2024/09/18 - 2024/09/20
73位(同エリア1005件中)
クラウディアさん
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何度か計画しては頓挫していたエジプトへ行く時が来ました。
せっかく行くのですから、あれも。これも。と考えているうちに旅行期間が14日ということになりました。
エジプトは想像していたよりずっと、一筋縄ではいかず、しかも隙あらば騙そうと思っている人も。
「自分の常識は、他人の非常識」こんな言葉がぴったり。
そんな中でも優しい人に出逢ったり、親切にしていただいたり。
想像以上に楽しい旅となりました。
次回があったら・・・さらに遺跡をもっと深くみてみたいと思っています。
******************************
ルクソール西側に滞在し、王家の谷、王妃の谷、貴族の谷の観光をした旅行記です。
ここのお宿ですが王妃の谷に面している絶景のお宿です。
新築で床が大理石なのでとても清潔。お宿のご主人はとてもとても親切です。宗教上の理由からアルコール提供ができないのが難点ですが、本当にお勧めのお宿です。ルクソールにまた来る機会がありましたら、絶対にここに滞在します。
王家の谷、王妃の谷は、観光客が多く「ザ・観光地」でしたが、思ったより混雑はしていませんでした。ネフェルタリのお墓が2024年3月から観ることができなくなっているのが残念です。
貴族の墓はお宿のご主人にすすめられてお伺いしましたが、これはすごい!ガイドブックにはほんの少ししか案内がありませんが、絶対に訪れるべきだと思います。ただ、貴族の谷はチケット購入が煩雑なのが難点です。
◆スケジュール
9/12
羽田空港→イスタンブール空港
9/13
イスタンブール空港→カイロ空港
ギザ観光
Hotel Giza Pyramids View Inn 泊
9/14
サッカーラ、ダハシュール、メンフィス観光
Hotel Giza Pyramids View Inn 泊
9/15
エジプト考古学博物館
Holiday Inn Cairo Citystars 泊
9/16
カイロ空港→アスワン空港→アブシンベル空港
アブシンベル神殿観光
Tuya Hotel 泊
9/17
アブシンベル神殿観光
アブシンベル→アスワン
The 1902 restaurant
Aswan Nile Palace 泊
9/18
コムオンボ神殿、ホルス神殿観光
El Hanna Valley View 泊
↓ここから↓
9/19
王家の谷、王妃の谷、貴族の谷 観光
El Hanna Valley View 泊
↑ここまで↑
9/20
デンデラ 観光
9/21
9/22
9/23
9/24
9/25
-
王妃の谷の前にある絶景のお宿に到着しました。
予定の到着予定時刻より遅れてしまったため、到着時にご主人と会えず、先にお部屋に通していただきました。 -
この後の予定をご主人とお話します。
今日のお夕飯、明日の朝食、明日の観光について。
ご主人の提案は、
ファルーカに乗ってナイル川クルーズ
明日の朝の気球
王家の谷に行きたいのをお伝えしたら、
王妃の谷と貴族の谷はどうか。と。
王妃の谷は、ネフェルタリの墓が観れないので行く意味があるのかな~と思って、この時は明日の観光に加えず。
貴族の谷はオススメというので、行くことにして...
なんて決めて行きました。
そうなんです。
飛行機や絶対に観たいところは事前に確定させますが、前日に翌日の予定を決めるスタイルなんです。
行き当たりばったり(苦笑) -
お部屋は2階の右奥
かわいい男の子が重いスーツケースを運んでくれました。もちろんお心付けを。
この男の子、このあとも色々お手伝いしてくださり本当にいい子です。
10歳にもなっていないと思う。 -
お部屋はとても清潔かつインテリアが素敵。
日中の暑さで寝てしまった。 -
目が覚めると日没。
とても美しい。
ルーフテラスでお夕飯予定なので
少しお時間早いのですが行ってみました。
絶景です。 -
日が落ちると王妃の谷はライトアップ
借景ですがものすごく美しい
建物と王妃の谷の間には何もありません。 -
絶景を眺めながらお夕飯
鳩料理のコースです。
ここは敬虔なムスリムエリアなので、アルコールはありません(涙) -
はと~!!
暗いのでブレてしまってます
鳩の中に色々詰め物がされていまして、イカ飯ではなくハト飯という感じ。
小骨が多いので、パリパリとした皮を味わう感じです。
鳩コースをお水でいただくのはちょっと残念。仕方がないのですが。
おやすみなさい。 -
朝早く目が覚めました。
美しい朝
満月に近いお月さまが浮かんでいます -
王妃の谷もひっそり。
なんて静かなんでしょう。 -
北の空を見ると...気球!!!
たくさんの気球が飛び立つところでした。
日の出に合わせて飛ぶのですね。 -
お宿の西側に降りて行くコースのようです。
きれいですね。
ズームにしたらブレちゃいました。 -
ロバの荷車が通ります。
のどか -
朝晩は23度くらいなのですが
日中は40度越え
今日も暑くなりそうです。
昨晩の鳩コースがきいていて、朝ごはんは、手持ちの食料で済ませました。 -
さて、準備をして観光に行きます。
この日は、王家の谷、王妃の谷、貴族の谷、時間があればHabu Templeへ。
昨日のコムオンボ神殿、ホルス神殿での勉強不足から事前学習をしました。 -
宿のご主人にお願いしてでかけます。
まずは王家の谷
HPをみても詳細がわからず困ったもの。
どのお墓がみれるのかもわかりません。
入場チケットで3つ観ることができて、ツタンカーメンとラムセスⅤ/Ⅵ、セティⅠはこの3つに含まれません。王家の谷 史跡・遺跡
-
入場券売り場に並んだものの、どれを購入すべきか不明で焦ります。
王家の谷の地図も掲載されていないの。 -
この貼り紙をみて、さらに検討。
入場券で次の3つ
KV6 ラムセス9世
KV8 メルヘンプタハ
KV16 ラムセス1世
追加チケット購入は以下の2つ
KV9 ラムセス5世6世
KV62 ツタンカーメン
さらに元気だったらここを観ようと計画
KV17 セティⅠ
入場券600エジプトポンド(1800円くらい)
追加チケット680エジプトポンド(1890円くらい) -
チケットセンターを出るとシャトルカー
このチケットは現金のみで困りました。
実は、エジプトポンドの手持ちがほぼナシだったのです。
チケットもぎのおじさんに
「ふたりでUS$1でいい?」と尋ねたら「いいよ~」って。
上り坂なので助かりました。
ただ、このカートで行けるのは大した距離じゃないの。帰りはエジプトポンドがないと下り坂だったので乗りませんでした。王家の谷 史跡・遺跡
-
はじめてみる地図
どなたのお墓なのかのお名前と、お墓の番号と、手持ちの資料を見比べて進みます。
これが結構みにくい。
何か所かで地図を見たのですが、すべての地図がわかりにくかった。。。
北が必ずしも上ではないですし、
カーナビのようにいく方向に向ている地図でもない。
目印も少ない -
王家の谷って、こんな感じなの。
随分手前に地図はあるのですが、全くわからない。
世界遺産なので、おそらくわざとだと思うのですが、だったらデジタルでもいいので地図が欲しいです。 -
ボールペンと鉛筆で手書きしてみました。
upするには、薄いのでフェルトペンにすればよかったと反省。
手持ち資料の場合は、A4の紙に書いたので問題なかったのですが・・・
中心にあるレストハウスの周りに見どころが集まっています。
なので、レストハウスまで歩いていったら
周りをきょろきょろすればよい感じ。
はじめどれだけ進めばいいのかわからず
通り過ぎてしまって、奥まで行ってしまったのです。 -
はじめにお伺いしたのは、KV9 ラムセスⅤ Ⅵ
奥まで歩きすぎてしまい
戻ってきて、一番初めにある目的地でした。
撮影ですが、カメラはNGでスマホはOKのルールです。
正直、そのルールってどうなの?と思っていまして・・・
墓守さんに「カメラはNGですよね?」と尋ねましたら
「内緒だけど、みんな撮ってるからいいよ。フラッシュはやめてね。」ですって。
本当に??? -
KV9 ラムセスⅤ Ⅵ
本当に3千年前のものなの?
とてもハッキリ色が残っていて不思議に思います。どんな顔料で描いたのかも。 -
KV9 ラムセスⅤ Ⅵ
このお墓には、様々な書が刻まれているそうです。
洞窟の書
冥界の書
・
・
・
大地の書 など -
KV9 ラムセスⅤ Ⅵ
実物はもっとハッキリ色が見えます -
KV9 ラムセスⅤ Ⅵ
書物を残す=文字がある
凄い文明ですね。 -
KV9 ラムセスⅤ Ⅵ
人が多くて...ラムセス6世まで遠い...
そう思っていたところに墓守さん登場
「カメラ貸して。撮ってきてあげるよ。」と、立入禁止エリアをすたすた...
どうもありがとう。
と言ったら、手を出してきた。
カメラをチェックしたら、5枚中3枚がピンボケ。
はい。
撮り直し。
再度撮ってきてくれました。
その他、私たち2人の写真も数枚。
もちろんお心付け弾みます。 -
これが有名な昼の書と夜の書
太陽の運行と星の運行が描かれています。
後日訪れたデンデラでも観るのですが、色のトーンが異なるとイメージが変わりますね。 -
これが大地の書
死後の世界ってどういうところなんでしょうね。
色々と考えます。
死んでしまっても、死後の世界で困らないように。そんな考え方のお墓はエジプトだけじゃない...
兵馬俑も同じ...かな。 -
KV16 ラムセス1世
あのラムセス2世のお父さま
どんなお墓なのかな -
KV16 ラムセス1世
意外とこじんまり。
空いているタイミングで撮ったので、空いているように見えますが、実はギューギュー(涙) -
KV16 ラムセス1世
グレーを基調に独特な色使いで描かれています。 -
KV16 ラムセス1世
お顔が油粘土色なのは、もう死んでしまっているから...
リアルだわ。
王さまの前にいるボクちゃん、豹の毛皮を身に着けていてビックリ。 -
KV16 ラムセス1世
手に持っているものはワインだそうで、神さまにしんぜているそう。
今でこそ、ほぼ禁酒の国なのに...
昔はワインを飲んでたり、しんぜたり。 -
KV16 ラムセス1世
これはお供物としてヤギをしんぜているのでしょうか。 -
KV16 ラムセス1世
アヌビスとホルスと共に
このお墓は人気が高いのか、ずっとギューギューでした。普通はツアーの人が出ると空くのに。。。
確かにこうして振り返ってみると
特徴的なお墓の絵ですね。 -
KV62 ツタンカーメン
有名なツタンカーメンのお墓
メジャーではない王さまだったため盗掘を逃れ、黄金の棺やマスクが、近代までそのまま残っていた。
そんな華やかな夢物語のお話と恐ろしいツタンカーメンの呪いのお話を伺っていました。
このお墓だけは入口に屋根があり、特別感があります。 -
KV62 ツタンカーメン
少し長めの階段を降り、右に曲がると目に飛び込んでくる黄土色のお部屋...失礼。
目に飛び込んでくる黄金のお部屋。
真ん中に地味な石棺が置いてあります。
蓋は2つに割れていますが、発掘した時に割れたのか、どうなのか。
この蓋を開けたら...
黄金の棺
黄金の棺を開けたら
黄金のマスク
さぞかし驚いたことでしょうね。
右側の方、豹を抱いているように見えます。
?型の棒を持って、ミイラになったツタンカーメンに口開けの儀式をする準備をしているそうです。
一番左から2番目が、ツタンカーメンです。 -
KV62 ツタンカーメン
左側の壁にヒヒの絵が描いてあります。
難しいのですが
死後に冥界に行き、来世に生まれかわるというようなことが書いてあるそうです。
この時代の死生観が未だ理解できていないので、曖昧な表現ですが... -
KV62 ツタンカーメン
右側の壁は、ツタンカーメンがミイラになって運ばれている様子だとか。
そして棺の反対側に、ガラスケースに入ったツタンカーメンが置かれていました。
ミイラ、ミイラ、って言うけれど死体でしょ~。
upするお写真はありません。
ツタンカーメンは、立派なマスクに立派な棺に入っていたはずなのに、裸(ミイラ)のまま置かれていてお気の毒。
間もなく大エジプト博物館にお引越だそうです。 -
KV8 メルヘンプタハ
メルヘンプタハのお墓もすごいと思います。思いますが、オオモノが続いて普通に見えてしまいました。
ごめんなさい。
白い壁に描かれる人々神々
肌がベージュの人と褐色の人がいる事に気づき、眺めてしまう。
女性はベージュに描かれているだけかしら。 -
KV8 メルヘンプタハ
wikiより
メルエンプタハ(Merenptah / Merneptah、在位:紀元前1212年 - 紀元前1202年)は、古代エジプト第19王朝第4代目のファラオ。ラムセス2世の第13王子。メルエンプタハは誕生名であり、即位名はバエンラー・メリネチェル「ラーの魂、神々に愛されしもの」。
この旅行記をつくるにあたってwikiを見ながら気づく。後日、ルクソール神殿でラムセス2世の子どもたちの絵を観るのですが、その時にこのお墓の主だと気づけばよかった。 -
KV8 メルヘンプタハ
鳥瞰して観れるといいのですが、カメラでは全体像を撮れない広さ。
wikiより
メルヘンプタハの王妃は数人確認されている。
正妃は姉妹か姪であろうイシスネフェルト2世であり、息子は彼の名を継いだメルエンプタハとセティ2世、娘にはセティ2世の正妃であり、サプタハ王の後には自身が王位についたタウセルトがいる。 タカトとの間にはアメンメセスをもうけた。
ちょっと理解に苦しむ近親婚...
ギリシャ神話の婚姻関係も疑問だらけでしたが、アッチはお話。コッチは事実。 -
5つのお墓をめぐり疲れました。
レストハウスで休憩
ペプシコーラが1本US$2ちょっとお高いですが、観光地なので仕方がないかな。 -
レストハウスには、追加購入チケットの券売機。
日本に帰って来た今なら、もっと観ておけばよかったと思うのですが、暑さでフラフラ。
まだ王妃の谷と貴族の谷に行くなら、もう限界に近いかも。と、退散。
途中でお手洗いに寄ったのですが、1人15エジプトポンドと言われたのですが、25エジプトポンドしか持っておらず、係の人に「25エジプトポンドしか持っていないのですが、2人いいですか」と尋ねたら「OK」って。助かりました。 -
さて、出口に向かいます。
この道を下った先が出口です。
王家の谷は出口からゆるく上り坂になっています。
ドライバーと待ち合わせて、次は王妃の谷に向かいます。 -
王妃の谷に到着
王家の谷の何十分の1くらいしか人がいません。
チケットセンターで...あれ!?
ネフェルタリ王妃の谷 史跡・遺跡
-
と思ったら
クローズでした。
やっぱりね。
いつまでクローズなんですか? と尋ねたのですが、未定みたいです。 -
ちょうどアメリカチームが入って行ったところです。ちょっと高齢な方々。
それでも「エジプトへ行こう」と思っていらしているのですから凄いです。 -
緩やかにのぼっていきます。
右の建物がネフェルタリの入口
クローズで残念です。 -
Tomb of Amen Khopshef
ここに来る予定はなかったので、無謀にも下調べナシ。 -
うわぁ。。。
王家の谷にはないような鮮やかな絵です。
青から緑にかけてのグラデーション。
赤もはっきり。 -
残念なのは、絵の前にガラスがあり、さらに下からスポットライトがあたっているので、反射して見にくいのです。
-
ヒエログリフの文字が、黄色いラインの上に書かれていて、おリボンのように美しい。
アヌビスと手を握っているのがここの主かしら。 -
うわぁ。美しい。
当時の衣装の色のイメージが伝わりますね。
ネフェルタリのお墓、観たかったです。。。 -
次はここ
Tomb of TITI
ラムセス3世の妻で、ラムセス3世の姉妹(!!!)でもあるTITIのお墓 -
天井には一面の星☆☆☆
ロマンチック。
見えますようにガラスのパネル。。。 -
黄色が印象的なお墓です。
明るい人だったのかな~と想像します。 -
ところどころ絵が落ちてしまっているのは残念。
経年劣化なのか
盗掘のせいなのか -
絵の下地が粗く
ボコボコ、穴も無数に空いています。
できたては...
きれいだったのかな~。 -
古代エジプトでは普通だったのかもしれませんが...
現世に生きる私には違和感でしかなくて
でも、ご自身の兄弟姉妹でご結婚されるのって、さぞかしご苦労だったと思います。 -
最後はここ
Tomb of KHA M Waset
ノーマークの方
アメリカ人チームがやってきたのですが、ここに来るまでちょっとキツい坂で、ギブアップする人多数。皆さんご夫婦でお互い労いながらやってきてほのぼの。
いくつになっても、そうでありたい。 -
ハイハイ
ここで最後ね。
と軽い気持ちで入ったら、ものすごく美しいお墓でびっくり。
下地が黄色の美しい絵です。
あ~。
ガラスが邪魔よ~。 -
アヌビスかわいい~!!
wikiより
カエムウェセト王子(カムウェセ、カエムウェセ、カエムワセト、セトネ・カムワスとも訳される(紀元前1281年頃 - 紀元前1225年)は、ラムセス2世の4番目の息子であり、王妃イセトノフレトの次男である。彼のエジプト社会への貢献は、彼の死後数世紀にわたって記憶に残っている。
ああ~!!
この人知ってる。
後日、ルクソール神殿でお目にかかる人
エジプト初の考古学者だと河江先生がおっしゃっていました。 -
ホルス、かわいい。
黄色の下地に描かれた絵も素晴らしいのですが、絵の上部にあるボーダーも素敵。
お魚を並べたボーダーでしょうか。
・・・お魚じゃないかな? -
この衣装凄いでしょう!!
スカートがオーガンジーですよ。
スケスケ、ふわふわ。
古代エジプトでオーガンジーはどうやって織ったのでしょう。不思議。 -
ネフェルタリ...また今度
王妃の谷は、ネフェルタリのお墓がクローズなこともあり、ほとんど人がおらず、ゆっくり観れてよかったです。
さて、次は貴族の谷に向かいます。 -
貴族の谷に行く途中、ドライバーさんが「チケットセンターはあの建物(平屋のところ)なので買ってきて~」と。
本当にあそこなの? と思ったのですが、本当にここでした。 -
貴族の谷は、入場料は不要。
行きたいお墓のチケットを購入してお墓に行くのです。
この表が見にくいのと、地図がないのとでとても大変。
中国の大学生という女の子4人グループが、中国語の名前とこの表を見比べて、チケットを購入したいとのこと。でもって、学割でと言うけれど中国の学生証を出してダメと言われてた...
そりゃそうよ。
国際学生証を取って来ればよかったのに。
私は観たいお墓の名前をメモしてきたので、なんとか突破。
でも...お金って言われました。
はぁ~っ。
購入したチケット
Tombs of Rekhmire and Sennefer
Tomb of Ramose貴族の墓 建造物
-
さて貴族の谷に到着
まさかのただの山。
どうやって行けばいいのよ。 -
ちょっと登ったらこんな看板
左に行くのね。
TT55とTT96とTT100に行きます。 -
ちょっと登ったら、今度はこの道標
今度は右ね。 -
やっと到着
こんなに大きな看板があるのがわからないような窪みにありました。
外観的にはいいかもしれませんがわかりにくい。。。 -
こんなにはっきり。
似たような絵を見たことがあるな~と考えたら、大英博物館だった。
すごいな大英博物館。
下段左の女性たちが、所謂「泣き女」。
お弔いの時にザメザメと泣くのですよ~。
今でもアジアの国には存在しますよね。 -
下の段はお供物を運んでいます。
上の段は船に乗った御神輿...でしょうか。 -
振り返ると列柱
神殿のようなお墓
華美ではありませんが、このエリアの市長だったラモーゼさん、立派な方だったのですね。 -
1つ1つ丁寧に刻まれているレリーフ
色はないのですが、繊細な絵です。
・・・絵じゃないな。
彫刻!? -
この光線は、アテン神
wikiより
古代エジプトの太陽神。 アトンAtonともいう。 もともとは天体としての太陽(日輪)そのものをさしたが,新王国時代になって太陽神の一人として神格化され,イクナートンの宗教改革によって,従来の国家神アメンにとって代わり,宇宙を創造し,その秩序を維持し,万物に生命を賦与する唯一絶対の神とされた。 -
目のまわりだけ黒くアイラインが引かれている。
アイラインは虫よけとか、消毒とかと伺ったけれど...どっちだったかしら。
この色のない壁は劣化が著しくもったいない。 -
さて、次は96を目指します。
これが結構厳しかったの。
体感50度近い気温で、遮るものがない砂地を登るの。ヒーヒー言いましたよ。
入口で少々休憩。
さて入りましょう。
って、ええええ!!!! -
こ、これは...
アカンやつ。
大丈夫だろうか。
いや大丈夫。
閉所恐怖症なので、キビシ~イ。 -
でも、降りきってみてびっくり。
すっごい。
わ~!!
と叫んでいたら、墓守さんが電気をつけてくれました。
ありがとうございます。
ハヨつけんかい。とは言いませんでした。 -
天井がぶどう棚
贅沢ですね。
天井のデコボコを活かした3Dぶどう棚なんだよ。
と墓守さんがいうので大爆笑。
3Dぶどう棚ですって。
あ~おかしい。
ぶどう棚の下で、お写真も撮ってくださり、本当に親切な墓守さんです。 -
1つ奥のお部屋に入ると
中央にカーペット
スゴイ。
墓守さんに「3Dカーペットね」といったら、笑ってました。 -
全部ガラスが入っているので、観るのに反射して見にくいのですが、ものすごくきれいです。
色が鮮やかで濃い。 -
おっと。
またいらした。豹の毛皮のお洋服の人
古代エジプトで、どうやって皮を鞣したのかしら。 -
墓守さんがおっしゃるに「このぶどうの樹、ここから生えてずーっと大きく広がってるんだよ」と。
ぶどうの樹、日本人にはぶどう棚のイメージはすぐに湧くと思うのですが、棚で育てるのは日本だけじゃなかったのね。 -
これはお供物ですって。
スゴイ種類
穀物もお花も... -
牛かな山羊かな
色も全部異なる。細かい。 -
こうやってみると山羊かな。
-
お供物を運んでいます。
ワインも造っていたそうで、ワインの絵もありました。
王家の谷、王妃の谷、貴族の谷と観ましたが、正直ここが一番見ごたえがあります。 -
墓守さんどうもありがとうございます。
素晴らしいお墓でした。
このお墓の主はセネフェルさん
wikiより
古代エジプトの貴族セネフェルは、エジプト第18王朝のアメンホテプ2世の治世中に 「都市(テーベ)の市長」および「アメン神の穀倉と畑、庭園、家畜の監督者」を務めた。王の寵愛を受け、彼は莫大な富を蓄えた。また、カルナック神殿に自分と妻の二重像を置くことも許された。
あら。
カルナック神殿でセネフェル夫妻に会って来なかったかも。 -
最後はTT100です。
高温でフラフラ。
貴族の谷は、ここが最後です。
入口で墓守さんが「待ってました」と。 -
最後だし、サラッと観ればいいかな~と思ったら大違いです。
ここも凄かった。 -
壁一面の絵です。
-
これ、とてもかわいいですね。
頭に青い鳥
しあわせの青い鳥でしょうか。 -
その上にいるのは……
アヌビスかな -
ここはお供物シリーズ
天井まで高く、高く。 -
これはなんでしょうね~。
真ん中にプール
囲むように木々
公園? -
船に乗って。。。
-
何かを運んでいます。
何かを運ぶ時には、船を多用。
それだけナイル川が重要だったのですね。 -
おじさんが「コッチ、コッチ!!」と呼びます。
なんの行列かしらと思っていたら -
豹がリードつけてお散歩!?
かわいい。
私も豹飼いたい。
笑っていたら -
キリンもいるよって。
なんの行列なのかな~。 -
馬もいます。
白馬 -
ゾウさん...アリクイかな。
色々な動物が並んでいて面白い。 -
スフィンクスも運ばれてる。
色が黒い人はヌビア人らしい。。。。 -
果樹園もあります。
その下は、動物の革かしら。
面白いお墓です。
ここはうす暗いお墓なのですが.... -
墓守さんが私たちの行く先々を鏡で太陽の光を入れてくださり明るく観れました。
ありがとうございます。
お礼を言いましたら -
ポーズとってくれました(笑)
4travel掲載ご了承済です。
振り返ってみると
全然知らなかった貴族の谷が一番見ごたえがありました。あまり日本じゃ知られていないと思うのに。
いいもの拝見しました。 -
Habu Templeも観る予定でしたが、もう疲れてしまってキャンセル。
ホテルに戻ります。
ドライバーさんが「明日はどうするの」と尋ねるので「明日はチェックアウト後にデンデラに向かいます」とお話したら、なぜ、自分に依頼しないのかとご立腹。自分に頼まないなんてお宿のご主人が悲しむぞ。と。
なんでそうなるの~!?
とても困りました。 -
シャワーを浴びてお昼寝
しばらくするとお部屋にお宿のご主人がやってきて来て「明日はチェックアウト後にデンデラに行くと伺いましたが、どうして僕に依頼してくれないの?」と。
依頼しないのではなく、
ここに来る時には決まっていた事なのよと納得してもらったのですが...
ドライバーさんなんてお宿のご主人に言ったのかしら。困るわね~。 -
さてお夕飯の時間です。
日が暮れますと25度くらいになるので、お外でごはんがちょうどいいのです。
昨日の鳩コース2人前は本当に量が多かったので、1人前チキンコースにしました。 -
皆さんお仕事終わりみたい。
-
墓守さんもお疲れさまでした。
-
撮り方ヘタクソ
これが1人前なのですが、
結構な量です。 -
完全に日が暮れ
山がライトアップされます。
おやすみなさい。 -
早朝
バルーンの時間です。 -
今日はお天気悪いのかな~と思ったのですが
日があがってきたら
そんなことはありませんでした。 -
美しい眺めです。
ずっと眺めていても飽きないです。
8時までは。
それ以降は灼熱地獄(笑) -
手を洗う洗面台にかかる鏡に写る景色
アマンギリみたいといったら...
オーバーかな(笑) -
7時にお願いした朝食は、7時から準備が始まるエジプシャンタイム。
急いでいないし、景色を眺めていたので問題なし。
美味しくてボリュームのある朝ごはん。
エジプトに来てからずっと1日2食です。 -
チェックアウトの時間です。
振り返ってみると、お宿のご主人は、ルクソールで一番穏やかで、親切で、優しいな方でした。
次回があるとしたら、次回もここにお世話になると思います。もっと長く。 -
いつもお手伝いしてくれる男の子にお菓子をとお渡ししたら、ハラルのお菓子だろうかと聞かれハッとしました。
ハラルnaviでチェックし、ハラルだったので事なきを得ましたが、今度からもっとチェックしないと。子供に直接渡さなくてよかったです。
■ハラルnavi
https://www.myhalalnavi.com/category/bmg/chocolates
まだまだ続きます
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この旅行記へのコメント (4)
-
- お散歩花子さん 2025/11/08 03:18:54
- 暑い時期のルクソール
- はじめまして。
私は今年の秋口に初めてエジプトに行きまして、ルクソール西岸でたくさんお墓巡りをしてきたところです。
似たような時期に似たような場所(貴族の墓とか)を訪れた方々はどんな感想だったんだろう?とふと思い
こちらにたどり着きました!
貴族の墓の壁画が想像以上に色鮮やかで、見ごたえがあるのは激しく同意です。
タクシードライバーさんとのやり取りで困ったり、暑かったり疲れてしまうのも共感してしまいました。。。
クラウディアさんは整然と旅行記に綴られていてすごいなぁと思います。
私は無数の墓に入っているうちに、たまに集中力が切れました(もったいない)。
クラウディアさんの旅行記を読んでいると欠けている私の記憶がよみがえりそうです笑
残りのエジプト旅行記も楽しく読ませてもらいますね。
ありがとうございます。
- クラウディアさん からの返信 2025/11/08 19:30:20
- Re: 暑い時期のルクソール
- こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。
ルクソールは、まだ観ていないところが多すぎて、いつかまた行こう。と思っています。年齢による体力の限界を時折感じたりしますので、早目に決断せねば。。。
貴族の墓は、こんなにも素晴らしいのに、歩き方にも少ししか載っておらず、残念のような、それでよいような。
私もも同じような時期、季節に旅された方の記事をよく拝見しております。
そして同感したり、反省したり(笑)
皆さんの記事、とても参考になりますよね。
お散歩花子さんの旅行記、色々と拝見させてください。
これからもよろしくお願いいたします。
-
- スイカさん 2024/10/11 14:26:14
- 素晴らしい!
- こんにちは、クラウディアさん
王家の谷の壁画の写真素晴らしいです。
写真集並に綺麗な写真で貴重ですね。
カメラはダメでもスマホOKの謎ルール、私もクフ王ピラミッド内でそう言われて撮りました(なんとなく後ろめたさを感じながら(^_^;))。
私はルクソール西岸ツアーで王家の谷などを回りました。
綺麗な壁画をたくさん見ましたが、広くて何処が何だったのか、ほとんど分からず。
(この時は写真NGと言われていた)
途中でビアジョッキのような壺を買って…(帰国してビールを入れるとダダ漏れ)
最後にDVDと写真集を買って…
ただ、翌日気球に乗ったのです。
すると、前日に見たハトシェプスト女王葬祭殿やラメセス3世葬祭殿が見えて、ああ~ここを歩いたのか…と思ったものです。
ホント懐かしいです、行きたいなあ…
スイカ
- クラウディアさん からの返信 2024/10/12 11:48:21
- Re: 素晴らしい!
- こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。
是非是非、ルクソールに!!
王家の谷、王妃の谷は素晴らしいですが、貴族の谷は本当に空いていてゆっくり観れて最高です。
今回、ハトシェプスト葬祭殿は省略したのですが、行ったほうがよかったのかな~。
メジャーなところより、マイナーのところのほうが感動が大きかったように思いましたよ。
写真撮影のルールも以前より曖昧に感じます。スマホの画像が格段によくなりましたものね。
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