2024/09/02 - 2024/09/06
8位(同エリア214件中)
ほいみさん
白山、がんばれば日帰りで行けるらしいが、最近は頑張る気がまったくない。山小屋は嫌いなので「登山口で車中泊」もしくは無人小屋泊が基本。今回山小屋に泊まってみようという気になった経緯は途中で書くかも・・・忘れるかも。
山頂から越前大野でステーキを食べるまでの話です、今回も長いで。
表紙写真は白山御前山でご来光
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
前回の最後の写真と同じ。
3時間半以上、上りの連続で突然この平和な阿弥陀ヶ原に出る。
極楽だ~・・・と思ったのも束の間、黄色線の急坂が見えた。その方角に向かって木道が延びてるし・・・登んなきゃダメだよね。 -
奥に山頂が見えてるので、どこまで登るんだ~・・・と思っていると、突然山小屋の屋根が見えた。中央にちらっと写ってます。
-
14時山小屋着。
登山口から4時間だから十分合格。 -
勢いで最高峰の御前山に登っちまおうかと思ったが、山小屋のチェックインでもたもたしてるうちに体が冷えて戦意喪失。
1人当たり2畳の贅沢半個室で昼寝しちまった。 -
山小屋って決めごとが多過ぎて説明する方も大変。
基本的には何処も同じ様なものなので「分かってる人」には他の山小屋と違う規則だけを説明してくれると有難い・・・ちなみに私は山小屋経験が浅いです。 -
17時頃周辺の散歩。
こんなのんびりした山行は久しぶりなので、どう時間を過ごしていいのか分からない。 -
お勧め散歩コース。
何処を歩いても景色は良さそうだし、高山植物も一杯咲いてそう。 -
貯水池?・・露天風呂だったら凄い!
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ワインが箱でたくさん置いてあるのを発見。
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白山神社と最高峰の御前山
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17時から夕食だったので、日の入り、誰が撮ってもゲージツ的な時間にちょうど良かった。
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夕食時、途中でもお話ししたカップルと同席してビール飲んだ。
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そしたら、伊東市の方で「箱根挟んで隣町ですね、沼津アルプスならいつでもご案内します」なんて話で盛り上がった。
-
この二人はここに2連泊する予定とのこと。
ここの山小屋群の中にはちょっと高級?なところがあって、4畳半の個室があるんだけど、満室で予約出来なかったとのこと、 -
一般の部屋はガラガラだったのに、やっぱり今どきは山小屋も高級志向にしないとダメかもね。
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ここは有料温水シャワーもあるし、トイレも一部はウォシュレット。
山はそういうもんじゃない、雑魚寝が基本だ~・・・なんて意見も多いが、それって違うで。 -
翌日は4時に起床。
4時40分から御前山に登り始める・・・さみ~ -
5時10分には山頂。
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ご来光を待つ。
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キタ~
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天気が良過ぎてドラマチックではない。
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証拠写真。
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youtuber・・・いた~
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山小屋付近にも陽が当たり始めた。
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でさぁ、下りはナントカ池を経由して降りるつもりでいたんだけど、山頂でお喋りしたこの二人に何となく着いて行ったら・・・
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山頂を振り返ると反対側に降りて行く影が・・・
し、しまった、登って来た道を降りちまってる。
まぁ、いっか~・・・早く降りて朝ごはん食べよ。 -
白山の影が雲海に映った。
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なかなか見れるもんじゃないよ・・・って言われたので、有難く見学した。
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朝ご飯。
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話は戻って、昨日の夕飯。
あ~・・昨年、入院した時の病院食の方が2.4倍は充実していた。オプションで焼き肉とか無いのかなぁ。
缶ビールは600円であったんだけど、飲み終わった缶はお持ち帰り下さい・・・だと!? 北海道か? 悪名高き富士山だって、山小屋で買ったビールやジュースの空き缶は回収してくれるぞ。 -
せっかく泊まったんだし、降りても行くところ無いし、ゆっくりして行けばいいのに…って自分に言い聞かせるも「ゆっくりするのは精神的に辛い?」ので、7時50分に山小屋出発。
阿弥陀ヶ原から現場を振り返る。 -
ボコ岩到着。
-
上りも下りも、ほとんどの方が砂防新道を選択する。ここで暫く迷っていたが、この時も降りてくる方々が、何の迷いも無く次から次に砂防新道を降りて行く。
実は山小屋の兄ちゃんも「聞かれたら砂防新道を勧めてます・・・」だって。 -
え~・・
このオジちゃんが怖い顔して観光新道の入り口に居るから?
観光新道って名前からして優しそうじゃんね。
行ってみようよ・・・男の子! -
で、8時10分、観光新道を降り始めた。
誰もいなくなって急に静かになった。 -
怪しい地名が多い?
登って来る方とは数人遭遇した。
9時頃にここまで登って来るということは、6時頃から登り始めてるのかな。十分に日帰り可能? -
登りに使った砂防新道と比べると、登山道は草が多くて、朝露でズボンがビショビショになるが、尾根歩きが多いので景色は良かった。
避難小屋の佇まいがいいよね~・・・あそこを通って降りて行くらしい。 -
な~んと、草刈り隊と遭遇・・・ほんとご苦労様です。
-
草刈り後は歩き易い。
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ずっと尾根伝いを来たので、まさかあの山を登り返すの?
どこをどう降りたのか、そのような理不尽なことは無かった。 -
赤矢印の辺りから降りて来たのかなぁ・・・?
まったくアテになりません、知ってたら教えて。 -
この岩のトンネルを形成してる大岩。
-
微妙に接触してないんだよ。
がんばってるね~・・・勝手に「腹筋岩」と命名したさ。 -
突然自衛隊のヘリが飛んで来た。
両側に搭載してるミサイルみたいなものは何? -
念のため、アカトンボを迎撃に向かわせた。
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この写真撮るの、すっげ~難しかったんだから。約7分のロス!?
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花もけっこう咲いてたけど、どれが珍しいのかは分からなかった。
-
な~んだ、観光新道、快適じゃんか~
なんで勧めないの? って思い始めた頃、なんで~・・・みたいな急坂、しかも濡れてて滑る! -
倒木だらけ。
最近、アスレチックは辛い。 -
胴体を食ったのは誰だ?
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11時ちょうど、登山口まで降りて来た。室堂から3時間ちょっと。
噂の観光新道は最後の1時間が滑り易い急坂の連続で、下りに使うよりは上りに使った方が楽そう。
実は最後の下りで足を滑らせて、派手にコケそうになったけど、まぐれで着地! え~・・今の誰か見てた~!みたいな美技だったが、どうもこの時に膝を捻ったのか、駐車場まで降りた頃から、何か違和感が・・・これが、噂の「観光新道の呪い」か?
実は、この膝が今回のひとり合宿の予定を大きく狂わせてしまいました・・・お楽しみに! -
クルマでビジターセンターに戻る。
混雑時はビジターセンターと登山口はシャトルバスになるそうです。
来るときに気になっていた豪華な砂防ダムに寄ってみた。 -
100人は一度に滝打たれ修業が出来そう・・・ギネス入り!
-
ビジターセンターの前には温泉があって楽しみにしていたのに・・・なんで~
この時点で気温は20℃、ビジターセンターの駐車場で1時間半ほど昼寝をした。このまま下界に降りちゃうと、一番暑い時間帯だからね。陽が射して来て車内が灼熱になって目が覚めた・・・目が覚めて良かった。
まぁ、窓は全開になってるから死んじゃうことは無いだろうけど。 -
で、温泉とスーパーに遭遇することを期待しながら下界に向かったさ。そしたらこんな「世界遺産」みたいな構造物が。
-
全体像はこんな感じで、最後のところが意外な感じ?
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川にザ~ンって感じで落ちてるじゃんね。これなら地べたを掘って、普通の水路でもいいんじゃないの? もしかしたら水道橋が途中で崩落した? その内ネット出検索してみます・・・
って、私がそう言った場合は、75%の確率で放置されます。 -
でね、そこから山方面を見たら、こんな建物が・・・絶対に普通じゃないじゃんね。
ところがここから歩いて行く道が見つからない、誰も歩いてないし。
気にはなったが、10分も走れば忘れちゃうのは得意技。
数分走ったら「白峰温泉入り口」の看板を発見。
少し坂道を登りながら来た方向に戻る。
ひなびた日帰り温泉があるのかと思ったら・・・ -
そしたら、こんな立派な温泉が!
白峰温泉って有名なんだってね。
取りあえずは風呂に入って、二日分の汗を流して周辺の散歩。
でね、ひとつ前の怪しい家の正体はこれだったのか~・・・って思ったわけ。 -
そしたら200m位歩いたところに、本物があった・・・普通の民家みたい。
この家を下から見上げなかったら、白峰温泉に寄ることも無かったかもしれないから、世の中の縁って不思議だ・・・な~んて殊勝な気持ちになってしまうのが老化現象か? -
立派なお寺があった。
更に立派な巨大梯子がアクセントになってる。 -
雪国からなのかは定かではないが、2回の屋根まで届く長い梯子を装備?してる家が多く見られた。
もしかしたら、梯子が長過ぎて仕舞っておけないから? -
なかなか興味深い街並みで・・・
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ここだけで旅日記1冊になっちゃいそうな雰囲気。
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もしかして大魔神の帽子?
大魔神、4トラベラーの半数が知ってる予感・・・佐々木投手じゃないよ。 -
有名らしい方の住まいが保存されていた。
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街の中を奇麗な水が流れていて羨ましい。
-
多くの倉があって・・
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かつての繁栄を思わせる
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ちょっとドッキリした「木彫りの犬」
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あ~・・・やっぱ、あの水道橋の真上だったんだ!
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これって、どこに繋がってるか想像つく?
なぜあそこから歩いて来れないのかが分かる写真。 -
こうなってたんだね~・・・そりゃよそ者には分からんわ~
この辺りは、まだ微妙に標高が高いので少しは過ごし易い。 -
16時頃までいて、いよいよ酷暑の下界に降りる。
以前この辺りを通った時にも気になっていたんだけど、国道沿いに立派なお城。 -
今回寄ってみたら、これって勝山市の「勝山城博物館」なんだってね。
見事に定休日でした! -
既に17時、風呂も入って、いよいよスーパーで食料を買って車中泊に向かう、一番幸せな時間。
もちろん、この時点で車中泊場所は決まってない。出来ればちょっと標高が高いところがいいなぁ。 -
ところで、このスーパーの駐車場が停め難かった・・・福井県基準?
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今まで何故か知らなかったのだが「越前大野」っていう町があって、山の上の城を中心に昔の街並みが保たれてる・・・と聞いた。
ちょっと寄ってみようか。
古い街並みのど真ん中に広大な駐車場(無料)が整備されていて、そこから歩いてひと回り出来る。 -
七軒通り。
歩道がないのが新鮮?
その内、電信柱も撤去されそう。
恐竜は何処にでもいる。 -
山頂の大野城が見える。
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大野城
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造り酒屋も3-4軒あったが、17時を過ぎていたせいか、どこも開いてなかった。
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古そうな建物なのに巨大な換気扇が複数・・・焼き肉屋? まさかね
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古い看板が役に立ってる。
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コーヒーの自販機って初めて見たんだけど
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しかも不思議なコーヒーばかり
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ひと回り散歩も終わって、18時半ころ駐車場に戻ったら・・・あれれ意外と涼しい。標高は200-300mのはずなんだけど。
車中泊禁とも書いてないし、ここで寝ちゃうことにした・・・腹も減ったし、早くビール飲みたいし。 -
白山で粗食に耐えたんで、大盛の刺身と200gくらいのオージービーフ。
どちらも割引でお得な感じ。 -
換気扇が調子いいんで、今日も網焼きだ。
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美味そうだろ~
ご飯は別途、メスティンで0.7合炊きます。 -
デザート付き。
-
越前大野市は星が奇麗で市内からも見えるとあった。
寝る前に1枚撮ったら、なるほど・・・街中の駐車場からこんな風に撮れるのは珍しい。
っていうか、標高が高くて星が奇麗そうなな駐車場でも、一般的には照明が明るくて無理なことがほとんど。越前大野市は、そんなことに気を使ってくれてるのかもしれないね。
昔は星空が見えたのに、最近は空気が悪くなって見えない…っていうのは全くの勘違いで、特に都市部では一時よりも空気が澄んでます。星空が見えなくなったのは人工照明のせいなんだよね~
それも照射角度を調整して空に光が漏れ難くすれば、省エネ(みんな大好きCO2削減)にもなって星空も少しは戻るはず。越後大野市にはそれが分かってるスタッフがいるんだね・・・ちょっと好きな町になったぜ!
白山登山の最後に、最近日帰り登山しかしない私を、山小屋泊まりの山行に誘ってくれた旅日記はここです。
https://4travel.jp/travelogue/11911281
以前、某4トラベラーに了解を得た上にリンクさせて頂いたら「お前の下らない旅日記にリンク張るな、日記ごと削除しろ」って言われたことがあるので、ちょっと慎重になってます。
今回も長くなってしまった。
夕方にでも、誤字脱字を訂正する努力をします。
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この旅行記へのコメント (8)
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- くろねこだりゅんさん 2024/09/17 16:46:38
- ご褒美景色♪
- 頂上近くの山小屋に泊まって夕日と朝日を見れる幸せ
良いですね 何時かは自分も挑戦してみたいです
山小屋は生ビールがある所限定ですが(笑)
空き缶持ち帰りはちょっとモヤモヤ…持参じゃないのにと思ってしまいます。
ということは箱積んであったワインだったらグラスで飲める?
瓶持ち帰りだったら墓穴ほりまくりかも
越前大野の手ぬぐい?がいっぱいかかっている写真素敵です
まだ行ったことがない街ですので星空と共に期待して行ってみます
もちろん車中泊で(^^♪
- ほいみさん からの返信 2024/09/17 17:20:06
- RE: ご褒美景色♪
- 白山、好きな山になりました・・・って、2回目があるとは思えませんが。
ビールや清涼飲料の空き缶ペットボトルは持ち帰る様になってましたが、ワインは明記されてませんでした。調べなかったけど、ぺットボトルのワインかもしれませんね。あ、生ビールもありましたよ。プラスティックのカップだったので飲みませんでしたが、カップもお持ち帰りかな。
越後大野、町と駐車場の雰囲気が良かったです。街中から星空が見えるのも貴重ですね。スーパーの肉も美味しかったし! 他に車中泊のクルマはいなかったので、キャンピングカーだと目立っちゃうかも。次回登場しますが荒島の道の駅も良かったです。
ほいみ
ほいみ
-
- チーママ散歩さん 2024/09/15 15:40:06
- 今やろうと思ったのにいうんだからなあ。もう。
- こんにちは ほいみさん
75パーセントの確率で
世界遺産に認定予定の水道橋について
更新があるかとお待ちしてました。
が、、、。
まだでしたね。
いえ、きっと
今やろうと思っていたのにぃ~かも知れない
のでやる気を損ねては行けないので
深く触れずに静かにスルーします。笑
白山市で調べても見当たらないですね。
白峰温泉郷は街並みがいいですね。
行ってみたいなあ。
美人の湯らしいですよ。
美人しか入れないなら潔く諦めますが( ´∀`)
入れても...出る時すっぴんで
何故あの人が入れたか?疑惑が残る人も
実は多いかも笑
とにかく入れば、なんとかそれなりに
してくれる。そんな温泉があるば
入りたいなぁ。(๑˃̵ᴗ˂̵)
ここにも腹筋岩!
自然の力強さを象徴しているみたいですね。
どの岩にも接する事なく頼らずに
存在している様子は、まるで人生において
自分自身の力で立ち向かうことの大切さ
を示しているよう。かっちょえーですね。
いつも誰かに寄りかかって生きてる
私には考えられない生き方ですが。
- ほいみさん からの返信 2024/09/15 20:27:07
- RE: 今やろうと思ったのにいうんだからなあ。もう。
- あ~・・・今、アップしようと思ってたのに~
あれは「白峰流雪溝」っていう、雪国ではありきたりのモノでした・・・っていう割には初めて見た。多分、みんな知ってると思って、改めての説明は止めときました。
白峰温泉、日帰り温泉の後、ちょっと周辺を散歩するにはいいですが、目玉商品もこじゃれたレストランも無いので、お金は落ちないかな。あの辺は恐竜が人気なので、湯舟に「防水ゴジラ」でも入れとくだけで、客は増えると思うだけど。まぁその場合、スマホ禁止は有り得ないから、皆さん公序凌辱に反しない様にご注意下さい。
美人しか入れない・・・よりも、「美人お断りの湯」の利用状況の方が興味深いですね。
白山の腹筋岩は何も説明が無いので、みんな気が付かないんじゃいかなぁ。はがき1枚って隙間だし。
ほいみ
-
- 熟年ドラゴンさん 2024/09/13 21:01:06
- リンクありがとうございます。
- 私はバイク登山なので車中泊出来ませんが、車が有っても料理は面倒なので車中泊はできそうもありません。
旅行と関係ない前置きをダラダラ書いてる私の旅行記を紹介して頂きありがとうございました。
- ほいみさん からの返信 2024/09/13 21:23:29
- RE: リンクありがとうございます。
- ドラゴンさんの若々しい行動力には、何時も感心してます。多分、私がドラゴンさんの旅日記に出会ったのは5-6年前だと思います。その時に元気な高齢者(失礼?)だと思ったのですが、私がその年になってしまいました。
私も同年代の中では元気な方なのですが、前向きな行動力には敵いません。だって、白山の上りなんて「今どきのわきゃ~もん」にだってきついと思いますよ。
自転車登山なら通行止めの林道も走れますよ。最近、電動自転車の登山者も増えましたね。
ほいみ
-
- きなこさん 2024/09/13 17:28:29
- 車中泊
- こんにちは♪ほいみさん
車中泊のステーキめちゃ美味しそうですね(^^)
カセットコンロ未経験なんで使ってみたくなりました
換気扇で匂いは解消されますか?
我が家の換気扇はアルミのお盆をくり抜いてPC用のファンを取り付けてる「なんちゃって」なんです笑笑
大野市の車中泊良い感じですね
大阪から3時間ほどで行けるのはありがたいです
大阪の暑さが酷くて( ; ; )
九頭竜ダムとかジャム勝山とかどうかな?って思ってたんですが、それほど標高ないのに快適だったんですね
とても参考になりました
ありがとうございます(^^)
きなこ
- ほいみさん からの返信 2024/09/13 21:15:45
- RE: 車中泊
- こんばんは、コメントありがとうございます。
ステーキは焼きが命なのに他人任せにしていいのか?!って思ってますが、確かにプロが焼くと美味しい。ただ、最高の調味料は空腹だ!って言いますから、その点では圧倒的に有利です。車中焼きだと失敗もあり得るので、高級肉に挑戦するにはまだ修業が必要です。
換気扇は俗にいうPCファンですが、電源がUSBのモノはたくさんつけてもダメです。必ず12v仕様でコントローラ付きのモノを選んで下さい。最初は120㎜3連装にしたら強力過ぎたので、現在は75㎜の2連装です。電源を停車中のクルマのバッテリーから取るとトラブルの元なので、バイク用の小型バッテリーを換気扇専用としてます。一度充電すると3-4日は大丈夫。
普通のクルマで車中泊旅、13年間で250泊以上。現在の「犬小屋ノア」は中古で買って既に8年。お金を掛けない車中クルマを、何時かここに公開しちゃおうかな。
伊豆や東京からだと北陸って、やたら遠いのですが大阪からだと近いですね。以前、大阪の友人宅に16時頃寄って、その後、小浜まで走ったことがあります。
ほいみ
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