2024/10/12 - 2024/10/12
238位(同エリア729件中)
夢道乗光さん
2011(平成23)年3月14日にオープンしたリニア・鉄道館。
オープン当初に見学して以来、訪れていなかったのですが、10月1日に東海道新幹線は開業から60年周年を迎え、新幹線の歴史を紹介するパネルや「サイボーグ009」のイラストパネルなども掲示されるという新聞記事を見て、13年ぶりにリニア・鉄道館を訪れてみました。
子供から大人まで楽しめる施設なので4歳の孫と一緒に見学しました。
館内に入ると700系車両も展示されており、色々とリニューアルが施されていており、とても見応えがありました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
あおなみ線に乗って金城ふ頭駅に到着。
電車を見るのも乗るのも大好きな4歳の孫と一緒にリニア・鉄道館を見学します。 -
リニア・鉄道館が2011年にオープンして以来、13年ぶりに見学。
<リニア・鉄道館のHP>
https://museum.jr-central.co.jp/リニア 鉄道館 美術館・博物館
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入場料:大人1,000円、小中高生500円、幼児200円(3歳以上未就学児)。
JR運賃は小学生入学前の幼児は無料ですが、リニア・鉄道館は3歳以上未就学児は200円の入場料が必要です。 -
先ずは2階にあるデリカステーションでリニア・鉄道館限定の駅弁を購入して腹ごしらえ。
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孫はドクターイエローの弁当箱に入った駅弁や車両がいっぱい展示されている所で弁当を食べれて大喜び。孫を連れてきた甲斐がありました。
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923形ドクターイエローお子様ランチ(税込1,480円)
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爺々は東海道新幹線弁当 60周年記念ver.(税込1,300円)を購入。
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60周年記念ver.の東海道新幹線弁当。
60周年の焼き印の入った玉子焼きと1本増量したエビフライ入りの特別仕様。 -
<以下、リニア・鉄道館のガイドマップ記載の説明文を引用します>
日本最大・最速の蒸気機関車C62 -
955形 新幹線試験電車300X
最新・最良の高速鉄道システムを追求するために開発された試験車両。
1996年、電車方式による当時の世界最高速度443km/hを記録。 -
超電導リニアMLX01-1
2003年、山梨リニア実験線で当時の鉄道の世界最高速度581km/hを記録。 -
C62,300X,超電導リニアMLX01-1の奥に展示されている車両群
0系から700系までの新幹線の本物の車両がずらりと並び迫力があります。
左から700系、300系、100系、0系。
500系が展示されていないのが残念! -
こういう写真が撮れるのもリニア・鉄道館ならでは。
順番に展示車両の顔を撮っていきます。
700系723形 -
300系327形の顔
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100系123形の顔
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0系21形の顔
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初代ドクターイエロー
点検用新幹線車両の922形
JR西日本の車両が展示されています -
1階のエントランスホールに入館して先ず目に飛び込んできたのがC62と300Xと超電導リニアMLX01-1。
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C62の3つの大きな動輪
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1948年日立製作所製造のC62 17のナンバープレートが輝かしい。
名古屋機関区に配属されていた頃は特急「つばめ」「はと」を牽引。
1954年に狭軌鉄道の蒸気機関車としての世界最高速度129km/hを記録した車両。 -
0系の右隣に展示のクハ381形式電車(1973年製造)。
振子式システムを初めて導入し、特急「しなの」で活躍。 -
モハ52形式電車(1937年製造)。
戦前に京阪神間の急行電車として活躍。流線型デザインから「流電」の愛称で親しまれた。晩年は飯田線にも使用。 -
EF58形式 電気機関車(1958年製造)
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クハ111形式 電車(1962年製造)
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色合いからカボチャ電車とも呼ばれ、ハロウインが間もなく到来するので、ハロウインの記念写真スポットも設置されており面白い。
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カボチャ電車の前でハロウイン飾りの前で記念写真。
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ハロウイン・ムードが漂うカボチャ電車の車内。
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SLの『貴婦人』とご対面!
C57形式 蒸気機関車(1940年製造)
C57-139号機はお召列車にも使用された事があり、日章旗が晴れ晴れしい。 -
左からクハ117形式 電車、クモハ165形式 急行電車、サロ165系の急行形電車の1等車、10系客車グループの1等寝台車。
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鉄道ジオラマ ガイドマップ。
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日本最大級の面積を誇るHOゲージのジオラマ。
西は甲子園、東は東京・スカイツリーまで精巧に表現されています。 -
名古屋を中心にリアルに再現され、東海道新幹線沿線の代表的な建物や情景、日常的な人々の様子などが精緻に表現されています。
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背景には御嶽山や富士山。
リニアから新幹線、在来線の車両が走り、大人も楽しめます。 -
館内には外国人観光客も多数訪れており、興味深く見学していました。
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『新幹線開業 特別企画60周年展』と題してリニア・鉄道館と石森プロのコラボレーションの特別企画展が開催されていました。
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石森プロからのメッセージ
『未来へと走り続けた60年間、これからもその先へ』 -
『東海道新幹線とサイボーグ009 60年の軌跡』と題した年表
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東海道新幹線開業と同じく1964年に連載が始まった石ノ森章太郎さんのSF漫画「サイボーグ009」の複製原画などを展示。
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700系とサイボーグ009と孫の駆けっこ。
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キッズコーナーには大掛かりなプラレールも・
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超電導リニア展示室
リニア車両の車内の一部をイメージした室内のミニシアターで、山梨リニア実験線の迫力あるCG(コンピュータグラフィック)映像を使った走行を体験。 -
モニターで時速500キロ走行を体感。
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実は先代のリニアに2003年6月21日開催の試乗会で500キロの走行を体験した事があるんです。
JR東海がリニアの試乗会希望者を募集していて10回目の応募でやっと当選しました。
21年前に500キロ走行は既に成功していました。 -
21年前の超電導リニアの乗車証明書
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21年前に試乗した超電導リニアモーターカーMLX01
山梨県立リニア見学センター 美術館・博物館
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リニア・鉄道館には屋外に2種類の車両が展示してあります。
一つ目は軽便鉄道のケ90形式の蒸気機関車。
「ケ90」とは変わった形式ですが、ケは「軽便(ケイベン)」のケで、JR在来線の軌間1067mmより狭い762mmの軌間で使用する機関車。
新多治見~広見(現・可児)~御嵩間で、大正7年12月28日から大正15年9月25日まで営業をしていた東濃鉄道で活躍し、太多線が1928(昭和3)年に改軌されるまで活躍していたらしい。 -
二つ目はN700系が早くも展示されていました。
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2階左側から眺める新幹線車両群
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2階右側から眺める車両群
一番手前はED11。 -
2階に展示されている国鉄バス第1号車。
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国鉄最初の乗合自動車の国鉄バスは1930年に鉄道省が岡崎市と岐阜県多治見市間(岡多線)などで初めて運行されました。
筆者の生まれ故郷はこの路線にあり、興味深く見学しました。 -
入口入って右手、入館しなくても利用できるミュージアムショップ。
東海道新幹線やJR東海にゆかりのグッズや文房具、お菓子なども豊富にそろっています。 -
大人も子供も見応え十分の品揃えに感心。
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2時間位しっかり見学しましたが、見ごたえは十分。
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帰りはあおなみ線の「デザイントレイン(愛称「LEGOLAND® Train」)に乗り、孫もご満悦。満たされた気分で帰途につきました。
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