2023/10/04 - 2023/10/04
548位(同エリア1045件中)
MIUMIUさん
- MIUMIUさんTOP
- 旅行記118冊
- クチコミ3件
- Q&A回答5件
- 90,071アクセス
- フォロワー24人
2020年、コロナ禍に突入して以来、耐えること苦節4年、
やっと、ついに、日本脱出を決行しました。
その口火を切った先は、UK。
円安、現地の物価高、航空運賃の上昇など。。。
コロナ以前には想像出来なかった世界に踏み出すことになりました。
きっかけは、各国のエアライン運賃が高止まりしている中、たまたまエディハド航空の関空初就航便のチケットを格安で入手できた事。
UKは子供の頃から行きたい国No.1でしたが
何故か今まで訪れる事なく、満を持しての渡航となりました。
とは言え、老化現象が進みつつあり、それがどの程度影響するか…
と不安でもあり。。。
でも、どうしても行きたい!という気持ちは抑えられる訳もなく
マイペースと安全運転を信条に
ロンドン→オックスフォ-ド→コッツウォルズ→チェスター→ウェールズ→湖水地方→エジンバラ→ロンドンを巡る2週間、というルートの旅行を計画。
そして、準備万端で心弾ませて出発したのですが、旅は中断してしまったのでした。
ざっくりと説明しますと
ロンドンから順調にレンタカー移動し、4日目夕方にチェスター郊外のホテルに到着。 …と、ここで予想外のアクシデント発生!!
翌日は楽しみにしていた北ウェールズの古城群を訪ねることができる♪
とワクワクしていた矢先だったのに…
やむなく旅を中止せざるを得ない事態となり、
急遽手じまいしてヒースロー空港にUターン、ホテルに一泊し、翌日帰国。
こんなに辛い経験は初めてでした。
よって、本ブログは中途半端なまま、後味悪く…終わります(-_-)
が! この旅行の続きは、無事にリベンジ致します!
「 We shall return ! 」
==全日程==
2023年
◇10/2(月)
17:25発 関空 (エディハド航空831便)
↓
22:55着 アブダビ空港着
◇10/3(火)
2:05発 アブダビ空港発(エディハド航空388便)
↓
6:45着 ロンドンヒースロー空港着
【1】 レンタカ-でブレナム宮殿→オックスフォードホテルへ
【2】 オックスフォード市内観光
◇10/4(水)
【3】 バ-フォ-ド →
【4】 バイブリー →
【5】 ボートン・オン・ザ・ウォーター →
【6】 アッパ‐&ロ‐ワ‐スロ‐ターズ→ド-バ-ズヒル ←◆今ここ!
【7】 チッピングカムデン
◇10/5(木)
【8】 チェスター観光(その1)
【9】 チェスター観光(その2)
◇10/6(金)
◆◆◆◆◆◆ 旅行中断 ◆◆◆◆◆◆
2024.9.30 UPLOAD
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【10/4】
コッツォルズ巡りは後半に突入!
4ヶ所目のアッパー&ローワースローターズ、5ヶ所目のドーバーズヒルに向かう。
ボートン・オン・ザ・ウォーターを14:20に出て
ランズドーンを通り、A429に戻り北へ少し進み、左折してコップヒル・ロードへ入る。そのまま直進すると目的地のアッパー・スローターに着いた。あっという間だ。
14:30 車を停めても良さそうな場所を見つけて停めて、のんびり村歩きスタート。 -
丘の傾斜地にある、本当にとても小さな村。
バスは入れず、車しか出入りできないんだとか。
店などはなく、童話の挿絵のようなコッツォルズストーンの家があちこちに建っている。
丘の頂上付近には12世紀に造られた教会があり、かつてはノルマン人の城もあったそうです。 -
なんと! これは小川と道路の交差点か?
異常に水位が上がって道路が水没しているのかと最初は思ったけど、
そうでもなく、常時このような状態らしい…
この川はアイ川といい、ウィンドラッシュ川の支流だそうです。 -
この小川と道の交差点は”フォード”と呼ばれるそうで
隣にある小さな橋を渡りながら、このフォードをまじまじと見た。
そうか、これぐらいなら普通の車なら通れそう。 -
浅い小川だからこそこういう事ができるんですね。
確かに、川の水も流れるし車も通れるし、コストのかからないいいアイディア!
夏になると、親子連れが水遊びを楽しんでいるとか。
ここも浅くてきれいな水だから、安全でいいですね。 -
周りはこんな素晴らしい景色。
アッパー・スローターは数少ない「祝福された村」の一つであり、イングランドで第一次世界大戦で兵士が一人も亡くならなかった数少ない村の一つである。
この村は第二次世界大戦でも兵士が一人も亡くなっていないことから、二重の「祝福された村」となっている。 -
窓を上手に避けてツタを這わせてある。(ツタが自ら避けているのかも)
ツタの種類にも色々あり、花が咲いたり紅葉したり…の変化を楽しめていいなぁ! と思うのですが… -
日本では、外壁にツタを這わせるのはデメリットが大きいと言われてます。
理由は、手入れが大変、夏は虫が湧く、取り除くのは相当困難、など…
ヨーロッパ(特にUK)の村にはツタを這わせている家が多いように感じますが
気候や住宅事情が日本とは違うので、なんらかのメリットがあるんでしょうね。
湿度が低いから虫が湧かないのか? 取り除く事など絶対ないからか? -
これは”藤”でしすね!
オランダにも藤を這わせている家が多かったのを思い出しました。
うす紫や白の藤の花が満開で本当にキレイだった! -
ロンドン名物 ”真っ赤なtelephone box” 出現!
-
でも公衆電話は入ってません。(やっぱり^^;)
-
濃いピンク色のバラ、はちみつ色の壁に絶妙にマッチしています。
もう少し丘の上にいくと12世紀に造られた教会があるそうです。 -
観光地化されてない村はこんなに静かなんだ…
村人にも殆ど出会うことはなく、本当に人が住んでいるの?と思うほどだった。
14:55頃、ローワー・スローターに向かった。 -
15:00、ローワー・スローターに着いた。 たった5分の移動。
徒歩で移動する人も多いようです。
ボートン・オン・ザ・ウォーター→アッパー・スローター→ローワー・スローター→ドーバー・ヒルを繋ぐfoot pathが整備されているので、歩いてみたいものです(今はもうムリ!)
どこにも駐車車両がないので少し迷ったけど、川沿いの迷惑かからないようなスペースを探して停めた。 -
この川はアッパー・スローターを流れるアイ川の下流。
-
スローターとは、英語で”虐殺”を意味するそうですが、この地には全く無関係で、
古い英語で”沼地”という意味なんだそう。
今は沼地はどこにもなく、アイ川沿いに可愛い家が並ぶのどかな村となっている。 -
アッパー・スローターより家が多く、少し大きめの村、かな。
-
セント・メアリー教会を示す立て札。
-
広ーい芝生の中にひっそり佇む、石造りのセント・メアリー教会。
-
中には入れなかった。
-
教会のそばでこんな車に遭遇。
かっこいいクライシックカー、モーガン・プラス8。
オリジナルは古いのだろうけど、復活車は2018年まで販売していたらしい。
さすがイギリス車、この景色に溶け込んでる。 -
この手づくり感のある橋の向こうは私有地なんでしょうね。
-
樹齢百年以上に見える柳の木の根元のプレートは…
-
カントリー・イン、というホテルを示していた。
-
教会の周囲の道。
-
立派な門柱。奥のほうに素敵な建物がある。
-
ザ・スローターズ・マナーハウス、という大きなホテル(なぜキツネ?)
-
ローワー・スローターには、カントリー・インとこのホテルの2軒があるようです。
-
近くには乗馬センターはあるので、馬に乗った人達がよくやってきて川の中に入り、馬に水を飲ませたりして休憩するそうです。
-
停めた車のほうに向かいながら、ゆっくりと歩く。
-
そういえば、この道いっぱいに羊の大群が歩いている(疾走している?)写真を見たことがある。まるでヌーの大群みたいだった。この静けさからは想像できない…
-
奥に見える赤っぽい煙突は、古い風車小屋の煙突。
-
どの家にもこのような煙突があるということは、今でも暖炉を使用しているのかな。
-
川沿いのビワのような果実の木。
-
ツタが這うコッツォルズストーンの外壁、ウェッジウッドセージグリーンの扉、
屋根に突き出た三角の出窓、石積みの低い塀・・・
今もはっきりと思い出す、私にとっての(私好みの)コッツォルズの風景。 -
-
川はここから緩やかに右に曲がっている。川に沿って右に曲がると…
-
The old mill、と呼ばれている建物。昔、小麦を挽いていた古い水車小屋。
道はここで終わっていた。
さっき見えていた赤っぽい煙突はレンガ造りでした。 -
川を挟んだ向こう側は羊牧場。
この羊たちが時々川沿いを走ってストレス発散するのか?
いや、運動させる為に走らされているのか? -
これは多分ヒペリカム?
日本に多い”金糸梅”とよく似てるけど、花が大きめでおしべが花火のように広がっているのは、確かヒペリカム。
花が終わると、雫型の小さな固い実(赤やピンク色)ができるんですよね。
そんなヒペリカムは脇役だけど、日持ちするし可愛いので大好き。 -
ここに赤いヒペリカムの実がたくさんなったら、さぞ晩秋らしい素敵な景色になることでしょう!
-
これはバラの実、ローズヒップでしょうか。
-
こんな珍しい色合いの一重のバラもいいですね!
-
ローワー・スローターも静かすぎる美しい村だった。
住民の皆さんの気配が殆どないのが不思議なくらい。
確かに、隠れ家ならぬ、隠れ村!!
では最後に、丘の羊たちに会いにいくとします。
15:30 最後の目的地ドーバーズ・ヒルに向けて出発。 -
A429に戻り北上、A424に分岐直進し、A44(通称、ファイブマイルドライブ)に接続し北上。すぐに交差点を右に曲がりB4081を進むと、山道をクネクネと登り、5ヶ所目のドーバーズ・ヒルの駐車場に15:45 到着。
適当に車を停めていいようです。 -
ここから勝手に入っていいのかな? -
この丘はグロスターシャーのチッピング・カムデンの北西1.6キロメートルにあり、ドーバーズ・ヒルとその周辺の土地はナショナル・トラストの所有物となっている。
-
追い越して入っていった人がいたので私達も続いて入り、きちん!と扉を閉めておいた。これ大事。
そして草原の中を歩いていくと… -
緑と青の景色の中に、白が点々と…
-
いるいる!あちこちにたくさんいる!(六甲山牧場とは規模が違う!)
-
コッツウォルズとは、”羊の丘”を意味するんだとか。
羊毛産業が盛んだったことが、その由来でしょうね。 -
人間などには目もくれず、ひたすら草を食んでいる。
日本からわざわざ君たちに会いに来たのに、
こちらの感動の気持ちも意に介さずスルー。
奈良の鹿のような、おもてなしを期待したのは無駄だった。 -
顔が黒い羊もいる。
-
まっすぐ進むと、急に下り坂になっている(この写真では左側)ので
ここからずっと遠くまで見渡せる。
ここに来るのを楽しみにしていた男が、ひとりベンチで満足感に浸っておられます。 -
私もご一緒させていただきました。
-
しばし、雄大な眺望を満喫。
-
眺めていたのはこんな風景。 これは多分、西の方角。
-
正面。 緩やかに丘がうねっています。
そして、本当に高い山がないことが実感できます。 -
多分、東の方角。 ずーっと遠くまで見渡せる、開放感あふれる大パノラマ!
コッツォルズの北部を見下ろしていることになります。 -
グリーンが鮮やかな草原だけど、羊のフンが結構多いので気をつけて歩くべし!
ちょっと不思議なのは、つま先立ちで必死で避けなくちゃならないほどの場所と
なんにもない場所があること。 そういう習性があるのかな。
さっきのベンチの周囲は全くなかったので余裕でリラックスできたという訳です。 -
まさに、羊毛業で栄えたコッツォルズの原風景、でした。
晴れていたこと、風が強くなかったことは本当にラッキー!
30分ほどのんびりしたので、コッツォルズ巡りのラスト、今夜の宿となる
チッピングカムデンへ出発!
この続きは【7】になります。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2023 4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了
-
前の旅行記
4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了【4】イングランドで最も美しい村、バイブリー
2023/10/04~
コッツウォルズ地方
-
次の旅行記
4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了【7】かつて羊毛売買で栄えた村、チッピングカムデン
2023/10/04~
その他の都市
-
4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了【1】ヒースロー空港→チャーチル元首相の生家ブレナム宮殿→...
2023/10/02~
ロンドン
-
4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了【2】学生の街、オックスフォードを散策
2023/10/03~
オックスフォード
-
4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了【3】コッツウォルズの可愛い街、バ-フォ-ドへ
2023/10/04~
コッツウォルズ地方
-
4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了【5】のどかな水辺でのんびりできる、ボートン・オン・ザ・ウ...
2023/10/04~
コッツウォルズ地方
-
4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了【4】イングランドで最も美しい村、バイブリー
2023/10/04~
コッツウォルズ地方
-
4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了【6】静かな隠れ村、アッパー&ローワー・スローターズ→羊た...
2023/10/04~
コッツウォルズ地方
-
4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了【7】かつて羊毛売買で栄えた村、チッピングカムデン
2023/10/04~
その他の都市
-
4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了【8】圧巻の大聖堂!城塞都市チェスター(その1)
2023/10/05~
チェスター
-
4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了【9】黒と白のチューダー様式建築群、城塞都市チェスター(そ...
2023/10/05~
チェスター
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イギリス の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2023 4年ぶりの日本脱出はUKへ♪…しかし突然の強制終了
0
61