2024/09/22 - 2024/09/25
508位(同エリア1373件中)
jokaさん
旅行三日目
四日間で一番忙しい一日。
朝はランニングがてら市内観光をして、その足で最高の朝食を食べに。
この旅の目的の一つでとても楽しみにしていました。
そのあとはこれまた本日の目玉、釧路湿原へGO!
歩くのが好きなのでずっと移動して過ごす予定。
ただしバスの時間がけっこうシビアなのでそこをクリアできるかが問題です。
念願の釧路ラーメンで昼食①を済ませ、いったんホテルに戻ってから昼食②を求めて午後のお出かけです。
さて無事計画通り過ごすことができるでしょうか。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5時40分起床。
今日はいい天気になる予感!
今回の旅で一番動き回る日なのでツイてる。 -
こんな恰好でおでかけ。
いつものことですが走り始めてすぐジャケットは脱いで、けっきょく最後まで半袖Tシャツ姿でした。 -
ホテル前でウォームアップがてらバスのりばを散策。
今日と明日利用する予定のバス停の場所をチェックします。
バス停の数が多いので探している間に出ちゃったなんてことのないように。 -
便利なものがありました。
-
なんだかんだで走り始めたのは6時半。
予定より30分遅れです。
少しのんびりし過ぎました。 -
大雑把にルートを決めているので時折スマホで位置を確認しながら進む。
5分ほどで雰囲気のある橋へ。
「久寿里橋」とかいて「くすりばし」と読みます。全長100mを超える風格ある橋です。 -
当初の目的地はまだまだ先なんだけど横を見るときれいに整備された遊歩道が。
どのみちスタート遅れて予定通りにはいかなそうなので、今日は気ままに走ってみるか。 -
最高です!
ふだん川沿いを走ることがないのでテンション爆上がり。 -
が、5分も進まないうちに行き止まり…
とんだハリボテコースじゃないか!と憤るもののたしかにランニングコースとはどこにも書いていない。
仕方がないの折り返します。 -
道理で誰も走っていないわけだ。
久寿里橋の下をくぐってさらに川下へ。 -
弊舞橋に到着。
-
気合いの入ったオブジェがありました。
“クール釧路??”
このセンスはどうなんだ。
公募で決まったのでしょうか?役所主導だったら罪深い。 -
久寿里橋の下は鉄骨剥き出しで頭を下げないと通れないような場所もありましたがこちらはずいぶん立派な造り。さすが街のシンボルだけのことはある。
もしかして釧路っ子は見栄っ張り?
見えてる部分にはとても気を遣うけど見えないところは放置みたいな(笑)
まあ、どこもそんなもんか。 -
橋下を抜けると複合商業施設のフィッシャーマンズワーフMOO(ムー)。
明日訪れる予定になっています。 -
幣舞橋と朝日。
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港っぽくなってきました。
行けるとこまで行ってみよう! -
突き出したライト?がカッコいい!
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本気出したら空を飛べそうです。
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行き止まり?と思いきやまだ先がありました。
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カモメ?が休憩中。
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はい、ここまで。
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すぐそこに自由があるのに!
束の間、囚人ごっこを楽しみました。 -
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空にはたくさんのカモメ。
そろそろ目的地へ向かいましょう。 -
この辺りを歩く人なんていないのか歩道はこの有様。
自然に還りかけてます。 -
この赤い実はなんだろう?
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海沿いに戻りました。
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沖ではたくさんのカモメが海面を漂っています。
お食事中かな? -
明日の朝食場所を確認。
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やけに近くでカモメの鳴き声がするなと思ったら、魚の運搬車の清掃中。
すでに荷は空っぽなのに匂いに釣られて車の周りに何十羽も群がっていました。 -
人気のない通りを進む。
本当にこの先にあるのか? -
ありました!
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『喰処 鮭番屋』
“釧路で朝食と言えば”の超有名店。
水産会社直営で炉端焼きと海鮮丼を提供しています。
今回どうしても訪れたかったお店の一つです。
ここの開店時間に合わせて走ってきました。 -
整理券システムを導入済み。
これは助かる。
開店15分前で意外にも一番でした。 -
こちらのテントが食事会場です。
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広い駐車場は当然として立派なトイレまで完備してあるのがすごい。
整理券システムといいこちらの人気のほどがうかがえます。 -
このセンスはどうなんだ…
-
7時30分開店。
入口脇でトレイとトングを手にしていざ出陣! -
左のショーケースが肉類、右が魚介類です。
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ここで肉食う奴なんている??と思うも、子ども連れも多いのかと納得。
かくいうわたしも二十歳過ぎるまで魚介類は言うに及ばず、野菜も牛乳もほぼ口にしませんでした。 -
どれもピカピカ新鮮です。
これは迷うな。
優柔不断のわたしはなかなか決められずに気が焦る。
もっと予習しておけばよかった。 -
鮮度抜群なのは当たり前。値段も破格です。
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もう一つの看板商品の丼メニュー。
こちらは訪問前にすでに決めています。 -
会計を済ませたら隣接するテント小屋へ。
修学旅行のランチ会場みたいでちょっとテンション上がりました。 -
お茶や水はセルフ。
この方が気兼ねなくていいですね。 -
注文の品はこちら。
上が鮭のハラス、右下がホタテ、左下が銀ガレイ味醂干しです。 -
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こっちのメニューの方が見やすいな。
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炉端焼きに関してはすべてお店の方が担当してくれます。
テキパキとさすがの手つきです。
そうこうしている間に丼が到着。 -
いくらたべくらべ丼
他の丼物は大小サイズも選べるものが多いですが、こちらはなぜか中サイズのみ。
思っていたより小ぶりなサイズ感だけどいくらはたっぷり。
左半分の白っぽい部分が塩いくら、右の黒っぽい部分が醤油漬けいくらです。
ふだん食べることのない塩いくらもいいけど、やっぱりねっとり醤油味が好みかな。 -
炉端焼きも完成。
これはアガる!!!
ホタテは肉厚でジューシー。 -
味醂干し自体久しぶり。
なぜこんな美味しいものを食べてこなかったのか反省しました。 -
そしてすべてを吹き飛ばす鮭ハラスの圧倒的旨さ!
あと二本くらい頼めばよかったと思うほど。
ふだん鮭自体食べないし、霜降り牛肉や大トロなど脂が甘くて美味しいといわれる食べ物にも基本興味がないのですがこれはハマりました♪
脂たっぷりをこれほど美味しく感じたのは久しぶり。 -
初訪問だとついつい海鮮丼を頼んでしまうと思うのですが、ここは大ライスで炉端焼きを注文しまくるのが大正義かと。
海鮮丼もどれも美味しそうですけどね…
ごちそうさまでした♪♪♪ -
ホテルまではほんの1.5kmほど。
余韻を楽しみながらゆっくり走って帰ります。 -
開放的な小学校の校門。一応閉鎖されているようですが。
平和で何より。 -
こちらが正式な入口のようです。
いい街だ。 -
釧路駅前まで戻ってきました。
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シャワーを浴びて再度お出かけ。
帰ってきたときには地獄のような混雑だった一階の食堂スペースがこの短時間で閑散としていて驚きました。 -
予習の甲斐あってすんなりと目的のバス停で待機。
8時45分のバスで出発。 -
9時40分、定刻より10分遅れで温根内ビジターセンターに到着。
けっこうシビアなスケジュールを組んでいるのでこの10分が命取りにならなければいいのですが… -
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事前情報通り火曜は休館日。
開いていても立ち寄る暇はないんですけどね。 -
9時45分スタート。
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とてもきれいに整備された遊歩道。
尾瀬より立派かも。 -
敢えて言うなら右は森林コース、左が湿原コース。
当然左へ。 -
森とも野原とも違う不思議な感じ。
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当然エゾシカもいます。
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湿原っぽくなってきました。
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サバンナ?
キリンや象が闊歩していてもおかしくない。 -
釧路湿原の成り立ちを素人理解で簡単に説明するとこんな感じです。
二万年前の最終氷期、海水中の水分が蒸発・降雪して陸上の氷となったため地球上の海水量が減少、平均して海水面が100m以上低下しました。
今日の釧路湿原は平らな大地となり、河川による浸食で現在の谷や川の原型が形作られたとのこと。 -
その後気温が上がるにつれて海水面が上昇。内陸に海水が進入して、6000年前には現在の湿原域の一番奥まで海が広がり古釧路湾が形成されました。
しかし再び気温が下がり始めると海水は徐々に後退。砂や堆積物で埋められて釧路湿原の原型が出来上がったとのこと。 -
そもそも湿原って何?と思い調べてみると、どうやら過湿な草原のことのようで、その形成には冷涼な気候と大量の水、そして泥炭が必要不可欠らしい。
泥炭というのは分解されないで残った湿原植物の遺体で、一年間に1mm程度しか堆積しないとのこと。釧路湿原の泥炭は1~4mといわれているので、誕生してから少なくとも4000年の年月が経っていることになります。 -
やっぱサバンナなんだよな。
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スケール、景色、歩きやすさ、どれをとっても最高の遊歩道です。
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木道最深部近くの展望テラス。
ビジターセンター近くで数名とすれ違っただけで、それ以降は誰も見かけていません。 -
この景色を独り占め。
なんという贅沢…… -
展望テラスを過ぎると途端に木道の整備状況が悪くなりました。
周回コースになっているのに、ここで引き返す人が多いのかな? -
まあ、この風景の前ではそんなことは気になりませんが。
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…とも言ってられなくなってきた。
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このあたりは温根内木道周回コースの中ではビジターセンターから最も離れた区域。
大湿原ゾーンは通過したので軽く走っているのですが、足元を踏み抜きそうで内心ひやひやでした。 -
阿寒湖で食したウチダザリガニ。
温根内ビジターセンターでは捕獲&試食イベントも開かれているみたいです。 -
こちらの風景もなかなか♪
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広角で撮ると迫力が増しますね。
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10時7分、直線コースとの分岐点。
右に行くと温根内ビジターセンターに戻れるのですが、へそ曲がりのわたしは左へ。 -
この地図だと右へ行くことになります。
ちなみにバスの時刻は10時51分。はたしてあと44分でたどり着けるのか? -
いきなり試練が…
街履き用のスニーカーなのであんまり汚したくないんだけど。 -
ネットで調べてもこの区間の情報はあまりなくてぶっつけ本番な感じです。
予定のバスを乗り過ごすと次のバスまで一時間半待ちとなるため、けっこう不安に思いながら歩いています。というか軽い駆け足です。 -
思ってたよりずっと整備された道。
快適♪快適♪ -
霧と湿原の道という名称が付いているようです。
釧路市湿原展望台まであと3km。バスの発車時刻まで38分。 -
森の中の小道のように見えて絶妙に整備されています。
快適なハイキングコース♪
もっと広まってもいいのに。 -
植生が変わった?
シダがよい雰囲気です。 -
花もそろそろ咲き終わり。
数少ない生存中の花を見つけました。 -
健気…
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釧路市湿原展望台への分岐に到達。残り29分です。
あとで調べてみるとこのまま進むと釧路湿原道路に出るみたい。
ここから釧路駅まで15kmもないみたいなので、下手にバス待つぐらいなら走って帰った方が早そうです。
まあ最終手段ですけど。あと装備次第か… -
立派な木道に復帰しました。
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あとは速足で進めば楽勝かと思っていたらまさかの階段!
これは想定外。ちょっとまずいかも… -
それでもバス停のある湿原展望台まで直行するなら余裕なんですが…
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サテライト展望台に立ち寄りたいんですよね。
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すぐに終わってくれるのでは?という淡い期待を裏切って階段は続く。
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あおさぎ広場からの展望。
すぐそばに眠ったようにお亡くなりになっているタヌキがおりました。 -
丁寧な標識助かります。
バスの時刻まで17分。
そのまま向かえば800m。歩いてOK。
サテライト展望台に立ち寄ると1400m。見学時間を考えるとさすがに走らないと間に合わないか。
う~む…… -
というわけでサテライト展望台。
ここまで来たら立ち寄るでしょ! -
正式名称は北斗展望台園地というみたいです。
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釧路市街地が見えるというのは地味に凄い。
意外に近いこの距離感。
やっぱ走れるな… -
さすがの展望。
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空が広い!
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右端に釧路市街。
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サテライト展望台は動物園、温根内木道はサファリパークといったところでしょうか。
ここからの風景も素晴らしいけど、わたしは体を動かすのが好きなので見学型のこちらよりも没入・体験型の温根内木道の方が好みでした。 -
すぐ横には休憩スペースもあります。
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急げ!急げ!
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ここまでくればもう安心。
バスの発車時刻6分前に湿原展望台に辿り着きました。
ん?! -
カッコいい!
お勤めご苦労様です。 -
さすがに中を見学する時間はありませんでした。
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平日ですが利用客はそれなりにいるみたいです。
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40分ほど乗車して釧路市街で途中下車。
『夏堀』
釧路ラーメンの王道を行くという人気店です。
明るくて清潔な店内は6割程度の客入り。
開店直後に満席になることもめずらしくないそうなので、並ばずに済んでホッとしました。 -
ここでもやっぱりビールはクラシックラガー。
この徹底ぶりには感心します。 -
メニューは豊富。
あちこち手を出すお店って外れなことが多いのですが、こちらは例外っぽいですね。
かきラーメンとかねぎラーメンなど魅力的なメニューが盛沢山。
サイドのなっつめしも気になるなあ。 -
釧路ラーメンのスタンダードを知るために正油ラーメンを注文するべきなのですが、タンパク質補給とビールのおつまみを兼ねてチャーシューメンを。
醤油がキリっと立った魚介メインの清湯スープ。
麺は釧路独特の極細縮れ麺でもちっとした歯ごたえがあります。 -
チャーシューはほろほろ。適度に厚みもあります。
釧路ラーメンを現代風にブラッシュアップした感じでしょうか。
”昔ながら”というには少し旨すぎな気がします。
個人的にはもっと雑なつくりの単調な味も経験してみたいなと思いました。
ご馳走様でした♪ -
駅を挟んで街の中心地から反対に位置するとはいえ、駅まで徒歩10分ほどとは思えない寂れっぷり。
やはり歩道はがたがたです。 -
駅前だけは見事に整備されています。
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グーグルマップだと釧路駅北から南口方面に行くには大きく迂回するよう指示が出るのですが、そんな不便なはずはないと地元の方に尋ねるとやっぱり近道がありました。
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Kushiro Under Ground Art Museum??
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駅の南北連絡地下通路に美術作品が展示されているみたいです。
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パステル調はふだん自ら進んで接することがありません。
印象派も同様ですが、直島の地中美術館で鑑賞したモネにはなぜかとても感動しました。
人が少ない晴れの日にもう一度行ってみたいと思っています。 -
現代的”ヘタウマ”。
ポップアートは鑑賞するにはいいけど飾りたいとは思わないかも。 -
猫かわいい♪
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版画っぽいのがいいですね。
ていうか版画なのか? -
シャープなイラスト風でカッコいい。
お洒落バーやカフェに飾ってありそう。 -
こちらはマンガタッチ。
線がシンプルなのがいいですね。 -
絵本に出てきそう。
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不穏な作風。
白黒っていうのがまたいい。 -
カラーもいいですね。
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コラージュもあります。
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不思議と落ち着く。
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なぜか貞子を思い浮かべました。
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こちらも一見絵本風ですが、ちょっと邪悪な表情がいい味出してます。
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写真作品もありました。
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時間があまりなかったので駆け足での見学となりましたが、もっと時間を割いてもよかったかも。
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おっ、我が家が見える!
ホテルに向かいかけるも、そういえばまだ釧路駅を探索していなかったなと思い方向転換。 -
ここがメインストリート。
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レトログッズのお店かと思いきや食堂兼喫茶店みたいです。
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待合室もこの並びにあります。
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お土産でも物色してみるか。
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プレゼントを選ぶのは大好きなのですが、渡す相手に応じて真剣に考えてしまうのでとても疲れます。適当に選ぶくらいならあげない方がいいのではと考えてしまうんですよね。
お土産も同様で、スケジュールぎっしりの旅先でそんなエネルギーと時間を割くのは現実的ではなく、ふだんは何も買わないことも多いです。 -
今回は真剣度合いを減らして、がんばって”適当に”選んでみるかと。
飛行機への持ち込みサイズもあるのでなるべく嵩張らないもので。
次のバスの時間が迫ってきて途中で切り上げるも、なんだかんだ20分ぐらいはかかってしまいました。 -
とりあえずこんな感じで。
あ~疲れた。
お土産をホテルの部屋に置いてすぐに出発です。 -
けっこうギリギリでした。
二回目のランチへレッツゴー!
3日目後半へ続く…
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