2024/09/04 - 2024/09/04
313位(同エリア4761件中)
boobyさん
- boobyさんTOP
- 旅行記212冊
- クチコミ17件
- Q&A回答0件
- 164,948アクセス
- フォロワー25人
7年ぶりの海外旅行の行先は、以前から行ってみたかったものの、一度も行けなかったイスラム圏の国、トルコです。
初めてなのと、いろいろ調べて一人で周るのが面倒な高齢者になっているので、ツアーに一人参加することにしました。
ロシアとウクライナ上空を避ける空路なので、往路は13時間もかかります。
飛行時間が長いのでビジネスクラスに切り替えたいところでしたが、ここはひとつ、今後の旅に備えて倹約することとし、往路、復路とも有料で一番前の足が延ばせる座席をおさえました。
一日目は早朝に到着、ヒルトンにアーリーチェックインし、午後からイスタンブールの市内観光というプランでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
9日間コースは、まずヒルトンに2泊です。
-
当コースへの参加は、私の他、同じく一人参加の若い女性の2名だけでした。
-
ロビー。
-
東京にもヒルトンは西新宿とお台場にありますが、インバウンドの影響か、気軽に泊まれる宿泊料ではなくなっています。
-
部屋に向かいましょう。
-
ツイン部屋です。
-
仕事もOKな環境です。
-
バスルームも問題なしです。
ただし、トルコではトイレットペーパーを便器に流してはいけないというルールがあります。 -
以前、知床の国立公園のトイレに、こんな張り紙がありました。
トイレットペーパーはゴミ箱に捨てずにトイレに流せという注意ですが、そんな人がいるのかと不思議でした。
今回のトルコ旅行で納得しました。
トルコでは逆で、ゴミ箱に捨てるほうが正解です。 -
バスタブありです。
-
部屋は低層階なので眺めはあまりよくないです。
高層階ですと、ボスポラス海峡も見えるようですが、エレベータは宿泊階にしか止まらないので上層階から見渡すのは諦めます。 -
しかし、低層階からでもビルの間に霞んで見えるのは旧市街です。
-
ヒルトンの朝食ビュッフェは種類も多く美味しいことで有名だそうです。
早速試しましょう。
オリーブやチーズ、生野菜も豊富でした。 -
ヨーグルトは市販のものも手作りもあります。
-
果物も豊富でした。
-
このように盛り付けました。
生の人参が甘くて美味しかったです。 -
レストラン脇の庭ではズキンガラスがくつろぎます。
-
拡大します。
トルコのカラスはツートンで、おしゃれな雰囲気をまとっています。 -
ホテルの周りを少し散歩したら猫もいました。
人に優しく接されているようで、すり寄ってきます。 -
午後になり、イスタンブール観光が始まりました。
本日はまだツアー客が2名のみなので、小さ目のマイクロバスで移動します。
最初の目的地はスレイマニエ・モスクです。
ガイドさんから靴入れの袋が配られ、準備してきたスカーフを頭に巻きます。 -
本物のイスラム教徒は、礼拝前にここで手足や顔を洗って清めます。
-
機械翻訳を試してみました。
To god and now to the knowledge and the sublime
神へ、そして今は知識と崇高へ -
偶像崇拝が禁止なだけあって描かれているのは模様やアラビア文字のみです。
-
キリスト教建造物ですと、このような柱のあたりにも人の顔が彫られていたりもするものですが、徹底しています。
-
さて、入りましょう。
-
人生、初モスク内部です。
-
イスタンブール歴史地域として世界遺産登録されています。
-
機械翻訳によると、左の円盤の文字は、「神が彼を喜ばれますように」、右の円盤の文字は、「神の祝福」でした。
-
レンズを望遠に付け替えてステンドグラスを撮影しようとしたら、航空機の預け荷物にしたせいでスイッチの位置が変わってしまい、初日は全滅でした。
-
次の目的地、アヤソフィアに向かいます。
渋滞のため、通常なら10分で移動できる区間に45分を要しました。 -
ミリタリーとサッカーの店が多く目につきました。
-
イスタンブールの街角の人々。
初代大統領、アタチュルクさんのおかげで、イスラム教徒の女性が頭部にスカーフを身に着けるのは強制ではなく、個人の自由となりました。 -
大渋滞の車の合間で物売りをしているおじいさんが見られます。
-
何モスクかわかりませんが、モスクが見えます。
-
エジプシャンバザール前の広場の風景。
-
正面に見えるのはガラタ塔です。
イスタンブールの街が一望できる観光名所だそうですが、私たちの観光には含まれていませんでした。 -
こちらはテレビ塔だそうです。
369メートルということで、東京タワーより少し高めです。 -
ついにアヤソフィアに到着です。
ツアーなので入場料等は既に旅行代金に含まれていますが、ネットで調べたところ、現時点の為替で約4,000円です。 -
アヤソフィアは、現在は2階が博物館、1階はモスクとして、外国人旅行客が入れるのは2階のみです。
この建造物の特徴を簡単に書くと、当初はキリスト教の大聖堂として建てられましたが、オスマン帝国の統治によりモスクに転用されました。
その際、キリスト教のモザイク画は漆喰で覆われました。トルコ共和国になったとき、博物館になり、漆喰も取り除かれました。
ところが、2020年にエルドアン大統領がモスク化決定を発表したということです。
いろいろあったようですが、2階に入れてよかったです。
2階もモスクにすることになれば、これからの長い年月をかけて、いずれはまたキリスト教のモザイクも消えてしまうリスクはゼロではありませんね。 -
これは一見、イスラム教の装飾のみに見えていますが、実は拡大すればわかるのですが、上部の白い布の左右にキリスト教のモザイク画も共存しています。
-
一階部分の青い絨毯の場所はモスクです。
-
イスラム教では偶像崇拝禁止のため、花や幾何学模様がステンドグラスのモチーフとなります。
-
出ました!キリスト教のモザイク画です。
-
奥に顔つきの天使画があります。
-
天使の階級の中で最高位に位置するセラフィムだそうです。任務の一つは賛美歌で神を囲むこと。燃える空飛ぶ蛇として描写されます。
同様の天使は4か所にありますが、顔があるのはこの天使だけです。 -
顔なし。
-
こちらは下のほうがはがれているマリア様とキリストのモザイク画。
-
先ほど、白い布で隠されていたモザイク画。
-
こちらも良い保存状態です。
-
こちらはだいぶ削られています。
-
本来はこのような図だったそうです。
-
拡大するとモザイク画であることがわかりますね。
-
2階全体を見終わりました。
-
外に出るとだいぶ日が傾いていました。
-
お次は世界で2番目に短い距離の坂を上るケーブルカーの乗車体験です。
-
あと51秒で発車します。
-
こちらが車体となります。
-
お次はイスタンブールの街歩きです。
そのまま夕食のレストランに向かいます。
国土の3%がヨーロッパ、97%がアジア(という説明だった記憶)であるトルコの欧州側の街並みは欧州のようです。
サッカーのワールドカップもトルコは欧州から出ています。 -
トラムが来ました。
-
レストランに到着です。
-
豆のスープからはじまり、このようなパンが出されます。
-
四角いのがヤギのフェタチーズ、丸いのがバターです。
-
この辛いペーストとチーズやバターを上のパンにつけていただきます。
-
メインは回転焼きした肉をスライスしたドネルケバブです。
-
ピスタチオののった暖かいお菓子。
ネットで近いものを調べたらカダイフとかカダユフとか出てきました。
海外に来て和食が食べたいと思わなかったのが今回のトルコ旅行が2回目です。1回目は仕事の出張でしたが海南島の潮州料理でした。 -
満腹になり1日目の観光はここで終了。
あとはホテルに戻るだけです。 -
よく晴れた日でした。
-
予報によると翌日も晴れです。
-
翌朝、起きてホテルの窓から望遠で撮れたモスクは、位置的にスレイマニエ・モスクのような気がしますが、定かではありません(なぜかボスポラス海峡の向こう側はずっと霞んでいます)。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
トルコツアーに一人参加
-
トルコツアー イスタンブール 1日目
2024/09/04~
イスタンブール
-
トルコツアー イスタンブール 2日目
2024/09/05~
イスタンブール
-
トロイの遺跡とエーゲ海沿いの宿泊施設
2024/09/06~
アイワルック
-
エフェソスの遺跡とパムッカレの石灰棚
2024/09/07~
パムッカレ
-
コンヤ経由でカッパドキアの洞窟ホテルへ
2024/09/08~
コンヤ
-
カッパドキアで感動の熱気球
2024/09/09~
カッパドキア
-
カッパドキアの地上観光
2024/09/09~
カッパドキア
-
大塩湖経由でのアンカラ観光から帰国へ
2024/09/10~
アンカラ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イスタンブール(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ トルコツアーに一人参加
0
69