2024/07/31 - 2024/07/31
1位(同エリア23件中)
夏秋さん
この旅行記のスケジュール
2024/07/31
-
ノッティンガム駅
-
old market square
-
ロビンフッドの像
-
St Peter's Church
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2024年夏イギリスロングステイday13
8/3まで有効なバーミンガムからノッティンガムまでのオフピークの片道切符をもらったので、使ってみることにしました。
オフピークとは、平日9:30以降と土日に利用できる列車のチケットです。
朝はゆっくり出発し、復路は、17:09発の列車を予約しました。
はて?ノッティンガムってどんな町なのかしら?
調べてみると、ロビンフッドが住んでいた森が近くにあるらしい…
ロビンフッドって弓の名手の人ですよね? それしかわかりませんが、列車に乗ってノッティンガムを目指すことにしました。
7/18木 21:40羽田NH203→翌日05:20フランクフルト
7/19金 07:55フランクフルトNH6241→08:30 バーミンガム
7/20土 バーミンガム
7/21日 レンタカー旅 ケンブリッジ(パントで川下り)
7/22月 ウィンザー→カースルクーム→レイコック泊
7/23火 レイコック→バース→ペインズウィック→コレスボーン泊
7/24水 バイブリー→バーフォード→ボートンオンザウォーター→ブロードウェイ→チッピングカムデン
7/25・26 バーミンガム
7/27土 列車旅 セブンシスターズハイキング・イーストボーン泊
7/28日 ライ→ちょこっとロンドン→バーミンガム
7/29・30 バーミンガム
7/31水 日帰り列車一人旅 ノッティンガム
8/1.2 バーミンガム
8/3土 バーミンガム空港→フランクフルト経由→ザルツブルグ(オーストリア)
8/4日 ザルツブルグ→バス→オーバートラウン泊
8/5月 ハルシュタット泊
8/6火 ハルシュタット→列車→リンツ泊
8/7水 リンツ→バス→チェスキークルムロフ泊(チェコ)
8/8木 チェスキークルムロフ→バス→プラハ泊
8/9金 プラハ 王宮
8/10土
8/11日 プラハ→フランクフルト経由→バーミンガム
8/12・13 バーミンガム
8/14水 グロスターへ日帰り列車一人旅
8/15木 ロワー&アッパースローター日帰り列車一人旅
8/16金 ロンドン泊
8/17土 ロンドン→バーミンガム
8/18・19 バーミンガム
8/20火 NH6240 05:55BHX →08:30FRA NH204 12:10→
8/21水 08:10羽田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7/24から8/3まで有効なオフピークのチケットです。
(復路は、trip.com で2268円 で前日に購入しました。オフピークチケットより安い) -
バーミンガムニューストリート駅からノッティンガム行の列車に乗り込みます。
斜め前の席に大きな犬が乗っていて、目が合いました。
とてもおとなしいけれど盲導犬ではなさそうです。
途中駅で子供たちが大勢乗ってきたけれど、みんな騒ぐこともなく、通路にはみ出た犬のしっぽをまたいで一列で歩いていきました。
あたりまえの風景なのでしょう。 -
1時間15分後、ノッティンガム駅に着きました。
すっきりと明るく美しい駅です。 -
駅にはカワイイこが立っていて…
-
あら、こんなところにも。
EMRとは、East Midlands Railway
鉄道会社です。
このこはEMRのマスコットキャラみたいです。 -
初めての駅から出ると、いつもどちらの方向に歩きだせばよいか迷ってしまいます。
ノッティンガムはロビンフッドが住んでいそうな森ではなくて、普通の都会の街でした。 -
トラム沿いの道を歩いてみることにしました。
-
ヨーロッパを旅すると、どこの町でも教会が見えるのでそれを目印に歩くとグーグル先生に頼らなくても歩きやすい。
今回も教会の塔を目指して歩き出しましたが、それは教会ではなく、古くなって使われなくなった教会をレストランとして使っている見た目が教会だけの建築物でした。 -
しばらく歩くと街の中心地に近づいてきたようです。
ノッティンガムの街はバーミンガムに似ていると感じました。
トラムが走っていて、坂がある -
そしてレンガ造りの建物が多い
でもバーミンガムのほうが洗練されている印象です -
イングランドは町ごとに人種構成が異なっているので興味深いです。
ノッティンガムは通りを歩いている人の90%以上が白人で、移民の人は少なそうです。(バーミンガムは移民が多く白人は50%程です) -
私がオリンパスのカメラを構えていると、大きなリュックと手提げ袋をもった男性が話しかけてきました。
アヤシイと思って最初は無視しましたが、彼は私と並んで歩きながら、カメラについて語ります。
彼は高級そうな望遠レンズがついたキャノンの一眼レフと ソニーのこれまた高級そうなカメラの2台持ちです。
なるほど、カメラ好きさんが、この街では珍しいアジア人がオリンパスのミラーレスを持っているので、興味をもって話しかけてきたのだな…と察する。 -
彼のカメラ話は難解で、私は彼の言ってることの10分の1も理解できなかったけれど、、彼が見せてくれた写真は素晴らしく、写真愛に溢れていることはすぐに理解出来たので、しばらく彼の話につきあうことにしました。
-
彼と出会った広場
old market square には、移動遊園地があって夏休みの子供たちが遊んでいます。 -
クラシカルな建物とカラフルな遊戯の対比が妙
-
彼は持っていた大きな袋からレンズを取り出し(袋にはカメラレンズが10種類くらい入っていました)
私のカメラのレンズを外し、彼の高そうなレンズを装着し 写真を撮りだしました! -
この写真もそうです。
望遠がクリア -
この写真も彼が私のカメラで撮ったものです。
私が撮る写真より、流石、構図が決まってる… -
ノッティンガムのおすすめのスポットはありますか?と尋ねると
案内しようと言ってくれたので、一緒に歩いてみることにしました。
彼の名前はレスリー 日本に興味があるとのこと。 -
最初に向かったのは、ノッティンガム城
ノッティンガム城博物館 & 美術館 城・宮殿
-
私は当然、中に入るものと思っていたのに、レスリーはお城の入場料は15£(3000円)もかかるから、中には入らないと言います。
え! ノッティンガムの一番の見どころって、このお城なのでは?
案内されたのは、お城の売店でした。
ここはフリーだと楽しそうに 彼は写真を撮りまくる…
私は剣や鉾を持たされ、ポーズをとらされて、ここでは紹介できない変な写真をいっぱい撮られるはめになる…
あぁ、この状況どうしたらよいのだろう… 早くさよならして お城に入りたいと思いながらも、ポーズをとり続ける夏秋… -
売店を堪能した後、次に向かったのが、これまたフリースペースのロビンフッドの像、 そうそう、、、これは確かに見たかった。
-
その後、お城の周囲をぐるりと歩きました。
この散歩道はとても雰囲気がよかった。
レスリーの案内がなければお城の裏側をみることはなかったはず。 -
そしてお城がライムストーンの崖の上に建っていることもよくわかりました。
イングランド最古といわれるパブもみることができました。 -
しかし、やっぱりお城が気になります。
「私はお城に入ってみたいです。今日は案内してくれてありがとう」とお礼を言って別れようとしたら
「お城の中に入ってもつまらない、ノッティンガムで僕の一番のおすすめは wollaton Hall & park
お城は15£もかかるけど、パークとホールはフリー。オールデイのバスチケットを5.3£で買ってホールに行こう。」と言うのです。
wollaton Hallがなんだかよくわからなかったけど、迷った末、レスリーにかけてみることにしました。 -
バス停に直行かと思ったら、レスリーは£ランドに入る。
£ランドとは、イギリス版100円ショップのようなもので、
売っている商品は1£(200円)のものが多い。
レスリーはコーラを買ったので私は1£のアイスを買おうとしたら、
待てと止められた。彼は4個入りの箱アイスを手に取り、これがよいという。
確かに安いけど、4個もいらないと言うと、2人で2個づつ食べればよいという。
彼はコスパで生きている人なのだと理解する。
私は4個1£の激安アイスを購入し、一緒にベンチに座って食べたところ、これがけっこう美味しかった。シュガーコーンにキャラメル味のアイスにチョコとナッツがコーティングされている。
確かにコスパは抜群だけど、一人だと絶対しないチョイスだった。 -
アイスを食べ終わるとSt Peter's Churchに連れていってくれました。
-
St Peter's Churchはカトリックではなく、イングランド国教会です。
やっと観光らしくなりました。 -
教会近くのバス停からバスに乗って、目指すはWollaton Park
バスの中で若い韓国人カップルと出会いましたが、彼等とは後ほどまた会うことになります。 -
15分くらいバスに乗って、Wollaton Park gates で降車しました。
この殺風景な鉄製の扉が公園への入口です。
旅行者にはここが入口だとはわかりません。 -
ノッティンガムの中心部から 5 km ほど西の郊外にあり
202 ヘクタールという広大な敷地を持つWollaton Park -
大きな木がありました。樹齢800年以上だとか。
レスターがロビンフッドの木だと説明してくれましたが、後で調べたところ、そういう記述は見つからなかったので、聴き間違いかもしれません。 -
ウォラトンパークは鹿パークとも呼ばれていて、たくさんの鹿がいます。
-
緩やかな坂道を歩き、丘の上に美しい建物が見えてきました。
お城のように見えますが、ここはCastle ではなく HALL とのこと。
16世紀に建てられたマナーハウスです。ウォラトンホール 建造物
-
地元の方のおすすめというだけあって素晴らしい。
-
この邸宅は、2012 年に、映画バットマン シリーズの「ダークナイト ライジング」で主人公が住む館として使用されたそうです。
-
振り返るとこの館が、広大な敷地の丘の上に建っていることがよくわかります。
-
ホール(館)の中に入ると…
-
チューダー朝、ビクトリア朝の時代を偲ばせる優美な調度品や内装を見ることができました。
-
館の1階は博物館にもなっていて動物や鳥のはく製が展示されています。
レスターは時間をかけて私に展示物の説明をします。
鳥のはく製がお気に入りのようで、自身の高級カメラで写真を撮り続けています。
しかし申し訳ないが、ノッティンガムに来て、鹿やインコのはく製を見たいわけではない… -
早く上層階に行きたいなぁと思って、時間がないので上の階に行きたいと伝えると、ようやく彼は、はく製ルームから出てくれました。
-
しかし残念ながら、ホールの見学は4時までです。時刻は3時50分 上層階には上がることは出来ませんでした。
この時計はホールの中に入る時に撮影したものです。 -
ホールを出てガーデンを散策
お花を眺め、木の下にはリスもいました。 -
ガーデンでレスリーはラベンダーの花を摘み、私に渡す
え?花を摘んでいいの? 誰も摘んでないよ。
たぶんこれあかんやつだな…と思いながらもサンキューと受け取る -
パークの出口に向かって歩きながらレスリーは戦争についての話をした。
彼はアメリカが嫌いだと言う。なぜ?ときくと
「戦争で爆弾を使ったから。それで戦争が終結したとアメリカは言うがそれはよくないことだ」
なるほど、アイアグリーだ。
彼は多くを語っていたが、私にちゃんと理解できたのはそれだけ。
あの日から一年近くたってこの旅行記を書いていますが、今またその事が話題になっていますね、、、 悲しい気持ちになります。 -
歩いていたら、バスで一緒になった韓国人カップルに出会いました。
レスリーと彼等は、昔からの友達みたいに話し出した。
青年はFUJIフイルムのカメラを持っていて、CANONとソニーのカメラを手にしたレスリーと話がはずむ。二人はマンチェスター大学の留学生とのこと。
スマホの登場で存在感を失ったカメラですが、日本製カメラは、今もこうして見知らぬ人同士を結びつけている。
私がオリンパスのカメラを持っていなかったら、レスリーに話しかけられることもなかったでしょう。 -
バス停に着きました。時間は4時半を過ぎています。
5時9分発の列車に乗りたいので、間に合うのかドキドキしました。
やってきたバスに乗って、このままノッティンガム駅まで行けるのかな?と思っていたら、レスリーは「10番か11番のバスに乗れ」と言う。
え?乗り換え必要なの?
市庁舎近く(おそらく)でバスを降りて、16時50分
降車場所から離れた10,11番のバス停まで走って移動
一人だとバス停を見つけるのは到底無理でした。
そしてレスリーとは駅へ向かうバス停で別れました。 -
駅には17時5分に到着、 なんというベストタイミング
17:09の列車に乗り込むことができました。 -
お城の中には入ることが出来なかったけれど、充実した一日を過ごすことが出来ました。こんなにお世話になったのに、最後はバタバタで連絡先の交換もなく別れたのも旅の面白さ…
-
レスリーからもらったラベンダーと
名前のわからない可憐な花を手に、家路へと向かいました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
イギリスロングステイ2024夏
-
前の旅行記
イギリスロングステイ2024(7)可愛い町ライとちょこっとロンドン
2024/07/28~
ライ
-
次の旅行記
イギリスロングステイ2024夏 (9)ハリーポッターにまつわる旅の終わりはグロスター
2024/08/14~
グロスター
-
イギリスロングステイ2024夏(4)現在のバースから2012年のソールズベリとストーンヘンジ遺跡へ続く旅
2012/03/23~
バース
-
イギリスロングステイ2024夏(1) イギリス入国~ケンブリッジのケム川で舟遊び
2024/07/18~
ケンブリッジ
-
イギリスロングステイ2024夏(2) ウィンザー城~カッスルクーム
2024/07/22~
ウィンザー
-
イギリスロングステイ2024夏(3)時間が止まった村レイコック
2024/07/22~
コッツウォルズ地方
-
イギリスロングステイ2024夏(5) コッツウォルズぐるっとドライブ旅~ペインズウィック・バイブリー・バーフ...
2024/07/23~
コッツウォルズ地方
-
イギリスロングステイ2024夏(6) 白い崖セブンシスターズの予定がナインシスターズハイキング
2024/07/27~
セブン・シスターズ周辺
-
イギリスロングステイ2024(7)可愛い町ライとちょこっとロンドン
2024/07/28~
ライ
-
イギリスロングステイ2024(8)ノッティンガムで出会ったカメラ好きな人とウォラトンパークへ
2024/07/31~
ノッティンガム
-
イギリスロングステイ2024夏 (9)ハリーポッターにまつわる旅の終わりはグロスター
2024/08/14~
グロスター
-
イギリスロングステイ2024夏(10)ロワースローターからアッパースローターへお散歩
2024/08/15~
コッツウォルズ地方
-
イギリスロングステイ2024(11)さよならロンドン
2024/08/16~
ロンドン
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- ねもさん 2025/07/14 22:29:48
- なかなかレアな体験?
- 夏秋さん ご無沙汰しています。
ありがた迷惑なこともあったけど、トータルとしてはハッピーな一日⁉️
まあいろんな経験をするのが、ツアーじゃない旅の醍醐味と思います👍 そうみると結構、羨ましい!
これだけしつこく絡んできたのに(笑)、夏秋さんの連絡先を聞かないとは、超意外(゚-゚)(私なら絶対聞き出します✌️)
行動とは裏腹に案外シャイな奴!?
- 夏秋さん からの返信 2025/07/15 22:01:47
- RE: なかなかレアな体験?
- ねもさん こんにちは。
メッセージありがとうございます。
> ありがた迷惑なこともあったけど、トータルとしてはハッピーな一日?
はい。お城の売店の商品の剣や鉾を持ってポーズを取らされた時は、
早くさよならしたい…と思いましたが、トータルとしては良い経験が出来たと思います!
> まあいろんな経験をするのが、ツアーじゃない旅の醍醐味と思います そうみると結構、羨ましい!
そうですね。予定外の出来事やハプニングの方が、無難な旅より、ずっと記憶に残りますね。
> これだけしつこく絡んできたのに(笑)、夏秋さんの連絡先を聞かないとは、超意外(゚-゚)(私なら絶対聞き出します)
ねもさんは絶対聞き出すのですね~ 笑
帰りのバス停でインスタを見せてくれて、フォローしてと言われたのですが、なにしろ列車の時間がギリギリだったので、出来なかったのです。
今振り返ると、インスタをフォローして繋がっておけばよかったです。
暑い日が続きますが、どうぞお身体に気をつけてお過ごしくださいね(^_-)-☆
ありがとうございました。
夏秋
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ イギリスロングステイ2024夏
2
50