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まだコロナ明けの半年前、鉄道でめぐる2022年秋の韓国です。<br /><br />2020年にANAマイレージで、羽田→ソウル金浦、ソウルで3泊してから、ソウル仁川→関空、京都で1泊してから伊丹→羽田の特典航空券を発券していたが、コロナ禍でキャンセルに。<br /><br />それから2年と数か月。日本より一足先に韓国が、2022年8月よりネットからのK-ETA(米国のESTA電子渡航認証システムの韓国版)取得を条件に、ビザ免除措置を再開(23年4月から不要に)。10月からは韓国入国1日以内のPCR検査義務付けを停止(23年3月に廃止)。<br /><br />帰国便搭乗72時間以内のPCR検査陰性証明を不要とする日本の水際対策緩和もあり、韓国渡航の障害が取り除かれたのに気づいたのが2022年10月中旬。<br /><br />それから韓国へのマイルの特典航空券を探したが既に出遅れで、厳冬期を迎える前のANAの韓国便は全部キャンセル待ち。11月上旬の、往路は朝のANA便で羽田から関空へ、同じスターアライアンスのアシアナ便に乗り継ぎソウル仁川。復路はソウル金浦から羽田へのアシアナ便を何とか確保。<br /><br />運賃は無料でも、国際線で必要となる燃油サーチャージが、2年半前に比べ大幅に値上がりしている。ホテルはソウルの中心部や郊外と空港の両方へ足の便を考え、ソウル駅から広域電鉄で15分のヨンドンポ(永登浦)の東横インに4泊して、鉄道で日帰り旅行をすることに。<br /><br />コロナがまだ明けきらない頃の海外行きを、今から思い起こせはこんな感じでした。<br /><br />韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その1 コロナ禍から復活の兆し 紅葉のソウル)<br />https://4travel.jp/travelogue/11919280<br /><br />韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その2 花郎台鉄道公園と紅葉の宗廟)<br />https://4travel.jp/travelogue/11919522<br /><br />韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その3 国立中央博物館、鉄道博物館から水仁線で仁川へ)<br />この旅行記です。<br /><br />韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その4 月尾海列車で仁川の月尾島を一周)<br />https://4travel.jp/travelogue/11925263<br /><br />韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その5 仁川に残る日本と清国の面影)<br />https://4travel.jp/travelogue/11927044<br /><br />韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その6 高速列車KTX-イウムで正東津の砂時計公園へ)<br />https://4travel.jp/travelogue/11930429<br /><br />韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その7 正東津の砂時計公園、嶺東線の東海サンタ列車とV列車)<br />https://4travel.jp/travelogue/11931035<br /><br />韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その8 V列車で訪ねる汾川サンタ村と、嶺東線三段スイッチバックの思い出)<br />https://4travel.jp/travelogue/11933297<br /><br />韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その9 ソウルの紅葉の新名所 もと大統領府の青瓦台)<br />https://4travel.jp/travelogue/11933875?<br /><br />韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その10 紅葉の景福宮から南大門市場を経て金浦空港から羽田へ)<br />https://4travel.jp/travelogue/11934033<br />

韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その3 国立中央博物館、鉄道博物館から水仁線で仁川へ)

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2022/11/07 - 2022/11/08

293位(同エリア461件中)

モボ101

モボ101さん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

まだコロナ明けの半年前、鉄道でめぐる2022年秋の韓国です。

2020年にANAマイレージで、羽田→ソウル金浦、ソウルで3泊してから、ソウル仁川→関空、京都で1泊してから伊丹→羽田の特典航空券を発券していたが、コロナ禍でキャンセルに。

それから2年と数か月。日本より一足先に韓国が、2022年8月よりネットからのK-ETA(米国のESTA電子渡航認証システムの韓国版)取得を条件に、ビザ免除措置を再開(23年4月から不要に)。10月からは韓国入国1日以内のPCR検査義務付けを停止(23年3月に廃止)。

帰国便搭乗72時間以内のPCR検査陰性証明を不要とする日本の水際対策緩和もあり、韓国渡航の障害が取り除かれたのに気づいたのが2022年10月中旬。

それから韓国へのマイルの特典航空券を探したが既に出遅れで、厳冬期を迎える前のANAの韓国便は全部キャンセル待ち。11月上旬の、往路は朝のANA便で羽田から関空へ、同じスターアライアンスのアシアナ便に乗り継ぎソウル仁川。復路はソウル金浦から羽田へのアシアナ便を何とか確保。

運賃は無料でも、国際線で必要となる燃油サーチャージが、2年半前に比べ大幅に値上がりしている。ホテルはソウルの中心部や郊外と空港の両方へ足の便を考え、ソウル駅から広域電鉄で15分のヨンドンポ(永登浦)の東横インに4泊して、鉄道で日帰り旅行をすることに。

コロナがまだ明けきらない頃の海外行きを、今から思い起こせはこんな感じでした。

韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その1 コロナ禍から復活の兆し 紅葉のソウル)
https://4travel.jp/travelogue/11919280

韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その2 花郎台鉄道公園と紅葉の宗廟)
https://4travel.jp/travelogue/11919522

韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その3 国立中央博物館、鉄道博物館から水仁線で仁川へ)
この旅行記です。

韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その4 月尾海列車で仁川の月尾島を一周)
https://4travel.jp/travelogue/11925263

韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その5 仁川に残る日本と清国の面影)
https://4travel.jp/travelogue/11927044

韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その6 高速列車KTX-イウムで正東津の砂時計公園へ)
https://4travel.jp/travelogue/11930429

韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その7 正東津の砂時計公園、嶺東線の東海サンタ列車とV列車)
https://4travel.jp/travelogue/11931035

韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その8 V列車で訪ねる汾川サンタ村と、嶺東線三段スイッチバックの思い出)
https://4travel.jp/travelogue/11933297

韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その9 ソウルの紅葉の新名所 もと大統領府の青瓦台)
https://4travel.jp/travelogue/11933875?

韓国鉄道の旅 コロナ明け前 2022年秋(その10 紅葉の景福宮から南大門市場を経て金浦空港から羽田へ)
https://4travel.jp/travelogue/11934033

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 次にどこへ行こうかと、宗廟公園のベンチでネット検索。そうだ、国立中央博物館には京都太秦広隆寺の弥勒菩薩にそっくりな半跏思惟像が2体あり、交互に展示されているとのこと。地下鉄アプリで検索すると、鐘路3街から1号線で龍山へ、広域電鉄京義・中央線に乗り換え二村を提案してきた。<br /><br />龍山は、一部のKTXやITXセマウル号の始発駅にもなっているソウルの主要駅の一つ。広域電鉄線だけでもホームが3面6線もあり、京義・中央線の乗り場を探している間に電車が出てしまい、次は何と15分後。<br />

    次にどこへ行こうかと、宗廟公園のベンチでネット検索。そうだ、国立中央博物館には京都太秦広隆寺の弥勒菩薩にそっくりな半跏思惟像が2体あり、交互に展示されているとのこと。地下鉄アプリで検索すると、鐘路3街から1号線で龍山へ、広域電鉄京義・中央線に乗り換え二村を提案してきた。

    龍山は、一部のKTXやITXセマウル号の始発駅にもなっているソウルの主要駅の一つ。広域電鉄線だけでもホームが3面6線もあり、京義・中央線の乗り場を探している間に電車が出てしまい、次は何と15分後。

    国立中央博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 二村駅から博物館が遠い。途中にメトロ4号線の二村駅があり、勝手知ったるソウル駅で4号線に乗り換えれば良かった。<br /><br />やっと着いた国立中央博物館では、ハプスブルク展を開催中。<br />

    二村駅から博物館が遠い。途中にメトロ4号線の二村駅があり、勝手知ったるソウル駅で4号線に乗り換えれば良かった。

    やっと着いた国立中央博物館では、ハプスブルク展を開催中。

  • ウィーンで博物館や美術館は訪れているので、わざわざソウル見なくてもと思い、博物館から南山ソウルタワーや、

    ウィーンで博物館や美術館は訪れているので、わざわざソウル見なくてもと思い、博物館から南山ソウルタワーや、

  • 紅葉の向こうの高層ビル群を眺め、

    紅葉の向こうの高層ビル群を眺め、

  • 池の周りを散策して、

    池の周りを散策して、

  • 石造物庭園で、新羅の石塔を見たあと、

    石造物庭園で、新羅の石塔を見たあと、

  • 同じ敷地内にある、国立ハングル博物館に立ち寄ってから引き揚げた。後で調べたら、半跏思惟像がある常設展示は、ハプスブルク展とは別の入り口だったらしい。国立中央博物館へは、また次回に出直すことに。

    同じ敷地内にある、国立ハングル博物館に立ち寄ってから引き揚げた。後で調べたら、半跏思惟像がある常設展示は、ハプスブルク展とは別の入り口だったらしい。国立中央博物館へは、また次回に出直すことに。

    国立ハングル博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 昨日、明洞で訪れた元祖石焼きビビンバの店、全州中央会館がコロナで閉店していたので、今日の晩御飯はどこでビビンバにしようかとネットで検索。ソウル市庁の近くに口コミ評判のよい店を見つけ、都心方面に戻ることに。<br /><br />紙の切符を取り扱わないためか、日本では見かけないスリムでスマートな自動改札機。

    昨日、明洞で訪れた元祖石焼きビビンバの店、全州中央会館がコロナで閉店していたので、今日の晩御飯はどこでビビンバにしようかとネットで検索。ソウル市庁の近くに口コミ評判のよい店を見つけ、都心方面に戻ることに。

    紙の切符を取り扱わないためか、日本では見かけないスリムでスマートな自動改札機。

  • 帰りは二村からメトロ4号線。ソウル駅で1号線に乗り換え市庁で下車。<br /><br />前方に変わった形のビルが見える道を行くと、<br />

    帰りは二村からメトロ4号線。ソウル駅で1号線に乗り換え市庁で下車。

    前方に変わった形のビルが見える道を行くと、

  • お目当ての韓国料理店。

    お目当ての韓国料理店。

  • まだ夕食には少し早めの時間だが、地元客で繁盛。ビビンバを注文したら、石焼きではなく野菜に生肉が乗って陶器に入って出てきた。<br />

    まだ夕食には少し早めの時間だが、地元客で繁盛。ビビンバを注文したら、石焼きではなく野菜に生肉が乗って陶器に入って出てきた。

  • 食後は、市庁からソウル駅まで、メトロで1駅間を歩いてみることに。

    食後は、市庁からソウル駅まで、メトロで1駅間を歩いてみることに。

    ソウル図書館 (旧ソウル市庁舎) 博物館・美術館・ギャラリー

  • 途中にあるのが、ライトアップされた崇礼門。夜間は閉じられている。一般には南大門と呼ばれていて、2008年の放火で焼失した後の再建。

    途中にあるのが、ライトアップされた崇礼門。夜間は閉じられている。一般には南大門と呼ばれていて、2008年の放火で焼失した後の再建。

  • 前回訪問時には、交差点と線路を越えてソウル駅の東西を結ぶ道路があったが、改修されてこんなおしゃれな遊歩道、ソウル路7017に。車道として開通した1970年、遊歩道への改修の2017年から名付けたらしい。

    前回訪問時には、交差点と線路を越えてソウル駅の東西を結ぶ道路があったが、改修されてこんなおしゃれな遊歩道、ソウル路7017に。車道として開通した1970年、遊歩道への改修の2017年から名付けたらしい。

  • 遊歩道から見た旧ソウル駅舎のライトアップ。

    遊歩道から見た旧ソウル駅舎のライトアップ。

  • 上から見下ろす、ソウル駅前のバスターミナル。

    上から見下ろす、ソウル駅前のバスターミナル。

  • 京釜線が、昨夜の脱線事故から復旧しているのか確認に、ソウル駅に立ち寄ってみると、

    京釜線が、昨夜の脱線事故から復旧しているのか確認に、ソウル駅に立ち寄ってみると、

    国鉄ソウル駅

  • まだ14時台の列車が表示されていたり、

    まだ14時台の列車が表示されていたり、

  • 出札窓口もこの混雑で、混乱は収まっていない。<br /><br />ソウル駅地下ホームから、広域電鉄1号線に乗って永登浦のホテルへ。                                                                                                                                           

    出札窓口もこの混雑で、混乱は収まっていない。

    ソウル駅地下ホームから、広域電鉄1号線に乗って永登浦のホテルへ。                                                                                                                                           

  • 韓国3日目の午前は、ソウルから電車で1時間ほどの義王にある鉄道博物館を16年ぶりに再訪することに。永登浦を通る広域電鉄1号線は、次の九老で水原方面の1号京釜線と仁川方面の1号京仁線に分かれるが、電車の行き先表示のハングルが読めない。下車駅の義王も韓国語で何と読むのかわからず、日本人向けのソウルの地下鉄アプリは駅名が漢字表記で、ソウル中心部の駅以外はハングルの併記がない。<br /><br />とりあえず入線してきた電車に乗って、車内の若い男性に英語でスォン(義王の先にある水原は以前に訪問していて、スォンと読むことは知っていた)に行くか聞いてみたら、次で乗り換えとのこと。どうやら仁川行きに乗ってしまったらしい。<br /><br />九老での乗り換え時に、乗客にスォンと聞いたらOKとの返事だったが、乗った列車は急行なのか、駅を通過している。急きょネットで調べたら、下車駅の義王はウィワンと読むことがわかったので、隣の席の若い男性にウィワンに停まるか聞いてみた。スマホでサクッと調べてくれた結果、次の停車駅で乗り換えとのこと。<br />

    韓国3日目の午前は、ソウルから電車で1時間ほどの義王にある鉄道博物館を16年ぶりに再訪することに。永登浦を通る広域電鉄1号線は、次の九老で水原方面の1号京釜線と仁川方面の1号京仁線に分かれるが、電車の行き先表示のハングルが読めない。下車駅の義王も韓国語で何と読むのかわからず、日本人向けのソウルの地下鉄アプリは駅名が漢字表記で、ソウル中心部の駅以外はハングルの併記がない。

    とりあえず入線してきた電車に乗って、車内の若い男性に英語でスォン(義王の先にある水原は以前に訪問していて、スォンと読むことは知っていた)に行くか聞いてみたら、次で乗り換えとのこと。どうやら仁川行きに乗ってしまったらしい。

    九老での乗り換え時に、乗客にスォンと聞いたらOKとの返事だったが、乗った列車は急行なのか、駅を通過している。急きょネットで調べたら、下車駅の義王はウィワンと読むことがわかったので、隣の席の若い男性にウィワンに停まるか聞いてみた。スマホでサクッと調べてくれた結果、次の停車駅で乗り換えとのこと。

    義王駅

  • 気づかずに乗っていたら水原まで連れて行かれるとこだったが、何とか義王で下車できた。背の高いホームドアに駅名が韓英中日の4ヶ国語で記載されているが、日本語は漢字(中国大陸の簡体字)の韓国語読みをカタカナ表記にしただけ。“義”を簡体字で“&#20041;”と書くのは、初めて知った。

    気づかずに乗っていたら水原まで連れて行かれるとこだったが、何とか義王で下車できた。背の高いホームドアに駅名が韓英中日の4ヶ国語で記載されているが、日本語は漢字(中国大陸の簡体字)の韓国語読みをカタカナ表記にしただけ。“義”を簡体字で“义”と書くのは、初めて知った。

  • 16年ぶりに下車した義王駅。写真を見比べてみると、左側のエスカレーターのある部分が後付で増築されていた。韓国もバリアフリー化が進んでいる。

    16年ぶりに下車した義王駅。写真を見比べてみると、左側のエスカレーターのある部分が後付で増築されていた。韓国もバリアフリー化が進んでいる。

  • 駅前ロータリーは前回の写真がないが、高い建物のない田舎町の様相。

    駅前ロータリーは前回の写真がないが、高い建物のない田舎町の様相。

  • 義王駅から線路沿いに10分ほど歩くと韓国鉄道博物館。入口を入ったところに置かれた、外観がほぼ等しい2編成のディーゼルカー。大統領専用車(左)と随行員専用車(右)、その右の紺色は新型高速列車のモックアップ。16年ぶりの再訪問だが、これらが新たに増えた展示車両。

    義王駅から線路沿いに10分ほど歩くと韓国鉄道博物館。入口を入ったところに置かれた、外観がほぼ等しい2編成のディーゼルカー。大統領専用車(左)と随行員専用車(右)、その右の紺色は新型高速列車のモックアップ。16年ぶりの再訪問だが、これらが新たに増えた展示車両。

  • 屋根の下には蒸気機関車から各種客車、通勤電車にディーゼルカーまで、韓国の鉄道で活躍してきた車両が並んでいるが、説明を読むと日本製や日本と縁のある車両が多い。

    屋根の下には蒸気機関車から各種客車、通勤電車にディーゼルカーまで、韓国の鉄道で活躍してきた車両が並んでいるが、説明を読むと日本製や日本と縁のある車両が多い。

  • 日本車両製の貨物用、ミカサ型蒸気機関車と、新潟鐵工所製ローカル用ディーゼルカー。

    日本車両製の貨物用、ミカサ型蒸気機関車と、新潟鐵工所製ローカル用ディーゼルカー。

    鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 川崎車両製の旅客用、パシコ型蒸気機関車。

    川崎車両製の旅客用、パシコ型蒸気機関車。

  • 廃止された線路幅762mmの水仁線や水驪線で活躍した、日本製の蒸気機関車と韓国製のディーゼルカーと客車。前回訪問の後で屋根を設けたようで、柱が撮影には邪魔。

    廃止された線路幅762mmの水仁線や水驪線で活躍した、日本製の蒸気機関車と韓国製のディーゼルカーと客車。前回訪問の後で屋根を設けたようで、柱が撮影には邪魔。

  • 本館内の屋内展示は、韓国が開発した各種高速列車や、

    本館内の屋内展示は、韓国が開発した各種高速列車や、

  • 朝鮮半島で初の鉄道、京仁線の列車の模型、

    朝鮮半島で初の鉄道、京仁線の列車の模型、

  • 運転シミュレーターなど。画面の文字を翻訳すると、“キロと一緒に列車運転体験”。キロって、韓国鉄道公社のマスコットでしょうか。

    運転シミュレーターなど。画面の文字を翻訳すると、“キロと一緒に列車運転体験”。キロって、韓国鉄道公社のマスコットでしょうか。

  • HOゲージのジオラマも。<br /><br />義王の韓国鉄道博物館再訪については、こちらで詳しくご紹介しています。<br />https://4travel.jp/travelogue/11881663

    HOゲージのジオラマも。

    義王の韓国鉄道博物館再訪については、こちらで詳しくご紹介しています。
    https://4travel.jp/travelogue/11881663

  • 鉄道博物館見学の後、午後は西海岸の港町、仁川に向かうことに。地下鉄アプリは1号京釜電鉄線をソウル方面へ九老まで戻り、1号京仁電鉄線に乗り換えるように指示してくるが、1号京釜電鉄線をさらに先へ進み、水原で最近全通した水仁線に乗り換えるルートで行くことに。<br /><br />これは、水原駅の地上改札。

    鉄道博物館見学の後、午後は西海岸の港町、仁川に向かうことに。地下鉄アプリは1号京釜電鉄線をソウル方面へ九老まで戻り、1号京仁電鉄線に乗り換えるように指示してくるが、1号京釜電鉄線をさらに先へ進み、水原で最近全通した水仁線に乗り換えるルートで行くことに。

    これは、水原駅の地上改札。

    水原駅

  • 水原駅では、下車した1号京釜電鉄線は地上のホーム。水仁線は地下ホームからの発車。水仁線の車内。

    水原駅では、下車した1号京釜電鉄線は地上のホーム。水仁線は地下ホームからの発車。水仁線の車内。

  • 水原市内を地下で抜けると地上に出て、こんな長閑な車窓。

    水原市内を地下で抜けると地上に出て、こんな長閑な車窓。

  • ソウルメトロ4号線と相互乗り入れする、広域電鉄4号線が寄り添ってきて、

    ソウルメトロ4号線と相互乗り入れする、広域電鉄4号線が寄り添ってきて、

  • しばし並走後、漢大前駅にほぼ同時に到着。水原からここまでが、ナローゲージの時代に仁川側から順次路線を廃止してきた水仁線の1995年の最後の廃止区間であり、17年後の2012年から広域電鉄として復活して路線を延ばしたきた広域電鉄水仁線が、2020年に全通した最後の開通区間だとか。

    しばし並走後、漢大前駅にほぼ同時に到着。水原からここまでが、ナローゲージの時代に仁川側から順次路線を廃止してきた水仁線の1995年の最後の廃止区間であり、17年後の2012年から広域電鉄として復活して路線を延ばしたきた広域電鉄水仁線が、2020年に全通した最後の開通区間だとか。

  • 4号線の電車が先に発車して行き、漢大前からこの先、4号線の終点の烏耳島までは水仁線との併用区間。沿線には高層マンションが建ち並ぶ。<br /><br />この区間には高架線に並行して、廃線になった狭軌の水仁線の線路が残っている場所があり、さらに先では鉄橋が保存され、地域の博物館に狭軌の車両が展示されていると知ったのは帰国後のこと。<br />

    4号線の電車が先に発車して行き、漢大前からこの先、4号線の終点の烏耳島までは水仁線との併用区間。沿線には高層マンションが建ち並ぶ。

    この区間には高架線に並行して、廃線になった狭軌の水仁線の線路が残っている場所があり、さらに先では鉄橋が保存され、地域の博物館に狭軌の車両が展示されていると知ったのは帰国後のこと。

  • 水仁線は、仁川市内に入ると再び地下に潜り終点の仁川に到着。例によって天井に届くホームドアで車両の写真が撮れない。<br /><br />ここまで、義王から1時間半以上乗って運賃は&#8361;2050、200円余り。今や一人当たりのGDPも賃金も、物価も日本と変わらない韓国が、交通費だけは安いのが羨ましい。<br /><br />なお、最初のページの鉄道路線図には、水仁線や盆唐線をはじめ、4号線など広域電鉄の多くの路線やメトロは掲載されていない。<br />

    水仁線は、仁川市内に入ると再び地下に潜り終点の仁川に到着。例によって天井に届くホームドアで車両の写真が撮れない。

    ここまで、義王から1時間半以上乗って運賃は₩2050、200円余り。今や一人当たりのGDPも賃金も、物価も日本と変わらない韓国が、交通費だけは安いのが羨ましい。

    なお、最初のページの鉄道路線図には、水仁線や盆唐線をはじめ、4号線など広域電鉄の多くの路線やメトロは掲載されていない。

  • 地上に出ると、目の前には広域電鉄1号(京仁)線の仁川駅。駅前には蒸気機関車のモニュメント。側面の水タンク部分に書かれたハングルにスマホをかざし、GoogleLensで翻訳すると“韓国鉄道誕生駅”。渋沢栄一が関与し、ソウルと仁川を結んだ京仁線は朝鮮半島最初の鉄道として、新橋-横浜から27年後の1899年に開通。この時の米国製C型タンク機関車をモデルにしているらしい。

    地上に出ると、目の前には広域電鉄1号(京仁)線の仁川駅。駅前には蒸気機関車のモニュメント。側面の水タンク部分に書かれたハングルにスマホをかざし、GoogleLensで翻訳すると“韓国鉄道誕生駅”。渋沢栄一が関与し、ソウルと仁川を結んだ京仁線は朝鮮半島最初の鉄道として、新橋-横浜から27年後の1899年に開通。この時の米国製C型タンク機関車をモデルにしているらしい。

    仁川駅

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