2024/06/04 - 2024/06/04
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kiyoさん
この旅行記のスケジュール
2024/06/04
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河原城
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足湯巡り
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宮本神社
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この旅行記スケジュールを元に
2024年6月4日から6月6日まで、はわい温泉と出雲大社へ行ってきました。
鳥取空港に着後、昼食は日本海の海の幸に舌鼓。
お腹が満たされたところで、観光へ出発。
まず向かったのは、河原城です。
昨年5月に岡山から鳥取へ向かう途中、偶然、目にしたお城です。今回、姉の発案で訪ねたのですが、意外にも見ごたえがあって驚きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「1)解禁直後の天然岩ガキ 特大サイズのお値段は
https://4travel.jp/travelogue/11925710」からの続きです。
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お昼12時20分。
昼食を終え、車で河原城へ向かいます。かねまさ 浜下商店 お土産屋・直売所・特産品
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15分ほどすると、河原城が見えてきました。
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このお城を知ったきっかけは、2023年5月の旅。
岡山県津山市から鳥取砂丘へ向かう途中、
車窓から目にしたのが河原城でした。 -
山の上にあるお城までの道は舗装されているので、
車でのアクセスは難しくありません。 -
お城のすぐ前には広い駐車場もあり、車を停める場所にも困りません。
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ピンクの花は、つつじかな?
いや、つつじが咲くのは4月から5月中旬。
今は6月だから、サツキかな?
サツキの開花は5月下旬から6月上旬です。
つつじとサツキは似ているので、見分けるのが難しいのだとか。
ツツジの花は大きさが6センチ。おしべの数は5本以上。
サツキは4センチで、おしべは5本。
ツツジは一斉に咲くけれど、
サツキは徐々に開花する。
しかし、こうした違いに該当しないものもあると言う。 -
これはツツジか、さつきか。
見分けられないまま階段を上ると、石の柱が目に留まりました。 -
中に、灯りが仕込まれています。
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夜になると、ライトで八上姫の姿が浮かび上がる。
河原城も夜間はライトアップされるという。
見てみたい。
けれど、今夜の宿はこの近くではないから無理そうです。 -
ライトアップはあきらめ、階段を上ると、
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目の前にどーんと聳える河原城。
高さは24m。
鉄筋コンクリート造の3層4階建てです。 -
城内には展示室があり、
1階は、町のインフォメーション。
2階は、くらしと手づくり文化と自然。
3階は、伝説と歴史について知ることができます。 -
ここは八上姫と大国主命の出会いの地であることから、
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二人を描いた顔はめもありました(^。^)
ちなみに、この旅行記の表紙画像は上の画像に、ウーとフーの顔を貼り込んで作りました。 -
河原城の入場料は、300円。
65歳以上は無料です。
入口に飾られた「金鯱(きんしゃち)」は、
三層天守(東側)に置かれているのと同じもの。
高さ111センチ、重さは49キロもあります。
金箔を貼っているのかと思ったら、金の入った釉を塗った陶製だそうです。 -
受付には、芸能人のサインも飾られていました。
香西かおりさん、つじあやのさんの名は読めたけれど、
それ以外は誰なのか解読できません (^^;
サインに混じって張り出された
「コヤマみどりちゃん」の「特別住民票」。
何者かと思ったら、アザラシでした。
平成25年(2013年)、鳥取市の湖山池に現れ、
平井伸治知事が「コヤマみどり」と命名。
全国都市緑化とっとりフェアの応援団長にも任命されたそうです。 -
お城山で採れた梅を使った梅酒シャーベット、
梅干しジェラート、梅ピューレのジェラートも販売。
でも、この時は品切れ (T-T)
味わうことはできせんでした。 -
2階に上がると、実りの秋をテーマにした紙人形の大型ジオラマがありました。
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ボタンを押すと、動き出す。ライトの色も変化して、
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朝、昼、晩を表現。
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細かいところまで作り込まれた紙人形が、これまた秀逸!
子供をあやしたり、庭で飼っている鶏が駆けまわったり。
細かい描写は、紙人形の域を越えています(@@;) -
履物の店や菓子屋に集う人々は、ひとりひとり着物も動きも違います。
すっかり魅了されて見入っているうちに日は暮れて、
ジオラマは元の静止状態に戻りました。 -
もう一回、見たい。
ボタンを押すと、さっき線路を一周した列車が、 -
途中で停車。壊れちゃった!?
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列車が動かないまま、夕方になりました…。
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収穫した米を脱穀する農夫さん。
蔵の前に積みあがった米俵。
たわたに実った柿の木のそばでは、つるし柿を干している。
上の画像の左に目をやると、 -
稲刈りして脱穀して、
農作業の合間に握り飯を食べ、
母親は赤子のおしめを換えている。 -
その隣は、神社の祭礼か。
お米を蒸して、お餅をつく人がいる。
太鼓を叩いたり、笛を吹いたりする人も。
子供や犬も見入っている赤い布地は「麒麟獅子」です。 -
鳥取県東部で行われてきた麒麟獅子舞と神楽獅子舞。
麒麟獅子舞は、中国の霊獣「麒麟」を頭部に戴きます。
(麒麟は、額に角が一本ある一角獣)
獅子の胴体は、鮮やかな緋緞子(ひどんす)に、
幅広い黒の背筋が尻尾となって跳ね上がっている。
その様子が、ふたつ前の写真の紙人形で再現されているのです。 -
ジオラマ以外の展示も、よくできていました。
上の模型は、大きいもので幅20センチほど。
小さな模型にもかかわらず、
手作業による酒づくりの様子を見事に表現。
麹造り(画像左手前)や、水くみと水きりの様子(画像左奥)に -
本仕込(画像手前)など驚くほど細かく作り込まれています。
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河原町は、鮎も有名。
千代川の鮎漁は、夏の風物詩です。
本流の智頭川と千代川に、支流の八東川や曳田川。
その合流点に位置する河原町は「川の町」。 -
鮎の調理法も、多彩です。
塩焼き、白焼き、味噌焼き、あめだき、ぞうすい、にゅうめん、一夜干し等々。 -
鮎漁法にはドブ釣り、友釣り、コロガシ釣り、投網漁などがありますが、鮎釣りで使われる毛バリ作りは、徳川中期に金沢に伝わり、下級藩士の手内職として保護されていたそうです。
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毛ばりは吹けば飛びそうで、大きさは1~2センチほど。
そんな極小サイズで、これほど細やかに仕上げる。
その精巧さが”世界最高水準”と称えられるのは、
誇るべき日本の手仕事だと感じました。 -
3階は河原町の古代、中世、近世に関する展示です。
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約4000~9500年前の磨製石斧、約4000~3500年前の縄文土器、約1850~1800年前の弥生土器、7~8世紀の獣形土製品、8~9世紀の土馬など (@o@)河原町で、こんなに遺物が出土しているとは。
それから、3階の「マジカル ビジョン」。
上映されていたのは、八上姫の伝説を描いたショートムービー。
登場人物たちは、身長15センチほど。
アニメではなく、実写の3D映像のような、
他では見たことのない”マジカル”な映像でした。
写真を撮り忘れたのが、今更ながら悔やまれます。 -
休憩用に置かれたテーブルとイスも、
木の幹を活かしたデザインから力強さが伝わってきます。 -
3階から階段で4階へ上がると、
河原城周辺の地形を表すジオラマが展示されていました。 -
その奥の扉を開けると、展望台。
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ジオラマで見た地形が、目の前に広がっています。
気温は20度くらいでしょうか。 -
風が吹きつけ、体感温度はさらに低い。
寒いよぉ(>_<) -
去年(2023年5月)、岡山県津山市から鳥取砂丘へ向かう途中、河原城を見たのは矢印で示した道路からでした。
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その時、車内から撮影したのが、上の画像。
この1年後に、 -
お城を見物することになろうとは考えもしませんでした。
今回、河原城に行こうと提案してくれた姉に感謝です(^^)
上の画面左に写っている「霊岩山」には、 -
源頼朝の異母弟「源範頼」のお墓(五輪塔)もあるそうです。
源範頼といえば、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。
迫田孝也さんが演じられた源範頼の最期は衝撃的でした。
その生死を巡っては諸説あり、
お墓も伊豆や愛媛など各地にあるそうです。
ここも、そのひとつで、生きのびた源範頼は、
この地で生涯を終えたと言われているそうです。
また、この霊岩山にはパラグライダーとハングライダーの基地もあり、9月から10月に霊岩山フライトフェスティバルも開催されるとか。河原町は意外と観光地なのですね。 -
「ふるさと、ぐるり360度」
兎にも角にも、河原城のパンフレット通りの景色を楽しめて大満足。 -
河原城の見学を終えたのは、14時頃。
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次は「道の駅 はわい」を目指します。
立ち寄る価値大 by kiyoさんお城山展望台河原城 名所・史跡
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ところが、ナビの地図が分かりづらく、
気づいた時には車は逆方向(岡山方面)へ向かっていたのです。
間違いに気づいても、すぐにUターンができません
ようやく折り返せたのは、3キロ先。
この後、道の駅 はわいでも出口を間違え、
これまた3キロ先でUターン(^▽^;)
今日はやたらと「3キロ」に縁があるようです…。
普段はしない失敗に、車内は笑いに包まれました。
以上、続きは次回へ。ご覧いただきありがとうございました。
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