました。疲れ果てていたのでしょうか?うっかりしていて下車するはずの『シャンド・マルス・トゥール・エッフェル駅』で降り損ねてしまいました。(笑)
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15:11 気づいたら明日利用する『ミュゼ・ドルセー駅』でした。プランでは『シャンド・マルス公園』から【バトームーシュ】に乗るために『アルマ橋』まで徒歩で移動するはずでした。でもシニアは疲れ果てていました。2駅戻って『ポンド・ラルマ駅』から直接【バトームーシュ】へ向かい船上から『エッフェル塔』を観る事にプラン変更です!⑨へ続きます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- くわさん 2024/11/06 12:28:43
- カートに国際運転免許証が必要になったのですか?
- 3104ねえねえさん、ヴェルサイユ宮殿の旅行記を拝見しました。
私が行ったのは6年前の2018年、当時は工事中で礼拝堂など一部のエリアは制限されていて、私が訪れた時とは違う光景で新鮮な感覚で読みました。
鏡の間も空いていますね。予約制になって人数制限をしているからなのでしょうか。
ところで気になる記述があったのでコメントします。
庭園の電動カートですが、私たちが訪れたときはプチトランが運休していてこの電動カートに乗って庭園内を回りました。料金がちょっと高かったですが、なかなか楽しかったです。
3104ねえねえさんは「国際」運転免許証が必要だと書かれていますが、私たちが乗った時は日本の日本語で書かれた免許証だけで「国際」運転免許証は必要ありませんでした。この6年でルールが変わったのでしょうか?
この国際運転免許証の発行には2千数百円がかかります。3104ねえねえさんのこの旅行記を見て、このカートを乗るためにわざわざ国際運転免許証を取る人が出てくるかもわかりません。
この「国際」運転免許証の情報は正確なのでしょうか?
4トラでも旅行記を投稿していますが
↓にもっと詳しく書いています。
http://kuwanosu.travel.coocan.jp/2018france/sep12part3.html#n09121128
の電動カートの案内を拡大してもらうと必要なのは運転免許証とだけ書かれていて、「国際」とはかかれていません。
失礼とは思いましたが、ちょっと気になったので長々とコメントさせていただきました。
くわ
- 3104ねえねえさん からの返信 2024/11/06 15:41:14
- Re: カートに国際運転免許証が必要になったのですか?
- くわ様
こんにちは。的確なアドバイスありがとうございます。一応2024.9.22付けのネット情報『ヴェルサイユ宮殿満喫マニュアル』を参考にしてパリへ行って来ました。でも確かに公式ホームページには国際の文字はありませんでしたね。不確かな情報は良くないので削除させていただきました。教えていただき感謝致します。
今後とも宜しくお願い致します。
- くわさん からの返信 2024/11/06 17:16:32
- Re: カートに国際運転免許証が必要になったのですか?
- 3104ねえねえさん、返信ありがとうございます。
公式ホームページは知らなかったのですが、確かに「オリジナルのライセンス」と書かれていますね。
国際運転免許証はオリジナルの日本語で書かれた免許を翻訳しただけで、外国でも有効なのは漢字で書かれた本来の(オリジナルの)免許だと聞いたことがあります。現にイギリスやハワイでは国際免許は必要ありませんでした。
ヴェルサイユ宮殿で漢字で書かれた免許証を提示したとき、スタッフは一応確認してましたけど、漢字で書かれた名前や住所、昭和だ平成だと書かれた年号を見てわかったのかどうなのか。多分、何となくこれは本物だと直感でカートを貸し出してくれたのだと思います。
私は旅行記に顔を出しているので、ブログに載せる情報には一応気を使っています。顔を出す出さない以前にこういったインターネット上に情報を流すのはホント気を使います。
そんなことを言っていますが、私も思い込みや知識不足で間違った情報を出しているかもわかりません。そんな誤りがあったら是非ご指摘ください。
パリ旅行記、続きを楽しみにしています。
有難うございました。
くわ
- 3104ねえねえさん からの返信 2024/11/06 18:46:00
- Re: カートに国際運転免許証が必要になったのですか?
- くわ様
早々に返信コメントありがとうございます。嬉しかったです!
今後、私も気をつけながら旅行記作成を楽しんで行きたいと思います。
パリ旅行記、頑張ります。
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