
2024/07/27 - 2024/07/28
20位(同エリア93件中)
夏秋さん
この旅行記スケジュールを元に
風が吹き抜ける白い崖の上に立ってみたい…
その白い崖は、私の前に繰り返し現れては、幻のように消えてゆきました。
初めての出会いは、まだ10代だった頃に観た映画だったと思いますが、どんな映画だったかは覚えていません。ただどこまでも続く白い崖の映像が強く記憶に残りました。
その後 その白い崖とは何度も出会うこととなりました。
ファッション誌の洒落たグラビア、HYDEのMD、またある時は萩尾望都さんの漫画の印象的なシーンであったり、ある俳優が旅する旅行番組のロケ地として現れた時もありました… そして遂にはハリーポッターの映画の中にまで登場して、私のホワイトクリフへの想いが途切れないように、打ち寄せる波の如く 何度も私の心を揺さぶりにやってくるのでした。
今回思いがけず、イギリスに長期滞在できることになり、イギリスはあの白い崖のある国だと…また忘れかけていた想いが戻ってきました。
アクセス方法を調べてみると、公共交通機関だと大変そうです。
最初、夫とのレンタカー旅で立寄ることを考えましたが、車だと七つの崖全てを歩くとしたら、車を停めた所に戻って来れるのかわからなかったし、そもそも夫は崖の上のハイキングなどを好む人ではないので、つきあってくれそうにありません。
しかし一人で歩く勇気もありません。途中休む所もトイレも無さそうだし、異国の崖の上で何か不測の事態が起きたときに、どうしたらよいかわかりません。
悩んだ末 息子に相談すると、一緒に行っても良いよとのこと。
ありがとう…
(その時息子はイギリスに住んで1年経つのにセブンシスターズが何か知らなかったそう)
バーミンガムから列車で最寄りのシーフォードまで行き、セブンシスターズを歩いて、イーストボーンに一泊する計画をたてました。
白い崖の写真がひたすら続く旅行記で、飽きてしまう方もいらっしゃると思いますが、私のようにおひとりでも白い崖の魔力に取り憑かれてしまう人がいたら、しめしめ…です。
7つの崖を越える予定が、9つの崖を越えることになってしまい、大変疲れましたが、圧倒される雄大な風景に出会い貴重な経験が出来ました。
7/18木 21:40羽田NH203→翌日05:20フランクフルト
7/19金 07:55フランクフルトNH6241→08:30 バーミンガム
7/20土 バーミンガム
7/21日 レンタカー旅 ケンブリッジ(パントで川下り)
7/22月 ウィンザー→カースルクーム→レイコック泊
7/23火 レイコック→バース→ペインズウィック→コレスボーン泊
7/24水 バイブリー→バーフォード→ボートンオンザウォーター→ブロードウェイ→チッピングカムデン
7/25・26 バーミンガム
7/27土 列車旅 セブンシスターズハイキング・イーストボーン泊
7/28日 ライ→ちょこっとロンドン→バーミンガム
7/29・30 バーミンガム
7/31水 日帰り列車一人旅 ノッティンガム
8/1.2 バーミンガム
8/3土 バーミンガム空港→フランクフルト経由→ザルツブルグ(オーストリア)
8/4日 ザルツブルグ→バス→オーバートラウン泊
8/5月 ハルシュタット泊
8/6火 ハルシュタット→列車→リンツ泊
8/7水 リンツ→バス→チェスキークルムロフ泊(チェコ)
8/8木 チェスキークルムロフ→バス→プラハ泊
8/9金 プラハ 王宮
8/10土
8/11日 プラハ→フランクフルト経由→バーミンガム
8/12・13 バーミンガム
8/14水 グロスターへ日帰り列車一人旅
8/15木 ロワー&アッパースローター日帰り列車一人旅
8/16金 ロンドン泊
8/17土 ロンドン→バーミンガム
8/18・19 バーミンガム
8/20火 NH6240 05:55BHX →08:30FRA NH204 12:10→
8/21水 08:10羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
とても楽しみにしていたセブンシスターズへ1泊で出かけます。
セブンシスターズとはイングランド南部にあるイギリス海峡に面した白亜の崖のことです。
まずはバーミンガムから列車でロンドンのユーストン駅へ向かいます。ユーストン駅 駅
-
ユーストン駅からは地下鉄でビクトリア駅へ
ロンドンの地下鉄は狭いから乗ると息苦しいけど、みためはやっぱり可愛い -
ロンドンvictoria 駅からイーストボーン行の列車に乗車
バーミンガムからロンドンへの車内は、みな寡黙で静かだったのに、
イーストボーン行の車内は、土曜の朝、リゾート地へ向かう解放感に満ちています。
乗客は皆、にこやかにしゃべり続けていて
賑やかな雰囲気にとまどってしまうほどでした。ヴィクトリア駅 駅
-
目的地Seaford駅へはLewes駅で乗継ぎます。
私達と同じくこの駅で乗り継ぐ乗客が多い。
もともと乗継時間4分しかないのに、列車の到着が4分遅れたので、列車を降りるとみんな一斉に駆け出します。
階段を登って降りて、別のホームに止まっている列車に向かってダッシュ!
私達はたまたま階段近くの車両に乗っていたので、スムーズに移動できたけれど、
離れた車両に乗っていた人たちは大慌てで、見ていて面白かったです。
日本だとあそこまで必死に乗客全員走るなんて光景には出会えないなぁ、、、とおかしくなってしまいました。
車掌さんは走ってくる乗客が全員乗れたのを確認して発車してくれたので、あんなに走らなくてもよかったかもしれない。 -
シーフォード駅からは12Aのバスに乗ってセブンシスターズカントリーパークのバス停で下車(駅からは乗車時間15分ほど)
このバス停がセブンシスターズハイキングの拠点となります。
しかしシーフォード駅で降りた観光客らしき乗客でこのバスに乗ったのは私達二人だけ。
同じ列車に乗っていた多くのひとはシーフォードのビーチへ向かったようです。 -
さぁ長いハイキングが始まります。時刻は11時30分
夕方にはイーストボーンの町に着きたい。
セブンシスターズカントリーパークのバス停近くにはインフォメーションと小さな売店があるくらいなので、歩く場合はシーフォードの町で食べ物や水を調達しておいたほうがよいと思います。セブンシスターズ カントリーパーク 国立公園
-
カックミア川沿いのフットパスを歩きます。
川というよりは、広大な湿地に点々と美しい池が現れるといった光景で、美しい水辺の道です。 -
カヌーを楽しんでいる人たちもいます
-
馬がいっぱい? お食事中なのかな?
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海と崖が見えてきました
-
直進して海岸まで行く人が多かったけれど、私達は途中から道を左に逸れて丘を登ることにしました。
-
海まで直進し、ビーチを歩いてセブンシスターズの丘へ登ることも出来ますが、そうすると急坂を登ることになるので、私達が歩いた斜めに行く道の方が登りは緩やかで歩きやすいです。
-
振り返るとこの眺め
-
登ったこの丘はHeven brow
ついに憧れ続けた白い崖との出会いです。 -
これが最初の頂き
これから7つの丘を越えて行くのだ… -
遠くの方に小さく見える灯台がおわかりでしょうか。
あの灯台の更に先まで歩いて行く…と思うと気が遠くなります -
でもこの時の私は、この旅がもっと過酷なものになるなんて思ってもみませんでした。
-
お花畑と海 きれーい!と浮かれてました♪
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3つめの頂 Rough brow
まだまだ元気! -
白い石灰石がたくさん落ちています
触るとぽろぽろと崩れます
この崖はこんなもろい石で出来ているのか…
毎年浸食されていくのもわかります。
いつかこの丘は形を大きく変えてしまうのでしょう。 -
4つめの頂
Brass Point -
セブンシスターズの中間点まで歩いてこれたようです!
-
バス停から歩きだして1時間ちょっと
順調です -
シーフォード駅近くのスーパーで購入した小さなお寿司でランチ
確か6£ 1200円くらい
サーモンはスモークサーモンで、ごはんはパサパサしているけど、景色が良いので耐えられる。 -
何度もアップダウンを繰り返しながら…
-
黙々と美しい緑の丘を歩き続けます
-
柵も何もない崖が
永遠と思われる長さで続いています -
ギャップの上は身体が吹き飛ばされそうなくらいの風が吹きぬけます
帽子が飛ばされないように両手で抑えながら歩く
帽子に紐がついていてよかった… -
まわりを見渡しても、陽射しは痛いほど強いのに、
つばの広いハットを被っているのは私一人。
たまに帽子を被っている人がいてもキャップで
帽子を被っていない人のほうが圧倒的に多い。 -
イギリスのドラッグストアに行くと、美白系の化粧品が多く並んでいて
ビタミンCがどうのとか、シミにきくとか そんなクリームや化粧水で溢れています。
イギリスの女性は、こんがりと肌を焼きたい人ばかりでないみたい。 -
それなのに、日除けには何故か無頓着で、帽子もかぶらず、タンクトップで肌をさらしたまま 日焼け止めクリームを一生懸命塗っている人を多くみかけます。
日焼け止めを塗る前に、真っ赤になった無防備な肌を隠した方が良いよ
と話しかけたくなったけど、やめておいた。 -
黙々と歩いているうちに、7つの丘を征服!
ついにバーリングギャップへ到着 -
バーリングギャップからは階段でビーチに降りることが出来ます。
海岸は石ころだらけで波が高く、泳げるようなビーチではありません。
石灰の壁に触ると柔らかく、すぐに崩れそうです。
こんなに柔らかい地層だと年々浸食されるのも無理はありません。 -
バーリングギャップには大きな駐車場と売店、トイレがあります。
200台以上停められそうな大きなパーキングにはバス停もあり、ピーク時には多くの人が集まるのに、女子トイレは3つしかないので、大行列になっています。
ここを逃すと次はいつトイレに出会えるかわからなかったので、私もその列に並んでみました。
30分は並んだでしょうか…
でも並んでよかったです。
結局、そこから更に歩くことになったbeach head まで売店やトイレはありませんでした。 -
長年憧れ続けてきたホワイトクリフ…
-
再び丘を登り歩き始めます
この丘は8つめなのかな? もはやいくつのギャップを越えたのかもわかりません。 -
私の憧れた白い崖は、空も海も グレイで冷たいイメージだったけど
今日のホワイトクリフは、青い空に青い海…
思い描いていた様相とは異なります。 -
ベルタウト灯台までは緩やかな登り
-
このバーリングギャップ近辺が一番白い崖が連なってみえるので、気軽にセブンシスターズの景色を楽しみたい方は、レンタカーで来て、ここのパーキングに車をとめて、ベルタウト灯台まで歩いて折り返してくるルートがおすすめです。
歩いた中でも、この区間が一番人が多かったです。 -
灯台を過ぎると丘は下りになり、坂の下には、ハイキングのゴール belle Tout のバス停があります。
-
ついにバス停が見えました!時刻は15時20分
ほとんど休憩なくアップダウンの続く丘を4時間近く歩き続けて
ようやくゴールにたどり着けました。
停まっているバスは私達が降りた駅のシーフォード駅経由ブライトン行で、乗りたいバスは反対向きです。 -
平日は1日に3本、土曜日は1時間に1本、日曜日は1時間に2本
13番のバスが走っています。
今日は土曜日、時刻表に書かれている時間まであと40分もあると思っていたら、2階建ての13番のバスがやってきました。
私達の他に10人ほどバスを待っていたのに、バスは一瞬止まるそぶりをみせただけで、ドアを開けず走り去ってしまいました。
一体何故???
悲嘆にくれる人々、、、
悩んでいると、アジア系の若い女の子二人連れが話しかけてきて、今からタクシーを呼ぶから一緒にイーストボーンまで乗っていこうと誘ってくれました。
タクシーはもう呼べたのか?ときくと、まだだという。
いやいやこんな所にタクシーなんて、いつくるかわからないでしょう… 丁重にお断りして、私達はとりあえず歩くことにしました。
おそらく永遠に捕まらないタクシーを待ったり、1時間後の次のバスを待つより、次のバス停まで歩いたほうが有意義だと考えたからです。 -
目の前にそびえる緑と白の高い崖
今まで楽しく歩いていたのは、確実なゴールが目の前にあったから…
こんなに高い崖を私は7つも超えてきたのか、、、そして更にまた新たな崖を超えるのか…と絶望的な気分になってきました。 -
それでも美しい 7人娘、、、
-
いやもう8人めの息子?
-
あぁ、振り返ると先ほど通った灯台が、あんなに遠くにみえる。
あの丘の下にバス停があったのだから既に9つめの崖?
ナインシスターズ???
自転車で下るのは楽しそうだけど、、、のぼりは大変だろうな -
草原を黙々と歩いていると、次のバス停に着きました
-
バス停Beachy Head Centreに着いたのは16時12分
時刻表によると2分後にくる予定だけど、時刻表はここでは当てにならない。
そして次のバスは停まってくれるのだろうか…
バス停にはすでに10人ほど先客がいたので休憩しつつ待っていると、
30分遅れでやってきたバスは、こんどはスピードを落とすことすらせず、(止まらないよアピールなのか?)
更にスピードを上げながらバス停を通過した。ビーチー ヘッド ビーチ
-
ありえない! 1時間に1本しかないバスが、2台続けてバス停を飛ばすなんて、、、
座席は埋まっていたようだけど、立っている人はいないみたいだったのに。
日本だったら空席が無くても路線バスなら絶対乗せてくれるでしょう…
途方に暮れて見渡すとバス停に並んでいた人達は、外国人らしき人だけで、イギリス人はいないと気が付いた。
みんなわかっているのだ!13番のバスは待つだけ無駄だと。
地球の○○の本を信じた私が阿呆でした。 -
もうあきらめて歩くしかない。時刻は16時40分
遠くにイーストボーンの町は見えていた。
しばらく行くと急な下り坂、長距離のアップダウンを繰り返した足にはつらい。 -
それでも他にも歩いている人がいるので不安感はありません。
-
今晩の宿泊地、イーストボーンピアも見えているので、少し元気が出てきました。
岬の向こう、海に突き出た小さな白い建物がピアです。 -
長かったフットパスが終わり、イーストボーン町の西の端に出ました。
ここまでくると町を普通に走っているバスに乗れます
もう歩く元気は残っていないので、バス停で待っていると10分もたたないうちにバスが来た。あんなに待っても待っても乗れなかったバスに簡単に乗れる喜びをかみしめる -
バスは町をぐるりとまわり、駅前を通り、イーストボーンピアへ着いた。
-
ホテルには18時前に到着 クラシカルでアンティークなホテル
太陽が長い季節でよかった、、、
秋だとイギリスは16時には真っ暗になるので遭難していた
水も残っていなかったし、スマホの充電も切れる寸前で本当にやばかった… -
クィーンズホテルという名前にふさわしい可愛らしい部屋
-
お部屋の窓からは海もみえます
-
窓にカモメがやってきた、ごめんなさい 何もあげるものがなくて…
私もお昼に小さなお寿司を食べただけで、おなかぺこぺこなの -
晩御飯はホテルから歩いてすぐのギリシャ料理の店 KOSTAS
ギリシャ料理ってどんなだろう?と思ったら… -
大量のお肉とポテトが盛られたプレートがやってきた
手前はCHICKEN GYROS (くるくるまわってるケバブをスライスしたもの)
奥のプレートはPORK SOUVLAKI (串にさしてある焼肉)
どちらもお肉が香ばしくて美味しい!
MyTHOS というギリシャのビールも頂く -
食事のあと、海ぞいを散歩する。
イーストボーンのビーチも、セブンシスターズのビーチと同じく石ころビーチだけれど、バーリングギャップより波が穏やかで水も澄んでいる -
風が吹いていて寒い
-
海に突き出たピアでは、陽気なシンガーがみんなを盛り上げていて、
多くの観客が歌い踊っていた -
一般の人が多く映りこんでいるので、残念ながらここには写真は載せられないけれど、人生を楽しんでいるのが伝わってきて、とても素敵だと思った。
イーストボーンは大人のリゾート地のようで、若者より年配の人のほうが多い。
大人になっても知らない人同士歌ったり騒いだりできるのって良いな。
日本では見られない風景だと思った。 -
流れているのは、イギリスのスタンダードナンバーみたいで
多くのひとが歌ったり踊ったり、キメで手を上げたり跳んだりしていました。
あぁ、私も混ざりたい…
でも知らない曲ばかり…
いちおうUKチャートはチェックしているんだけど、、、
きっとかなり古い曲たちなのだろう。 -
クィーンズホテルがみえる
お城のようで可愛い
評価があまり高くはなかったので不安だったけど、このホテルにしてよかった。 -
浜辺からピアを眺める
あのキラキラしたところで、フリーライブが行われていて
今もみんなが踊っている -
よく歩いた一日でした、、、
歩数計は30000歩を越えていて
しかもアップダウンの連続 -
寒くなってきたのでホテルに戻りましょう
疲れたけど、楽しい一日でした -
ホテルに戻ると、ホテルのバーでもシンガーが歌っていた。
日本の大きな温泉旅館で行われるショーのイメージなのかもしれない。 -
7/28
8時から1Fの大広間のような部屋で朝食
宿泊客は白人の年配の人が多い
若者も白人以外の人もほとんどいません。
海辺のリゾートを楽しみにこの地へやってきたような夫婦連れが多く
昨日崖の上を歩いていたような人はみかけません。
ハイキングをしていた人達はどこに泊まっているのかしら… -
シリアルとフルーツ、ヨーグルトのスターターの次は
イングリッシュブレックファースト
私はポーチドエッグを選ぶと、ブラウンパンが4枚もついてきました。
テーブル係の女性はてきぱきと動き、きめ細やかに対応してくれる。
イギリスのレストランのホール係は基本、だらだらしてるのに、
まるで日本のサービスのようで気持ちがよい。
流石4星ホテルの従業員は違うなと感心した。 -
朝食のあと、少し海岸を散歩
-
2階建て観光バスが停まっています。
イギリスは観光地に行くと、どこの町でもこうした2階建ての周遊バスが走っている。
列車とバスを使ってセブンシスターズをハイキングを計画される場合は、
路線バスを使わずに、この周遊バスを利用されるほうが良いかもしれません。
イーストボーンの駅や、シーフォードの駅から乗ることが出来ます。 -
路線バスに比べると料金はかなり高いですが、バス停を飛ばすことはないので確実です。
私もこの観光バスを利用しなかったことを歩いている途中で後悔しました、、、
でも夏のシーズンしか運行していないかもしれないので、事前に調べてからご利用くださいね。 -
ホテルをチェックアウトしてイーストボーンの駅まで歩きます
-
イーストボーンの駅は、リゾート地の明るさに満ち溢れた可愛い駅でした。
さぁ、次の町、ライへ向かいます。
私の憧れの白い崖は、想像していたより ずっと明るくてリゾート地の雰囲気だったけど、もうおなかいっぱいになるくらい歩けて満足です。
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